まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経済成長率

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/05(日) 14:31:07.04 ID:4OneCO/1 BE:456446275-2BP(1000)
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    中国で重要政策を決める全人代=全国人民代表大会が始まり、李克強首相はことしの経済成長率の目標を5%前後とすることを表明しました。
    去年の目標である5.5%前後から引き下げた形です。

    中国の全人代は、習近平国家主席ら共産党の最高指導部のメンバーをはじめ地方の代表らおよそ3000人が出席して日本時間の5日午前10時から北京の人民大会堂で始まりました。

    この中で、今回で退任する李克強首相が政府活動報告を行いました。


    中国 全人代 “ことしの経済成長率 5%前後を目標に” 李首相
    2023年3月5日 14時04分

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    中国で重要政策を決める全人代=全国人民代表大会が始まり、李克強首相はことしの経済成長率の目標を5%前後とすることを表明しました。
    去年の目標である5.5%前後から引き下げた形です。

    中国の全人代は、習近平国家主席ら共産党の最高指導部のメンバーをはじめ地方の代表らおよそ3000人が出席して日本時間の5日午前10時から北京の人民大会堂で始まりました。

    この中で、今回で退任する李克強首相が政府活動報告を行いました。

    李首相は去年を振り返り「習主席を中心に困難に立ち向かい、新型コロナを抑え込み、経済を安定させ、わが国の発展は容易には得られない新たな成果を収めた」と述べ、習主席の実績を強調しました。

    そして、焦点となることしの経済成長率の目標について5%前後とすることを表明しました。

    これは、去年の目標である5.5%前後から引き下げた形で、IMF=国際通貨基金のことしの成長率の見通しである5.2%より低い水準です。

    政府活動報告では「足元の発展はさまざまな困難と試練に直面している。国内経済の安定成長の基盤は一層、強化される必要がある」など課題も指摘しています。

    去年は「ゼロコロナ」政策の影響などで経済が停滞し、目標を大きく下回ったこともあり、今回、比較的達成しやすい目標を設定したものとみられます。

    一方、台湾について「『独立』に断固反対し、祖国の平和統一のプロセスを推し進める」と述べ、統一を目指す姿勢を改めて強調しました。

    北京 人民大会堂周辺で厳重な警戒態勢

    全人代が開会した首都・北京では、会場となる人民大会堂の周辺で厳重な警戒態勢が敷かれています。

    会場に通じる大通りでは、軍の指揮下にある武装警察が銃を持って巡回する姿が見られたほか、警察の車両が数多く配置されていて、ものものしい雰囲気となっています。

    また、人民大会堂に面した天安門広場の近くの道路や地下鉄の出入り口の一部は封鎖され、全人代に参加する代表を乗せたとみられるバスが頻繁に行き来していました。

    NHK NEWS WEB 2023年3月5日 14時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998981000.html

    引用元: ・【中国 】全人代 “ことしの経済成長率 5%前後を目標に” 李首相 [Ikhtiandr★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/19(木) 20:46:55.91 ID:dpgQe2dF
    1/19(木) 13:49配信 ハンギョレ新聞

    野村証券アジア首席エコノミスト、世界経済研究院セミナーで

     今年の韓国経済は0.6%のマイナス成長となり、韓国銀行は5月から基準金利の引き下げに乗り出すという見通しが出された。

     野村証券アジア首席エコノミストでグローバル市場アナリストのロバート・シュバラマン博士は18日、世界経済研究院の主催で開かれたオンラインセミナー「2023世界経済停滞の見通しと韓国経済の挑戦」で、このように明らかにした。同博士は、韓国経済が「相当なハードランディングに直面する危険性がある」と話した。

     野村証券による今年の韓国の国内総生産(GDP)成長展望値は-0.6%。韓国銀行(1.7%)や韓国企画財政部(1.6%)の見通しより悲観的だ。野村証券は、グローバル投資銀行の中で最も悲観的な国内外の経済見通しを出す傾向を見せてきた。

