まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:積極的

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/23(木) 13:58:34.61 ID:FUX6j/5k
    英メディアが57カ国を評価した結果を公表

    「韓国は日本よりもウクライナ支援により積極的」との分析結果が公表された。昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻後、英テレグラフ紙がウクライナに対する世界57カ国の支援レベルを評価し、21日(現地時間)にその結果を公表した。テレグラフは各国のロシアとの貿易額とウクライナ支援の規模、重火器の提供などを基準に1-4点で評価し、その平均点に基づき4段階に区分した。

    韓国は全体の27位で2-3点台のグループに入った。これに対して日本は30位にとどまり、1.25-2点台グループだった。ウクライナを最も積極的に支援した国(平均3点以上)はポーランド、英国、チェコ、ノルウェー、米国など18カ国だった。これに対してウズベキスタン、メキシコ、中国、イスラエル、インドなど15カ国は支援に最も消極的な国に分類された。

    以下全文はソース先で

    朝鮮日報 2023/02/23 10:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/23/2023022380003.html

    引用元: ・【朝鮮日報】英紙「韓国のウクライナ支援は日本よりも積極的」 韓国27位 日本30位 [2/23] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/12(土) 13:25:35.43 ID:Er862tsW
    韓国メディアや韓国識者の皆さんは、「日本に○○○された」「アメリカ合衆国に○○○された」と自身が被害者であると表明することが多々あります。

    「○○○に後頭部を殴られた」もそのような表現の一つで、友好国や同盟国はすべからく「韓国の望むとおりに動かなければならない」という前提で考えており、それが少しでも違うとすぐに「血盟だったのに」「同盟国だったはず」などと怒るのです。

    全く度し難い話ですが、韓国が認める友邦関係というのは、「恋人のように」「親子のように」切っても来れない関係、「無条件に自分を肯定してくれる存在」といったものなので、とても「よその国がなれるもの」ではありません。

    甘ったれといえば全くそのとおりで、つまり韓国とは(口にはしますが)「Win-Winの関係」など築くのは不可能です。

    なぜなら、韓国が求めているものは「どんなときでも韓国が無条件に利益を得る関係」だからです。

    「そんな要求を許容する国はない」のですが、韓国からすると「なぜ韓国の希望を容れないのだ」になります。

    容れない理由は「あんたのお母さんじゃないから」ですが、韓国にはこれが理解できず、そのため、「○○○された」という被害者の言い分を口にするのです。

    関川夏央先生は以下のように述べていらっしゃいます。


    (前略)
    関川 韓国の人たちと近代史の話をしていて違和感があるのは、「~された」という受け身のかたちだけで歴史を語ることです。

    「朝鮮は日本に侵略された」「朝鮮半島は南北に分断された」と、必ず自分が被害者となる。

    これは、「自己中心性」の別のかたちのあらわれでしょうが、しかし、それではいつまで経っても、歴史を自分のものとして責任を持つことが出来ないと思うのです。

    これも無理からぬところがあって、韓国は世界史において積極的な役割を一度も果たし得なかった。

    ちゃんとした戦争も、ちゃんとした革命もやらなかった。

    いわば「主体性」を持てなかった。

    そういうことが深い傷となって、いまなお苛立ち、悲しみ、悔しさとして続いているので、それが反日として結晶するんですね。

    悲劇の原因を、すべて他者に求めようとするのです。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『韓国・北朝鮮の嘘を見破る』編:鄭大均、古田博司,2006年(平成18年)08月20日 第1刷発行,「韓国・北朝鮮『自己絶対主義正義』の心理構造」著:櫻井よしこ(ジャーナリスト)、関川夏央(作家)、古田博司(筑波大学教授),pp24-25


    日韓首脳会談がまもなく開催されるという話が出ていますが(『Reuters』は2022年11月13日と報道)、岸田文雄首相が安易な妥協をしないように祈念せずにはいられません。

    日本は日本で「話し合えば分かり合えるはず」という幼稚な考えを捨てることです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/93451

    引用元: ・「韓国は必ず自分が被害者になる」悲劇の原因をすべて他者に求めようとする 世界史に積極的な役割を一度も果たし得なかった国 [11/12] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/20(月) 18:27:43.84 ID:CAP_USER
     大統領選挙期間中から日本との関係改善に意欲を示していた尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は今月29日からスペインで開かれるNATO首脳会議に出席する折に岸田文雄首相との会談を希望しているが、日本側の反応が鈍いことに気をもんでいる。

     尹大統領は大統領選挙期間中から悪化の一途を辿っていた日韓関係についてシャトル外交を復元させ、高官協議チャネルを稼働させ、元徴用工や元慰安婦問題や日本の対韓輸出厳格化措置などの懸案を包括的に解決することを公約にしていた。

     昨年11月11日の自身のフェイスブックにも「日本で岸田文雄首相が第101代首相に選出されたニュースを見て、金大中(キム・デジュン)大統領を思い出した」として、「大統領になれば就任後直ちに韓日関係改善に乗り出す。『金大中・小渕宣言』を改めて確認することから始まる」と書き込み、何を思ったのか、その日、南西部の全羅南道・木浦にある金大中ノーベル平和賞記念館を訪れていた。

