まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経済成長率

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/24(木) 10:27:08.26 ID:CAP_USER
    7-9月期の韓国経済の成長率が0.4%に終わった。これで今年の成長率2%台達成は事実上なくなった。

    韓国銀行(韓銀)が24日に発表した「7-9月期の実質国内総生産速報値」によると、7-9月期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.4%成長した。
    専門家らが予測した0.6%を大きく下回る数値だ。

    経済主体別には民間と政府の成長寄与度が0.2%ずつで同じだった。
    4-6月期のサプライズ成長(前期比1.0%)を牽引した政府の寄与度(1.2%)は財政執行動力が落ち、0.2%に減少した。

    7-9月期の政府の財政執行規模は96兆6000億ウォン(約9兆円)と、1-3月期、4-6月期と比較して30%ほど少ない。

    民間の寄与度は前期はマイナス(-0.2%)だったがプラスに転じた。しかし0.2%と低い数値だった。

    項目別には内需の成長寄与度が-0.9%だった。建設投資を中心に民間投資が振るわないのが内需が成長率を低めた主な要因だ。
    その代わり4-6月期にー0.2%だった「純輸出」寄与度は1.3%に改善した。輸出は減少したが、それだけ輸入が大幅に減少した影響と分析される。

    7-9月期の成長率が0.4%にとどまり、今年の成長率は2%に達しない見込みだ。
    韓国経済が今年2.0%の成長率を達成するためには7-9月期の成長率が少なくとも0.6%になってこそ可能だったからだ。

    18日に米国を訪問した洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相が「今年の成長率は国際通貨基金(IMF)と経済協力開発機構(OECD)の予測水準になる」と述べたが、
    IMFとOECDの予測値の2.0%、2.1%達成は難しい。

    実際、GDP成長率が2%を割ったのは1954年以降4回しかなかった。1956年(0.7%)、1980年(-1.7%)、
    1998年(-5.5%)、2009年(0.8%)と、主に経済危機を迎えた年だ。年2%成長が心理的マジノ線と見なされてきた理由だ。

    ユジン投資証券のイ・サンジェ投資戦略チーム長は「7-9月期の成長率は政府の支出や錯視効果のような要因が大きく作用せず、
    経済の本来の成長速度をそのまま表わした数値」とし「米中貿易紛争による経済的不安心理から、こうした成長率低下は来年も続くだろう」と予想した。
    https://japanese.joins.com/JArticle/258884?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】 7~9月期の経済成長率0.4% 「ショック」・・・今年2%は絶望的

    【ムンムンやるねえw 【韓国】 7~9月期の経済成長率0.4% 「ショック」・・・今年2%は絶望的 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 15:00:07.03 ID:CAP_USER
    韓国の1-3月期の経済成長率が現在まで成長率が集計された経済協力開発機構(OECD)加盟国22カ国で最下位を記録したことがわかった。

    OECDは加盟36カ国のうち22カ国の1-3月期の前四半期比経済成長率を19日に公開した。韓国はマイナス0.34%で最下位だった。1-3月期にマイナス成長を記録した国は韓国のほか、ラトビアのマイナス0.30%、メキシコのマイナス0.20%、ノルウェーのマイナス0.07%の4カ国だけだった。

    最も高い成長率を記録した国はハンガリーの1.50%だった。2位と3位は1%以上成長したポーランドの1.40%、イスラエルの1.28%だった。

    リトアニアが0.99%、スロバキアが0.93%でそれぞれ4位と5位に入り、米国が0.78%で6位だった。韓国より経済規模が大きい英国は0.50%、ドイツは0.42%、フランスは0.30%、イタリアは0.23%など韓国より成長率が高かった。22カ国の平均成長率は0.50%だった。

    青瓦台(チョンワデ、大統領府)は3月に公式フェイスブックに「昨年の韓国の経済成長率が人口5000万人以上で1人当たり国民所得(GNI)が3万ドル以上の国で米国に次いで2位だった。今年は米国とともに共同1位になるだろう」と書いた。人口5000万人以上で1人当たりGNI3万ドル以上の国は米国、日本、ドイツ、英国、フランス、イタリア、韓国の7カ国だ。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領も9日にKBSテレビの特集対談に出演し「(成長率が) 人口5000万人以上で1人当たりGNI3万ドル以上の国の中では異例に景気が良かった米国の次に高く、いまでもそうした傾向が続いている」と話した。文大統領は「4-6月期から(成長率が)良くなり下半期には潜在成長率である2%台中後盤に回復するだろう」と述べた。

    1-3月期基準で見ると文大統領と青瓦台の予想とは異なり、人口5000万人以上で1人当たりGNI3万ドル以上の国のうち統計集計が終わっていない日本を除き韓国より成長率が低い国はなかった。マイナス成長も韓国が唯一だった。

    人口5000万人以上で1人当たりGNIが3万ドル以上ではないが1人当たりGNIが韓国より高いイスラエル、フィンランド、オランダ、オーストラリア、デンマーク、ベルギーなども韓国より成長率が高かった。

