まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:米中

    1: しじみ ★ 2018/06/22(金) 19:49:59.24 ID:CAP_USER
    ■報復関税合戦で2大経済大国間の取引が収縮すれば、世界経済にも悪影響は避けられない

    米中貿易戦争の懸念が高まる中、中国の対米直接投資が激減している。
    今年5月末までに中国企業が行った工場用地取得や企業買収などの対米投資は、昨年同期比で大幅に落ち込んだ。
    世界の2大経済大国である米中両国の貿易関係が急激に悪化したことが背景にある、と専門家は指摘する。

    データを公表したのは、中国企業の投資動向専門の米調査会社ロジウム・グループだ。
    その最新の統計によれば、今年1~5月に中国が行った対米投資はわずか18億ドル。
    前年同期から92%も落ち込んだ、と米CNNMoneyは報じている。半期では過去7年で最低の水準だ。

    中国の対米投資が減少に転じたのは2017年。米中双方における規制強化が原因だ、
    とロジウム・グループは分析する。中国は対外投資を抑制し、
    アメリカも中国企業よる企業買収への監視を強化した。

    中国の対米投資額は、バラク・オバマ前米大統領の任期の最終年だった2016年に460億ドルと史上最高を記録した。

    それが2017年には290億ドルに落ち込み、今年は5月末時点でわずか18億ドルにとどまっている。
    ドナルド・トランプ政権は6月18日にも、2000億ドル分の中国製品に10%の追加関税を課すと発表、
    中国側も直ちに同額の関税で報復を誓ったばかりだ。その数日前には、
    500億ドルの中国製品に25%の追加関税をかけるとして、中国も報復に出たばかり。
    米中の貿易摩擦は激化こそすれ、沈静化する気配はない。

    ■世界経済にも悪影響

    「貿易戦争」の始まりは、トランプ政権が3月に中国製の鉄鋼とアルミに追加関税を課し、
    中国もお返しをしたこと。以来、米中の報復合戦が繰り返されるたび、世界の株式市場は動揺してきた。

    貿易をめぐる米中対立は、石油市場からハイテク産業に至るまで、幅広い産業に悪影響を及ぼしている。
    特に後者への打撃は深刻だ。中国の通信機器大手の中興通訊(ZTE)は、
    アメリカの部品の輸入禁止などの制裁措置を受け、
    操業停止に追い込まれた(その後トランプは態度を変え、制裁を緩和する姿勢を見せている)。

    4月にホワイトハウスでトランプと会談した米アップルのティム・クックCEOは、
    貿易戦争が取り返しのつかないほどエスカレートしたり、
    中国から輸入する部品のコストが上がってiPhoneが値上がりするようなことはないだろう、
    と楽観的な見方を示した。

    「(貿易戦争に)勝者はいない。どちらも負ける」、とクックはCNNの番組で語った。
    「負けが分かりきっているのだから、米中両国は問題を解決できるはずだ」

    no title


    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10434.php

    引用元: ・【中国/経済】中国の対米投資が9割減、米中貿易摩擦は戦争へ?[06/21]

    【【中国/経済】中国の対米投資が9割減、米中貿易摩擦は戦争へ?[06/21] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/03/26(月) 12:29:03.91 ID:CAP_USER
    【時論】米中通商戦争時代、韓国が生き残る道(1)
    2018年03月26日09時45分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    一日に10億ドルの貿易赤字を米国に発生させる中国に対してトランプ政権の通商爆弾攻勢が始まった。長期執権基盤を構築し、21世紀半ばまでに米国を抜いて世界最高の強大国になると宣言した習近平主席は退かない構えだ。米中通商戦争はいま始まったばかりだ。

    その破片はそのまま韓国に飛んでくる見通しだ。その破片の経路は中国に投資した韓国企業、そして韓国から中国への中間財輸出だ。中間財を海外に依存する組み立て中心の中国経済構造が生み出した結果だ。韓国の対中国輸出の70%以上が中間財であるため深刻性はさらに深まる。半導体・ディスプレーなど主力輸出品が打撃を受け、韓国の経済成長にも影響を及ぼすだろう。

    米中通商戦争はどこまでいくのだろうか。米国の宣戦布告はトランプ大統領以前から準備されたものだ。今まで米国は中国製品・資本に開放された天恵の市場だったが、中国市場は世界企業に少しだけが開かれた「機会の地」だった。世界貿易体制に編入された中国の経済発展が続けば中国の開放が加速し、抑圧的な政治体制に変化が生じるという米国の戦略的計算は失敗した。いま米国では中国の隠された野心を米国が過小評価したことを反省する声が出ている。中国が追い上げて米国に迫っている今、中国の野心を阻止できなければ米国は衰退して中国の時代が開かれるという危機意識が米国政界に形成されている。