     「金大中・小渕宣言」に基づけば日韓関係は万事上手く行くとの尹大統領のこのフェイスブックに当時、ライバルの李在明(イ・ジェミョン)候補は自身のフェイスブックで「『金大中・小渕宣言』は日本が『植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛』を与えた過去を認め、痛切な反省と謝罪を前提に両国が未来に進もうという宣言だ」と述べ、「今の日本はこの宣言が発表された時の日本ではない。すっかり右傾化した」と綴り、尹大統領が「「金大中・小渕宣言」を持ち出したのは文在寅政権の対日姿勢を批判するためである」と、批判していた。

     それでも、尹大統領は意に介さず、今年2月7日に「韓国日報」とのインタビューでは「経済・安保協力を構築し、信頼関係を築けば、日本は謝罪し、賠償するはずだ。未来志向の関係が確立されれば十分に解決できる問題である」と日関係修復に楽観的な見通しを述べていた。

     大統領に当選してからも岸田首相との電話会談(3月11日)では「「両国の懸案を合理的にかつ相互共同利益に合致するよう、解決していくことが重要だ」と強調し、また相星孝一 駐韓日本大使との会談(3月28日)でも「日韓関係には解決の難しい問題もあるが、誠実さを持ち、互いに疎通して対話をすれば、難しい問題ではない」とのべ、大統領就任式(5月10日)に出席した林芳正外相には「早期に首相にお目にかかれることを期待する」と、岸田首相との首脳会談に意気込みを示していた。それだけに日本側のつれない対応には当惑しているようだ。

     日本がNATO首脳会議に合わせて日韓首脳会談を開くことに乗り気でない以上、韓国としても体面上、これ以上拘るわけにはいかず、外交部は一転「韓日首脳会談を必ずやるべきだとは考えていない」と言い出し始めた。それでも、尹大統領自身が「どのような形であれ、首脳が会うことが重要ではないか。まだすべての可能性が開かれている」と口にしているように韓国がまだ日韓首脳会談に未練を持っているのは間違いなさそうだ。

     日本が首脳会談を躊躇っている理由の一つには韓国の調査船が先月末に日本の抗議を無視し、竹島(韓国名:独島)周辺で海洋調査を行ったことへの反発もあると伝えられているが、何よりも元徴用工や元慰安婦問題で韓国が解決策を示さないことに苛立ちを覚えていることにあるようだ。韓国の政権が日本に厳しいスタンスの進歩政権から日本寄りの保守政権に変わったからといって前政権に回答を迫っていた問題を棚上げにしたままで首脳会談に臨むのは参議院選挙を前にして得策ではないとの判断も働いているようだ。

     尹政権は韓国の最高裁が日本企業に賠償金の支払を命じた元徴用工問題では▲日本企業の資産を現金化させない▲賠償金は韓国政府が負担するなどの腹案を持っているようだが、そのためにはまずは首脳会談を行い、日本からそれ相応の協力を取り付けたい考えのようだ。そのことは、尹大統領をはじめ朴進(パク・チン)外相や日本側と実務協議を担当している趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官らが「共通の利益に合った方向につながるように両国が共に努力していかなければならない」と再三強調していることからも明らかだ。

     元徴用工問題は韓国が全面的に譲歩すれば、日本の対応次第では折り合いが付きそうだが、問題なのは元慰安婦問題の扱いである。

     尹大統領は大統領選期間中の昨年9月、大邱(慶尚北道)市内にある「慰安婦記念館」を訪れた際、短時間ながら元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(94歳)に会っている。

    続きはソースで(辺真一)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20220619-00301653
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655681507/

    引用元: ・尹大統領は元慰安婦問題で日本から謝罪を取り付けられる!? 日韓首脳会談に消極的な日本、積極的な韓国!★2 [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/09(木) 00:45:04.78 ID:CAP_USER
    ※元記事のタイトル (元駐日韓国大使が提案する韓日関係解決法は) から日韓関係を抜粋


    外交官の李俊揆(イ・ジュンギュ)を描写する言葉の一つは「底力」だ。

    1978年に外交部入りし、外交官として生涯を生きてきた李俊揆(イ・ジュンギュ)元大使(68)は特有の推進力と気さくな性格で駐日大使および駐インド大使など要職を歴任し、2020年に韓国外交協会会長に就任した。

    元現外交官およそ2000人からなる同協会が8日に50周年を迎える。半世紀にわたり韓国の外交を支える役割をしてきた。

    8日にはソウル市内のホテルで50周年レセプションも開く。朴振(パク・ジン)外交部長官が祝辞を述べ、外交界の大先輩の潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長も出席する。李俊揆会長に会って韓国の外交について尋ねた。

