1: 蚯蚓φ ★ 2019/02/07(木) 20:41:25.78 ID:CAP_USER
歴史学者チョン・ウヨン氏が羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)自由韓国党院内代表の米・北終戦宣言関連発言を猛非難した。

SNS政治社会論評で良く知られるチョン氏は5日、自身のフェイスブックにこのような内容の文を載せた。チョン氏は北米終戦宣言に対する憂慮を表わし「平和協定で平和が守られた例は一度もない」と主張したナ議員の発言を「軍国主義戦犯」という表現まで使って批判した。

チョン氏は「武力だけが平和を守れるというのは、日本軍国主義者などが清日戦争後、核爆弾被弾までいつもした話」とし、平和協定の武力性を論じたナ議員の主張を批判した。

チョン氏は「軍国主義戦犯の遺伝子は血管ではなく精神に伝えられる」とし、「日本戦犯の後えいが韓国にも多い理由だ」と付け加えた。事実上、ナ議員が戦犯レベルの認識を持っているという批判だ。

昨春の南北首脳会談以後、ずっと政府対北朝鮮政策を批判してきたナ議員は北米首脳会談と関連しても否定的な評価を出している。

チャン・ヨンナク記者

ソース:イーデイリー(韓国語) ナ・ギョンウォン発言みた歴史学者、「日戦犯後えいが韓国に多くの理由」
http://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=02059846622388224&mediaCodeNo=257

引用元: ・【韓国】 「日本軍国主義戦犯の後えいが韓国に多い」~野党院内代表の米北終戦宣言関連発言を歴史学者が非難[02/07]

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