まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:腐敗

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/05/20(金) 11:56:44.83 ID:CAP_USER
    2016年5月18日、韓国・中央日報によると、韓国・仁川市のある住宅で、60代の女性が死亡しているのが発見された。女性の夫は妻が死亡したことに気付かず、数日間を共に生活していたという。

    18日、仁川南部警察署によると、17日午前10時30分ごろ、仁川市南区のあるマンションから「母親が死んだようだ」と警察に通報があった。

    通報したAさんは「同日午前7時ごろ、父親から『お前の母親の様子がおかしい』と連絡を受けて実家に行くと、母親はすでに死んでいた」と話したという。

    現場に駆け付けた警察は部屋の中に倒れている女性Bさん(60)の遺体を発見。遺体は体に水泡ができるほど腐敗が進んでいた。

    また、首には絞められたような跡があったという。警察はBさんが2?3日前に死亡したものと推測した。

    警察によると、Bさんは同マンションで夫のCさんと2人で暮らしていた。Cさんは「前日も妻と話をした」などと、しどろもどろに供述しているという。

    また、死体解剖の結果、他殺の可能性は低いことが分かった。警察関係者は「Bさんが死亡した事実に気付かなかったCさんは、妻の遺体と数日間ともに暮らしていたようだ。死因を詳しく捜査する予定」と明らかにした。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「夫が犯人では?」
    「鈍感な人…なの?」
    「奇妙な事件だ」
    「他殺だ。同じ家で生活しているのに、数日間も話をしないなんておかしい」

    「首に絞められたような跡があるのなら、首を絞めて殺害したのでは?」
    「酒を飲み歩いて、寝るためだけに家に帰っていたのだろう。だから妻から返事がないことに気付かなかった」

    「死亡していたのなら2?3日は食事もしていなかったということ。気付かないわけがない」
    「そんなに会話がなかったのか?」
    「妻が死亡した事実を認めたくなかった?」

    「夫は朝早くから夜遅くまで働いていたのだろう。暗い場所だと、妻がただ寝ているように見えたんだ」
    「年を取ったら、自分の“死に方”について考えておかないと…」

    Record china 配信日時:2016年5月20日(翻訳・編集/堂本)
    http://www.recordchina.co.jp/a139079.html
    写真は仁川市。
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    引用元: ・【韓国】妻が死亡したことに気付かず数日間共に生活[5/18] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 東亜+コピペ規制中@なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 05:35:27.97 ID:???.net
    2015年5月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のサラリーマンや自営業者の半数以上が公共部門の賄賂授受の慣行がいまだにあると考えていることが分かった。
    16の行政分野のうち、最も不正・腐敗が深刻なのは法曹界で、次いで建築、税務、警察の順となった。


    韓国行政研究院の「政府部門腐敗実態に関する研究報告書」によると、昨年、企業のサラリーマン600人と自営業者400人を対象に調査した結果、全体の53.8%が公務員に金品を渡す行為が「普遍的」だと答えた。
    2013年の同じ調査で「普遍的」とした回答は65.5%、朴槿恵(パク・クネ)政権の2年間の平均は59.8%だった。また、「昨年1年間に自身が金品を提供したことがある」との回答は、朴政権期中の平均は2.4%だった。

    研究院はこの調査を2000年以降毎年行っているが、金品授受が「普遍的」との回答は調査開始以降の平均で60%近くに達しており、依然、深刻な腐敗状態が続いていると言える。
    研究院はこの結果を受け「韓国社会には引き続き腐敗防止の努力が必要だ」とした。

    これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

    「それほど公務員社会が根の奥深くまで腐っているということだ」
    「これだから国民年金への反感が起こらないわけがない」
    「韓国の現実。選挙のときに有権者が5000ウォン(約550円)の食事をおごってもらうと、30~50倍の罰金。
    でも、公務員が賄賂を受け取った場合、最初は受け取った額の10倍以上の罰金を推進していたけど、3~5倍に減った。こんな状態では、公務員の不正・腐敗は100年たっても続くだろう」