    ピューリサーチセンターの世論調査によると、過去10年間に中国に反感を抱く米国人は26%増えた。昨年の調査で米国人の22%が「中国は米国の敵対国」、43%は「深刻な問題」と答えた。米国の衰退した工業地帯ラストベルト地域に暮らす貧しくて疎外された白人下層民の自伝的な話の『ヒルビリーの歌(Hillbilly Elegy) 』は昨年、米国で涙を誘う最高の本だった。ラストベルトの貧しい生活は中国のためというトランプが大統領になった今、彼らは行動を望んでいる。彼らにとってこの戦争は不公正と略奪を終わらせる正しい聖戦だ。

    米中通商戦争時代、貿易依存度が高い韓国が乱世を乗り越える戦略的な知恵は何か。まず、中国の米国輸出障壁が高まっただけに韓国の反射的な利益もある。韓米自由貿易協定(FTA)の存在はここで輝きを放つ可能性がある。問題はFTAで確保した低関税を米中通商戦争の構図に巻き込まれて台なしにしてしまってはいけない。FTAの恩恵を無力化させる米国の恣意的な貿易制裁をしないという約束を韓米FTA最終妥結の前に受けなければいけない。韓国が中国と似た経済体制ではないとの確信を米国に抱かせてこそ可能なことだ。

    http://japanese.joins.com/article/929/239929.html

    引用元: ・【話題】米中通商戦争時代、韓国がこの先生きのこるためには

    【【話題】米中通商戦争時代、韓国がこの先生きのこるためには 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/08(水) 11:30:14.44 ID:CAP_USER
    米国と中国が予想以上に厳しく対立している。
    6-7日の2日間にわたり北京で開催された「米中戦略対話」において、両国はほぼ全ての分野で考え方の違いを隠そうとはしなかった。

    この戦略対話は本来、両国のあらゆる懸案について話し合うため設けられたが、
    今回のように露骨な形で非難の応酬があった事実が公表されるケースはこれまでになかった。

    もちろん両国の対立がすぐに何らかの形で一気に爆発するようなことはないだろう。
    しかし今後長い間、東アジアの安全保障や経済秩序に大きな混乱がもたらされる可能性は十分に想定できる。

    中でも特に深刻な問題は、両国が北朝鮮の核問題をそれ以外の懸案と同じテーブルに載せ、
    互いにそろばんをはじいている事実が少しずつ明らかになりつつある点だ。

    両国代表は7日の共同会見の際、国連による北朝鮮制裁決議を全面的に履行することで一致したことを明らかにした。
    しかしこれは従来の合意の単なる繰り返しにすぎず、特別な意味を付与することはできない。

    中国は今回の戦略対話直前、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議などさまざまな場において
    「北朝鮮に対して制裁一辺倒は良くない」「制裁と対話を並行して進めるべき」などと訴え、
    同時に6カ国協議の再開や米朝平和協定締結の必要性なども従来通り取り上げた。

    中国がこのような主張を続ける背景には、北朝鮮に対する制裁の実効性を見極めることよりも、
    何でも米国の思惑通り進むことをまずは阻止したい考えがあるはずだ。

    もし核問題が今後も米中の主導権争いに巻き込まれる状況が続けば、北朝鮮が核兵器を手放すことなど絶対にあり得ない。
    われわれが恐れるのもまさにこのシナリオに他ならないのだ。

    今回の米中対話のテーマは北朝鮮の核問題だけではない。

    南シナ海の領有権争いや中国における鉄鋼の過剰生産、人民元の切り下げ、中国の人権問題など、現在問題となっているほぼあらゆる問題が話し合われた。
    中でも双方が最も対立しているのは南シナ海問題で、これに関しては徐々に妥協点を見いだせなくなっている。

    中国の複数のメディアはこの戦略対話の期間中、中国が南シナ海の人口島に2基の灯台を追加で設置したと報じた。
    中国国内の専門家の間でも「実際の武力行使の可能性が徐々に高まりつつある」との指摘が出始めている。

    この対立が経済危機と相まってさらに深刻化した場合、いつどのような形で爆発するか分からず、その影響が韓半島(朝鮮半島)全体に及ぶのも間違いない。

    今最も懸念されることは、いつかある時点で東アジア各国が米中両国のどちらの側につくか、二者択一を迫られる状況が来ることだ。
    そうなれば韓国も当然、危険な選択を突き付けられる。

    しかも今回の米中対話に先立ち、韓国とその周辺では再び「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備問題が表面化し始めた。
    今回の米中対話は東アジアの安全保障と経済というの二つの側面が、いずれも過去のどの時期よりも不安定化しつつあることをまざまざと示した。

