まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経常収支

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/12(日) 18:11:11.70 ID:CAP_USER
    韓国、財政に続いて経常収支も赤信号

    インフレーション(物価上昇)とウクライナ情勢が長期化している中、韓国の主要マクロ健全性指標に赤信号がついている。黒字基調を続けてきた経常収支が24カ月ぶりに赤字に転換し、一時的とはいえ財政赤字と共に「双子の赤字」局面を迎えた。韓国が最後に「双子の赤字」となったのは通貨危機当時の1997年だった。

    韓国銀行(韓銀)が10日に発表した国際収支暫定統計によると、4月の経常収支は8000万ドル(約1005億ウォン、105億円)の赤字となった。原油価格の急騰による輸入原材料価格上昇で商品収支の黒字が減少したうえ、4月の外国人配当金支払い拡大で本源所得収支が赤字になったためというのが韓銀の分析だ。経常赤字は24カ月ぶり。

    商品収支の黒字が前年同月比20億ドル減の29億5000万ドルにとどまり、本源所得収支は32億5000万ドルの赤字となった。本源所得収支は国内企業の年末決算配当金支払いが集中する4月になれば赤字に転換する季節性を帯びる。

    韓銀のキム・ヨンファン金融統計部長は「運送収支などでサービス収支の黒字基調は続くとみられ、4月の配当要因も緩和されるため、5月には経常収支が黒字に戻る可能性が高い」と述べた。4月の経常赤字は季節的要因による一時的な現象ということだ。

    しかし経常収支に占める比率が大きい商品収支の黒字減少幅が大きく、安心はできない状況だ。エネルギー価格急騰などで輸入増加が輸出増加を上回っている。4月の商品収支黒字は前年同月比20億ドル減の29億5000万ドルだった。輸出(589億3000万ドル)は半導体・石油製品などの好調で11.2%増えたが、輸入(559億8000万ドル)増加幅が16.5%で輸入を上回った。商品収支と連動する貿易収支は1月に赤字となり、2月と3月には黒字に戻ったが、4月からまた赤字に転じた。5月の赤字規模は17億1000万ドルだった。貿易赤字の拡大は結果的に経常収支の悪化につながる。

    韓銀が今年の年間経常収支を500億ドルの黒字と楽観しているが、貿易赤字が拡大すればどうなるか分からない。新型コロナ防疫の緩和で海外旅行が急増し、旅行収支の赤字規模が拡大するという見通しも経常収支を悪化させる要因だ。

    財政収支は赤字から抜け出せずにいる。新型コロナ事態の中で財政出動による景気浮揚政策を続け、財政赤字基調が固まった状況だ。総収入から総支出を差し引いた統合財政収支は2019年に赤字に転換し、今年まで4年連続の赤字が予想される。最近は税収が増えているが、支出がさらに大幅に増えているからだ。今年1-3月期の国税収入など総収入は170兆4000億ウォンだが、総支出は203兆5000億ウォンにのぼる。これを受け、1-3月期の統合財政収支も33兆1000億ウォンの赤字となった。今年の年間統合財政赤字は70兆4000億ウォンと予想される。

    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e569f75ea0fedec79ae5233ba961ff4f8b1426c

    韓国の外貨準備が累計「95億ドル」減少! 国際収支に見る赤信号 [6/11] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654903409/
    【韓国】4月の経常収支が2年ぶり赤字転落 原材料価格の高騰響く [6/10] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654828179/

    引用元: ・【中央日報】 韓国、財政に続いて経常収支も赤信号[06/12] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/10(金) 11:29:39.84 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が10日発表した国際収支(速報値)によると、4月の経常収支は8000万ドル(約107億3000万円)の赤字だった。2020年5月からの連続黒字は23カ月で止まり、2年ぶりに赤字に転落した。原材料価格の高騰で輸入額が膨らみ商品収支(貿易収支に相当)の黒字が大幅に減った上、海外への配当金支払いがかさんだ。

     4月の商品収支の黒字は前年同月(49億5000万ドル)から20億ドル減り、29億5000万ドルにとどまった。

    輸出額(589億3000万ドル)は半導体や石油製品などの好調に支えられ前年同月比11.2%増加したが、輸入額(559億8000万ドル)の増加率が16.5%と輸出の伸びを上回った。中でも原材料の輸入額(通関ベース)が37.8%急増した。石炭の増加率は148.2%、ガスは107.3%、原油は78.4%、石油製品は36.0%に上った。

