まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経営者

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 05:20:00.34 ID:CAP_USER
    「まだ製造業をしているのですか」――。これは1990年代初めに財界で流行した言葉だ。製造業が好調だった韓国でなぜそんな言葉が生まれたのか。その理由は1987年にさかのぼる。

    盧泰愚(ノ・テウ)大統領の「6・29民主化宣言」で各界からさまざまな欲求が噴出していた当時だ。労働界も例外ではなく、同年10月から本格的に労使紛争が起きた。まさに経済民主化の始まりだった。

    職場は毎日、争議一色となり、賃金は毎年2桁台の上昇を繰り返した。その結果、企業の競争力は急激に低下し、中小企業が主導していた軽工業から打撃を受け始め、1987年に4.2%に達していた売上高に対する利益率は1993年には0.47%にまで落ち込んだ。同じ期間に3.2%から2.2%に低下した重化学工業よりも落ち込みが激しかった。

    労使紛争と賃上げに耐えられなくなった企業は生産拠点を海外に移転し始めた。実際に生産を移転した企業は生き残ったが、国内に残った企業はほぼ壊滅した。わずか5年で製造業の主軸だった軽工業が崩壊したのだ。逆説すると、経済民主化が中小企業にまず打撃を与えたことになる。

    その後も労使紛争と賃上げは続いた。政府は国民年金、国民皆保険による医療保険、最低賃金制度などの福祉政策を相次いで導入したが、勤労者の要求を抑えることはできなかった。大企業は人件費負担を軽減するため、新規事業に参入し始めた。

    しかし、10年で4倍に膨らんだ賃金に耐えられる経済はない。結局は通貨危機を迎え、全てが崩壊した。賃金が上がれば内需が活性化し、成長を率いるという「所得主導成長」は働かなかった。

    経済民主化30年、通貨危機20年が経過した今、韓国は第2の経済民主化を迎えている。過去とは性格が全く異なる。過去には高度成長の過程で犠牲になった勤労者への保障を行う意味合いがあったが、現在は二極化に起因する反企業感情が源となり、企業に全方位的な圧力をかけている。

    まず公正取引委員会が組織を拡大し、不公正取引調査を強化した。朴槿恵(パク・クンヘ)政権時代に企業を悩ませた特別税務調査も強化されそうだ。さらに公取委の専属告発権廃止、支配構造改善、集団訴訟法導入、社会的責任公示などさまざまな規制が待ち構えており、企業の懸念は山積している。

    最低賃金引き上げと通常賃金の範囲拡大も打撃だった。関連業界は「このままでは韓国を脱出するしかない」と反発したがどうにもならなかった。今後正社員転換、労働時間短縮、役員報酬の公開まで実現すると、人件費がさらに上昇するのは火を見るよりも明らかだ。

    賃金上昇を通じた「所得主導成長」の実験が再び始まっているが、今回も失敗すれば、その副作用は90年代とは比べ物にならない。

    それよりも士気を低下させているのは企業経営者を罪人扱いする社会のムードだ。罪を犯せば罰せられるのは当然だが、最近は政治的に犠牲になるケースが増えている。四大河川事業に協力した企業経営者が朴槿恵政権下で一斉に逮捕され、防衛関連企業は政権が代わるたびにひどい目に遭う。

    サムスンの李在鎔(イ・ジェヨン)副会長と役員は大統領の言葉に順応した罪で逮捕された。こんな具合ならば、自由でいられる企業経営者などいない。最近は国会までが企業経営者を呼び出して叱りつけている。

    今企業経営者には保護膜もなく、立場を代弁してくれる人もいない。全国経済人連合会(全経連)は崩壊し、韓国経営者総協会(経総)は政府から目を付けられ、言葉を上げられずにいる。他の団体も積極的に現状に取り組む雰囲気ではない。

    最後の頼みは司法機関だが、それも以前とは異なる。過去の司法機関は人気や世論には流されず、泰山のように社会を守ってきたが、今もそうだと考えている人はいないようだ。むしろ世論に迎合する傾向が強まりつつあるように見える。

    企業経営者が集中攻撃を浴びるのは、自業自得の面もある。しかし、北朝鮮の核問題、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備への報復、貿易規制、少子高齢化、金利上昇など企業環境が厳しい中、企業を締め付けすぎると、経済を誤った道へと導くことになりかねない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400195.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国の企業経営者は愛国者だ しかし生き残りのために韓国を脱出する状況が来るかもしれない[10/07]

    【【財閥解体やらねーから】「企業経営者を罪人扱いする社会のムード、締め付けすぎると誤った道へと導く」朝鮮日報】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/15(水) 06:55:47.85 ID:CAP_USER
    慶尚南道昌寧(キョンサンナムド・チャンニョン)のある建設業者が外国人労働者に硬貨で滞った給料を払ったという主張が提起されて議論が起きている。

    Aさんらウズベキスタン出身の外国人労働者4人は9日午後、建設業者B氏から440万ウォン(約40万円)の給与を硬貨で支払われた。100ウォン硬貨と500ウォン硬貨など合わせて2万3000枚余りだった。