     シュバラマン博士は「対外的には、リオープニングにともなう中国経済の回復は今年下半期になってようやく可視化されるだろう」とし「先進国はすでに景気低迷を体験しており、今年第1四半期のみならず第2四半期までは需要の空白が避けられない。対内的には、高金利発の住宅景気悪化、非金融圏の民間信用リスク増大が今年の韓国経済の主な難関になるだろう」と見通した。

     彼は「過去の経験上、信用悪化に触発された不動産市場の好況が瓦解する時、経済全般に及ぼす影響はさらに大きい」として「マイナス成長のリスクと期待インフレの下落の中で、韓銀の基準金利引き上げは今月(年3.50%)で終わった」と診断した。

     シュバラマン博士は、今年5月に韓銀が基準金利の引き下げを開始し、主要国中央銀行の中で初めて基準金利を引き下げることになり、韓米基準金利逆転の解消は来年後半になって可能になると予想した。

     ただし、「グローバル景気低迷は緩やかな水準にとどまるだろう」とし、予想より早い中国のリオープニング、憂慮したよりは良好な欧州経済の回復力をその理由に挙げた。日本経済に対しては「賃金上昇率が日本銀行の物価目標(2%)を上回る可能性のある、数十年ぶりの最良の条件」とし、日本銀行が大規模な超緩和通貨政策を撤回し変更する可能性に備えなければならないと見通した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6b424e07001e150818d45b339043656356192ecb

    引用元: ・【韓国】韓国の今年の経済成長率、-0.6% 野村證券 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/02(木) 22:34:57.42 ID:wWshuXRR
    【2月2日付社説】数十年ぶりに韓日の経済成長率が逆転、国全体を変えろという警告だ

    2/2(木) 11:32配信
    朝鮮日報日本語版

     国際通貨基金(IMF)は今年、韓国経済が1.7%の成長にとどまると予測した。昨年10月の予測値は2.0%だったが、3カ月間で下方修正された。一方、IMFは世界経済の成長率予測を3カ月前より0.2ポイント上方修正し2.9%とした。米国(1.0%→1.4%)、中国(4.4%→5.2%)、ユーロ圏(0.5%→0.7%)、日本(1.6%→1.8%)も予測値が上方修正された。主要国のうち、韓国の経済低迷に対する懸念がさらに深刻化した格好だ。

     もしIMFの予測が現実となれば、韓国と日本の成長率が通貨危機以来25年ぶりに逆転する。過去65年間で韓国の成長率が日本より低かったのは、1980年のオイルショックと1998年の通貨危機だけだった。「失われた20年」の長い低成長を経験している日本よりも低い成長率を記録するというのは並大抵の危機ではない。

     新年を迎え、各種指標は韓国経済が「パーフェクトストーム」(全体的危機)に直面したと言っても過言ではないほど深刻だ。半導体が輸出全体の19%を占める国では、半導体市況が悪化すると、経済全体が揺らぐ。1月の輸出は前年同月比で16.6%減少したが、半導体輸出が44.5%急減した影響が大きかった。1月の輸出減少の半分以上が半導体輸出減少による影響だった。最大の輸出先である中国への半導体輸出も46.6%減少した。輸出急減で1月の貿易収支は過去最悪の127億ドルの赤字を記録し、昨年3月以降11カ月連続赤字となった。

     半導体企業の業績は急激に悪化した。サムスン電子の昨年第4四半期(10-12月)の営業利益が前年同期を69%下回り、特に半導体部門の営業利益は97%減の2700億ウォン(約284億円)にとどまった。台湾積体電路製造(TSMC)の第4四半期の営業利益(約13兆ウォン)に比べれば、50分の1にすぎない。ファウンドリー(受託生産)分野の収益で赤字を免れただけで、主力のメモリー分野は事実上赤字と推定される。SKハイニックスは12年以来10年ぶりに四半期ベースで赤字となった。第4四半期の営業損失は1兆7012億ウォンに達した。半導体の不振が経済全般に広がる兆しも見える。昨年12月の産業生産指数は前月より1.6%低下し、32カ月ぶりに大幅な低下となった。設備投資は7.1%減少した。

