まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:脱北女性

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/17(月) 18:12:38.56 ID:CAP_USER
    韓国のテレビ番組に出演したことのある脱北女性が、北朝鮮の宣伝メディアに登場した。

     北朝鮮の祖国平和統一委員会の傘下にある韓国向け宣伝メディア「我が民族同士」は16日、反共和国「謀略宣伝に利用されていたチョン・ヘソンが明かす真実」という映像を公開した。この映像には、「祖国の懐に再び抱かれたチョン・ヘソンとの座談会」というサブタイトルが付いていた。

     この女性は、映像で「韓国ではイム・ジヒョンという仮名を使った」と自己紹介し、「2014年1月に脱北して、先月(北朝鮮に)戻ってきた。平安南道安州市で両親と暮らしている」と語った。

     この女性は、昨年12月から今年4月まで、ある総合編成チャンネルの脱北者番組「牡丹峰クラブ」に出演していた。また今年の初めには、同じテレビ局の番組で、韓国の男性と脱北者の女性が仮想結婚するという内容の『南男北女』にも出演し、タレントのキム・ジンと仮想カップルになった。

     司会者が脱北の背景について尋ねると、この女性は「自分一人いい暮らしをしたいという誤った考えを持ち、南朝鮮に行けばいい暮らしをしてお金もたくさん稼げると想像していた」と語った。

     韓国生活については「お金を稼ぐために、居酒屋をはじめいろいろな場所を転々としたが、何一つとして思い通りにはならなかった。何であってもお金に左右される社会で、私のように祖国を裏切って逃げた女性にとっては、肉体的・精神的苦痛しかなかった」と語った。

     また、韓国でテレビ出演することになった過程については「お金も稼げるし、演技もしたいと思って、テレビに出演した。小さなころから、夢はアーティストだった」と語った。

     さらに「脱北者が、共和国にいるときの話をして共和国をあしざまなにけなし、反動宣伝を行った。私は(この番組を)うまくやれば映画も撮って人気も出るだろうと思い、それがどういう道なのか深く考えてみることもなく、出演すると言った」と付け加えた。

     映像の最後で女性は、今にも泣き出しそうな様子で「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった。故郷にいる両親を思って、一日一日血の涙を流した」と語った。

     次いで「祖国の懐へ戻る前、周囲の知人に『戻る』と言ったら、その人々は『罪(テレビ出演)があるから戻ったら銃殺される』と言った」と述べ、「死んでも祖国の懐に戻り、両親と会って死のうという思いで戻った」と付け加えた。本人の意思で北朝鮮に戻ったということを強調しているものとみられる。

     なお、チョン氏がどういう経緯で再び北朝鮮入りしたのかは明らかにされなかった。

    オ・ギョンムク記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/17/2017071702463.html
    記事入力 : 2017/07/17 17:45
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    引用元: ・【朝鮮日報】韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/25(水) 19:57:45.18 ID:???.net
    大邱(テグ)地検西部支庁は23日、中国にいる脱北女性を雇用して淫乱インターネット放送を流した疑いでカン容疑者(46)ら3人を拘束起訴した。

    カン容疑者らは2012年から最近まで、脱北女性30人余りを雇用して淫乱画像チャットなどをさせた後、男性会員たちから33億ウォン(約3億5000万円)を騙し取っていた容疑がもたれている。

    http://japanese.joins.com/article/988/196988.html

    引用元: ・【韓国】中国の脱北女性雇用して淫乱インターネット放送[2/24]

    【もはやさすがと言えばさすがとしかいいようにない。【韓国】中国の脱北女性雇用して淫乱インターネット放送[2/24]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 09:13:29.34 ID:???.net
    脱北女性を自分が運営する日本のマッサージ店で雇い、性売買を斡旋した性売買事業主が
    実刑から免れた。

    ソウル中央地方裁判所刑事14単独(判事=イ・ヨンナム)は19日、性売買処罰法上の性売買
    斡旋の疑いで起訴された事業主のタク某被告(53歳・女)に対し、懲役1年、執行猶予2年を
    宣告したと明らかにした。

    タク被告は2008年11月~2010年9月まで、日本の東京・上野エリアにマッサージ店 2ヶ所を
    構え、脱北女性たちに性売買を行わせた疑いで起訴された。

    タク被告はブローカーを通じて脱北女性たちを日本に入国させて性売買の従業員として雇い、
    マッサージ客から時間当り6000~1万円を受けた事が分かった。

    検察の調査の結果、タク被告は自分が雇った脱北女性たちから性売買の代金50%を受け、
    一日1000円を食費の名目で取った事が分かった。

    ソース:NAVER/ソウル=NEWSIS(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0005969884

    【(性犯罪特集)一大産業やからな 保護せな -【韓国】「脱北女性を動員して日本遠征売春」~事業主に執行猶予の判決[07/19]】の続きを読む

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