    国際格付け会社であるムーディーズとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は韓国の今年の経済成長見通しをそれぞれ2.1%と2.4%に下方修正した。韓国開発研究院(KDI)は「現在の生産性傾向が続くなら2020年代の韓国の経済成長率は年平均1.7%にとどまるだろう」と予想した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000010-cnippou-kr
    5/20(月) 8:44配信 韓経(中央日報)提供

    引用元: ・【韓国】経済成長率、OECD22カ国中「最下位」文大統領「4-6月期から良くなり下半期、潜在成長率である2%台中後盤に回復する」[5/20]

    【あるわけねーだろ、根拠を出せww 【韓国】経済成長率、OECD22カ国中「最下位」文大統領「4-6月期から良くなり下半期、潜在成長率である2%台中後盤に回復する」[5/20] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/13(火) 19:45:47.47 ID:CAP_USER
    韓日旅行絶壁、日本の被害のほうが大きい…来年の日本成長率0.1%ポイント↓
    8/13(火) 15:56配信

    このまま韓国人の日本旅行不買運動が続けば、日本の来年経済成長率が0.1%ポイント下落するとの見通しが出てきた。韓日旅行の絶壁で韓国よりも日本の被害が倍に達するという分析だ。

    13日、現代経済研究院は報告書を出して韓日両国の葛藤で観光産業が萎縮する場合、予想される経済的被害の規模を発表した。これによると、韓国人の日本観光は来年まで81.2%減少する可能性がある。韓国の対日旅行サービス支給分が史上最大だった昨年(51億7000万ドル)から、20年前の1998年水準(9.7億ドル)に縮小するかもしれないとみている。

    現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「現在、日本に対する国民感情が悪化して日本旅行キャンセル率が非常に高いうえ、日本観光客が最近4年ぶりに3倍増えるほどの雰囲気に乗っていたが急落する状況」と説明した。チュ室長はまた「韓国のTHAAD(高高度ミサイル防衛体系)配備問題で2017年訪韓中国人が前年比75%急減した事例のように観光産業は国民感情の影響を強く受ける」と分析した。現在、韓国の主要航空会社の日本路線は大幅に縮小している。

    現在、日本は訪日外国人の4人に1人(24.2%)が韓国人であるほど韓国観光客に対する依存度が高い。訪日観光客1位の中国(26.9%)とほぼ同じ水準だ。このため、韓国人が今後も日本行きを中断する場合、日本観光産業全般に影響を及ぼす。

    報告書によると、両国の旅行絶壁による日本経済の来年の生産減少分は8846億円(約79億2000万ドル)、付加価値減少分は4558億円(40億8000万ドル)に達する。付加価値が減少することで経済成長率も0.1%ポイント下落する可能性がある。韓国人観光客が減少すれば日本雇用市場にも影響を及ぼし、9万5700個件の雇用が減る。

    韓国の経済的被害も予想される。報告書は日本人観光客が減り続ければ韓国の来年度の経済成長率0.05%ポイントが落ちるかもしれないと予想した。国内生産も16億8000万ドル規模減少し、付加価値減少分も6億9000万ドルほどになると予想される。雇用縮小効果は1万8100人余りと予想されている。日本に比べれば被害規模が4分の1、6分の1規模で小さいほうだ。

    これは日本を訪れる韓国人は急増する反面、韓国を訪れる日本人は2012年以降減少の一途をたどっていることから対日旅行サービス収支は2013年から赤字を記録しているためだ。昨年赤字規模は34億ドルだった。チュ研究室長は「日本人の韓国旅行は停滞状態であるため、両国葛藤による旅行客減少幅が相対的に大きくない」と話した。

    だが、このような旅行絶壁が持続した場合、両国の消費者と観光産業の被害が大きくなる可能性がある。チュ研究室長は「日本の被害のほうが大きくはあるが、未来産業である国内観光産業の競争力を高めるためには外交葛藤が経済戦争に拡散することを防ぎ、観光産業を育成しなければならない」と話した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000035-cnippou-kr

    引用元: ・【韓国紙】韓国人の日本旅行不買運動が続けば、日本の来年経済成長率が0.1%ポイント下落する[8/13]

    【日本に不要という良い例 【韓国紙】韓国人の日本旅行不買運動が続けば、日本の来年経済成長率が0.1%ポイント下落する[8/13] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/03(水) 15:58:09.29 ID:CAP_USER
    景気減速の中でも今年2.6-2.7%の成長にこだわってきた韓国政府が、結局、成長率予測値を2.4-2.5%に下方修正した。1-3月期の成長率がマイナス(-0.4%)になった当時も、4-6月期には反騰が可能だという声を出していた政府の景気判断が急旋回した。政府は3日、こうした経済予測修正値と下半期の景気浮揚対策などを含む「下半期の経済政策方向」を発表した。