     サービス収支は前年同月の赤字(1億3000万ドル)から5億7000万ドルの黒字に転換した。
     輸出貨物運賃の高止まりにより、輸送収支の黒字が17億6000万ドルと前年同月(6億5000万ドル)から拡大した。旅行収支は前年同月と同じ5億9000万ドルの赤字だった。

     給与・賃金と投資に伴う利子や配当を差し引きした所得収支(第1次所得収支)は32億5000万ドルの赤字。外国親会社への配当金支払いの時期で、配当所得収支の赤字額が38億2000万ドルに上ったため。ただ、前年同月に比べると所得収支の赤字は6億7000万ドル、配当所得収支の赤字は13億4000万ドル、それぞれ縮小した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/10/2022061080051.html

    関連ニュース
    日本の4月経常収支、前年比55・6%減の黒字5011億円
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220608-OYT1T50082/

    引用元: ・【韓国】4月の経常収支が2年ぶり赤字転落 原材料価格の高騰響く [6/10] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/08(金) 13:12:19.95 ID:CAP_USER
     韓国の8月の経常収支が16カ月連続で黒字を記録した。しかし、代表的な国策シンクタンクである韓国開発研究院(KDI)は長期化するコロナ感染拡大防止措置の影響で景気回復が鈍化していると指摘した。

     韓国銀行が7日発表した国際収支統計(速報値)によると、8月の経常収支は75億1000万ドルの黒字だった。昨年5月以来16カ月連続の黒字を記録した。しかし、内訳を見ると、貿易収支が56億4000万ドルの黒字だったが、前年同月に比べると黒字幅が14億5000万ドル縮小した。輸出よりも輸入の増加幅が大きかったためだ。サービス収支は海上貨物輸送による輸入が大幅に増え、10億ドルの黒字だった。

     しかし、KDIは同日発表した「10月の経済動向」で、「最近対面サービス業の不振で回復の勢いが鈍化した中、世界的な景気の不確実性も高まり、景気の下振れリスクが増大している」と分析した。統計庁によると、8月のサービス業の生産は前月比で0.6%減少した。宿泊・飲食店業(5.0%減)、運輸・倉庫業(1.3%減)、教育サービス業(1.7%減)など対面業種でマイナス幅が大きかった。

     KDIは今年5月にコロナ発生後初めて景気回復傾向が見られるとする景気診断を示して以降、景気回復が続いているとしてきた。9月の経済動向でも「緩やかな景気回復傾向を維持している」としていたが、判断を「景気減速」へと改めた格好だ。

     KDIは製造業の回復がスローダウンする可能性を警告。「半導体を中心に改善の流れが続いているが、最近中間財の需給不安で自動車など一部業種の生産が萎縮し、企業心理指標が悪化するなど下振れリスクが拡大している」と指摘した。また、「世界経済もコロナ再拡大とサプライチェーンの混乱などで景気回復が遅れ、金融市場の変動性が拡大するなど外部条件の改善が鈍化している」と評価した。

    金正薫(キム・ジョンフン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/10/08 07:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/08/2021100880007.html

    引用元: ・【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【常に自転車操業の貧乏国だし。【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/06(木) 08:47:22.50 ID:CAP_USER
    韓国経済を唯一支えてきた輸出が不振に陥り、経常収支が結局7年ぶりに赤字に転落した。83カ月連続で続いた経常収支黒字は国内外が韓国経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)が強固だと判断する際に使われる代表的な指標だ。韓国政府は経常収支赤字について、「一時的現象」だとし、深刻さを否定しようとしているが、経済専門家は半導体と対中輸出にばかり依存してきた韓国経済の虚弱な体質が表面化したと受け止めている。

     韓国銀行(中央銀行)は5日、4月の経常収支が6億6000万ドルの赤字だったと発表した。今回の赤字はギリシャ、スペインなど南欧の財政危機で欧州への輸出が減少した2012年4月(1億4000万ドルの赤字)以来7年ぶりだ。米中貿易戦争による世界的な貿易量減少などが輸出の足かせとなり、経常収支を構成する項目のうち、貿易収支に打撃を与えた。4月の輸出は前年同月比6.2%減の483億ドルで、輸入は1.8%増の426億3000万ドルとなり、貿易収支黒字は56億7000万ドルにとどまった。前年同月の黒字幅(96億2000万ドル)を41%下回った。

     慢性的に赤字だったサービス収支は逆に赤字幅が縮小し、過去28カ月で最低の14億3000万ドルにとどまった。出国者の増加が鈍化し、中国、日本からの観光客が増えたおかげだ。4月の経常収支赤字の最大の原因になるとみられていた外国人投資家への配当金は前年同月(76億6000万ドル)を下回る67億8000万ドルだった。過去2番目に多い額だが、貿易収支黒字の減少に比べれば影響は小さかった。

