まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:継続

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/14(火) 11:27:23.70 ID:CAP_USER
    ドイツメディアのドイチェ・ヴェレは12日、韓国について「あいまいな戦略を継続するのは難しい」とする記事を掲載した。

    記事はまず、韓国国防部が「より威力が大きく、射程距離の長い精密なミサイル」の開発を発表するとともに、新型ミサイルは朝鮮半島の平和を維持するためにのみ使用されると表明したことを紹介。その後、射程500キロの弾道ミサイル「玄武2B」をベースにつくられた潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を水中発射する実験が行われたことを挙げた。

    そして、このことは「米国が今年5月、戦略的パートナーである韓国に中長距離ミサイルの保有を初めて認めた韓国の外交政策の典型的な表れ」であると指摘。韓国は中期的にインド太平洋地域の防衛により密接に関与することになるとする一方、「長距離ミサイルの開発をめぐっては中国を怒らせることにつながるため、韓国は慎重な姿勢を示している」と伝えた。

    その上で、韓国は文在寅(ムン・ジェイン)政権になってから、米国と中国との間で「あいまいな戦略」を取ってきたと指摘。記事は「価値観では西側だが、いかなる反中同盟にも加わらない」という原則を「本質的に矛盾している」と批判したほか、「こうした立場は米国の同盟国の間でますます不評を買っている」とした。

    記事によると、コンラート・アデナウアー財団の韓国代表は「人々は今のところ韓国がインド太平洋地域の平和と安定、繁栄の拠点であると認識している。ただ同時に、全体の中で最も弱い部分であるとも指摘されている」と語った。5月の米韓首脳会談では民主や人権、法の支配といったビジョンを確認したものの、4月の日米首脳会談の時とは異なり中国を名指しした声明を発表しなかったことに言及し、「韓国は対中関係悪化は国益に反すると考えている」とした。

    また、韓国が中国を怒らせたくない理由は、北朝鮮問題が最優先課題であるからだとも指摘。「北朝鮮への制裁や交渉の進展は、中国政府の出方に大きく左右される」とした。これについてはドイツ国内の専門家からも「米国は対中関係を最重要課題に据えているが、韓国は北朝鮮政策を考慮した独自の外交政策を展開している」との見方が出ているという。

    記事は、韓国が歴史上、常に「クジラの間のエビ」のような存在であったと説明。以前は中国と日本の間で、そして現在は中国と米国の間でと、常に大国間でバランスを取ることに注力せざるを得ないとする一方、「こうした戦略は事態の展開と共に維持することが困難になっている」とも指摘した。

    その理由の一つとして、米中が主導権を争う中で、米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)が韓国に対して「米国の盟友であることを再確認」するよう提言したことを挙げた。米シンクタンク・ランド研究所のアナリストは「あいまいな戦略は実は高コストで低収益。同盟関係に緊張を招く上に、中国に韓国への圧力強化を促す可能性もある」と警告した。

    二つ目は、「中韓の経済関係が変わったこと」だという。記事は「中国は韓国にとって最大の輸出先になっているが、多くの産業で当初の提携関係が競争関係に変化している」と指摘。スマートフォンやバッテリーといった重要な輸出商品において、中国企業が世界市場で韓国企業の脅威になっているとし、成均館大学中国研究所の専門家の指摘として「価値観やルールをめぐる争いが激化する中、(中韓の)経済上の共通利益に対する意識が弱体化している」と説明した。

    そして三つ目は、「韓国の民意」だ。記事はピュー・リサーチ・センターの調査結果から、中国に否定的な見方をする韓国人が2002年の31%から75%に増加する一方、肯定的な見方をする人は64%から24%に減少したと紹介。新型コロナウイルスの発生と中国の「戦狼外交」がこのような結果をもたらしたと分析したほか、最近では文化をめぐる争いも起きていると伝えた。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b882290-s25-c100-d0052.html

    引用元: ・【独メディア】韓国の「あいまい戦略」が同盟国の不評買う、継続ますます難しく [9/14] [昆虫図鑑★]

