まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:罪

    1: ひろし ★ 2018/12/04(火) 22:15:48.30 ID:CAP_USER
    2018年12月03日 14時50分 デイリーNKジャパン

    「日本は末代まで罪を償え」北朝鮮紙が主張

    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は2日、安倍晋三首相が関係各国に対し、日本人拉致問題解決への協力を求めていることを非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

    論評は、「安倍の卑劣な哀願行為は日本軍性奴隷犯罪をはじめ、過去の日本の特大型の反人倫犯罪行為を覆い隠そうとする卑劣な術策である」と指摘。

    「日本は代を継いで贖罪(しょくざい)し、謝っても足りない過去の罪悪に対してはっきり反省し、その清算に誠実に臨まなければならない」と主張した。

    https://news.nifty.com/article/world/worldall/12240-137860/

    引用元: ・【北朝鮮】「日本は末代まで罪を償え」北朝鮮紙が主張

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/08/20(木) 11:28:28.97 ID:???.net
    2015年8月19日、英国の慈善団体ザ・チルドレンズ・ソサエティが発表した報告書によると、世界15カ国、5万3000人の子ども(10~12歳)を対象に調査した結果、韓国の子どもたちの学校や自分自身への満足度が最も低いことが分かった。
    韓国・マネートゥデイなどが伝えた。

    学校での教師との関係や、教師が生徒に平等に接しているかなど、学校生活に関する質問では、韓国の子どもの満足度が最下位だった。逆に、満足度が最も高かったのはアルジェリアとトルコだった。

    また、自身の外見に関する満足度でも韓国の子どもたちが最下位で、女児では7.1点(10点満点)、男児は7.7点にとどまった。自身への評価が最も高かったのは、女児9.6点、男児9.4点を記録したコロンビアだった。

    昨年の同じ調査では、全体的な満足度で韓国は11カ国中10位、外見の満足度では11位と最下位だった。

    これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

    「親日派の朴槿恵(パク・クネ)政権でどう教育をするんだ?セウォル号の惨事を見ても明らか。既得権政治の下で、子どもに人権はない」
    「20年後の未来を考えてから子どもを産もう」
    「韓国で不幸なのは子どもだけじゃない。物質万能主義、外見至上主義…分かり切ったことだけど、韓国は人が住む所じゃない」

    「大学入試にすべてを懸ける教育が原因だ。大学入学よりも道徳教育の方が大切なはず」
    「子どもたちよ、君たちは幸福度も世界最下位だ。すまない」
    「こんな国で子どもを産むのは罪だ」
    「教科書が最高の教材というのはうそだ。日本の漫画の方がまし」

    「外見至上主義も、物質万能主義も、政治家ではなく韓国国民みんなが作ってしまった物。国民意識の問題だ」
    「韓国の大人にはこの現実が見えないのか?生産性のない無意味な競争社会」
    「どこもかしこも外見に関する記事ばかり。記者も反省しろ」(翻訳・編集/和氣)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000082-rcdc-cn

    引用元: ・【調査】英国団体「韓国の子どもは世界一不幸。学校にも外見にも満足できず」 韓国ネット「この国で子どもを産むのは罪」

    【みんな同じ顔だもんな【調査】英国団体「韓国の子どもは世界一不幸。学校にも外見にも満足できず」 韓国ネット「この国で子どもを産むのは罪」】の続きを読む

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 10:04:20.34 ID:???.net
    【新刊】テ・ヒウォン著 『整形』
    囚人376人、美容整形後に99%が社会復帰果たす
    就職・結婚…より良い自分になるための精神治療の一種?

