まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:空

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/28(水) 22:47:53.50 ID:CAP_USER
    [晋洲(チンジュ)] 空を飛ぶ「晋洲の飛車」復元される

    壬辰倭乱当時、避難・物資輸送など使用推定
    晋州市の専門家構成、飛車復元推進委員会が発足
    観光商品として開発…地域経済活性化期待
    チョ・ギュイル市長 「宇宙航空産業メッカを牽引する」
    http://www.newskr.kr/news/photo/201908/31253_21534_517.jpg
    空軍士官学校に展示中の考証復元した飛車。

    空を飛ぶ車「飛車」が復元される。

    飛車は、壬辰倭乱当時、孤立した晋州城で避難や物資の輸送などに使われたという。 飛車が使用された時期は1592年と推定されるが、1908年12月に飛ばせたというライト兄弟のフライヤー号より、なんと311年もリードしている。

    飛車の復元は、晋州市が19日、飛車復元推進委員会を発足して、委員委嘱式や会議を開催して本格化した。

    委員会は、国防科学研究所本部長を歴任して現・慶尚大学校の碩座教授として在職中のチョ・テファン教授、韓国航空鉄道調査委員会委員長として在職中であり神機箭復元経験のあるチェ・ヨンソク博士、国防科学研究所飛行制御室長を歴任して現在慶尚大学校教授で在職中のキム・ビョンス教授、KBSチームと飛車製作経験があり建国大学校教授で在職中のユン・ガンジュン教授、飛車に関する本を執筆したキム・ドンミン作家、実際に飛車を製作した経験がある飛車研究家のコ・ウォンテ、イ・ポンソプら、航空分野最高の専門家で構成された。

    この日の会議では、飛車の飛行原理、実際の飛行の可能性などについて、飛行力学・航空力学・構造力学などに関する専門的な意見を提示して、飛車を直接製作した経験、これまで飛車を研究した内容などについて発表して、これを通じて飛車の形状をデザイン化する形状設計などを作成するための時間となった。

    飛車は壬辰倭乱当時、晋州城の火薬軍官だったチ ン・ピョングによって作られていて、イ・ギュギョンの「五洲衍文長箋散稿」、シン・ギョンジュンの「旅庵遺稿」、クォン・ドッキュの「朝鮮語文経緯」などに、壬辰倭乱当時、城が包囲された時に飛車を製作して30里飛んで城主を避難させたなどの記録が残っている。

    市は、飛車復元を通じて歴史文化都市市民としての自負心を高めて、復元された飛車を活用して、飛車キャラクター製作、飛車公園造成、飛車飛ばし大会、飛車ミュージカル製作など、様々な観光商品として開発することで、今後の観光および地域経済の活性化に貢献できると期待している。

    チョ・ギュイル晋州市長は「私たちの先祖の優れた航空技術から作られた飛車の復元が、宇宙航空産業のメッカとして成長している晋州にぴったり合った事業だ」とし、「飛車を活用した教育・体験・観光産業が活性化されるよう、委員の識見と知恵、経験を集めてもらいたい」と述べた。

    http://www.newskr.kr/news/articleView.html?idxno=31253

    【韓国/航空技術】 壬辰倭乱時に空を飛んだ「ピチャ(飛車)」、発展委員会開催 ~ライト兄弟の初期飛行より300年早く[07/27]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1501143119/

    引用元: ・【韓国】 1592年に空を飛んだ『飛車(ピチャ)』、復元される 晋州市、観光商品化して地域経済の活性化に期待[08/28]

    【完全に後知恵で作ってるな【韓国】 1592年に空を飛んだ『飛車(ピチャ)』、復元される 晋州市、観光商品化して地域経済の活性化に期待[08/28] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/23(水) 18:16:59.09 ID:CAP_USER
    爆撃機・戦闘機など6機が同時出撃、韓国の防空識別区域へ無断侵入

    2機は西海まで異例の飛行…韓国の戦闘機およそ10機が対応出撃

     戦略爆撃機や戦闘機などロシア軍機6機が22日、韓国の防空識別区域(KADIZ)に6時間近く無断侵入し、韓国の戦闘機およそ10機が、緊急発進した。韓国軍の合同参謀本部(合参)が明らかにした。ロシア軍機のKADIZ無断侵入は今年だけでも20回目、と韓国軍は発表した。中国に続きロシアまでKADIZでの攻勢的活動を増やしていることから、韓国が周辺大国から「軽く見られている」という懸念が持ち上がっている

