まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:窮地

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/01(火) 09:36:42.95 ID:xo/sYw52
    韓国企業の負債増加速度が4-6月期に主要国で2番目に速いことがわかった。企業の負債は急速に増えているが、高金利と高物価に景気鈍化まで重なり企業の償還条件は悪化している。営業利益で利子さえ払えない限界企業が急増するという懸念が出ている。

    国際金融協会(IIF)が最近発表した「世界負債報告書」によると、韓国の非金融企業の国内総生産(GDP)比負債比率は4-6月期基準で117.9%を記録した。IIFが比較した35カ国のうち、香港の279.8%、シンガポールの161.9%、中国の157.1%に次いで4番目に高かった。

    韓国企業は負債比率も高いが、増加速度も速かった。韓国企業の負債比率は1年前より6.2ポイント上昇し、ベトナムの7.3ポイントに次いで負債増加速度が2番目に速かった。同じ期間に韓国より負債比率が高かった香港は24.9ポイント、シンガポールは7.8ポイント、中国は0.4ポイント、それぞれ負債比率が下落した。負債比率順位も同じ期間に6位から4位に上がった。

    韓国企業の負債増加速度はなかなか下がらずにいる。韓国銀行によると6月末の企業信用は2476兆3000億ウォンで1年前より10.8%増加した。企業信用増加率は昨年末に10.5%で2桁台になってからなかなかブレーキがかからずにいる。これに対し家計信用増加率は昨年4-6月期に10.5%でピークに達し、今年4-6月期には3.2%まで落ちた。

    特に最近では社債発行で資金を調達した大企業まで銀行に集まり企業向け貸付が急速に増えている。韓国銀行によると1~9月の企業向け貸付は89兆8000億ウォン増えた。特に大企業への貸付は27兆9000億ウォン増え、昨年の年間貸付増加額7兆7000億ウォンを超えた。

    企業向け貸付増加傾向は最近も続いている。5大都市銀行の企業向け貸付残高は先月27日基準で703兆7512億ウォンとなり、9月末より8兆8522億ウォン増加した。今年5大都市銀行で増えた企業向け貸付規模は67兆8633億ウォンで昨年1年間の増加額60兆2596億ウォンを超えた。

    負債が増えても売り上げや営業利益がそれだけ増加すれば問題がない。ただし最近では状況が良くない方向に流れている。企業向け貸付の質も良くない。銀行より金利が高いノンバンクの貸付がさらに速いスピードで増えた。韓国銀行によると4-6月期の銀行の企業向け貸付は1年前より10.3%増えた。

    これに対しノンバンクの企業向け貸付は28.3%増えて増加速度がはるかに速かった。貯蓄銀行など非銀行の場合、貸出金利が都市銀行よりはるかに高い。貯蓄銀行の企業向け貸付平均金利は年8.01%(9月、新規取り扱い額基準)で銀行の年4.66%より3.35%高い。その上企業向け貸付の場合、金利引き上げに弱い変動金利の割合が大きい。全国経済人連合会によると銀行の企業向け貸付のうち変動金利の割合は9月末基準で72.7%を記録した。

    こうした状況の中で韓国銀行の基準金利引き上げで貸出金利は急速に上がっている。銀行の企業向け貸付平均金利(残高基準)は9月の年4.24%から1カ月で0.24%上がった。2015年2月の年4.3%以降で最も高い水準だ。限界企業が急増しかねないという懸念も出ている。韓国銀行は9月の金融安定状況報告書で限界企業の割合が昨年末の14.9%から今年末には18.6%まで増える恐れがあるとの見通しを出した。

    11/1(火) 8:43配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/afb253f2cce12b79ff74a93cdddd7fb72f539f53

    引用元: ・【中央日報】韓国の負債増加速度世界2位…窮地に追い込まれる韓国企業 [11/1] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/24(火) 12:09:02.05 ID:CAP_USER
    「韓国経済は強い」と主張し続ける文在寅政権。だが、実際は危機的状況に陥っている。懸念されているのが「22年前の悪夢」の再来だ。

