まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:秋美愛

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/17(木) 00:12:19.94 ID:CAP_USER
     与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)院内代表が15日、秋美愛(チュ・ミエ)法務部(省に相当)長官の息子に関する疑惑をめぐり「(軍の)休暇延長はカカオトーク(無料通話・メッセンジャーアプリ)でも申請が可能だ」と長官の息子を擁護するような発言をしたことで、軍人たちの怒りが高まっている。国防部はこれについて公式の立場を表明せず「規定に則って考えればよい」と原則的な立場を繰り返すだけだった。しかし、前線の部隊では「カカオトークで休暇延長を認めてくれる頭のおかしい指揮官などいるものか」と過激な表現まで飛び出した。

     軍の関係者は「基本的に陸軍の規定などでは、休暇を延長する際は電話など可用な手段で連絡することになっている」と述べた。「電話など」と規定されていることから、カカオトークでの延長も理論的には可能だというわけだ。

     しかし、実際の軍内部での反応は厳しかった。特に、金院内代表が「やむを得ない事由があれば担当者の許可によって未復帰状態でも休暇使用が可能だ」「電子メール、電話、カカオトークなどで申請が可能だ」と断定的に発言したことに対し、強い反発が起きた。前線のA部隊長は「まるでカカオトークによる連絡や対話だけで休暇延長が可能だといっているようなものだが、かなり危険な発言」だとして「休暇延長のようなデリケートな案件は事情をじっくり調べて判断を下すべきであって、カカオトークでの対話だけでは無理だ」と話した。B部隊長は「基本的に電話で事情を詳細に聞き、状況が理解できたとしても、部隊内で休暇人数の制限がある上、人材運用の問題もあるため、特定の人員に対する休暇延長は容易ではない」として「実際にカカオトークで簡単に休暇を許可することもできないし、どんな頭のおかしい指揮官がカカオトークでサクっと休暇をくれるのか、という話になる」と述べた。

     軍内部では、軍を見下し軽視するような発言が与党関係者から相次いでいることについて、反発が起きている。軍のある関係者は「現在の状況は部隊の指揮官や一部の下級将校に責任を押し付ける雰囲気」だとして「結局、請託した人間には過ちがなく、請託のせいで苦しんだ将校たちだけが追い詰められている」と話した。

    ヤン・スンシク記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/09/15 20:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/15/2020091580233.html

    引用元: ・【秋美愛疑惑】「アプリで休暇延長する狂った指揮官がどこにいる」 与党幹部に軍の怒り爆発[09/17] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/12(土) 18:39:18.83 ID:CAP_USER
     かつて市民団体「経済正義実践市民連合(経実連)」に所属していたキム・ギョンユル会計士が代表を務める「経済民主主義21(経済21)」は11日、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官を職権乱用などでソウル東部地検に告発した。これで、秋長官が告発された事件は少なくとも14件になったが、検察は事件のほとんどを放置している。ソウル東部地検は秋長官の息子の「軍休暇未復帰疑惑」捜査で、「ずさん・縮小捜査」との批判も浴びている。

     経済21は同日、「『チャンネルA事件』関連の韓東勲(ハン・ドンフン)検事長の監察と尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長の指揮は違法だ」として告発状を提出した。「チャンネルA事件」関連の秋長官の指示は検察総長の指揮権を侵害しており、検察総長の意見を聞かずに韓東勲検事長を法務研修院に発令したのは違法だというものだ。

     秋長官はこの件以外に「蔚山事件控訴状公開拒否」「韓東勲検事長監察指示」「法務部見解文草案流出疑惑」「検察人事権乱用」などでも告発されていて、少なくとも14件に達すると言われる。だが、ほとんどが告発受理の段階で止まっているとのことだ。

     だが、市民団体「法治主義を正す行動連帯(法セ連)」が告発した「官用車私的利用事件」では水原地検安養支庁刑事第1部が捜査を本格化させようとした段階で指揮ラインが交代する事態となった。この告発事件は秋長官が休暇中に運転手を帯同して公用車を私的に利用するなど、職権を乱用したというものだ。安養支庁は先月初めに告発人調査を終え、次の段階に進もうとしたが、秋長官は先月の人事でソ・ソンフン安養支庁次長を大邱高検に、ウ・ナムジュン刑事第1部長を釜山西部支庁次長に異動させた。

     秋長官は今年7月、「指揮権発動」波紋の渦中で夏休みを取り寺院に滞在したが、これに関連する報道をめぐり、「女性長官に対するメディア観淫症(窃視症、のぞきの意)」と不満の意を公にした。第一線の検事たちは「安養支庁は空気を読めず、その夏休みが正常なものなのか究明しようとして『けしからん』と思われてしまったのではないか」と話している。

    リュ・ジェミン記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/09/12 10:13
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/12/2020091280024.html

    引用元: ・【韓国司法】「秋美愛告発」少なくとも14件、ほとんどを受理段階で止める検察[09/12] [Ikh★]

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