     韓国政府は下半期になれば景気が好転し、貿易収支の赤字も改善されるとしている。そうかもしれない。しかし、現在のような低迷が一時的な状況にとどまらず、構造的不況として定着するリスクも少なくない。韓国経済をリードしてきた半導体産業にこれ以上圧倒的優位を期待するのは難しい。米国をはじめ各国が巨額な資金をばらまき、自国の半導体産業を支援している。ファウンドリー分野では台湾TSMCとのシェア格差も広がっている。さらには世界最悪の少子高齢化で憂うつな未来が待っている。これから30-40年後から60年間はマイナス成長になるという予測もある。

     現在の危機は、経済だけでなく政治、社会など国全体を丸ごと変えろという再三の警告として受け止めなければならない。労働、規制、教育、公共、年金改革は必須であり、二極化する政治も終わらせなければならない。時間は多く残されていない。警告信号は点滅し、いつの日か信号自体が消える。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/800124e5e2c3d9389b877d2ab78005d60f7ee917

    前スレ
    【韓国】数十年ぶりに韓日の経済成長率が逆転、国全体を変えろという警告だ [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1675324258/

    引用元: ・【韓国】数十年ぶりに韓日の経済成長率が逆転、国全体を変えろという警告だ ★2 [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/20(木) 02:21:36.42 ID:CAP_USER
    1/19(水) 17:36配信
    THE Korea Economic Daily Global Edition

    毎年、後退している韓国の経済成長率が、今年は日本より低くなると予測された。日本中央銀行は、日本の今年の成長率を3.8%と見通した。中央銀行の韓国銀行(韓銀)が、見通した韓国の成長率(3.0%)より0.8%ポイントも高い数値だ。 昨年は4.0%の成長に止まり、米国(5.6%)に遅れをとったのに続き、今年は低成長の代名詞である日本にも押されるとは、暗鬱極まりない。

    成長率で日本に抜かれるのは、通貨危機に見舞われた1998年以降24年ぶりのことになる。 過去50年を振り返っても第1、第2次オイルショック時の1972年と1980年を含めて3回に過ぎない。いずれも経済危機の局面で現われた一時的な現象でもあった。「失われた20年」の長いトンネルを通ってきた日本よりも経済成績表は、冷めていく韓国経済の明らかな現住所だ。

    ここ数年間、韓国は、日本より1人当たりのGDP(購買力評価基準)が高くなり、勤労者の平均年俸も高いと自慢できるニュースに接してきた。日本の「G7」の座を近いうちに代替するという予想まで出てきた。そうして突然「成長率逆転」のニュースを聞いて不意打ちを食らったように当惑する。

    深刻なのは、状況がさらに悪化しかねないということだ。これに先立ち、OECDは、韓国の2030~1960年の平均成長率を0%台(0.8%)と推定した。加盟38か国のうち最下位になるという冷酷な診断だ。一方、長年のライバルである台湾は、10年余りの体質改善努力の末、高成長を続け、1人当たりGDPで今年、韓国を追い越すという見通しだ。毎日増え続ける世界で最強の規制、労組に傾いた労使関係、新産業を阻む古い官僚集団と既得権障壁を考えれば当然なことだ。

    約10年前、日本企業は高い法人税率、円高、電力不足、FTA遅延、炭素排出規制、労働規制という6重苦に苦しんだ。しかし「2012年の安倍内閣発足後、6重苦が解決した」(ゲーダンレン会長)という言葉が、2018年頃から出てきて、ついに韓日成長率逆転を迎えることになった。日本は、基軸通貨の待遇を受ける円があり、量的緊縮時代を迎え、政策手段は割合多様だ。一方、韓国は財政・通貨政策ともにどうすることもできないジレンマに陥っている。これまでは、企業各社が悪戦苦闘しながら経済を支えてきたが、日本のように蓄積された高度技術が不足しており、持ちこたえるのには限界がある。ここまで来たのに現実を直視できなければ「韓国版失われた20年」は避けられない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/03151d3d8615168e40b8830ff4f560d7770fe02b