    1997年に発生したアジア通貨危機をきっかけに国家破綻の淵に立たされた韓国は、経済再建のために国家全体が国際通貨基金(IMF)の管理下に置かれた。超緊縮財政により多数の企業が倒産し、国民は塗炭の苦しみを味わった。

    当時の状況に重なるのが「ウォンの暴落」だ。為替市場では1ドル=1200ウォン台に突入すると危険水準とみなされるが、ウォンは今年8月にこの水準に至った。

    「市場では韓国の経済力がいよいよ低下してウォン暴落が始まったと受け止められています」(元東洋経済編集長で経済学博士の勝又壽良氏)

    ウォン安(暴落)の次に来るのが「格付けの引き下げ」である。今年7月には米国の大手信用格付け機関S&P、9月には同じくムーディーズが相次いで韓国企業の信用格付けを引き下げる可能性に言及した。韓国企業の“稼ぐ力”が大きく低下していると懸念されており、その先には韓国国債の格下げという「国家の信用不安」につながっていく。

    22年前、韓国はまさにそうした道を辿った。1997年の通貨危機は、ムーディーズなどの格付け機関が韓国国債の信用格付けを引き下げたことがきっかけの一つだった。

    当時、危機の引き金を引いたのは決済資金であるドルの不足だったが、その懸念も再び高まっている。

    「通貨危機以降、韓国は外貨準備を増やして現在は4000億ドルを保有している。しかし、そのうち3000億ドルは有価証券で、キャッシュは1000億ドル弱しかない。いざというときに足りない可能性があります」(勝又氏)

    産経新聞特別記者で韓国経済に精通する田村秀男氏は、通貨危機に繋がりかねない韓国市場の特性を指摘する。

    「IMFの融資後、自由化された韓国の金融市場は海外の投資家の影響が急速に強まり、現在は上場株式市場の時価総額の5割近くを外国人投資家が保有している。しかもそのほとんどが、長期保有ではなく短期保有です。こうした投資は逃げ足が早いため、減速局面では市場の大きな不安定要因となる」

    いまや韓国経済は“通貨危機の再来前夜”の様相を呈しつつあることがわかる。

    では、いよいよドル不足が進行したときに切り抜ける手段は残されているのだろうか。韓国にとって“頼みの綱”といえるのが、金融危機に際して国と国が自国通貨を融通し合う「通貨スワップ協定」などの国際的なセーフティネットだ。

    しかし、そこにも大きな不安を抱えている。韓国は米国(ドル)、EU(ユーロ)など基軸通貨国とのスワップ協定がない。

    本来であればその代わりとなるはずの日韓の通貨スワップ協定も2015年に協定期間が終了し、関係悪化から再締結の交渉は全く進んでいない。

    残るは中国との中韓スワップ協定があるものの、前出の田村氏は、「それだけでは不十分」と見る。

    「中韓スワップ協定はウォンと人民元を交換するというもので、韓国が通貨危機を乗り切るにはウォンを人民元に交換した後、人民元を国際信用力が高いドルに換える手間がかかる。急場に間に合わないリスクがある」

    文政権の外交政策は韓国に経済危機管理上の大きなリスクをもたらしてしまったのではないか。

    日韓の通貨スワップ協定を延長しなかったことだけではない。文政権は日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄したことで米国を怒らせた。経済の緊急事態に直面したとき、他国がすぐに救援に動いてくれるかどうかは国と国の信頼がものをいう。

    韓国が日本や米国との信頼関係を損ねてしまったことは、経済危機を乗り切る“切り札”を失ったとも言えるのである。

    このままでは、韓国が再び経済破綻に直面したとき、最悪の選択として、22年前のようにIMFから緊急融資を受ける代わりに、再び国の経済・財政・金融政策をすべて管理されて“経済主権を失う”事態にもなりかねない。

