まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:社会主義

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/10(木) 21:33:12.04 ID:CAP_USER
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     9日午後、ソウル市東大門区のソウル市立大博物館を訪れた。正門には「平壌の時間」と題する展示会のポスターが張られていた。「写真で見る北朝鮮の都市」という副題で今年10月中旬まで開かれる展示会だ。現在は博物館内部の漏水で一時休館しているが、コロナ下でも展示会は7カ月余りにわたって開かれてきた。ところが、展示物には北朝鮮の首都・平壌を一方的に美化する物が多く、論議を呼んでいる。展示物の説明には平壌を「理想的な社会主義都市」と記したり、平壌の都市景観を「スペクタクル(壮観)」と紹介している部分もあった。

     本紙の取材を総合すると、展示会は4つのテーマに分かれているが、特に第4のテーマである「スペクタクル平壌」に論議を呼ぶ表現が多数登場する。約2メートルの高さの展示物には、「韓国戦争(朝鮮戦争)の激戦地だった平壌は北朝鮮のどの都市よりも深刻な被害を受けた」とし、「平壌はそれを契機に理想的な社会主義都市に生まれ変わった」と書かれている。また、「北朝鮮式社会主義建設と共に、民族伝統主義を掲げ、韓屋(韓国の伝統式住居)の形をまねた記念碑的建造物が建てられた」とし、「主体(チュチェ)思想を通じ、民族主義様式の巨大な記念碑を建てたことで、平壌都心のスカイラインが完成する」と説明している。

     金正恩(キム・ジョンウン)の功績を称える部分も登場する。「最先端化、大型化と共に速度を強調する平壌の姿と人々の日常を展示した」「金正恩時代に平壌は速度を掲げ、公園、百貨店など生活文化施設と緑地拡充中心にスペクタクルが再現されている」などと北朝鮮側の主張を一方的に代弁したかのような説明が散見される。

    ソウル市立大は昨年11月に同展示会を開始する際、約120年間の平壌の変化を写真と地図などで展示する企画展だと説明した。展示会を主管した市立大博物館は「2018年から平壌経済研究所など関係機関から資料を収集してきた」とし、「総長の決裁を受け、展示会を開催した」と説明した。ソウル市によると、同展示会には大学の予算9100万ウォン(約893万円)が投じられた。

     市立大関係者は「平壌について紹介する部分は大部分がソウル市、統一部の研究資料、大学教授らの論文、文学などに登場する表現を抜粋、引用したものだ」としたほか、「『スペクタクル平壌』という表現は他の貧しい北朝鮮の都市と比較し、平壌の姿がショーウインドー式の演劇舞台に近いという点を強調するための二重の意味がある」と説明した。しかし、実際の展示会を観覧すると、資料の出所が明らかにされていない。

     昨年市立大の博物館長を務めていたS教授は今年2月にマスコミのインタビューに対し、「18年の(南北)首脳会談など南北和解に向けた劇的な瞬間があった。北朝鮮の心臓に等しい平壌を知ってもらう展示を行うことも意味がある」と述べている。本紙がS教授の立場を照会したところ、市立大関係者は「S教授は館長の任期が終了し、現在は『安息年』で連絡が取れない状態だ」と回答した。ソウル市は「市の予算を支援せず、展示の企画や構成には関与していない」との立場だ。

     市立大4年生のPさんは「北朝鮮の立場で強調したい断面ばかりを見せる展示会だ」と話した。在英北朝鮮大使館の元公使、太永浩(テ・ヨンホ)国会議員(国民の力)は「金日成(キム・イルソン)回顧録、(ソウルで開かれた)P4G首脳会議の開幕式に平壌・綾羅島の映像が使われた論争に続き、ソウル市内で平壌のイメージを美化する行事が開かれており、とんでもない」と話した。


    イ・セヨン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/06/10 13:10
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/06/10/2021061080050.html

    引用元: ・【スペクタクル平壌】「平壌は理想的社会主義都市」…ソウル市立大の展示会が物議 [6/10] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【すでに完了してるな 【スペクタクル平壌】「平壌は理想的社会主義都市」…ソウル市立大の展示会が物議 [6/10] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/05(土) 16:59:15.34 ID:CAP_USER
    米国・ヨーロッパなどの国々が、新型コロナウイルス感染症の「中国責任論」、香港国家保安法などのため、中国に圧力をかけている中、習近平中国国家主席は「中国共産党と社会主義を歪曲・崩壊させようとする勢力を許さない」と伝えた。

    中国共産党機関紙“人民日報”によると、習主席は3日、北京人民大会堂で開かれた中国人民抗日戦争および世界ファシズム戦争勝利75周年記念座談会に参席し、先のように語った。

    習主席は「中国共産党の歴史を歪曲し、共産党の本質と目的性を汚そうとする、どんな人や勢力にも、中国人民たちは動じない」と語った。

    また「中国人民たちが立てた中国特有の社会主義を侮辱したり、社会主義により成し遂げた偉大な成果を見下す勢力にも、中国人民たちは着実に今まで歩んできた道を進んでいくだろう」と付け加えた。

