まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:肩入れ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/09(金) 09:09:38.27 ID:CAP_USER
    国際原子力機関(IAEA)は、福島原発汚染水の海洋放出をモニタリングして検討する技術的支援範囲について、日本と合意したと8日(現地時間)、明らかにした。

    特にIAEAは、発表では「汚染水」ではなく日本政府が主張する「処理水」(treated water)という用語を使った。

    ラファエル・グロッシー事務局長は「日本と世界の他の国家、特に周辺国の人々に(放出される)水が脅威となるものではないということを安心させるのが最も重要だ」としながらも、日本の海洋放出計画が技術的に実現で、国際慣行に符合すると主張した。

    この日、IAEAのリディ・エブラル事務次長とオーストリア・ウィーン駐在日本代表部の引原毅大使は、IAEAの支援目的や履行方式、準備事項などがまとめられた委任事項(Terms of Reference)文書に署名した。

    今回の合意により、IAEAは日本が放出する水の放射能の定義をはじめ、放出過程の安全側面などに対して検討することになる。

    IAEAはまた、▼放出と関連した環境放射能の監視▼人と環境保護を保障することに関連した放射能環境影響評価▼承認・検査・検討を含む規制統制および評価--などを進めて、汚染水放出過程を確認する検証団の具体的活動計画を立てることができるようになった。

    検証団は日本周辺国を含むIAEA加盟国出身の専門家で構成されていて、原子力分野の専門家11人が参加して年内に訪日するものとみられる。

    外交界によると、韓国では韓国原子力安全技術院(KINS)のキム・ホンソク博士が、この他に米国・中国・フランス出身の専門家が検証団に参加すると展望した。


    中央日報日本語版 2021.07.09 06:59
    https://japanese.joins.com/JArticle/280579

    引用元: ・【中央日報】 IAEA 「汚染水放流」日本に肩入れ? 「放出計画、国際慣行に符合」 [07/09] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/23(金) 00:35:00.99 ID:CAP_USER
    いつからか私たちは「土着倭寇」「元祖親日」のような反日感情表現にしばしば接している。主に日本の主張に対して同調したり彼らの立場を擁護する人々をばかにする時に使われる。程度の差はあるが日帝が犯した蛮行を否定し、歪曲することを率先する人々が存在するのは明らかな事実だ。

    これは「違う見解」次元とは本質を異にする。事実ではないからだ。それでもそのようなごり押し論理を展開する人々に土着とか元祖と言った別称を付けるのは民族情緒上当然だ。

    過去の歴史に対する日本の不正や歪曲による潜在的反日感情がラムザイヤー論文歪曲や原発汚染水放流決定で最近より一層高まっている。ハーバード大ラムザイヤー教授が論文を通じて慰安婦が強制的に引きずられて行ったものでなく、金を儲けるための自発的売春婦と断定した。根拠のない彼の主張は国内外の学界で非難を受けた。

    これに日本の一方的な福島原発汚染水排出決定は油をかけたも同然だ。原発汚染水はいわゆるセシウム、ヨード、キセノンなど人体に致命的な毒性物質が混じっている水だ。このような物質が海に放流されれば海洋生物には致命的影響を与える。だから隣接国家である我が国が感じる不安感はより大きくならざるをえない。

    このような一連の事態にもかかわらず、親日的言動を恥じない人々がいる。彼らはラムザイヤー教授の歪曲された論文に対して「学問的自由を認めるべき」と擁護する。その中のひとりであるパク・ユハ教授は汚染水放流に対して「人々の健康を害することを知りながら川や海に汚水を流す破廉恥な国ではない」と代弁する。日本人の半分程度が放流に反対しているのにだ。彼女が骨の髄まで親日という声を聞く理由だ。

    さらにユン・ボンギル先生の子孫であるユン・ジュギョン国会議員まで「親日清算主張で国論を分裂させる」として光復会キム・ウォヌン会長に辞退を要求し、光復会員たちに「でしゃばるな」と苦言を聞いた。

    このように意見の程度を越えて堂々と(?)親日の歩みをする事例が増えるとすぐに小説「太白(テベク)山脈」の著者チョ・ジョンネは歪曲された歴史を正すために反民特委を必ず復活すべきだと主張した。彼は「日本の罪悪に対して肩入れし、歴史を歪曲する者を懲罰する方法制定運動に積極的に乗り出す」と明らかにした。

    反民特委子孫会も「反民特委襲撃事件、警察庁謝罪要求」記者会見を行って「反民特委襲撃事件に対する警察の公式謝罪」を要求した。反民特委が70年余ぶりに再び議論されているわけだ。

    「反民特委」とは「反民族行為特別調査委員会」の略称だ。政府樹立以前「親日残滓清算のための特別法」制定を試みたが米軍政の拒否で失敗に終わった。
    (中略:経緯。結局、法律制定に失敗し、その後遺症が今、土着倭寇と元祖親日に現れている。)

    特委当時、ある新聞の社説は「果たして民族精気は死ななかった。見よ、まぶしい特委活動を!私たちは期待する。反民族行為処罰は決して報復的な感情ではない。大韓民国の精神を生かし私利私欲のために民族を売る反逆者が再び生まれないようにする教訓的意義が大きい」と定義した。

    今でも反民特委を再びすることが歴史的使命ではなかと思う。歴史を忘れた民族に未来がないからだ。

    チェ・ソンス大田(テジョン)西区文化院事務局長
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    ソース:忠清新聞(韓国語)[忠清フォーラム]再び、反民特委
    http://www.dailycc.net/news/articleView.html?idxno=644959

    引用元: ・【韓国】 日本に肩入れする「土着倭寇」や「元祖親日」~再び「反民族行為特別調査委員会」が必要だ[04/22] [蚯蚓φ★]

    【魔女狩りカルト国家 【韓国】 日本に肩入れする「土着倭寇」や「元祖親日」~再び「反民族行為特別調査委員会」が必要だ[04/22] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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