まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:立証

    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/11(金) 00:01:16.79 ID:CAP_USER
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    ▲済州(チェジュ)黒牛
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    ▲記者会見するバク・セピル教授

    済州(チェジュ)黒牛が一般韓牛、日本の和牛とは異なる独特の遺伝学的特性を持っており、栄養学的にはもちろん味も他の品種に比べて優れていることが明らかになった。

    農食品技術融合創意人材養成事業畜産物高品質生産管理技術開発研究センターの「済州黒牛大量増殖および産業化」課題研究責任者である済州大パク・セピル教授は10日、済州大共同実験実習館で記者会見して「済州黒牛の固有性と優秀性を初めて科学的に立証した」と明らかにした。

    パク教授が率いる済州大済州黒牛研究センターは遺伝子情報を利用する方法で韓牛と国内産乳牛だけでなく日本和牛、西洋の主な商業的牛種を比較分析し、済州黒牛の遺伝的特性を究明する研究を推進してきた。

    その結果、済州黒牛が韓牛はもちろん毛色が似た日本和牛とも異なる遺伝的特性があることが確認された。済州黒牛が遺伝学的に済州だけに棲息してきた差別化された特性がある韓牛の一品種であることが科学的に立証されたわけだ。

    国の主要祭事の時、祭事品として大事な接待を受けた済州黒牛は日帝強制占領期間の収奪と民族文化抹殺政策で不本意ながら「日本牛」と誤認されてきた。

    パク教授は「済州黒牛は陸地から遠く離れた済州島環境に適応しながら他の品種と異なる独特の遺伝的特性を持つようになったと見られる」として「今回の研究を通じて済州黒牛のアイデンティティが確立され、これまで日本和牛を含む他品種と歴史的、起源的に混乱があった部分を正すことができた」と説明した。

    済州黒牛研究センターは合わせて済州黒牛と韓牛、和牛のアミノ酸と脂肪酸比較分析を通じて済州黒牛の栄養学的優秀性を究明した。パク教授は「済州黒牛は血液内コレステロールを下げる不飽和脂肪酸と免疫力強化を助けるアミノ酸であるグルタミン含有量が高いことが確認された。また、味と風味を増進する機能性物質であるオレイン酸(Oleic acid)含有量も他の品種より高かった」と話した。
    (中略:実際の数値。元記事参照)

    この二つの研究結果は最近、関連分野の国際学術ジャーナルに論文としてそれぞれ掲載された。パク教授は「今回の研究で済州黒牛のアイデンティティと栄養学的優秀性が証明された。研究成果を基に済州黒牛だけの固有血統を維持しながら大量増殖と産業化システムを構築し、済州島地域社会の収益増大を導きたい」と話した。パク教授は合わせて「関連農食品技術融合創意人材養成を通じて国家産業発展にも助けになる」と付け加えた。

    済州黒牛は高麗と朝鮮時代、サムミョンイル(三名日=君主誕生日、正月一日、冬至)の正規献上品であり、国の主な祭事の際の祭事品として大事な接待を受けた。しかし日帝強制占領期間に韓牛から除外され、1980年には肉量中心の牛産業政策で体つきが小さく肉量が少ない済州黒牛は淘汰の危機にひんした。2004年国際食料農業機構(FAO)韓牛品種の系統で韓牛、斑牛、内陸黒牛、白牛とともに公式登録されて命脈を維持することになり、2013年、天然記念物第546号に指定された。

    [聯合ニュース]

    ソース:毎日経済(韓国語)済州(チェジュ)黒牛が日本ワギュボだおいしい…遺伝的優秀性科学的立証
    https://www.mk.co.kr/news/business/view/2020/12/1268730/

    関連文献:Genetic characteristics of Korean Jeju Black cattle with high density SNP chips
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32882779/
    Comparisons of Beef Fatty Acid and Amino Acid Characteristics between Jeju Black Cattle, Hanwoo, and Wagyu Breeds
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31304469/
    aken together, our results suggest that Jeju black cattle beef had higher savory flavor and umami taste which affected consumers preference for the meat.

    引用元: ・【韓国】 民族抹殺政策で「日本牛」にされた済州黒牛、和牛よりおいしい…遺伝的優秀性を科学的に立証[12/10] [蚯蚓φ★]

    【客観的な事実がどこにも無いwww 【韓国】 民族抹殺政策で「日本牛」にされた済州黒牛、和牛よりおいしい…遺伝的優秀性を科学的に立証[12/10] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/22(木) 23:02:02.34 ID:???.net
    20日(現地時間)、ポーランドのワルシャワで開かれた第17回ショパン国際ピアノコンクールで、
    ピアニストのチョ・ソンジン氏(21)が韓国人として初めて優勝した。1927年に始まり5年ごとに1
    回開かれるショパン国際コンクールは、ロシアのチャイコフスキーコンクール、ベルギーのクイーン
    エリザベスコンクールとともに世界3大コンクールに挙げられる。特にピアノの大会では最高権威
    を認められている。ウラジミール・アシュケナージ(1955年2位)、マオリツィオ・ポリーニ(1960
    年優勝)、マルタ・アルゲリッチ(1965年優勝)、クリスティアン・ツィメルマン(1975年優勝)、ユン
    ディ・リ(2000年優勝)など多くの巨匠を輩出してきた。世界中のピアニストたちの夢の舞台と呼
    ばれる理由だ。唯一、韓国人演奏者にとって敷居が高く2005年にイム・ドンミンとドンヒョク兄弟
    が共同3位に入賞したのが最高成績だった。

    特に今回の受賞が意味を持つのは最近国際コンクールで躍進する韓国の演奏者に対する牽
    制や開催国の態度などを突き抜けてひたすら実力で得た成果だからだ。チョ氏は高校生だった2
    011年チャイコフスキーコンクール3位入賞に続き今回のショパンコンクール優勝まで手にして世
    界の音楽界に自分自身の名前を鮮明に知らせることになった。審査委員もやはり「これ以上競う
    演奏者がいなかった」「プロ野球選手が高等学校の選手とゲームするようだった」として好評を惜
    しまなかった。

    今回の入賞で韓国は世界3大コンクールで全て優勝者を出す「クラシック強国」の地位を固める
    ことになった。今回の受賞がチョ氏個人の栄光を超えてクラシック音楽界と韓国文化の快挙として
    受けとめられる理由だ。「アイドルK-POP」「K-ドラマ」のような大衆文化の“韓流”とともに「クラ
    シック韓流」「K-アート」の可能性も立証してみせた。

    しかし音楽界では本当のゲームはこれからだと口をそろえる。ここ数年間の国際コンクールを
    席巻しながら恐ろしい新鋭を次々に輩出してはいるが、彼らがプロの音楽界で真のスター演奏者
    として位置を確立するまではまだ先が遠いということだ。韓国のクラシックが国際舞台で真の音楽
    的実体としての位置づけを確立するためには単に個人の力と努力を超えた「文化外交」力が必要
    だという意見も出てくる。このために国家あるいは企業レベルでどんな支援が必要なのか考えな
    ければならない時だ。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<【社説】クラシック強国を確認させたショパンコンクール優勝>
    http://japanese.joins.com/article/368/207368.html

    引用元: ・【韓国】 クラシック強国を確認させたショパンコンクール優勝~「クラシック韓流」「K-アート」の可能性も立証/中央日報社説[10/22]

    【韓国国内じゃあ需要が無い現実 【韓国】 クラシック強国を確認させたショパンコンクール優勝~「クラシック韓流」「K-アート」の可能性も立証/中央日報社説[10/22]】の続きを読む

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