まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:肩を並べる

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/21(月) 11:01:07.04 ID:CAP_USER
    青瓦台(大統領府)は20日、「オンライン白書」で5年間の国政運営成果を報告した。

    青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の核心となる経済政策基本路線「所得主導成長」について、「新型コロナウイルス時代でも意義のある成果を収めた」「なぜ失敗したと烙印(らくいん)を押すのか」と述べた。

    このため、政権交代で与党公認候補者が落選したのに、青瓦台は文在寅大統領の任期の最後まで自画自賛を続けている、と指摘する声が上がっている。

    青瓦台は同日、別途のウェブサイトを通じて「文在寅政権国民報告」というタイトルを掲げ、5年間にわたる文在寅政権の国政運営成果を盛り込んだ「オンライン白書」を公開した。

    新型コロナ克服、韓国版ニューディールとカーボン・ニュートラル、先導型経済転換、平和・先導国家跳躍、権力機関改革など、政権発足当初に掲げた100大国政課題を50大核心政策にまとめたもので、どれが最良の政策だったかを投票できるようにもしてある。

    青瓦台は「K-防疫」を強調した上で、「国民の高いワクチン接種参加で韓国は世界的に高い水準の予防接種率を達成、オミクロン株感染拡大でも重症化率および死亡率は減少している」としている。

    さらに、ドライブスルー選別診療所(検査所)などを例に挙げ、「世界が感嘆したK-防疫」と評価した。しかし、このところ死亡者数が一日400人を超えるなど、さまざまな懸念が出てくる中で適切さに欠ける、との指摘もある。

    青瓦台はこのほかにも「経済・防疫政策の調和の中で韓国経済は世界の主要国の中で最も早い水準の回復傾向を見せている」「G7(主要7カ国)と肩を並べる大韓民国」「揺らがない大韓民国、日本を追い越す」などの自画自賛をしている。

    朴洙賢首席秘書官は同日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」への投稿で、所得主導成長について「韓国経済パラダイム転換のための大胆な政策ビジョン」「危機時に所得分配が悪化するという公式を打ち破り、今回の新型コロナ危機ではむしろ所得格差の緩和という成果を成し遂げた。今後も引き続き歩んでいくべき道のりだ」と書いた。


    朝鮮日報日本語版/2022/03/21 10:15
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/21/2022032180036.html

    引用元: ・【青瓦台】 「世界が感嘆したK防疫」「所得主導成長、意義ある成果」「G7と肩を並べる」「日本を追い越す」…白書で自画自賛 [03/21] [荒波φ★]

    【全部合わせてK妄想 【青瓦台】 「世界が感嘆したK防疫」「所得主導成長、意義ある成果」「G7と肩を並べる」「日本を追い越す」…白書で自画自賛 [03/21] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/09/07(金) 22:45:40.58 ID:CAP_USER
    「韓国のロケット技術、10年後には先進国と肩を並べる」
    2018年09月07日13時29分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    ユーリ・アルジュマニャン氏

    「政府の支援と宇宙技術企業がうまくかみ合ってこそ宇宙技術も早く発展する」。6日に羅老(ナロ)宇宙センターで会ったロシア企業S7スペースのユーリ・アルジュマニャン顧問(66)はこのように語った。アルジュマニャン氏はこの日、羅老宇宙センター宇宙科学館で開催された韓国航空宇宙学会主催の宇宙ロケットシンポジウムで出席し、ロシアのロケット開発経験に対して講演した。以下は一問一答。

    --S7スペースについて紹介してほしい。

    「商業衛星打ち上げサービスを提供している。私が担当する分野はロケットインフラ開発だ。ロケット打ち上げのためには発射台など各種設備が必要だが、これを設計して作る」

    --羅老宇宙センターを見た感想は。

    「韓国はロケット試験および発射技術で大きく進展した。韓国のロケット技術は1970年代のロシアの技術レベルと評価する。しかし10年後には先進国と肩を並べるほど速いペースで発展している」

    --ロケット開発初期の韓国に助言してほしい。

    「ロケットを開発をする前に使用目的を明確にしなければいけない。どのような物体を打ち上げるかだ。衛星も用途によって気象および軍事用に分かれる。それによって異なるロケットの開発が必要だ。どれほど頻繁に打ち上げるかも考える必要がある。このような考慮なくロケットを開発しても使用できず、博物館に展示することになるかもしれない」

    --スペースXを含む再使用ロケットが世界的なトレンドだが。

    「再使用ロケットはまだ経済性を確保できないモデルだ。経済性を持つためには少なくとも20回以上は再発射をしなければいけない。発射する衛星などを十分に確保できなければ再使用が可能でも倉庫に保管しなければいけないが、長く保管すれば再使用できない」

    --10月末にここで試験発射が行われる予定だ。

    「ロケット開発の過程ですべての国が失敗を経験している。中国に危機は機会だということわざがある。ロシアも宇宙開発過程で多くの失敗を経験した。銘記すべきことがある。立ち止まってはいけないということだ」

    https://japanese.joins.com/article/896/244896.html?servcode=300&sectcode=330

    引用元: ・【韓国】韓国のロケット技術、10年後には先進国と肩を並べる

    【何回目の「10年後」? 【韓国】韓国のロケット技術、10年後には先進国と肩を並べる 】の続きを読む

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