    2019.09.23 16:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20190923_1455510.html
    https://www.news-postseven.com/archives/20190923_1455510.html/2
    https://www.news-postseven.com/archives/20190923_1455510.html/3

    引用元: ・【韓国】 経済が窮地、「通貨危機の再来前夜」の様相を呈しつつある [09/24]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 20:00:29.69 ID:CAP_USER.net
     2011-12年に合計16兆ウォン(約1兆5500億円)規模の赤字を出して倒産の危機にあった日本のパナソニックが最近、
    米国の時電気自動車メーカー「テスラモーターズ」の普及型電気自動車「モデル3」予約好調で活気づいている。

     テスラは8日、「モデル3の事前予約台数は32万5000台」と正式発表した。発売5日目にして140億ドル(約1兆5400万円)
    分が契約されたのだ。通常、電気自動車の製造コストの約30%がバッテリーの値段であることを考えれば、パナソニックは今回、
    事前の契約で最大40億ドル(約4390億円)を手にしたことになる。

     このため、バッテリー部門でパナソニックと競い合っているLG化学、サムスンSDI、SKイノベーションといった韓国バッテリー業界に
    赤信号が灯った。これまで韓国のバッテリー業界は今後の受注量・生産能力・源泉技術などで高い評価を受け、世界市場1位として
    知られてきた。ところが、悔しい思いをしていたパナソニックなど日本企業が浮上、「バッテリー王国・韓国」の地位が揺らいでいる。

      ■パナソニック、市場シェア圧倒的1位

     パナソニックは昨年、電気自動車のバッテリー出荷量が5550mWh(メガワット時・電気自動車で約5万-6万台規模)で、
    全世界の電気自動車バッテリー市場シェア1位(36%)に浮上した。パナソニックのバッテリーを使っているテスラの高性能セダン
    「モデルS」が昨年約5万台売れ、パナソニックのシェア向上をけん引した。トヨタのハイブリッド車「プリウス」に納品するPEVE社が2位、
    日産の電気自動車「リーフ」に納品するAESC社が3位だった。 1位から3位までのすべてが日本企業だ。

     一方、LG化学(5位)、サムスンSDI(6位)、SKイノベーション(8位)はやや停滞気味だ。市場シェアは3社を合わせても17.7%
    (2827mWh)で、パナソニックの半分にとどまっている。LG化学のバッテリーを搭載しているGMのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)
    「Volt(ボルト)」と、サムスンSDIのバッテリーを使っているBMWの電気自動車「i3」モデルの販売が振るわないためだ。

     韓国のバッテリー業界は、現代・起亜自動車、フォード、アウディなどの自動車メーカーからそれぞれ1万-20万台分のバッテリー
    納品契約をしているが、まだ車両開発中の状態で、今年末以降、実際のモデルが発売されなければ供給量が増えるかどうか分からない。

     もしテスラのモデル3が事前の契約規模通り30万台以上売れたら、パナソニックは1万-2万mWhを追加で出荷することになり、
    シェアが大幅に拡大する見通しだ。業界関係者は「モデル3と同じくらい人気があるモデルが出るのは容易でないため、パナソニックは
    最もいい『頼みの綱』を握っていることになる」と言った。

     パナソニックは生産能力の拡大も準備している。現在のテスラと共に5兆ウォン(約4800億円)をかけて、米ネバダ州にバッテリー
    と電気自動車を生産できる工場「ギガファクトリー」を建設している。業界関係者は「電気自動車を年間50万台生産できる
    この工場が来年以降完成すれば、生産能力で韓国のビッグ3を圧倒する可能性もある」と言った。

    >>2以降に続く) 

    ユン・ヒョンジュン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/04/24 06:08
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/22/2016042201966.html

    引用元: ・【朝鮮日報】パナソニックが逆襲、韓国バッテリーメーカーは窮地に 揺らぐ「バッテリー王国・韓国」の地位[4/24]

