まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経産省

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/25(月) 22:47:20.23 ID:CAP_USER
    経済産業省の保坂伸貿易経済協力局長は25日、自民党の会合に出席し、韓国が輸出手続きで優遇される「グループA(ホワイト国)」に復帰するには、これまで規制強化の理由として挙げた3点の改善が必要だとの認識を示した。

     経産省は、日韓の2国間政策対話が開かれていないなど信頼関係が損なわれている▽通常兵器に関する輸出管理の不備▽輸出審査体制、人員の脆弱(ぜいじゃく)性――の3点を規制強化の理由として挙げている。

     保坂氏は「三つがクリアされない限り、ホワイト国に戻すことはない」とし、韓国側の対応が必要との見解を示した。発表内容について双方の不一致も指摘されているが、会合では出席議員から「韓国の理解が不足しているならば丁寧に説明し、情報共有しやすい環境を作ることも必要だ」との意見も出た。

    11/25(月) 21:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000080-mai-bus_all

    引用元: ・【日韓】 「韓国のグループA復帰には3点の改善必要」自民党外交部会で経産省局長説明 [11/25]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/23(土) 20:09:36.81 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅政権は、23日午前0時に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が迫る中、土壇場で「終了通告の効力停止」を決定し、関係が冷え込む日韓の信頼崩壊を何とか食い止めた形だ。日米韓の安保協力の「象徴」とされるGSOMIAの失効を懸念した米国の圧力に屈し、方針を転換。ただ、元徴用工問題など日韓の懸案解決に向け双方が歩み寄れるかは不透明で、乗り越えるべきハードルは多い。

     ◇ぎりぎりの譲歩
     安全保障上の懸念を理由に韓国への輸出規制を強化した日本政府に韓国側は強く反発。今年8月に韓国側は対抗措置として、GSOMIAを破棄する方針を決定し、日本側に通告した。失効期限が迫る中、米高官が相次ぎ訪韓し、韓国政府をけん制。エスパー国防長官は「対立で利を得るのは中国と北朝鮮だ」と警告した。

     日韓筋によると、米国のこうした圧力を受け、韓国側も急きょ事態の収拾に動きだした。失効期限直前の「ぎりぎりの調整」(韓国政府関係者)の末、GSOMIAの事実上の延長を決定。大統領府関係者は「輸出規制問題解決に向けた協議が進行している間は暫定的にGSOMIA終了を中断するという意味だ」と、いつでも協定を破棄できると強調したが、日本から輸出管理強化の撤回を引き出せなかった苦しい立場をうかがわせた。

     ◇「元に戻っただけ」
     「日本政府はほとんど譲っていない。米国から迫られ、韓国が折れたのが実態だ」。韓国政府の発表を受け、日本政府高官の一人は勝ち誇ったように語った。

     日本政府はこの間、輸出規制の緩和に応じる姿勢を見せなかった。輸出規制を「元徴用工問題を動かすてこ」(国家安全保障局関係者)とみていたからだ。日本政府にとって元徴用工問題は日韓関係を根本から覆しかねない問題で、「GSOMIA失効もやむを得ない」(同)と判断していた。

     文政権への不信感もあった。日韓両政府は2015年に慰安婦問題の最終解決で合意したが、文政権は18年11月、合意に基づく財団を解散すると一方的に発表。翌12月の自衛隊機への火器管制レーダー照射でも非を認めず、日本政府高官は「革命政権だ」と突き放していた。

     妥協を探る動きが全くなかったわけではない。日本政府筋によると、韓国側から「何とか文大統領の顔を立ててほしい」と伝えられ、外務省内では一時、譲歩案が浮上した。しかし、輸出管理を担う経済産業省は強硬姿勢を崩さず、首相官邸も「絶対に譲らない」と一蹴したという。

     韓国側の今回の発表でGSOMIA破棄の可能性が完全に消えたわけではない。韓国大統領府関係者も「韓日関係は依然として厳しい状況だ」と語る。文政権が元徴用工問題で譲る気配もなく、今後賠償命令を受けた日本企業の資産が売却されれば、対抗措置の応酬に発展する恐れは否定できない。

     経産省幹部は「GSOMIAが元に戻っただけ。根本は何も解決していない」と指摘。防衛省関係者は「問題は後を引く。米韓間にもしこりは残る」と語った。(ソウル、東京時事)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000028-jij-pol

    前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1574503084/

    引用元: ・【GSOMIA】「文大統領の顔を立ててほしい」韓国側の申し出に外務省内では譲歩案が浮上も経産省と官邸が姿勢を崩さず★5[11/23]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/15(月) 14:38:33.39 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)は15日、日本政府の対韓輸出規制強化に関する申し入れ書を経済産業省に提出したと発表した。

     日本語で作成した申し入れ書で、全経連は日本政府が今月4日から半導体・ディスプレー材料3品目の対韓輸出規制を強化したことと、輸出審査の優遇対象である「ホワイト国」から韓国を外す方針を示していることについて、「再考を求める」と伝えた。

     再考を要請する理由としては、グローバルなバリューチェーンを乱したり、日本の企業・経済や対外イメージに影響を与えたりする可能性などを挙げた。

     全経連は、情報通信技術(ICT)産業は日本が素材を輸出し、韓国が部品を生産し、米国や中国、欧州で製品化するというバリューチェーンを持っているとし、日本の措置はグローバルICT企業にも悪影響を及ぼすと指摘した。

     また、規制対象品目を生産する日本企業は韓国への輸出割合が高く、すでに直接的な被害を受けているとしたほか、韓国製の半導体やディスプレーを部品として使用するソニーやパナソニック、東芝など日本大企業の2次被害も予想されると訴えた。

     全経連はさらに、「韓日両国は1965年の国交正常化以降、自由民主主義を守るため緊密に協力してきた安全保障同盟国」だとしながら、「長年の安保同盟国であることを通商問題において考慮すべきだ」と指摘した。

     全経連は日本政府に申し入れをした背景について、「日本は輸出貿易管理令の改正により、輸出規制品目を戦略物品に拡大するための議論を行っている。改正されれば規制品目は広範囲に増える可能性があるため、日本政府の説得に総力を挙げている」と説明した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/15/2019071580112.html

    引用元: ・【考え直せ】輸出規制の「再考求める」 韓国経済団体が日本の経産省に申し入れ

    【韓国政府に言え【考え直せ】輸出規制の「再考求める」 韓国経済団体が日本の経産省に申し入れ 】の続きを読む

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