    【韓国人の選択はいつも間違ってるからな【独メディア】韓国の「あいまい戦略」が同盟国の不評買う、継続ますます難しく [9/14] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/28(日) 08:28:07.16 ID:CAP_USER
    【上海時事】中国・新疆ウイグル自治区での人権問題に端を発し、外資の大手アパレル企業に対する不買運動が同国内で急拡大している。少数民族ウイグル族に対する人権侵害を理由に西側諸国が相次いで制裁に踏み切ったことに、中国の消費者が猛反発。新疆は衣料素材の綿花の世界的産地だが、各社は人権を重視する西側の消費者にも配慮せざるを得ず、板挟みに苦しんでいる。
     騒動の発端は昨年までさかのぼる。新疆での強制労働問題浮上を受け、スウェーデンのヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)が声明を発表。「取引先に強制労働が認められれば関係を打ち切る」などと新疆産綿花を調達しない方針を示唆した。

     この声明を、共産党の青年組織である共産主義青年団(共青団)が24日、「新疆の綿花を拒否しながら中国でもうけたいのか?」などと交流サイト(SNS)で蒸し返し、中国メディアが大々的に報じたことで、消費者の怒りに火が付いた。
     矛先は、スポーツ用品大手の米ナイキや独アディダスのほか、日本のユニクロなどの衣料ブランドにも拡大。各社との協力関係打ち切りを表明する芸能人が相次いだほか、H&Mは中国内の大手通販サイトで商品の検索ができなくなるなど事業継続すら危ぶまれる事態に追い込まれている。
     これに対し、中国当局は「消費者は実際の行動で反応している」(商務省)と黙認姿勢だ。

     H&M以外は、27日時点でも通販での検索は可能。上海の外資系企業に勤める中国人男性は「ナイキやユニクロは中国でのシェアも大きく、多くの雇用を創出しており、影響の小さいH&Mが狙い撃ちされたのではないか」と話した。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032700442&g=int

    引用元: ・【中国】不買運動、外資アパレルで拡大 ウイグル人権問題で反発 H&Mは事業継続すら危ぶまれる事態に追い込まれる[03/28] [マカダミア★]

    【回帰しろ、銭ゲバども 【中国】不買運動、外資アパレルで拡大 ウイグル人権問題で反発 H&Mは事業継続すら危ぶまれる事態に追い込まれる[03/28] [マカダミア★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 17:22:00.59 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の外交部長官に指名された鄭義溶(チ ン・ウィヨン)前国家安保室長は3日、国会人事聴聞会に送った答弁書で、対日外交について、政府が堅持してきた過去の歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する「ツートラック」政策に基づき、関係改善に向けた努力を続ける考えを示した。

    また、「韓日の間には難しい問題が多くあるが、日本は最も近い隣人であり、朝鮮半島と北東アジア、ひいては世界の平和と繁栄のための協力パートナーで、韓日関係の安定的な管理・発展は大変重要だ」と表明した。

    国防部が2日に公表した2020年版国防白書は日本との関係を「パートナー」から「隣国」に格下げしたが、鄭氏は「パートナー」との表現を使った。

    旧日本軍の慰安婦問題に関しては、「世界で例のない戦時の女性人権蹂躙(じゅうりん)事例で、真の解決は単純な対日圧力や韓日がやり取りする方式の交渉では達成できない」との認識を示した。

    その上で、「バイデン政権の発足を機に強固な韓米同盟に基づき、韓日関係を改善・発展させ、韓米日の連携を強化する機会にしたい」とし、「3カ国協力は朝鮮半島問題、域内とグローバル懸案(の解決)に重要で、3カ国とも共感している」と強調した。

    朝鮮半島の平和プロセスについては、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は非核化プロセスの一部で、終戦宣言を巡る議論を通じ朝鮮半島平和プロセスの再点火のため努力する」との姿勢を表明。

    「終戦宣言は法的拘束力がない政治的な宣言で、在韓米軍・国連軍司令部の地位に影響を与えない」とする政府の従来の立場を重ねて示した。

    対中関係に関しては、「国家利益のためには米中双方と友好的な関係を維持することが不可欠で、韓米同盟を根幹とし中国との戦略的な協力パートナー関係もバランスを取って発展させていく」との考えを示した。


    2021.02.03 17:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210203004200882

