まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:統合

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/05(木) 11:37:46.97 ID:CAP_USER
    大韓民国はどこへ向かっているのか。こうした疑問を抱く人々が大きく増えている。この50年にこれほどまで日本といがみ合ったことはなく、米国に逆らう場面も見慣れない。ちょうどこうしたことが「新冷戦体制」に世界秩序が変わる中で起きているという点が不吉だ。韓米同盟と韓日米安保共助を基礎にした自強戦略で成功神話を育ててきた大韓民国が軌道を離脱しようとしている。

      外治だけではない。政府樹立以降守ってきた自由・市場・法治と代議制という価値まで揺らいでいる。そうでなくても厳しいのに市場を回復させるよりは固く締めつけ、経済活力はますます縮小している。その上「予算ばらまき」で未来世代に負担を転嫁し、世代間のパートナーシップは壊れている。政治では自称「民主主義者ら」により新権威主義が強行されている。支持層結集にばかり頼り、世論工作が堂々となされ、偽善の塊である人を「正義の象徴」の席に座らせようと国会を無視する。国民統合どころか国は2つに分かれている。

      この状況はまるで解放直後の自由民主主義か共産主義かの分かれ道、1987年以前の独裁と民主の間の分かれ道で選択を強要された場面と似ている。こうした状況では中間の方法がない。望もうが望むまいが2つの道のひとつを選択するよう要求される。いまこのまま大韓民国が漂流するように放置するのか、そうでなければ本来の軌道に行くよう防ぐのか。その選択が政治で、選挙だ。政治とは意志を決めるもので、意志決定の力は選挙を通じ与えられるためだ。次の総選挙が試金石になるほかない。

      何より自由民主主義と市場経済、法治が揺らがないよう力を結集するのが急務だ。問題は自由韓国党を含む現在の野党圏の状態が別に良くないということだ。2つの理由がある。ひとつは多くの国民が依然として保守政党に心を開かずにいる。文在寅(ムン・ジェイン)政権の失政がこれほど積もったなら野党圏の支持率が大きく上がってしかるべきだが停滞状態だ。非好感度が高いためだ。政治意識分布で見れば中道層の割合は35%前後で比較的厚い方だが、彼らはまだ保守側に心を開かないでいる。

      もうひとつは野党圏が分裂しているという点だ。以前は進歩が分裂で滅びると言われたが、最近は保守が分裂で滅びる。進歩が連合し保守は分裂する構図の中では選挙を通じた「政権審判論」がまともに作用しない。試合の規則である選挙法を野党第1党の合意なく一方的に押し進めるのには野党圏分裂を狙う政略が隠れている。政党支持率で落ち穂拾いしようとする群小野党がたくさん出てくれば来年の総選挙は「進歩連合」対「保守分裂」の構図で行われるほかない。

      野党圏はこの政権の国政基調を牽制し変えようと思う国民の熱望を奉じる義務がある。それが政治で責任だ。このように分裂した状態ではその責任を遂行し難い。野党圏統合は保守に与えられた責任であり時代精神だ。名分や利益の差、感情の溝などは「大韓民国の歴史」に濃縮された自由・共和のアイデンティティを守り進化させる道を行こうとする意志の中に溶かし出さなければならない。統合は延ばされてきた保守の宿題、すなわち革新の機会にしなければならない。

      統合の過程は政党のブランド、価値と路線、体質と形態を変える契機でなければならない。その帰結は公認革新だろう。ボス公認、私心公認で流れた過去の失敗を繰り返すならば統合しても意味がない。国民の目にはあの程度の人物なら希望をかけられると判断するほどの汎野党陣営連合の陣容を作り出さなければならない。また再び分裂で国を危険にするのか、そうでなければ小さな利害は後にして統合し国を危機から救い出すのか。いま国民が野党圏に尋ねている。

      パク・ヒョンジュン/東亜大学教授・元国会事務総長

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=257318&servcode=100&sectcode=120
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年09月05日 10時56分

    引用元: ・【中央日報/時論】いま汎保守統合が切実な理由=韓国[9/5]

    【結集とか統合とかカタツムリ 【中央日報/時論】いま汎保守統合が切実な理由=韓国[9/5] 】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/09/15(金) 06:19:59.03 ID:CAP_USER
    ムン大統領「韓日の電力網つなごう」、安倍に「スーパーグリッド」提案

    年内に首脳会談で経済協力を議論
    21日ごろ韓米日会談を検討
    トランプ11月に韓中日歴訪

    ムン・ジェイン大統領が安倍晋三首相に韓日の電力網の統合を提案したことが確認された。

    北東アジア経済協力の地平を広げるために、今後、中国との電力網接続案も検討されていることが分かった。ムン大統領は年内に安倍首相との二国間首脳会談が実現すれば、このような経済協力プランを議論する見通しだ。

    北朝鮮の挑発で韓半島の緊張が高まる中、ドナルド・トランプ米国大統領は11月初め、韓国と中国、日本など北東アジアの3国を順次訪問する日程調整をしている。これに先立ち、国連総会期間である21日ごろ、ニューヨークで韓米日3カ国首脳会談の開催も検討されている。

    13日、大統領府関係者は「ムン大統領が7日、ロシアのウラジオストクで開かれた韓日首脳会談で、安倍首相にいくつかの国の電力網を連携する「スーパーグリッド」事業を提案した」と述べた。安倍首相は、これに検討の意思を明らかにしたという。

    青瓦台の別の関係者は、「韓国は内陸と済州島間に海底ケーブルを敷いて電力網を接続した経験があり、関連技術も備えた」、「日本とも海底ケーブルで電力網を接続すればよい」と説明した。歴史問題で韓日関係がギクシャクした状況で、両国間の経済協力に突破口を見出すという意味だ。

