まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:研究院

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/16(木) 14:08:19.53 ID:mPZC66aC
    韓国の研究陣が大型宇宙船などに活用できる高出力電気推力機(Electric Thruster)を開発した。

    韓国原子力研究院(KAERI)は15日、原子力電気推進、大型衛星および深宇宙探査などに活用できる高出力電気推力機を開発し、主要性能を検証することに成功したと明らかにした。

    電気推力機機は、電気エネルギーを利用して燃料を加熱、加速した後、ノズルで噴射して推進力を得る装置だ。
    従来の化学式推力機に比べて推進力は低いが、燃費が格段に高く、燃料重量を減らし、搭載体の重量を増やすことができるという。

    原子力研究院核物理応用研究部のチェ・ギルビョン博士研究チームは、4年間にわたる研究開発(R&D)の結果、韓国で初めて10kW級の高出力電気推力機を開発した。
    高出力電気推力機機は化学式推力機に比べて燃費が4倍以上高く、今後有・無人宇宙船、大型静止軌道衛星などに活用できる見通しだ。

    研究チームは、永久磁石の中に正極、負極、そして正極と負極を分離する絶縁体で高出力電気推力機機を構成した。陽極から陰極に流れる電気はアルゴンガスをプラズマにする。
    直径30cmの円筒形永久磁石が作った強力な磁場は、プラズマ化したアルゴンガスを加速、加熱し、これをノズルで噴射すると推進力が発生する。
    この時、電気推力機機の陽極は耐熱性を備え、陰極は電流を安定的に供給しなければならない。

    研究チームは、熱負荷を最も多く受ける部品である陽極を銅で製作して耐熱性を確保し、陰極はトリウム-タングステン材質で設計し、2時間以上電流を持続供給することに成功した。
    絶縁体はアルミナ(酸化アルミニウム)で作り、プラズマの安定性を高めた。

    宇宙技術先進国の10kW級電気推力機機の推進力は300~600mN(ミリニュートン)と言われている。
    韓国原子力研究院は2.6立方メートルの真空チャンバーで極低温、真空宇宙環境と同様の条件を備えた性能評価システムを構築し、200mNの推進力が発生することを確認した。
    今後、10kW以上の高出力電気推力機機を開発し、60立方メートル以上の大型真空チャンバーで性能を検証する計画だ。

    研究チームの今回の研究成果は、独自技術開発を通じた関連技術の国産化に貢献できると評価される。

    チュン・ジュンギュ院長は「今回の技術開発は、独自に高出力電気推力機機を開発できる能力を備えたことに意義がある」とし、
    「今後、宇宙技術先進国との格差を減らし、宇宙に一歩前進するきっかけになると期待している」と述べた。

    KOREA ECONOMICS 2023年3月16日
    https://korea-economics.jp/posts/23031601/

    ※関連スレ
    【韓国研究財団】 「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」 [3/10] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678427495/

    引用元: ・【韓国原子力研究院】 「大型宇宙船の高出力推力機技術を国産化…先進国レベル」 [3/16] [仮面ウニダー★]

    【また週刊国産化の一環? 【韓国原子力研究院】 「大型宇宙船の高出力推力機技術を国産化…先進国レベル」 [3/16] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/14(火) 22:53:44.92 ID:CAP_USER
    no title

    ▲イ・ジンヨン韓国韓医学研究院院長は13日、記者懇談会を持って30年後ノーベル生理・医学賞挑戦に出るスター科学者を養成し感染病対応でも韓医学研の役割を高めると強調した。[写真=韓国韓医学研究員]

    韓国韓医学研究院がスター科学者養成で30年後の2050年、ノーベル生理・医学賞挑戦に出る。バイオ、化学分野との融合研究で感染病対応力強化にも積極的に取り組む。(訳注:韓と漢がハングルでは同表記であるため、韓医学は漢医学、漢方医学と訳すべきかもしれないが、wikiでの漢字研究所名が「韓國韓醫學硏究院」であるため、漢方ではなく韓医学を用いた)

    イ・ジンヨン韓医学研院長は13日、科学技術情報通信部・大徳特区記者団とオン・オフライン記者懇談会を持って6年間の研究戦略と経営計画を紹介し、このような内容を強調した。

    今年4月、赴任したイ院長は「赴任後、韓医学研の役割強化のために1901年から歴代ノーベル生理・医学賞受賞者の業績を分析した。韓医学の科学化は依然として難題だ。人類の健康に貢献してきたが、原理を糾明できないのは事実だ。しかし、やり遂げる根拠は明確にある」と説明した。

    引き続き彼は「ノーベル生理・医学受賞者の業績を調べて私たちの韓医学の可能性も確信した。研究者が自負心を持って研究し、韓医基礎原理を参考にしてそのような礎石を固める」と付け加えた。

    韓医学研は具体的実行のために組織を改編した。既存4つの研究部(韓医科学、韓医薬融合、デジタル臨床、韓医薬)に研究戦略部を新設した。これを通じて研究企画からしっかり樹立してスター科学者を養成、ノーベル賞受賞に一歩ずつ近付く戦略だ。

    イ院長は「例えばゼブラフィッシュ、脳科学や韓医学など研究院設立30年(94年開所)が近づいて研究力量も積もりつつある。まだ選定基準の準備などが必要だが特別分野を発掘し持続して支援し、成果を出しながら韓医学の地位も高める予定」と明らかにした。

    彼は引き続き「国内の様々な条件で韓医学の強みが萎縮し困難があるのも事実。しかし、天然薬剤などほとんどの韓医基盤だ。赴任するやいなや関連部署、国会を尋ね歩いて韓医学の未来と強みを説明し説得した。呼応して下さった。韓医薬R&D事業を具体化に注力する」と力説した。
    (中略:AI韓医師の作製など)

    イ院長は「私たちの資産はすごい。ウイルスに対抗する天然物質を発掘して主要学術誌に論文を掲載している。治療面で成果で導き出すには融合が重要だ。韓国化学研究院に3人の研究者を派遣、研究に集中している。融合研究を通じて感染病対応の力量を育てる予定」と話した。

    キル・エギョン記者

    ソース:Hellodd(韓国語)韓医学研野心戦略?・・・30年後ノーベル賞・感染病対応主役
    https://www.hellodd.com/news/articleView.html?idxno=94282

    引用元: ・【ノーベル賞】 韓国韓医学研究院、スター科学者を養成して30年後のノーベル賞受賞に挑戦[09/13] [蚯蚓φ★]

    【朝鮮独特な思想【ノーベル賞】 韓国韓医学研究院、スター科学者を養成して30年後のノーベル賞受賞に挑戦[09/13] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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