     企画財政部(省に相当)のイ・オクウォン経済政策局長は「今回の経常収支黒字は一時的な現象だ」と強調した。経常収支は季節性が大きく作用し、4月には外国人への配当支払いが増えるためだ。イ局長は「月別の実績よりも基調的な流れが重要だ。5月の経常収支は再び黒字になるとみられる」と主張した。しかし、専門家は「4月の赤字は一時的なものかもしれないが、輸出減少など貿易収支黒字の縮小は明らかな基調だ」と懸念している。国内総生産(GDP)に占める経常収支黒字の割合が2015年の7.2%をピークに昨年は4.4%まで低下したことがそれを物語っている。現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「通貨危機以降は造船業が、最近は半導体がそれぞれ『輸出国韓国』をけん引してきたが、主力産業だけでは輸出をけん引することが難しくなっている」と指摘した。

     こうした中、外部環境はますます不安だ。世界銀行は4日、世界経済の成長率見通しを1月時点の2.9%から2.6%へと0.3ポイント下方修正した。米中貿易戦争がエスカレートし、主要国の経済が予想を上回るペースで鈍化していることを理由に挙げた。韓銀は今年の経常収支黒字が665億ドルに達すると予想しているが、来月には黒字幅の予想を引き下げる可能性が高まった。

    金垠廷(キム・ウンジョン)記者

    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019060680005
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/06 08:37

    関連
    【ムンジェノサイド】韓国の経常収支 7年ぶりに赤字転落=4月
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1559696332/

    引用元: ・【朝鮮日報】経常収支が7年ぶりの赤字、「一時的現象」と言い張る韓国政府[6/6]

    【 短すぎる絶頂期だったな 【朝鮮日報】経常収支が7年ぶりの赤字、「一時的現象」と言い張る韓国政府[6/6] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/05(水) 09:58:52.45 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が5日発表した国際収支(速報値)によると、4月の経常収支は6億6000万ドル(約714億円)の赤字だった。赤字は、欧州債務危機が拡大した2012年4月以来。当時は欧州連合(EU)への輸出減少により経常収支が赤字を記録した。

     経常収支は商品・サービスの輸出入で発生する商品収支(貿易収支に相当)とサービス収支、給与・賃金と投資に伴う利子や配当を差し引きした所得収支(第1次所得収支)、経常移転収支(第2次所得収支)で構成される。

     このうち、輸出の減少により商品収支の黒字幅が減少したことが、4月の経常赤字の最大の要因だ。

     輸出は483億ドルで、前年同月比6.2%減少した。前年同月比での輸出減少は5カ月連続。1~4月の累計は1858億ドルで、前年同期間比7.8%減少した。

     韓国銀行は、輸出減少が続いている背景に「半導体単価の下落、世界の貿易量不振」があると説明した。

     輸入は426億3000万ドルで、前年同月比1.8%増加した。1~4月の累計は1605億2000万ドルで、5.3%減少した。

     韓国銀行は、輸入が前年同月比で4カ月ぶりに増加に転じた原因として「原油価格など原材料の輸入価格上昇、機械類の輸入減少傾向の鈍化、家電製品など消費財の輸入増加」を挙げた。

     サービス収支は14億3000万ドルの赤字で、赤字幅は16年12月以来2年4カ月ぶりの低水準となった。サービス収支の構成項目のうち、旅行運輸収支が改善したためだ。

     中国人・日本人を中心とする入国者(観光客)の増加傾向が続き、旅行収入(17憶ドル)は14年11月以来4年5カ月ぶりの高水準を記録した。

     一方、韓国国民の海外旅行(出国者)が減少し、旅行支出は23億7000万ドルにとどまった。

     商品収支の黒字幅が縮小し、サービス収支の赤字が続く中で所得収支が大幅な赤字を計上したことが4月の経常収支赤字につながった。

     所得収支は43億3000万ドルの赤字を記録した。前年同月(56億2000万ドルの赤字)に比べ赤字幅は減少したが、3月(7億4000万ドルの赤字)と比べると急増した。

     これは外国人投資家の配当シーズンと重なった結果で、配当所得収支は49億9000万ドルの赤字を記録し、過去3番目の高水準となった。

     経常移転収支は7億5000万ドルの黒字だった。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/05/2019060580030.html

    引用元: ・【ムンジェノサイド】韓国の経常収支 7年ぶりに赤字転落=4月

    【わざわざ被害を増大【ムンジェノサイド】韓国の経常収支 7年ぶりに赤字転落=4月 】の続きを読む

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