    安倍首相は、ムン大統領に年内の訪日を要請した。年内に東京で韓日首脳会談が実現すれば、スーパーグリッドが主要議題として議論されるものと思われる。ムン大統領はすでに、ロシアとモンゴルの首脳会談でも、電力網の接続を提案して反響を得た。

    ムン大統領の構想が実現すれば、韓国はロシア、モンゴルの安価な電気を導入して、中国・日本などに供給する「極東エネルギーのハブ(中心地)」の役割を果たすことになる。

    こうなれば、韓国としては少なくとも3つの効果を期待することができる。つまり、電力生産コストの削減と供給の安定化、関連産業の成長と景気浮揚の機会の確保、関連投資国間の友好増進である。政府のある関係者は「韓中日は、電力の供給が不足しているのに対し、ロシアとモンゴルは、天然ガス(LNG)・石油・風力などが豊富で、電力を安価に供給することができる」、「5カ国が電力網を連携すると、エネルギー需給の安定を図ることができる」と述べた。

    当該分野の技術力を持つサムスン・LG・SKグループとソフトバンク・日本電気など韓日両国の主要企業の協力も期待される。

    電力供給地となるシベリア・モンゴルに韓国・日本の資本が直接投資してガス・石油などのエネルギー源を調べて発電所を建設、スーパーグリッドに送電することも可能と予想される。

    海外では、すでに北欧スーパーグリッド(総事業費4,991億ドル)、南欧・北アフリカ・中東スーパーグリッド(7,727億ドル)、南部アフリカ・スーパーグリッド(総3,475億ドル)などが推進されている。

    ソース:ソウル経済 2017-09-13 17:46:25(韓国語)
    http://www.sedaily.com/NewsView/1OL0FPWJ8G/
    前トレ
    【日韓】ムン大統領、安倍首相に韓日電力網の統合を提案。韓国は安価な電気を導入して供給する「極東エネルギーのハブ」に[09/14]★5
    https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1505399142/

    【【先に北と韓朝電力網の統合すれば?】ムン大統領、安倍首相に韓日電力網の統合を提案。韓国は安価な電気を導入して供給する「極東エネルギーのハブ」に】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/10/02(日) 14:52:16.73 ID:CAP_USER
    中国の国有鉄鋼大手、宝鋼集団(上海市)と武漢鋼鉄集団(湖北省)が経営統合し、世界第2位の鉄鋼メーカーが誕生することになった。両社は中国の国有企業で、中国政府が2016年9月末に統合を承認した。宝鋼集団が中国宝武鋼鉄集団に社名を変え、その傘下に武漢鋼鉄集団が入る。統合の時期などは明らかにしていない。

    2015年の粗鋼生産量は、宝鋼集団が世界5位の約3490万トン、武漢鋼鉄集団が世界11位の約2580万トンで、統合すると約6000万トンに達することになる。世界2位の中国の河鋼集団(河北省)や世界3位の新日鉄住金を抜き、世界トップの欧州アルセロール・ミタルに次ぐ巨大鉄鋼メーカーとなる。

    中国の格安鉄鋼輸出の余波

    世界の粗鋼生産量は約16億トンで、そのうち半分を中国が生産している。しかし、中国経済の減速で鉄鋼需要は急減し、過剰に生産されて中国国内で消費しきれない鉄鋼が安値で輸出されて国際市況は悪化。アルセロール・ミタルが2015年12月期決算で巨額赤字に転落するなどライバルメーカーの経営を直撃している。

    日本の鉄鋼業も例外ではない。2015年の中国の輸出量は約1億トンに上り、日本勢の生産量に匹敵する規模だ。中国の格安な鉄鋼が輸出されたあおりで、新日鉄住金、JFEホールディングス、神戸製鋼所の大手3社は2016年4~6月期にいずれも赤字に転落した。

    中国の過剰生産は各国の鉄鋼業に打撃を与えており、国際的な批判を浴びている。そのため、中国政府も過剰生産の解消に向けて設備の削減を促し、国有の鉄鋼大手の統合を進める方針を示してきた。今回の宝鋼集団と武漢鋼鉄集団の統合は政府主導だったとみられ、今後も業界再編が続くとみられる。


    (以下省略、続きはソースで)
    http://www.j-cast.com/2016/10/02279427.html?p=all

    引用元: ・【経済】中国鉄鋼大手2社が統合 それでも「過剰生産」是正は不透明 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/09(水) 07:51:29.74 ID:CAP_USER.net
    【ソウル聯合ニュース】韓国のKB国民銀行は8日、大阪支店を5月中旬に閉鎖し、東京支店に統合すると発表した。

     これで同行の日本国内の支店は東京支店のみとなる。海外ネットワークも11カ国19カ所から18カ所に減る。

     KB国民銀行は「大阪に進出する韓国企業が少なく、営業基盤が脆弱(ぜいじゃく)で、貸出金利においても日本の銀行より競争力で劣り、現地での顧客確保に限界があった」と閉鎖理由を説明した。

     同行の大阪支店は2012年8月にオープンした。14年には日本の金融庁が同行東京支店による不正融資事件を受け、東京支店とともに4カ月間の新規営業停止措置を取った。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/09/2016030900628.html

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    【韓国】銀行の不良債権、15年ぶり最大規模 限界企業が足かせ[3/02]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1456928105/

    引用元: ・【経済】KB国民銀行 大阪支店を5月に閉鎖=東京支店と統合[3/09]

    【何をやってたのかよくわかるねw 【経済】KB国民銀行 大阪支店を5月に閉鎖=東京支店と統合[3/09]】の続きを読む

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