    引用元: ・【韓国外相候補】 日本は「パートナー」=「ツートラック」政策に基づき関係改善へ努力継続 [02/03] [荒波φ★]

    【日本人は全く相手にしてませんけどw 【韓国外相候補】 日本は「パートナー」=「ツートラック」政策に基づき関係改善へ努力継続 [02/03] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/30(日) 08:13:53.45 ID:CAP_USER
    金融危機が起きた1997年以降、低成長時代を生きる若者に

     日韓関係を戦後最悪の状態までに突き進ませたと評されるのが、韓国による日本製品不買運動。しかし、歴とした日本のコンテンツであるドラマ「半沢直樹」を見ずに済ませるわけには行かないようだ。先進国である日本の成長過程に追随してきた韓国だからこそ、日本の金融事情を描いた「半沢直樹」のストーリーは共感を呼んでいる。中には、海賊版を利用してでもリアルタイムで視聴する熱心な(不届きな)視聴者も。表向きは反日を叫んではいても、韓国人にとって「半沢直樹」の復讐劇が痛快な理由を探った。

     信念を曲げず、不条理な組織に対抗する乱世のヒーロー。そんな受け止められ方をする「半沢直樹2」が、9月8日から韓国で放送される。2013年に放送されたシーズン1は韓国でも大ヒット。シーズン2を独占放送するのは、日本のコンテンツ専門放送局「チャンネルW」。同チャンネルは8月3日からシーズン1を週2本ずつ放送、再放送の終わる9月8日から新シリーズが放送される予定だ。

     垂直型の上下関係、組織を最優先し、徹底した服従秩序で成り立つ企業文化の韓国で、ドラマの反響は熱い。半沢直樹は銀行に人生を懸け、プライドを持って働くバンカーではあるけれど、組織の壁はすこぶる高い。社内政治と派閥を中心に回る徹底的に腐敗した金融界は、半沢に対し残忍で非情だ。

     韓国では1997年に金融危機が起きた。その後の低成長時代を生きる韓国の若者は、ままならぬ自分たちの境遇を半沢に重ねているのかもしれない。

    日本製品不買から経済戦争の様相を呈しても…

     韓国社会では、そういった低成長期の貧困に喘ぐ若者を指す言葉がメディアに溢れている。

     例えば、88万ウォン世代(1970年代後半から80年代半ばにかけて生まれた世代で、月収88万ウォン、つまり7万円ほどの非正規雇用も多い)、ヘル朝鮮世代(88万ウォン世代と同様に、閉塞感に包まれたヘル=地獄の世代)、金さじ・土さじに代表されるスプーン階級論(本人の努力に関係なく親の職業や経済力が人生を規定する)……。これらは、デフレ下(=禍)の日本における失われた20年世代とオーバーラップするものだろう。

     また、韓国にも日本と同じように上司のパワハラがある。「甲質」と言って、上司は甲、部下は乙だ。会社という組織で「乙」が善良な心を持ち能力があっても、それだけでのし上がることができないという現実もまた、日本と韓国は似ている。

     昨年6月に翻訳出版された「半沢直樹シリーズ」は、外国小説ベストセラーに。また今年9月の正式放送を控え、早くも「全編無料で閲覧」「リアルタイム生中継」などの検索ワードが登場し、少しでも早くシーズン2を見ようとする韓国ネット民の動きも見られる。

     昨年、韓国で強まった日本製品不買運動は、日本政府がホワイトリストから韓国を排除したのを受けて始まり、今や経済戦争の様相を呈している。

     1970年代、日本の名目GDPは韓国の2~3倍だった。1965年の日韓国交正常化後、韓国は日本の資金や技術、原材料を用いて経済発展を本格化させた。1990年代後半からは猛スピードで日本を追い上げた。

     1980年のGDPは、韓国が650億ドル、日本が1兆1,050ドルと、日本は韓国の17倍だった。だが2005年は5.3倍、2018年には3.1倍にまで差が縮まった。購買力をベースに個人の生活を見るうえで有用な指標となる1人当りGDPは、2019年には日本が3万9,795ドル、韓国が3万7,542ドルだ。韓国と日本人の生活はさほど変わらないことが分かる。