    政府は昨年末に発表した「2019年経済政策方向」で、今年の成長率は2.6-2.7%、経常黒字は640億ドルの達成が可能と判断した。しかし輸出が昨年12月から7カ月連続で減少し、1-3月期の経済成長率が経済協力開発機構(OECD)全体で最低水準になるなど経済が悪化すると、予測値をそれぞれ2.4-2.5%、605億ドルに下方修正した。政府は昨年7月に今年の経済成長率を2.8%と予想したが、5カ月後に2.6-2.7%に引き下げ、今回また低めた。

    具体的に、民間消費の増加率は直前の予測2.7%から2.4%に引き下げた。設備投資の増減率はプラス(1%増)からマイナス(4%減)に修正した。建設投資は-2.8%と予想した。従来の予測は-2%だった。景気の下降ペースが当初の政府の予想より速かったということだ。政府は半年前の予測を維持するのが難しくなった理由として「対外環境の悪化で投資・輸出が厳しい」「輸出不振などの影響」などを挙げた。

    企画財政部のパン・ギソン次官補は「最近は経済が厳しいが、補正予算の効果と今回の下半期経済政策方向を通じて反映する各種政策、投資プロジェクトなどを反映し、2.4-2.5%とした」とし「補正予算が遅れればマイナス要因になり得る」と話した。

    実際、今年は2.5%の成長率達成はすでに不可能と言う見方が多かった。1%台という見方が出るなど国内外の主要経済予測機関は早くから予測値を下方修正していたし、5月の生産・投資指標がマイナスとなるなど産業活動動向主要指標も沈滞局面を抜け出さなかったからだ。特に今回の予測は時期からみて最近の日本の貿易報復措置が反映されなかった数値だ。こうした点で今回の政府の目標値は過度に楽観的という指摘もある。

    金兌基(キム・テギ)檀国大経済学科教授は「4-6月期から成長率が劇的に反騰する必要があるが、冷静にみて現在の主要指標には改善の兆しが表れていないという点で達成は容易でない」とし「政府の希望を込めて、民間に与える信号などを考慮して、象徴的な目標を設定したと判断される」と分析した。

    事実上、韓国経済が低成長基調に入ったが、今回の下半期の経済政策方向で政策の失敗に対する反省はなかった。関連資料集にある「上半期の経済運用評価」は「主な課題が概して正常に推進されながら可視的な変化が始まった」「革新拡散の土台づくり」「雇用の質が持続的に改善」「公正経済の成果拡散」など自画自賛一色だった。マイナスの評価は「予想より大きく悪化した対外環境」「景気下方リスク拡大」という2つだけだ。


    ※以下全文はソース元参照

    2019年07月03日15時39分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/138/255138.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 韓国の経済成長率、また下方修正…日本が報復ならこの数値も難しく [07/03]

    【自業自得だろうが、ヴォケ 【中央日報】 韓国の経済成長率、また下方修正…日本が報復ならこの数値も難しく [07/03] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/21(日) 17:17:23.89 ID:CAP_USER
    韓国経済憂鬱眺め、今日一日だけ4件相次いだ
    記事入力2019-04-21 13:00

    21日、国内の主要な経済分析機関が韓国経済に対する懸念の声を吐き出した。
    世界景気の減速や保護貿易など世界経済の不確実性が大きくなって内需低迷まで重なり、
    韓国の成長及び輸出などの悪化の可能性を心配するレポートが、この日4件も出てきた。

    LG経済研究院はこの日、「2019年、国内外の経済見通し」報告書で、今年の韓国の経済成長率を従来の2.5%から2.3%に下方修正し、
    来年も回復が難しいと予想した。 LG経済研究院は、「世界の景気鈍化の影響が半導体景気を通じて増幅されたことが明らかになった」とし
    「国内景気は金融危機以降、最も速い速度で下方の流れを示している」と診断した。

    特にLG経済研究院は、Amazonやマイクロソフト、グーグルなど世界の主要な情報技術(IT)企業のデータセンターの増設競争が一段落した点が、
    半導体景気回復を困難にすると見通した。需要が折れた場合、半導体景気の反騰はしばらく難しいだけに、半導体への依存度が高い韓国経済の回復が遅れることがあるという話だ。

    LG経済研究院はこれと共に「6兆?7兆ウォン規模の補正予算が議論されているが、補正が今年の成長率を引き上げる効果は0.1%ポイントレベルに過ぎないだろう」と予想した。
    特に少子化により今年から人口が自然減少し、民間消費の増加は昨年の2.8%から今年は2.5%に鈍化すると予想した。以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D025%26aid%3D0002901130 ate%3D20190421%26type%3D1%26rankingSeq%3D2%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhhyVj6Gjo_2VaH1C__7CIh83UXbEA

    引用元: ・【韓国】今年の経済成長率を2.3%に下方修正 来年も回復困難 LG経済研究院

    【先進国に当てはめるとマイナス3~5パー【韓国】今年の経済成長率を2.3%に下方修正 来年も回復困難 LG経済研究院 】の続きを読む

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