    【ハッタリー王国の間違いだろw 【朝鮮日報】パナソニックが逆襲、韓国バッテリーメーカーは窮地に 揺らぐ「バッテリー王国・韓国」の地位[4/24]】の続きを読む

    1: 旭=802@Ttongsulian ★@\(^o^)/ 2016/03/15(火) 20:04:34.06 ID:CAP_USER.net
    no title

    (株)韓火で生産している手榴弾は対人殺傷用のK413手榴弾、K400細裂手榴弾などである。

    国内防産企業である(株)韓火が開発失敗、開発蹉跌、生産中断など‘3大悪材’に陥って
    窮地に追い込まれた。

    14日国防部によると現在陸軍が保有している4万6000余個の対戦車ミサイルの中でドイツ
    製パンツァーファウスト(PZF-Ⅲ)などは寿命は尽きて、現在残っている武器は360余個に
    過ぎない。これに軍は必要な要求性能条件(ROC)を(株)韓火に提示して対戦車ロケットの
    探索開発に出たが最近失敗したことが分かった。

    軍が要求した代表的な性能条件は発射台の再使用である。海外の対戦車ロケット発射台の
    場合1000回以上発射することができるが、国内開発品は発射台の再使用が不可能である。
    国内開発の対戦車ロケットの重さはさらに増えた。米国を初めとする国家で使用している
    対戦車ロケットの場合、弾4発を含んだ運用体系重量は20kgに過ぎないが、現在国内開発
    ロケットの場合30kgを超えることが分かった。

    特に軍で提示した要求性能条件には後爆風制御機能がなくて未来戦に不適合であるという
    指摘も出ている。短距離対戦車ロケットを発射すると発射台後面から強い後爆風が噴き出
    て我軍の被害も不可避である。未来戦である都心戦闘や独立作戦時、我軍の生存性を保障
    することができる室内射撃ができないという意味だ。

    国内開発に失敗すると合同参謀本部はROCを大幅緩和するという計画である。これについ
    て一角では「国内開発に固執するために重量を増やして、後爆風制御機能を無くすよりは
    実戦に有用な武器を技術導入や免許生産することが望ましい」や「輸出市場もすでに飽和
    状態であるので独自国内開発は経済性も無い」と主張している。

    ここに(株)韓火は多連装ロケット(MLRS)天武が使用する無誘導弾を開発する事にした。そ
    れまで米国ロッキード・マーティン社で開発した無誘導弾を免許生産して、この技術力を
    土台に開発するには米国の承認が必要である。しかし米国がこれを承認してくれず実戦配
    置された天武に無誘導弾を装着することができなくなった。

    最近には手榴弾の爆発事故が続いたことで手榴弾生産も全面中止された。国防部は去年9
    月大邱の新兵訓練所で爆発した手榴弾と同じ種類の手榴弾を全数調査する過程で4回以上
    爆発が発生したと明らかにしている。国防部は事故原因が明らかになるまで手榴弾生産と
    納品を全面中断させた。

    キム・デヨン韓国国防安保フォーラム(KODEF)研究委員は「対戦車ロケットの場合、時間
    と予算を考慮してて国内開発を前提にするならば技術導入または免許生産をして多様な任
    務に適合する弾薬を開発することがより効率的」と指摘した。

    2016/03/14 10:01
    http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=ent99&idxno=2016031409584247570

    【韓国/軍事】次期多連装の「天武」 高い不発率のため、米国が承認を拒否[7/3]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436026412/
    【韓国】陸軍部隊で手榴弾爆発事故[09/11]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1441956063/

    引用元: ・【軍事】開発失敗・開発蹉跌・生産中断…「防衛産業3大悪材」で窮地に追い込まれた韓火[03/14]

    【今攻めたら北勝てるだろ【軍事】開発失敗・開発蹉跌・生産中断…「防衛産業3大悪材」で窮地に追い込まれた韓火[03/14]】の続きを読む

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