    ひどく不細工なジャズミュージシャンの男がいた。セクシーな悪役タイプの不細工ではなく、失敗者タイプの不細工だ。
    「ほかのミュージシャンたちよりも何倍も才能があるが、不細工なのでチャンスが巡ってこない」というマネージャーの
    しつこい説得により、彼はその都市で一番有名な医者から整形手術を受ける。隣の部屋には「有名なことで有名な女」
    リンディ・ガードナーがいる。「下品で嫌けが差すような世俗的な全てを要約し代弁する女」だ。彼は自嘲(じちょう)する。
    有名になるために顔をいじった「音楽界のリンディ・ガードナー」になろうとした自分自身のことを。日系英国人カズオ・
    イシグロの短編小説『夜想曲』だ。『整形』というタイトルの本を読みながら、この男女二人のことを思い出した。

    この本の裏表紙には次のような文章がある。「果てなき自己改造のスパイラルから自由な者とは誰なのか?」。
    そうだ。この本は「より美しく、より若く、より魅力的に見えることを拒否できる者がいるのだろうか」と問いかける
    本なのだ。誰がこの「リンディ・ガードナー」を非難できるだろうか? 誰が整形しようとする人を非難できるだろうか? 
    人並みでない者は人並みになるために、人並み以上の者はさらにそれ以上のものを得るために、顔や体にメスを
    入れる。整形は不細工な男や不細工な女だけのものではない。金もうけや人生で成功したい者は非難されないのに、
    なぜ整形する者は非難されなければならないか? 生まれたままの姿に満足して生きなければならないという
    「身の程を知った生き方」の強要ではないのか? それは前時代的な認識の一種ではないのか?

    醜いのは罪だった。一昔前のことを考えてもそうだ。米国の美容整形外科医たちは劣っているというコンプレックス
    の概念を支持し、自らを「心を治す外科医」と定義する。韓国の美容整形外科第1世代に当たるユ・ジェドク氏は、
    満足な手術ができたとき「医師は患者を精神的に救ったことになる」という論文を発表した。1963年のことだ。
    だから整形は積極的で情熱的な精神科治療の一種だったのだ。では、現在はどうなのだろうか。

    この本の著者にインタビューされた女性たちは語る。「就職や昇進のために」「より良い(?)結婚のために」
    「整形した人が得をする世の中で、(整形していない自分は)損をしている感じがするから」手術した、と。
    より良い自分になりたいということだ。つまり、やはり精神や心の問題になる。そうだ。肉体は心を支配するのだ。
    確かにそうした面もあると思う。同書にはこうしたことに関連した興味深い事例が引用されている。米国人医師
    ジョン・ピック氏が1948年、学術誌に整形で顔を変えた囚人376人を10年間追跡調査した結果を発表した。
    囚人たちのうち再び収監されたのは1.07%だけで、残りの99%は社会復帰に成功、その理由を「容姿に自信を
    持ったからだ」と分析したのだ。さらに、この囚人たちの容姿がもっと早く変わっていたら、犯罪者には
    ならなかっただろうとも主張している。急進的な考え方だ。この論旨を犯罪予防学の観点で受け入れれば、
    不細工な者たちを国が整形させれば犯罪を予防できるという話になるからだ。

    何だか苦々しい。不細工に生まれたのも、金がないのも、出世できないのも、全て罪になる時代だ。私は
    「罪人」ではないと誰が言えるだろうか。「私は人並みだ」とか「私は普通だ」と主張することもできるだろう。
    だが、人並みとは、人並み以上の人たちと一緒になった瞬間、劣っていることになるのだ。これこそ集団の
    論理であり、人間は集団に属するしかない。人間にとって生きていくこととは自分を証明することだ。
    より良い自分を果てしなく証明し続けなければならない。何としてでも、やらなければならない。

    死ぬまで問いかける。私たちは人並みの人生に満足しなければならないのか? もっと愛されることのできる
    可能性を啓発(あるいは開発)してはいけないのか? 何と答えるべきなのか。88ページ、1万5000ウォン
    (約1600円)

    小説家ハン・ウンヒョン

    ソース:朝鮮日報 2015/04/19 06:04
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/18/2015041800864.html

    引用元: ・【韓国】醜いのは罪、今の私は人並みじゃない[04/19]

    【嫌な社会だな【韓国】醜いのは罪、今の私は人並みじゃない。 損をしている[04/19]】の続きを読む

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