    --韓国の地位が成長しただけに外交の役割も進化するべきだが。
    --外交官に対して特定の固定観念が存在するが。
    --新政権が発足したが、韓半島(朝鮮半島)に必要な外交および外交官の役割を挙げてほしい。
    --米中対立局面で韓国の外交の道は。
    --韓国外交協会の過去50年の成果と今後の抱負を聞かせてほしい。
    (ソース元参照)

    --駐日大使を務めたが、韓日関係はどう改善させていくべきか。

    「最も大きな問題は相互信頼がなくなり、対話の通路も断絶したということだ。関係改善のきっかけは信頼の回復が第一歩となる。我々としては大統領と新政権の対日関係改善意志が強いということを伝える必要があり、日本側は『解決策は韓国が持ってくるべき』という傍観者的な姿勢から抜け出して、韓国の善意を積極的に受け入れる姿勢を持たなければいけない。また政府が韓日関係の改善努力をすることになれば、国内の一部の反対に直面するはずだが、これをうまく克服しなければならず、したがって執権初期に迅速に礎石を築く必要がある」


    中央日報日本語版 2022.06.08 11:25
    https://japanese.joins.com/JArticle/291912

    前スレ
    【元駐日韓国大使】韓日関係解決法  韓…対日関係改善意志が強いということを伝える 日…韓国の善意を積極的に受け入れる★4 [6/8] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654690614/

    引用元: ・【元駐日韓国大使】韓日関係解決法  韓…対日関係改善意志が強いということを伝える 日…韓国の善意を積極的に受け入れる★5 [6/8] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/18(月) 16:49:37.77 ID:CAP_USER
    18日、韓国・マネートゥデイは「任期が200日しか残っていない文在寅大統領はなぜ日本との関係改善に積極的なのか」と題する記事を掲載した。

    2021年10月18日、韓国・マネートゥデイは「任期が200日しか残っていない文在寅(ムン・ジェイン)大統領はなぜ日本との関係改善に積極的なのか」と題する記事を掲載した。

    岸田文雄首相と文大統領は15日午後に初の電話会談を行った。記事によると、韓国大統領府の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は会談終了から2時間後に書面を通じて「文大統領は岸田首相と頻繁に意思疎通したいと考えており、直接会って両国関係発展の方向性について意見交換がしたいと話した。これに対し岸田首相も、両国首脳間の意思疎通が非常に大事だと共感を示した」と会談内容を明らかにした。

    一方、日本メディアは電話会談後すぐに会談内容を報道した。岸田首相も官邸で記者に直接、文大統領との会話内容を公開し、「現時点で文大統領と首脳会談を行う予定はない」と述べたという。

    この違いについて記事は「日韓関係の改善により積極的なのは韓国のようにみえる」と指摘している。また「岸田首相は文大統領に、元徴用工や慰安婦問題での積極的な対応も求めた。あいさつを兼ねた初の電話で両国間の敏感な問題を強くアピールするのは異例のことだ」と説明し、「韓国の政界では、日本が韓国との関係改善に消極的である中で韓国だけが積極的になっているのではないかと懸念する声も出ている。文政権は発足から最近まで、日本に強硬な姿勢を見せてきたためなおさらだ」と伝えている。

    韓国大統領府関係者によると、文大統領は任期中に日本との関係を改善させたい思いが強い。複雑に絡まった日韓関係を一気に解決することは難しいものの、和解ムードを次の政権に引き継ぎ「架け橋」の役割を果たすことは可能とみており、そのきっかけを作る最後のチャンスが岸田首相との対話だと考えているという。与党関係者は「日韓関係が現在のまま次の政権に引き継がれた場合、文政権が最悪の日韓関係をつくったと批判される可能性があるため、文大統領と大統領府は関係改善に積極的に乗り出すだろう」と話したという。

    また、文政権が積極的なのは「米政府が強調する日米韓3カ国協力を履行するため」との見方もあるという。バイデン米大統領は4月に菅義偉前首相、5月に文大統領と会談を行い、日米韓協力を強調している。

    記事は最後に「日韓首脳は今回の初電話会談で互いの立場を確認した。今後直接会う機会が作られるかは未知数だが、しばらくは文大統領と大統領府の関係改善に向けた努力が続くとみられる」と伝えている。

    この記事を受け、韓国のネットユーザーからは「『二度と日本に負けない』『南北平和経済で一気に日本を超える』と言っていたのに…。こんなうそつきが大統領をしているだなんて」「ずっと反日を貫いてきたけど、任期末だけ頑張って『良い人』のイメージで去りたいのだろう」「一つくらいは功績を作ろうと必死になっているのでは」「見せかけの親日ショーはやめて、静かに過ごすことが国益につながる」など、文政権の態度変化に戸惑いや批判の声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2021年10月18日(月) 15時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b883756-s25-c100-d0191.html

    引用元: ・【レコチャ】任期残りわずかの文大統領、なぜ日本との関係改善に積極的なのか=韓国ネット「見せかけのショーはやめて」[10/18] [新種のホケモン★]

    【情けない大統領だな。 【レコチャ】任期残りわずかの文大統領、なぜ日本との関係改善に積極的なのか=韓国ネット「見せかけのショーはやめて」[10/18] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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