まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:米国市場

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/19(土) 13:56:16.30 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b878179-s25-c20-d0191.html



    2021年6月18日、韓国メディア・韓国経済は「“越えられない壁”だった日本を越えた、自動車の日韓戦で韓国が完勝」と題する記事を掲載した。

    記事によると、現代自動車と傘下の起亜自動車は先月のインド市場シェアで、前月(23%)から12ポイント急増の35%を記録し1位となった。月単位で1位となるのは、現代自動車が1998年に現地工場を設立して以来初めて。約40年にわたりトップの座を守っていたマルチ・スズキの同期間のシェアは47%から32%に減少したという。

    記事は「2社の順位が入れ替わったのは、現代自動車・起亜のSUV『クレタ』や『ソネット』などが人気を博し、マルチ・スズキの製品を圧倒した結果だ」と伝えている。また、「インド内の新型コロナウイルス拡散によりマルチ・スズキの生産施設が休止したことも影響を与えた」と分析している。

    以前はトヨタが占領していたベトナム市場でも、2019年からは現代自動車・起亜がシェア1位となっている。今年1~4月には3万7354台を売り上げてトヨタ(1万8973台)を大きく上回り、その差は拡大しつつあるという。記事は「軽自動車の代わりに小型車の販売が拡大しているベトナムでは、現代自動車のアクセントが『トヨタのヴィオスと同じ価格帯でありながら基本オプションが多様』との理由で人気を得ている」と説明している。

    さらに、ロシアでも今年1~5月にクレタの売り上げ好調により16万1409台を販売し、トヨタを4倍以上上回った。ブラジルでも同期間に8万419台を販売し、トヨタ(6万2094台)を上回った。昨年人気を博したハッチバックモデルHB20の新型を発売し、シェア拡大を図ったという。米国でも先月に17万4043台を販売し、4位のホンダ(17万6815台)と接戦を繰り広げているという。

    また、アフリカのコンゴでは先月、現代自動車のパリセイドがライバルモデルであるトヨタのランドクルーザーを抑えて500台の供給契約を結んだ。業界関係者は「中国での販売不振をインドやベトナムで挽回できるだろう」と話しているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「頑張っているね。米国市場も掌握しよう!」「世界における現代自動車・起亜の販売量と知名度は今後どんどん上がっていくはず」「日本に残された最後のプライドであるトヨタも、他の産業と同じように日本内需用になるだろう。頑張っている韓国企業が誇らしい」など期待の声が寄せられている。

    一方で「世界全体で見たら全く勝負にならないのに」「恥ずかしい。世界1位はトヨタだし、収益の規模を見たらやっぱり越えられない壁だ」「先進国で1位をとってほしい。米国市場ではいまだに日本車が人気」「品質は日本車と比べものにならない」などと指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    引用元: ・【韓国メディア】自動車の日韓戦で韓国が完勝、インド市場でも初のシェア1位=韓国ネット「誇らしい」「米国市場も掌握しよう!」[06/19] [ろこもこ★]

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/24(火) 13:21:02.54 ID:CAP_USER
    米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国(1)

    2018年07月24日10時57分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

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    先月29日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)郊外チノバレーの台湾系大型スーパーマーケット「99ランチマーケット」。

    売り場の真ん中にあるインスタントラーメンコーナーに行くと、赤の包装に黒で「辛」と鮮明に書かれた韓国の農心辛(シン)ラーメンが目に入った。隣にも農心のノグリラーメンとキムチラーメンが置かれていた。その下にもティギム(天ぷら)うどんや生麺など農心のインスタントラーメンが並んでいる。一番上にもハングルと英語で包装された見慣れた製品があった。オットギジンラーメン、パルドビビン麺、三養(サムヤン)プルタッポックム麺…。

    うれしくなってさらに近づいてみると、韓国の製品だけではなかった。サッポロ一番・東京・日清・マルちゃんなど日本のインスタントラーメンも並んでいる。このほかマレーシア、タイ、中国の製品もある。あたかも「ラーメンエキスポ」に来たようだ。

    世界インスタントラーメンの激戦地の米国で韓国ラーメンが世界の人々の味覚を変えている。かつてインスタントラーメン元祖の日本ラーメンが米国市場の主流だったとすれば、今では農心を筆頭に韓国ブランドがシェアを急速に増やしている。さらに中国や東南アジア国家のラーメンまでが新しく登場している。

    韓国貿易投資振興公社(KOTRA)によると、米国は韓国から最も多くのインスタントラーメンを輸入している。米国は昨年、韓国から5862万ドル(約66億円)分のインスタントラーメン製品を輸入し、ラーメン輸入全体の26.6%を占めた。米国市場で韓国ラーメン製品の輸入は前年比16.38%増えるなど増加傾向が続いている。

    クォン・オソクLA貿易館長は「SNSで辛い韓国ラーメンへの挑戦が紹介され、世界の若年消費者の間で韓国ラーメンに対する関心が高まっている」とし「特に辛い味を好むヒスパニック系消費者の間でも韓国式の辛いスープのラーメンは人気がある」と説明した。

    米国インスタントラーメン市場は年間12億4000万ドル規模。市場シェア1位は日本のマルちゃん(46%)だ。2位は日清(30%)で、韓国を代表する農心はシェア15%で3位に入る。ここで注目すべき点は伸び率だ。農心の米国市場シェアは10年前まで2%にすぎなかった。しかし最近は毎年14%ずつ売上高が増え、速いペースで元祖の日本インスタントラーメンを追い上げている。

    1971年に初めて米国市場に進出した農心は現地で徐々にシェアを拡大し、2005年にはロサンゼルス地域にラーメン工場を建設した。北米地域で唯一の韓国インスタントラーメン工場だ。ここで生産される16種類のインスタントラーメンは年間3億個を超え、カナダ・米国・メキシコで販売されている。

    先月29日に訪問した農心ロサンゼルス工場は巨大だった。ロサンゼルス都心から東に100キロほど離れた小都市ランチョクカモンガにある5万2000平方メートル(約1万5600坪)規模の農心アメリカ法キャンパスには、長さ100メートルのインスタントラーメン生産ラインが5本もあった。道路の向かい側には工場の半分規模の施設に研究開発(R&D)とマーケティング本部・倉庫などの施設まで備えていた。

    農心アメリカ法人のチャン・ウジン部長は「最近、工場の施設規模を大幅に拡大した」とし「R&D施設があるところは1週間前に新しく入ったところ」と説明した。続いて「現地の人々の好みに合わせて韓国産製品とは違う製品の開発をしている」と伝えた。実際、農心アメリカ法人が生産する製品16種類うち6種類は韓国にはない製品だ。烏龍麺・キムチ・純などだ。

    http://japanese.joins.com/article/439/243439.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【話題】米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国 マルちゃん(46%)、日清(30%)、農心(15%)

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