    Aさんらは5月16日からB氏が担当する個人住宅の建築現場で働いてきた。午前7時から午後7~8時まで働いて週払いの給料をもらっていた。しかし7日の給料日に給料が支払われなかった。
    Aさんらはその翌日も給料をもらえず、9日から出勤しなかった。そしてB氏に「給与をもらえなければこれ以上仕事はできない」とした。すると4人の給料440万ウォンを硬貨に替えて支払ったという。

    Aさんらは知り合いの韓国人のサポートを受け昌寧周辺の銀行を歩き回ったが硬貨の量がとても多く現金に変えられなかった。
    結局昌原市(チャンウォンシ)にある韓国銀行慶尚南道本部で職員4人が45分間選別機で数えた末に440万ウォン分の硬貨を5万ウォン札で受け取ることができた。

    彼らを支援した韓国人Cさんは
    「Aさんらの話を聞いてみたらB氏は硬貨を床に投げ500ウォン硬貨と100ウォン硬貨を足で混ぜてしまいAさんらは夜を徹してこの硬貨を分類したという話を聞いた。同じ韓国人としてとても恥ずかしく私が申し訳ないと話して彼らを助けることになった」と話した。
    一方B氏は「給料が少し遅れたからと出勤しなくなり腹が立ってした行動だった」と釈明したという。

    http://japanese.joins.com/article/855/216855.html

    引用元: ・【韓国】外国人労働者「440万ウォンの給料硬貨で支払われた」[6/15]©2ch.net

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    hanzai


    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/17(木)14:23:08 ID:???
    蔚山(ウルサン)警察、売春斡旋した『フルサロン』摘発


    蔚山(ウルサン)南部警察署は売春を斡旋する遊興酒屋である俗称『フルサロン』を運営した疑惑(売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反)でキム某(38)さんなど4人を捕まえて調査していると16日明らかにした。

    キム氏などは最近、蔚山市(ウルサンシ)南区三山洞(サムサンドン)のある建物に部屋13個を備えて女性従業員40人余りを置いた遊興酒屋を運営して一部お客さんを近隣モーテルに連れていって売春を斡旋した疑惑を受けている。

    これらが近隣モーテルと連係して売春を斡旋するという事実を確認した警察は去る15日お客さんを装って業者を訪問、売春斡旋現場を摘発した。

    警察は業者運営期間と不当利益規模などを調査している。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140716084810137800.htm

    引用元: ・【韓国】『フルサロン』経営して売春斡旋の経営者ら4人摘発(蔚山)[07/16]

    【(性犯罪特集)遊興酒屋である俗称『フルサロン』【韓国】『フルサロン』経営して売春斡旋の経営者ら摘発(蔚山)[07/16]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 01:18:38.90 ID:???.net
     「ドーン!」という轟音(ごうおん)が、早朝の山村を揺るがした。村人は家を飛び出し、音の方向を眺めた。
     山の一角から、煙がもうもうと立ち上っていた。黒色火薬の生産工場の爆発だった。爆発を起こした建物敷地は、
    何もかもが吹き飛んで「更地状態」になっていた。工場経営者は、「吹き飛んでしまったので、原因はよく分からない。
    ただし、正常な爆発です」と説明した。瀟湘晨報が報じた。

     湖南省の省都、長沙市に属する県級瀏陽市郊外の静かな山村。花火などに使う黒色火薬を生産する〓順煙花材料廠。
     28日午前6時ごろだった。いきなり「ドーン!」という轟音(ごうおん)が鳴り響き、早朝の山村を揺るがした。
     村人らは驚いて家から飛び出した。遠くの山の一角から、煙がもうもうと立ち上っていた。(〓は「品」の「口」の代わりに「金」)

     工場経営者によると、工場では硝石、硫黄、木炭粉といった原料を混合し、最終的に粒状にしていた。最初は水分を
    多めに含ませているが最終的には乾燥させる。28日に爆発したのは、火薬を粒状に加工する作業棟のひとつだったという。

     工場経営者は「規則を順守して操業していた」と説明。事故発生時の被害を最小限に食い止めるため、火薬を粒上に
    加工する機械も1棟に1台しか設置していなかった。工場自体が人家から3キロメートル離れた場所だったので、
    周辺住民にも影響は出なかった。

     同工場は午前5時から午後3時までの時間帯に火薬を製造していた。1日の生産量は約2トンで、爆発事故発生の当日も
    過剰生産を行っていなかった。

     同工場では、30メートル離れた位置のコントロールルームで監視しながら操作する、安全確保のために自動化された設備で
    生産していた。

     工場経営者は、爆発を起こしてしまった棟が「吹き飛んでしまったので、原因はよく分からない。ただし、正常な爆発の
    範疇(はんちゅう)です」と説明した。今のところ、導入した自動化機械の故障で爆発した可能性が高いとみられている。

     同爆発で死傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)

    Yahoo!ニュース サーチナ 5月29日(木)18時1分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000255-scn-cn

    引用元: ・【中国】火薬工場吹き飛び「更地状態」に・・・経営者「原因は不明。ただし正常な爆発です」[05/29]

    【何かがオカシイ - 火薬工場吹き飛び「更地状態」に 経営者「原因は不明。ただし正常な爆発です」[05/29]】の続きを読む

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