    このような現状の変化を見据え、韓国政府はどのような備えをしているのか非常に気になるところだ。


    2016/06/08 11:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/08/2016060801207.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/08/2016060801207_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】先鋭化する米中対立、周辺国に二者択一を強要するな[06/08]©2ch.net

    【対立する米中、いまだに能天気な韓国】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 16:48:48.19 ID:CAP_USER.net
     米国のケリー国務長官と中国の王毅・外相は27日、北朝鮮による4回目の核実験に向けた対応
    について意見を交換したが、当初の予想通り明確な合意はなされなかった。会談後、ケリー国務長
    官は「北朝鮮に対してはこれまで以上に厳しい国連制裁決議が必要との点で一致した」と発言した
    が、その内容については明らかにしなかった。これに対して中国の王毅・外相は「制裁が目的にな
    ってはならない」とした上で「(対話を通じた問題解決という)中国の考え方は、喜怒哀楽によって変
    わることはない」と発言した。このような中国の態度から考えたとき、中朝貿易を制裁対象に含めると
    する米国と中国の合意も、実際に北朝鮮を締め上げるレベルにはならないことが確実になった。

     北朝鮮は過去にも数々の国連制裁を受けてきたが、それらに対しては逆に核実験やミサイル発
    射などで対抗してきた。時には「天が崩壊しても核兵器開発は放棄しない」と複数回にわたって宣
    言したこともある。このような過去の事例から考えると、今回新たな制裁に踏み出したところで北朝
    鮮がこれに屈服する可能性はほぼない。また中国の考え方が従来通りであることも再確認できたた
    め、北朝鮮は今後も間違いなく核弾頭の小型化や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの開発に
    力を入れ、着実に核武装を進めていくだろう。北朝鮮が核武装を完成するその瞬間、韓国が数十
    年にわたり力を入れてきた南北の軍事バランスは一気に崩壊する。米国の力を借りて高高度ミサイ
    ル防衛システム(THAAD)や敵ミサイルに先制攻撃を加えるキルチェーンを導入したとしても、これ
    は一時の気休めにすぎず、核の脅威から完全に逃れることはできない。相手の核兵器に対してこ
    ちらが核のない在来兵器で対抗するのは、軍事的に見て100対0の格差があるのと同じだ。

     北朝鮮の核問題解決の責任を中国に押し付けてきた米国や、北朝鮮による相次ぐ核実験を黙
    認してきた中国を信じるべき時はもう終わった。今や韓国は自衛策として最低限の核兵器を保有す
    るため、国民的な議論を行わざるを得ない状況に直面している。それによって国民が核兵器保有
    を進めることで一致すれば、韓国政府はすでに紙くずとなった1991年の韓半島(朝鮮半島)非核
    化共同宣言をまずは破棄しなければならない。さらにウラン濃縮や核燃料の再処理など、最低限
    の核主権確保に向け米国との交渉もあらためて推進しなければならない。

     一方で核武装を無理に進めた場合、韓米同盟にヒビが入るのはもちろん、国際社会からの制裁
    も避けられないだろう。これは貿易で国の経済を維持する韓国にとっては大きな試練になるはずだ。
    またたとえ独自の技術を確保したとしても、強大国による厳しい監視をくぐり抜けて原料を確保し、
    核兵器を作れるのかという懐疑論もある。しかし現状は6カ国協議や数々の制裁措置に何の効果
    もなく、また米中両国も互いに責任を押し付け合っているだけで効果的な手段は何も打ち出せて
    いない。これでは韓国としても、着実に核武装を進める北朝鮮の動きをただ眺めているわけにはい
    かないだろう。

     北朝鮮はかつて韓国を侵略し、国土を火の海にしただけでなく、休戦状態にある今もなお韓国に
    対するテロ行為をやめようとしない。このような好戦的かつ非理性的な集団が核兵器まで手にした
    場合、われわれはこれにどうやって対抗すべきか、実はよく分かっている。予測不可能な北朝鮮が
    突然、大韓民国に核攻撃を加えた場合、中国や米国がこれを阻止してくれるだろうか。米国がウク
    ライナやシリアでやっていることを見れば、たとえ米国がわれわれを支援したとしても、それはおそ
    らくソウルが灰じんに帰した後だろう。

     北朝鮮の核兵器による最大の被害者は米国でも中国でも日本でもなく、大韓民国と大韓民国の
    国民だ。今や何の根拠もなく核主権を放棄し、核武装論を禁断の箱の中に閉じ込めておくわけに
    はいかない状況にあるのだ。

    ソース:朝鮮日報日本語版【社説】米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/28/2016012801204.html

    関連スレ:【鈴置高史】やはり、韓国は核武装を言い出した 北の核実験で始まる「ドミノ倒し」[1/13]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452773203/
    【鈴置高史】韓国も核武装か、中国に走るか 「北の核」に背を押される南[1/6]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452166251/

