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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:編纂

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/12/19(月) 09:45:48.83 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ イム・ホンヨン民族問題研究所長。

    「良い指導者を選べば心配ないが、間違って選べば全てが徒労阿弥陀仏(元の木阿弥)になる」という
    元老の目は、切実な気持ちが滲み出ていた。

    良心的な知識人と同時に親日人名辞典の編纂に率先した民族問題研究所のイム・ホンヨン所長(75歳)
    が去る17日に開かれた『推理文学の夜』で、『親日人名辞典が出るまで』というテーマの講演のために
    釜山(プサン)に訪れた。 イム所長は維新政権の時に2度も服役した。

    ■ イム・ホンヨン民族問題研究所長
    ■ 小説家のキム・ソンジョン氏と50年の友情
    ■ 推理文学館で講演

    イム所長が講演のために釜山に訪れたのは10数年ぶりである。彼が気経に講演を引き受けたのは、
    小説家兼推理文学館の館長、キム・ソンジョン氏との縁があるからだ。1970年代序盤、キム館長が
    月刊誌『創造』の記者時代に結んだ親交をきっかけに交流を重ね、50年近く友情が続いたのである。
    イム所長は、「キム館長が釜山に推理文学館を設けてから、しばらく交流が遠のいた」と言いながらも、
    「心に必ず留まるテーマで招待されて断る理由は無かった」と笑いを誘った。

    親日人名辞典は製作を阻止しようとする政治・経済など全方位的な妨害の中で、本当に大変な過程を
    経て作られたと打ち明けた。製作期間はもちろん、2004年本が発行された以降もあらゆる誤解と脅迫が
    続いたというイム所長は、人名辞典に登載された者の子孫が辞典の配布禁止仮処分申請を数十回
    したが全て棄却されたと話した。イム所長は、「ネチズンの大きな反応で辞典の製作募金5億ウォンを
    わずか20日後に果たした。 市民の力はいつも凄い」と話した。

    秘線実勢(影の実力者)の国政壟断に対してイム所長は、「個人的に今回の事態は世界の歴史で稀な
    “醜聞(スキャンダル)”だと思う。国民の大多数が感じたのは“人格的な冒涜”ではないにか。本当に
    恥ずかしい」と話した。

    市民40人余りが集まった中、予定していた時間をあっという間に超えた熱い講演でイム所長は、親日
    の歴史から李光洙(イ・グァンス)、徐廷柱(ソ・ジョンジュ)、金東仁(キム・ドンイン)など有名作家の
    親日行為、李承晩(イ・スンマン)・朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の歴史歪曲、フランスなどヨーロッパ
    のナチス賦役者処断の歴史などをつぶさに解いた。イム所長は、「フランスは二度にわたりナチス
    賦役者1500人余りを死刑に処し、ノルウェーは人口10万人の中633人を処断した位、ヨーロッパは
    ナチス賦役者を厳しく処断した。ドイツは過去を清算して謝罪するしかなかった」とし、「アジアでは
    過去の清算はおろか逆に日本と積極的に協力しようするだけで、日本が謝罪の必要性を感じる事が
    できないのだろう」と話した。

    講演の最後に植民地歴史博物館の建立に参加する事を訴えた。イム所長は、「来年の8月29日、
    国恥日の開館を目標に募金キャンペーンを行うので、多くの関心をお願いします」と話した。

    ソース:NAVER/釜山日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=082&aid=0000661348

    引用元: ・【韓国】「親日人名辞典の編纂は国民の力」[12/19] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2016/01/17(日) 06:33:02.06 ID:CAP_USER.net
     494枚の歴史地図に45億3500万ウォン(約4億4000万円)。地図1枚あたり国民の税金1000万ウォン(約100万円)がつぎ込まれた韓国の「北東アジア歴史地図」編纂(へんさん)事業が頓挫の危機に陥っている。

     事業を発注した政府系の東北アジア歴史財団は昨年末、西江大産学協力団と歴史地図編纂委員会(委員長:尹炳男〈ユン・ビョンナム〉西江大副総長)が提出した地図の図葉や地名録、結果報告書を検討した上で「地図学における基準に大幅に達しておらず、事業の結果物として認められない。問題点の早期の解決は難しい」とし、事業協約の解約と事業費の回収を決定した。2015年の事業費のうち未支給の1億4850万ウォン(約1400万円)を凍結し、支給済みの3億4650万ウォン(約3400万円)を回収する。また、編纂事業で作られた全ての資料を提出するよう編纂委に要請した。

     北東アジア歴史地図の編纂事業は、中国の「東北工程」が問題となった2000年代半ば、中国や日本の歴史教科書における韓国史の歪曲(わいきょく)に対応する目的で計画された。中国が、膨大なページ数で1974年に編纂された譚其驤氏主編の『中国歴史地図集』などを歴史紛争に積極的に活用したことに対し、韓国も国家レベルでこれに対処すべきだとの声が強まったのだ。

     08年、5年の予定で始まった編纂事業は途中で3年延長され、歴史地図の分量も当初の342枚から150枚ほど増やされた。尹炳男西江大副総長と同大学のキム・ユチョル教授、ソウル教育大のイム・ギファン教授、ソウル市立大のペ・ウソン教授が編纂委員を務め、教授・元教授でつくる諮問委員会と専任研究員、研究補助員ら60人余りが編纂に加わった。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/16/2016011600491.html

    引用元: ・韓国の北東アジア歴史地図編纂事業が頓挫の危機[01/17]

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