    「半沢直樹」に夢中で痛快さを覚える韓国人は、日韓が経済的共存の輪として絡んでいるという事実を番組で再確認しているのかもしれない。少なくとも政治的葛藤の問題をそこに見る者はいないだろう。

    (続く)

    チャン・ヘウォン記者

    週刊新潮WEB取材班編集
    デイリー新潮 8/30(日) 5:57
    2020年8月30日 掲載
    https://news.yahoo.co.jp/articles/54a2ad48afc655857eb0f9fb4a436826e42a9b2b

    9月8日からスタートする新シーズンの告知
    no title


    「やられたらやり返す」とある
    no title


    ベストセラーとなった原作小説
    no title


    「ありがとう」と言葉を交わすシーン
    no title

    引用元: ・【倍返しだ!】韓国では日本製品不買継続でも「半沢直樹」リベンジ劇が大ウケ 海賊版で視聴する不届きな視聴者も [08/30] [新種のホケモン★]

    【違法視聴するなよ ばーか!【倍返しだ!】韓国では日本製品不買継続でも「半沢直樹」リベンジ劇が大ウケ 海賊版で視聴する不届きな視聴者も [08/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/20(月) 23:58:33.61 ID:CAP_USER
    no title


    日本が新種コロナウイルス感染症(コロナ19)拡散にともなう世界景気沈滞の影響を受けて3ヶ月連続貿易収支赤字を記録した。

    日本財務省が20日発表した貿易統計(速報分)によれば去る6月の輸出は昨年同月と比較して26.2%減少した4兆8千620億円、輸入は14.4%減った5兆1千309億円だった。これで日本の6月貿易収支は2千688億円の赤字を記録し、コロナ19が世界的に拡散した去る4月以降、3ヶ月連続の赤字行進だ。日本の輸出は19ヶ月、輸入は14ヶ月減った。

    輸出の場合、日本の主力品目である自動車が49.9%、自動車部品が52.3%急減した。地域別では米国への輸出が46.6%減り、11ヶ月連続減少傾向を記録した。対中国輸出は6ヶ月減ったが、減少幅が0.2%に終わって中国市場では相対的にファインプレーをしていると分析された。

    6月の実績を含む今年前半期(1~6月)輸出は15.4%減った32兆3千642億円、輸入は11.6%減った34兆6千38億円だった。従って、今年前半期貿易収支は2兆2千395億円の赤字になった。日本が半期レベルで貿易収支赤字に陥ったのは4期目だ。

    日本財務省は今年前半期の輸出減少は自動車と自動車部品、輸入減少は液化天然ガス(LNG)等エネルギー部門の影響が高かったと分析した。

    一方、去る6月、韓国への輸出は15.1%減少した3千506億円、輸入は15.8%減った2千110億円だった。これにより、韓国との交易では1千395億円の黒字を上げたが、黒字幅が昨年同期比で13.9%減少した。

    今年前半期全体では対韓国輸出が10.9%減少した2兆3千256億円、輸入は9.9%減った1兆4千586億で8千669億円(約9兆7千億ウォン)の黒字を上げた。この黒字幅は昨年同期比で12.3%少ない。

    今年前半期に韓国輸出の減少幅が大きい品目は有機化合物(-30.5%)、自動車(-63.5%)、二輪自動車(-43.4%)等だった。この期間にビール類が含む食料品の韓国輸出は10.9%減少したと集計された。

    [聯合ニュース]

    ソース:毎日経済(韓国語)日本3ヶ月目貿易収支赤字…韓国交易では黒字持続
    https://www.mk.co.kr/news/world/view/2020/07/739383/

    関連スレ:【韓国与党】 「日本の“追加貿易報復”を予想」…素材・部品・装備戦略の「第2幕が始まる」 [06/24] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1592964336/

    引用元: ・【貿易収支】 日本3カ月連続貿易赤字…韓国とは黒字継続、ただし黒字幅は減少[07/20] [蚯蚓φ★]

    【ノージャパンとやらは口だけだったって事だな。【貿易収支】 日本3カ月連続貿易赤字…韓国とは黒字継続、ただし黒字幅は減少[07/20] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