まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:腐敗認識指数

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/01(水) 13:07:56.57 ID:iU7/Y7ME
    【ソウル聯合ニュース】汚職・腐敗防止活動を展開する非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(TI、本部ドイツ・ベルリン)が31日に発表した2022年版の「腐敗認識指数」によると、韓国は評価対象180カ国・地域のうち31位で、前年(32位)よりやや改善した。

     腐敗認識指数は公共部門の腐敗に対する専門家・経営者の認識を100点満点で換算した指標。点数が高いほど汚職・腐敗度が低い。

     1位はデンマーク(90点)、2位はフィンランド、ニュージーランド(87点)、4位はノルウェー(84点)、5位はシンガポール、スウェーデン(83点)だった。最下位の180位はソマリア(12点)。

     韓国は63点で、16年の52位(53点)から6年連続で順位が上昇した。経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国の中では前年と同じ22位だった。

     アジア太平洋諸国ではニュージーランド(2位)、シンガポール(5位)、香港(12位)、オーストラリア(13位)、日本(18位)、台湾(25位)が韓国より上位だった。

     韓国透明性機構は、韓国の点数は過去最高だったが公職社会と経済活動に関連する主要指標が下がったとし、政府レベルの反腐敗政策を見直す必要があると指摘した。

    聯合ニュース 2023.01.31 17:14
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230131003200882

    引用元: ・【腐敗認識指数】韓国の汚職清潔度31位、6年連続上昇…日本18位 [2/1] [ばーど★]

    【ランキングすきやのほんと 【腐敗認識指数】韓国の汚職清潔度31位、6年連続上昇…日本18位 [2/1] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/31(金) 10:28:42.46 ID:CAP_USER
     韓国の与党・政府・青瓦台が30日、いわゆる「権力機関改革方案」を決定したことで、警察の組織と権限は過去最大の規模に拡大するとみられる。まずこれまでの検察が持っていた一次捜査権と捜査終結権を行使でき、国家情報院の対共産捜査権の移管も受ける。警察組織内部には「国家捜査本部」と「自治警察」という組織が新設される。警察に既存の検察、国家情報院の権限まで移管されることで、捜査・情報・保安業務を網羅する「恐竜捜査機関」になると指摘されている。

    ■腐敗認識指数1位はデンマーク&NZ、韓国は39位、日本は?

     与党・政府・青瓦台は同日、検察の直接捜査開始範囲を6大犯罪(汚職・経済・公職者・選挙・防衛事業・大型事故)に限定した。これにより、この範囲に含まれない犯罪については、警察が比較的自由に捜査を開始、終結することができるようになる。5級以下の公務員、3000万ウォン(約264万円)未満の賄賂、特定犯罪加重処罰法で5億ウォン未満の公職者犯罪に対する警察の捜査も活発になるとみられる。与党・政府・青瓦台は同日、警察に直接令状請求権は付与しなかったが、それに準じる「捜査裁量権」を与えたと評価されている。

     国家情報院の中核機能だった対共産捜査権も警察に移管される。これまで国家情報院、警察、国軍安保支援司令部が遂行してきた対共産業務における相互監視、バランス、けん制の関係が崩壊し、事実上「警察独走体制」になるとみられている。安全保障専門家は「安保支援司令部は旧国軍機務司令部の解体再編以降、軍のスパイ防止に注力しており、民間分野での対共産・スパイ防止を警察が独占することになる」と指摘した。

     一方、警察の「情報」業務はそのまま維持される。これまで与党寄りの市民団体などからは「民間人査察、選挙介入などさまざまな弊害があった情報警察を廃止すべきだ」という主張が絶えなかった。

     共に民主党の金太年(キム・テニョン)院内代表は「肥大化した警察権力を分散・けん制するための改革作業に拍車をかけるべきだ。自治警察制を導入し、国家警察と自治警察に二元化する計画だ」と説明した。このため、警察の組織にも大きな変化が生じる見通しだ。

     指揮系統は「国家警察」「捜査警察」「自治警察」に分離される。外事・保安・情報など国家事務は警察庁長、刑事・捜査事務は国家捜査本部長(新設)、生活安全・交通・女性・児童・高齢者弱者・地域イベント警備・地域密接事件など自治警察業務は市長・同知事所属の市・道自治警察委員会(新設)が指揮・監督を行うことになる。一部では対共産捜査を担当する「安保捜査本部」が新設される可能性も指摘されている。

     しかし、警察組織再編とさまざまな組織新設が「警察権力分散」ではなく、「警察権力の肥大化」を招くという懸念も聞かれる。既に警察は14万人規模の「恐竜組織」になっているが、そこにさらに組織が加わることになる。当初自治警察は検察、国家情報院の権限を分割するとともに、強大になった警察権力を分散させる趣旨で導入されたが、与党・政府・青瓦台は自治警察の人事権と予算配分権限を誰に与えるのかを明確にしなかった。

    朝鮮日報日本語版 7/31(金) 10:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8a90c1e3fa330a93209d7c00cbf15de6773f99

    引用元: ・【朝鮮日報】捜査・情報・保安…全てを独占した韓国警察 腐敗認識指数39位 [07/31] [新種のホケモン★]

    【突撃隊とかできそうだなw 【朝鮮日報】捜査・情報・保安…全てを独占した韓国警察 腐敗認識指数39位 [07/31] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2019/02/08(金) 09:37:59.08 ID:CAP_USER
    元徴用工への賠償命令判決にレーダー照射問題と、日韓関係に改善の兆しは見えない。いま両国に求められているのは、経済力から軍事力、学力からスポーツまで、感情論が一切排除されたデータに基づき、お互いの現状を認識し合うことである。

    データにおいて、政治の成熟度はどうか。1月29日に独NGO団体「トランスペアレンシー」が発表した「政府の腐敗認識指数」調査(2018年)によれば、日本は73点で世界20位。韓国は54点で51位だった。

    政治家や官僚、公務員がどれほど腐敗を認識しているかを表わした数値で、数値が高いほど政治の「清潔度」が高いとされる。文在寅大統領は就任直後の2017年7月に「20位入り」を目指す意向を示していたが、前年と順位は変わらず。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が分析する。

    「韓国社会は典型的な“人脈社会”と言われ、文大統領も大統領就任前にそれを批判してきた。しかし、現在の文政権は過去の反政府運動や市民運動、人権・労働運動などの“お仲間”ばかりを要職につかせていると批判を受けている」


    ※週刊ポスト2019年2月15・22日号 2019.02.08 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20190208_862825.html

    引用元: ・【政治】 日韓比較 政府の腐敗認識指数は日本20位、韓国51位 [02/08]

    【自称政治先進国wwww 【政治】 日韓比較 政府の腐敗認識指数は日本20位、韓国51位 [02/08] 】の続きを読む

    このページのトップヘ