    習主席のこのような発言は、米国が新型コロナの中国責任論、香港国家保安法と南シナ海領有権問題などで、中国を強く圧迫している中、出てきたものである。これは習主席が、米国の強い圧力にも屈服しないという意志を明らかにしたものとみられている。


    2020/09/05 16:24配信
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0905/10269678.html

    引用元: ・【習主席】 「中国・社会主義を崩壊させようとする勢力を“許さない”」=中国人民“抗日戦争勝利”記念座談会 [09/05] [荒波φ★]

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/06/15(木) 23:31:21.63 ID:CAP_USER
    大統領の伽耶史復元指示とト・ジョンファン文教体育省長官候補者の疑似歴史学が私たちに歴史とは何かを新たに考えさせる。「歴史とは過去と現在の絶え間ない対話(E.H.カー)」とか、「過去に学ばない者は、過ちを繰り返す(ジョージ・サンタヤーナ)」など謹厳で偽善的な警句がたくさんあるが、韓国における歴史は陣営闘争の武器に過ぎないのではないかという考えが消えない。
    (中略:歴史とは)

    現在、私たちの社会の中枢を担う386世代が1980年代初め、小部屋で読みふけった反資本主義的で親北朝鮮体制的理念が今は堂々と教科書に載って学生たちに公開的に教育されている。ただし、その時の核心概念は植民地収奪論だったが、今は親日派と従軍慰安婦問題に重心が変わっただけだ。

    親日派論争は歴史問題の中でも最も恐ろしい武器だ。しかし、一度客観的に考えてみよう。日帝時代、韓国人は身分制が破棄され、近代教育の機会が拡大し、経済的には賃金と所得が高まり、商取り引きが活発だった。商業の発達は当然、都市の発達を促し、ソウル、釜山などの大都市や群山、元山など港町が発達した。人々はさらに勤勉になったし、信用の概念も生じた。

    たとえ日本が植民地経営を効率的にするために行った政策であったとしても、英敏な韓国人たちはこれを機会とみなして近代的意識が芽生えたのだ。いわゆる「植民地近代化論」であるが、左派が反射的に反応するのがまさにこの部分だ。これは口外すると集団リンチにあう危険な話になった。

    しかし、親日を問題にする前に朝鮮末の虐政と収奪を考えなければならず、過去よりましになった生活条件の中で日帝時代を生きた韓国人たちの内面を覗き見る必要がある。さらには植民地経験を近代化の機会にしたことは韓国人の優秀性を証明するだけで、決して侮辱的な話ではないのだが。

    反日イデオロギーを合理化するため、腐敗して前近代的だった朝鮮を美化するとんでもないことも起きる。旧韓末の王と支配勢力こそ国を奪われた責任ある人々なのに、アン・ジュングン義挙を高宗(コジョン)が背後で助けたとか、アン・ジュングンの弁護士選任費用として高宗が巨額を出したとかいう話が続き、閔妃は日本によって犠牲になった「朝鮮の国母」とあがめられる。

    しかし、資料によれば当時、日本総理大臣の年俸が1万円水準だった時、朝鮮最後の王室は日本政府から年間180万円の品位維持費を受けた。180万円でも不足で王室は自分たちの所有する林野を売って、昌慶宮(チャンギョングン)を動植物園に改造し、年4万-5万円水準の入場料収益を得た。民に対する罪の意識はどこにも感じられない。

    解放されていつのまにか72年、左派陣営はまだ<親日人名辞典>をバイブルのように見て魔女狩りに熱を上げている。教学社の教科書がただ一カ所でも採択されないように彼らがどれほど粘り強く物理力を行使したのか私たちはよく知っている。反米、反国際主義、自主国防などを標ぼうする彼らの姿は限りなく退行的で閉鎖的だ。そうした点で韓国左派のルーツが旧韓末衛正斥邪守旧派にあるというカン・キュヒョン教授の言葉は全面的に正しい。

    しかし、現在の世界でどの国でも閉鎖的民族主義と社会主義の理念が勝利する場所はない。右派の開放的で自由主義的な理念が堂々と世界史的流れに乗っている。フランス国会議員選挙でも社会党はすさまじく没落した。新党を創党して労働市場柔軟化と法人税引き下げ(33%から25%に)を約束したマクロン大統領の政策がはずみをつける展望だ。私たちだけなぜ井の中の蛙になって、過去の理念で首を縛っているのだろうか?

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    ▲パク・チョンジャ博士(祥明(サンミョン)大名誉教授).

    ソース:クリスチャントゥデイ(韓国語) 閉鎖的民族主義と社会主義理念が勝利する所はない
    http://www.christiantoday.co.kr/news/301348

    引用元: ・【韓国】 閉鎖的民族主義と社会主義理念が勝利する場所はない。韓国だけなぜ井の中の蛙なのか?[06/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【まーもう手遅れなんで】韓国人教授「韓国だけなぜ井の中の蛙なのか?閉鎖的民族主義と社会主義理念が勝利する場所はない」】の続きを読む

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