    引用元: ・【韓国】 米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を~たとえ韓米同盟にヒビが入り、国際社会から制裁されても/朝鮮日報社説[01/28]

    【悲惨な結末しか見えない【韓国】 米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を~たとえ韓米同盟にヒビが入り、国際社会から制裁されても/朝鮮日報社説[01/28]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 22:48:38.68 ID:CAP_USER.net
    朴槿恵(パク・クネ)大統領は中国の習近平国家主席と6回の首脳会談を行った。外国首脳の中
    で最も多い回数だ。昨年9月、中国戦勝節記念式には習主席と並んで天安門望楼に立った。米中
    対決構図の中での厳しい国際社会の視線はひとまず後ろにしてだ。朴大統領が初めて特使団を
    送った国は米国でなく中国だった。高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓半島(朝鮮半島)配
    備を迷っているのも中国を意識しているためだ。

    対中外交に力を入れた朴槿恵政府の努力を中国が知らないわけはない。中国は韓日米3角共
    助体制で弱い部分である韓国を引き離し、自国サイドに引き込むために韓中関係を重視するよう
    な態度を示した。伝統的な友邦国の日米では「親中外交」「中国傾斜」という言葉まで出てきた。国
    内からも懸念と心配の声が出ている。だが、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は「米中両側からラ
    ブコールを受ける状況は祝福」と自評した。

    朴槿恵政府の均衡外交の選択にはそれなりの理由がある。経済的な理由もそうだが、北核協力
    に対する期待も大きい。両国首脳会談で北核問題が上らなかった時はない。我々が中国の役割
    に対する注文を欠かしたこともない。中国が北核解決の万能鍵ではない。だが、中国は北朝鮮原
    油消費量の90%前後、不足食糧の相当量を供給している国だ。問題は北核反対の立場を断固と
    して行動に移さなければならない切実なこの時点に、中国に対する期待が効果を出せずにいると
    いうことだ。

    まず両国首脳間には電話会談の約束さえない。昨年末に国防長官の間でホットラインが開通し
    たが、それから一週間もたたず不通となった。中国はまず電話を受けない。外交長官の電話会談
    は失望が大きい。中国の王毅外相が尹長官に強調した対話解決などの3原則はこれまでと変わり
    はない。かえって異例の「欠一不可」(一つでも欠けていてはいけない)という四字熟語まで報道資
    料に入れた。尹長官が述べたという「相応する代価」「強力な決意」は抜け落ちた。

    北朝鮮の4次核実験を報道機関と同じ時間に知ったという軍と情報機関は国民の心配の種だ。
    4次核実験前、米国の北朝鮮専門サイトである38ノースは豊渓里(プンゲリ)の新しい坑道掘削を
    分析した。北朝鮮労働新聞は水素爆弾を報道した。だが、国家情報院と軍情報当局は「信憑性が
    ない」と言って無視した。政府は「北朝鮮が密かに準備活動をしていたため兆候を把握できなかっ
    た」と一歩遅れて釈明した。これが外交と安保で成果が大きいと自評する保守政府がする話なのか。

    一国の外交は指導者間の個人的な仲によって動きはしない。もちろん、もっと冷静な目で中国を
    見なければならない。だが、韓中首脳間ではなぜ電話会談すらないのかといぶかしく考える国民
    が多い。政府が大きくした期待の影響が大きい。最上の韓中関係が朴槿恵政府の外交成果と話し
    ていたのがつい数日前だ。情報の失敗がなぜたびたび繰り返されるのかも徹底的に調べ上げなく
    てはならない。朴大統領が準備中の国民向け談話にはこのような深刻性に対する厳正な判断が入
    っていなければならない。国と国民の安全を守る「触角」で起きた問題だ。一日も早く手術台に上
    げなければならない。

    ソース:中央日報日本語版【社説】米中からラブコールを受けているという韓国外交の実状
    http://japanese.joins.com/article/678/210678.html

    関連スレ:【韓国】米中から“自評”ラブコールの韓国、実際には隔離されている?韓国ネットは
    「韓国は一人ぼっち」[05/09]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1431184050/
    【朝鮮日報】中国からホットライン断たれる 朴槿恵政権の中国重視外交のツケ、誰が責任を取るのか[01/12]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452575307/

    引用元: ・【韓国】 米中からラブコールを受けているという韓国外交の実状~なぜ韓中首脳間で電話会談すらできないのか/中央日報社説[01/12]

    【たまたまだって、ほら、会議中とか【韓国】 米中からラブコールを受けているという韓国外交の実状~なぜ韓中首脳間で電話会談すらできないのか/中央日報社説[01/12]】の続きを読む

    このページのトップヘ