     ロシアはこの日、KADIZへ侵入するだけにとどまらなかった。KADIZに無断侵入したロシア軍機のうち戦略爆撃機2機は、東海と済州島南方を経て西海の忠清南道泰安半島付近まで飛行したことが判明した。韓国軍は警告放送など対応に乗り出したが、ロシア軍機はものともせず、韓半島を包み込むように飛行したのだ。韓国軍関係者は「ロシアが東海のKADIZに無断侵入することは多いが、東海・南海を経て西海まで飛行するのは異例」と語った。ロ軍機が一度に6機も出動してKADIZへ無断侵入し、このうち一部が西海まで飛行するというのはまれ、と韓国軍関係者は明かした。

     韓国軍の対応出撃にもかかわらず、ロシアが韓半島付近で6時間近く作戦を行ったことを巡り、韓国軍内外からは「韓国を透明人間扱いした」という声が上がった。シン・ウォンシク元合参次長は「最近の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄など韓米間に生じた隙を狙って、ロシアが『味見』をした」として「意図的な挑発であって、北朝鮮・中国だけでなくロシアも韓国に影響を与えることができると誇示する行動」と語った。朴元坤(パク・ウォンゴン)韓東大教授は「韓米日三角安保協力が以前のようではないことをロシアが見抜き、今後もこうした挑発は続くだろう」と語った。ロシア国防省は22日、声明を出して「(ロシアの)パイロットは国際規範を徹底して順守した」と表明した。

     ロシア軍機は22日、KADIZだけでなく日本の防空識別区域(JADIZ)にもたびたび無断侵入した。これは、米国が中距離核戦力(INF)全廃条約脱退後、韓日などを中距離ミサイル配備の候補地として検討している状況と関連があるという分析も出ている。ロシアは、米国のこうした配備の動きに強く反発してきた。ロシア軍機がKADIZとJADIZを出たり入ったりしていた時刻、東京では天皇の「即位礼」が開かれていた。

    ユ・ヨンウォン軍事専門記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/23/2019102380038.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/23 10:20

    関連
    【ロシア機】 また韓国防空識別圏に=戦闘機緊急発進[10/22]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571725458/

    引用元: ・【朝鮮日報】ロシア軍機に6時間じゅうりんされた韓国の空 韓国軍内外からは「韓国を透明人間扱いした」という声が上がった[10/23]

    【一々過剰な表現しないと死ぬ病気 【朝鮮日報】ロシア軍機に6時間じゅうりんされた韓国の空 韓国軍内外からは「韓国を透明人間扱いした」という声が上がった[10/23] 】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/09/06(日) 00:19:02.49 ID:???.net
    ■「パレードブルー」から一転、1日で灰色の空に 北京
    2015.09.05 Sat posted at 12:30 JST

    写真 「パレードブルー」が一転、「北京グレー」に戻った
    no title


    北京(CNN) 終戦70年の記念式典が3日に行われた中国・北京で4日、この2週間近く
    青空が広がっていたのが一転、大気汚染に見舞われた灰色の空が戻ってきた。

    中国当局は抗日戦争勝利70年を記念する巨大パレードの背景を青空とするため、大規模な
    施策を展開。このため北京では8月下旬から、珍しく澄み切った空が広がっていた。

    数百軒の工場を操業停止にしたほか、北京に登録されている車500万台の半数を路上から
    追放したのが奏功し、パレード当日の朝、大気汚染の程度を示す大気質指数(AQI)は非常
    にきれいな大気を意味する17(最も悪い数値は500)にまで下がった。

    喜んだ市民は「パレードブルー」という言葉も作った。

    しかし現在は車が通行を再開し、「北京グレー」が回帰。4日のAQIは「健康に悪い」とされる
    160に跳ね上がっている。

    米環境保護局(EPA)の説明によると、この水準の大気汚染では「全ての人が健康に悪影響
    を感じ始め、敏感な人にはより深刻な影響がある」という。

    中国政府は大気汚染の批判に神経をとがらせており、この数日、パレードブルーという言葉も
    中国のインターネットから消えているようだ。

    CNNが中国版ツイッターの新浪微博(ウェイボー)を検索したところ、出てきた投稿は3件のみ
    だった。

    パレードブルーの前には「APECブルー」があった。昨年11月に北京でアジア太平洋経済協力
    会議(APEC)が行われた際の2週間、青空が実現したことを指している。各国首脳が立ち去る
    とすぐに煙まみれの空が戻ってきたため、中国のインターネットでは、すぐに消え去ってしまう美しい
    ものを指す言葉として「APECブルー」が使われ始めた。

    http://www.cnn.co.jp/world/35070004.html

    引用元: ・【中国】 「パレードブルー」から一転、「北京グレー」に戻った ~1日で大気汚染に見舞われた灰色の空に[09/06]

    【そんな速攻で変わるんだなw 【中国】 「パレードブルー」から一転、「北京グレー」に戻った ~1日で大気汚染に見舞われた灰色の空に[09/06]】の続きを読む

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