    引用元: ・【社説】日本にも押される韓国経済成長率、問題直視すべき [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/19(水) 12:27:21.55 ID:CAP_USER
    今年の日本の経済成長率が通貨危機以来24年ぶりに韓国を上回るとの公式予想が示された。両国の中央銀行による経済成長率の予測値は日本が3.8%、韓国が3.0%で、日本が0.8ポイント上回っている。韓国の経済開発が本格化した1970年以降の50年余りで日本の経済成長率が韓国を上回ったのは第1次、第2次オイルショックに直面した1972、80年と通貨危機当時の98年の3回だけで、いずれも国際経済に巨大な衝撃が走った場合に限定される。今年は世界経済に大きな危機がなく、コロナ禍から回復している状況にあり、両国の成長率が実際に逆転すれば、大きな波紋を広げると予想される。

    ■予測値日本3.8%、韓国3.0%

    日本銀行(中央銀行)は16日に公表した「経済・物価情勢の展望」で、2022年度の実質国内総生産(GDP)成長率見通しを3.8%とした。昨年10月時点の2.9%を3カ月後に0.9ポイント引き上げた格好だ。これに先立ち、韓国銀行は昨年11月、韓国の22年の成長率を3.0%と予測している。

     21年の成長率はまだ集計されていないが、予測値は韓国が4.0%、日本が2.8%で、韓国が1.2ポイント上回っている。わずか1年で日本の成長率が韓国を0.8ポイント上回る逆転現象が起きるとの見方だ。無論あくまで予想値なので、経済状況によって変動する余地はある。しかし、最も厳しく成長率を予測する中央銀行の数字で0.8ポイントの差が出るというのは、実際に両国の成長率が逆転する可能性が高いことを意味する。

    成長率見通しを大幅に引き上げた理由について、日銀は「新型コロナによるサービス消費への下押し圧力や供給制約の影響が和らぐもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて、回復していくとみられる」と指摘した。

    ■日本の自動車生産は好調予想

     専門家は今年の日本について、主力商品である自動車を中心に製造業分野の生産が大幅に増えるとみている。韓国外大のイ・ジピョン特任教授は「世界的なサプライチェーンの行き詰まりで半導体受給が困難になり、昨年の日本の自動車生産台数は低調だったが、最近生産台数が回復している。自動車産業が内需と輸出で前年に比べ大幅な活況を示しそうだ」と述べた。また、日本政府は景気浮揚のために先月、35兆9895億円規模の補正予算を編成した。補正予算としては過去最大だ。韓銀関係者は「大規模な補正予算を編成することで、景気浮揚効果が得られると判断したようだ」と話した。

     利上げを急ぐ韓国とは異なり、円という基軸通貨を持つ日本は超低金利を維持する余力があるとみられている。米連邦準備理事会(FRB)は今年、4回の利上げを行うと予想されるが、日銀は17~18日に開いた金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%とする大規模な金融緩和策は維持した。「失われた20年」と呼ばれるデフレを経験した日本は世界的なインフレの無風地帯で、今年の物価上昇率も1.1%にとどまると予想されており、当面は金利をせずに持ちこたえることができる。

    日銀が今年の成長率見通しを上方修正したのは、昨年下半期の景気が予想よりも悪く、それに比べれば景気が回復する可能性が高いからだと分析もある。日銀は21年の成長率について、当初予測の3.4%を2.8%へと0.6ポイント引き下げた。韓銀関係者は「(日銀が)21年の成長率見通しを引き下げた分、相対的に今年の数値を引き上げた面があるとみられる」と指摘した。

     日銀の予想通りに4%近い高成長を達成できるかどうか、日本国内にもやや懐疑的な見方がある。日本は世界的な金融危機後の景気回復で4.1%の成長を成し遂げた2010年を除けば、最後に3%成長を達成した年は1996年(3.1%)までさかのぼる。13日に日本の経済専門家36人が示した今年の成長率見通しは平均が3.07%だった。昨年下半期に日本でコロナ患者が急減した後、最近再び急増していることもリスク要因として挙げた。

    孫振碩(ソン・ジンソク)記者
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/19/2022011980004.html
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1642546739/

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国の経済成長率、24年ぶりに日本を下回る ★2 [1/19] [昆虫図鑑★]

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