1: まるっとニュー 2019/08/21(水) 00:22:48.42 ID:CAP_USER
■日本最初統一国家「ヤマト」は韓民族の国

日本最初の統一国家であるヤマト政権が言語学的に韓民族が起こした国家だという事実が証明されました。

私たちの古語研究に生涯を捧げる一人の国語学者が私たちの古代表記法の吏読で、これを全て解き明かしました。

チ ン・ビョンフン記者が報道します。

4世紀前半日本最初の統一国家を築いたヤマト政権、日本の学者たちもヤマトという言葉がどこからやって来たのか答えを出せずにいましたが、この言葉が私たちの古語に由来するという事実が明らかになりました。

生涯を私たちの古語である甲骨語の研究に捧げる国語学者のチェ・チュンテ博士は、吏読でヤマト政権が韓半島の馬韓勢力が渡って起こした国であることを言語学的に解き明かしました

日本書紀に登場するミマナは当時の私たちの音で三韓の一つである「マハン(馬韓)」と同じでこれは「イムナ(任那)」、そして現在日本で「ヤマト」と読むテファ(大和)、ウェ(倭)、ミマデ(彌摩臺)とまさにつながっているという事実です。

[チェ・チュンテ/国語学博士]
「だから、つまり、『彌摩(彌摩那のミマ)』はマラガラと読まれ、その同音の先の「ラ」が消えて「マガラ」と読まれました。

その「マラガラ」に該当する国名がマハン(馬韓しかありません。

吏読で書きながら字は全て変ってしまったが、私たちの古語である「マラガラ」に由来したという説明です。

日本地名から奈良県や茨城県など、私たちの言葉に由来する事例は数多くあります。

当時の日本支配層の「言葉」と「文字」が私たちのものであるなら、韓民族が支配した地域であるという説明です。

[チェ・チュンテ/国語学博士]
「甲骨音を使った民族は専ら我が韓民族しかないので、甲骨音で解釈された地名は我らの祖先がそこを開拓したと見ればよいです。」

これまでに、日本が自分たちが古代韓半島経営の証拠として挙げたイムナ(任那)も、実は韓民族が起こしたヤマト政権が懐かしんだイム(※君主、主)の国である母国、すなわち馬韓だと言えます。

日本の古墳から多くの韓半島系遺物が出土していることも、当時支配層の言葉が韓民族の言葉であったことが証明され、韓民族が日本を経営した証拠だと言えます。

チェ・チュンテ教授はこのような内容をまとめた論文を韓国内の学会に発表し、日本首相と関連学会にも送る予定です。

ソース 大邱慶北ニュース(韓国語)
http://www.tbc.co.kr/tbc_news/n14_newsview.html?p_no=20190816174953AE00399

引用元: ・【歴史】 日本最初の統一国家「ヤマト」は韓民族の国[08/21]

【妄想と現実がごっちゃになる奴や 【歴史】 日本最初の統一国家「ヤマト」は韓民族の国[08/21] 】の続きを読む