まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:義挙

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/11/24(金) 11:10:44.38 ID:CAP_USER
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    ▲釜山抗日学生義挙77周年記念式が23日、釜山鎮区のオリニ大公園内の釜山抗日学生義挙記念塔で開かれた=釜山報勲庁提供//ハンギョレ新聞社

     1940年11月23日、釜山市西区(ソグ)西大新洞(ソデシンドン)の釜山公設運動場(九徳運動場)で「第2回慶南学徒戦力増強国防競技大会」が開かれた。日帝の戦時体制強化を目的として釜山・慶尚南道の学生が参加する大会だった。第1回大会では韓国人の学校である東莱(トンネ)中学(現、東莱高)が優勝した。第2回大会では前大会の優勝校である東莱中学が最初に入場する筈だった。だが、日本人の学校が先頭で運動場に入場した。

     日帝は大会でも韓国人の学校に不利な不公平判定を繰り返した。東莱中学は最後の長距離行軍で失格となったが、2位の日本人の学校より総合点で上回っていた。優勝は確実だった。当日午後の閉会式で、釜山兵たん基地司令官で大会審判長だった乃台兼治陸軍大佐は、日本人の学校を優勝校として発表した。

     東莱中学と釜山二商(現、開成高)の教師と学生は抗議した。だが、乃台は「審判の判定は神聖で絶対不可侵であるから従え」と強要した。大会に参加した韓国人学生1000人余りは、怒って運動場から釜山市中区宝水洞(ポスドン)方向に「アリラン」を歌いながら行進した。学生たちは中区瀛州洞(ヨンジュドン)にある乃台の官舎に押しかけ石を投げた。

     これに対し学生200人余りが連行され、15人が拘束、70人余りが退学・停学処分を受けた。彼らのうち2人は、監獄から出た後に拷問の後遺症で亡くなった。いわゆる「乃台事件」と呼ばれる釜山抗日学生義挙だ。

     釜山抗日学生義挙77周年の記念式が23日午前、釜山鎮区のオリニ(子ども)大公園内の釜山抗日学生義挙記念塔で開かれた。この日は、釜山市が昨年定めた「釜山抗日学生の日」だ。記念式には地域の愛国志士と遺族、市教育監、東莱高校・開成高校の在学生らが参加した。オリニ大公園の学生教育文化会館では記念写真展が、慶星大の建学記念館では全国学術セミナーが開かれた。

    キム・ヨンドン記者

    韓国語原文入力:2017-11-23 14:57
    http://www.hani.co.kr/arti/society/area/820384.html 訳J.S

    ソース:ハンギョレ新聞日本語版「乃台事件」をご存じですか?
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/29059.html

    引用元: ・【韓国】 「乃台事件」をご存じですか?~釜山抗日学生義挙77周年記念式開催[11/23]

    【【運動会のジャッジに抗議したことが誇りw 】 「乃台事件」をご存じですか?~釜山抗日学生義挙77周年記念式開催】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/02/20(月) 22:43:32.43 ID:CAP_USER
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    ▲1931年韓人愛国団に入団当時の尹奉吉義士の姿/義挙直後、日本軍警に連行されていく尹奉吉義士の姿、国家報勲処

    [インサイト]ムン・ジヨン記者=二十五の年に祖国のために命を捧げた尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の話が国民の募金を通じて映画化される。

    最近、尹奉吉義士の「弁当爆弾」義挙を扱った映画「鋼鉄の虹」製作スタッフはクラウド・ファンディング・サイトを通じて映画製作のための1次ファンディングに成功し3000万ウォンを集めた。イ・ミニョン監督の映画「鋼鉄の虹」は尹奉吉義士が志を抱いて家を出て1932年12月19日、中国上海虹口公園で日本騎馬隊と憲兵隊など1万人の日本軍に向かって爆弾を投げた義挙を描く。

    演出を引き受けたイ・ミニョン監督は2年余りの間「梅軒ユン・ボンギル記念事業会」「梅軒ユン・ボンギル月進会」など関連団体を訪ね歩き収集した資料からシナリオを完成させた後、昨年12月15日からファンディングに出た。「鋼鉄の虹」は80億以上の予算が必要とされる大型プロジェクトで中国上海文化投資有限公司と80億ウォンの投資契約を結んだ。

    しかし、韓国内THAAD配置発表以後、中国政府の投資許可保留で難航しており、イ監督が直接(株)鋼鉄の虹を設立して製作費の募金を始めたと伝えられた。1次ファンディングに成功した「鋼鉄の虹」関係者はインサイトとの電話通話で「3月1日頃開設されるサイトを通じて第二次ファンディングを始める予定」と明らかにした。

    「鋼鉄の虹」は来る4~5月中にキャスティングとメイン投資作業を終えて2018年8月15日封切りを目標に製作中であることが分かった。

    一方「鋼鉄の虹」のイ・ミニョン監督は2004年から10年間、1950年代初め独島(ドクト、日本名:竹島)を占領しようとする日本艦隊に対抗して体だけで独島を守った鬱陵島(ウルルンド)青年33人の「独島義勇守備隊」の実話を素材にした映画「独島守備隊」への投資を受けようとした。しかし、企業が日本市場から不利益を受けるか心配して投資を敬遠し結局「独島守備隊」プロジェクトは無期限保留された状態だ。

    ムン・ジヨン記者

    ソース:インサイト(韓国語) 日帝に対抗して'爆弾'投擲した尹奉吉義士扱った映画出てくる
    http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=94446

    引用元: ・【韓国】 日帝に対抗し「爆弾」を投げた尹奉吉義士(ユン・ボンギル)を扱った映画『鋼鉄の虹』、製作開始[02/20] [無断転載禁止]©2ch.net

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