    「庶民は子どもをたたいただけで懲役3年…。法曹界の腐敗は深刻だ」
    「公務員は、夕飯食べて、取引先を呼んで、お勘定」
    「江南(ソウルのオフィス街)にあるビルの所有者を調べると、前職が税務公務員だった人が驚くほど多いらしい」
    「子どもたちの夢は公務員…。公務員のためだけの国は長続きしないだろう」

    「建築、税務系はひどい。人事発令で他の場所に移っても、前の所に来てたかる。次から次へと…。商売人の立場としては、前のやつにも新入りのやつにも、あげないといけないのかな?」
    「青瓦台(大統領府)だけが知らない公然の事実だ」
    「認可する公務員を集中的に財産追跡しろ」
    http://www.recordchina.co.jp/a109846.html

    引用元: ・【韓国】社会の腐敗はどこまで?「公務員への賄賂は普遍的」が54%も=韓国ネット「青瓦台だけが知らない公然の事実」[05/27]

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/23(土) 07:55:13.87 ID:???.net
     韓国海軍は、2010年に起こった哨戒艦「天安」爆沈事件を契機に、北朝鮮の潜水艦侵入に対する作戦能力を強化するため、1兆3000億ウォン(現在のレートで約1440億円、以下同じ)を投じて海上作戦ヘリ配備事業を進めた。
    英・伊合弁企業が開発した「ワイルドキャット」を、1機500億ウォン(約55億円)で20機購入すると決定し、これまでに1757億ウォン(約195億円)を先払いした。
    ところが防衛事業不正合同捜査団(合捜団)による捜査の結果、機種選定の過程で、信じ難いとんでもない不正があったことが明らかになった。

     12年に試験評価を行った際、ワイルドキャットはまだ開発されておらず、実物もない状態だった。
    にもかかわらず、韓国海軍の評価団は英国に渡り、海上作戦には不適当な陸軍用のヘリに砂袋を積んで飛ばしてみるという「試験評価」を行った。
    さらには、英国海軍が模擬訓練機器(シミュレーター)で訓練している様子を見学しておきながら、まるでワイルドキャットを使って実物評価をしてみたかのような偽の試験評価書を作った。
    加えて、どこでも見られる練習軽飛行機用のレーダーを見ておきながら、ヘリのレーダー性能実験をしたかのように装っていたのだ。

     合捜団は、海軍試験評価団長を務めていた少将から、評価団の処長・課長、さらに海軍から派遣された防衛事業庁の実務者まで計6人の身柄を拘束、あるいは起訴した。
    合捜団が確認したところ、ワイルドキャットは滞空時間が最長79分にすぎない上、魚雷も1発しか搭載できず、対潜作戦に必要な性能には到底達していなかった。

     海軍の防衛事業不正が相次いで明らかになる中、元海軍参謀総長2人も身柄を拘束された。現職の海軍参謀総長の口からは「海軍が『泥棒』と後ろ指をさされている」という嘆きまで飛び出した。
    海軍の組織が腐ってしまったのは、将校の養成ルートが海軍士官学校に一本化されていて、上下の階級が士官学校の期数に根差した文化でまとまっているのに加え、
    数日から数カ月にわたって同じ船に乗って勤務するため、私的な人間関係が公的な責任感を上回ってしまうからだ。そのせいで、不正を互いにもみ消し、目をつむってやったり、
    現役将校が、防衛関連会社・武器仲介会社に退役した先輩が就職するのを支援してやり、その反対給付を受けるというような腐敗の風潮が海軍組織にはびこっているのだ。

     海軍の不正と聞いても、今や韓国国民は首を左右に振る程度だ。世界的にみても、軍組織がこれほど国民の不信を買っている国がほかにあるかどうか疑問だ。
    にもかかわらず、韓国海軍内部から「不正に関与した人物は自主的に軍人年金を辞退しよう」というような反省の声一つ上がらないというのも不思議だ。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/23/2015052300460.html

    引用元: ・【朝鮮日報社説】韓国海軍は救済不能な腐敗集団なのか[05/23]

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