まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:研究

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/10(金) 14:51:35.29 ID:PMSROlwJ
    韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

    韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

    マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。
    高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

    当該研究概念図/韓国研究財団
    一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。
    この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

    マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、
    基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

    研究チームは伝統的なマレージング設計方式を脱却し、変形過程でリアルタイムに構造変化を起こす金属間化合物を沈出粒子(過飽和した固溶体から沈出した第2の相)として活用し、
    超高強度と延性を同時に確保した中エントロピー合金の開発に成功した。
    第一原理計算と熱力学シミュレーションを通じて硬い金属間化合物析出粒子が相変態できるように設計することで、境界部に集中した応力を解消して亀裂を防止し、高い強化効果を維持した。
    リアルタイム構造が変化する金属化合物を利用した中エントロピー金属材料は、超高強度鋼板レベルの引張強度(2.1 GPa)と商用材料の限界延性(2%)の2倍に達する均一延性(4%)を確保した。
    フォローアップ研究を通じて超高温と超極低温など極限環境での特性と機械的特性以外の腐食特性、電気・磁気特性など機能的な部分を多様に改善した合金を開発する計画だ。

    ソン教授は「超高強度構造材料の開発で、石出粒子を活用した強化方法を使用する場合、強度向上が必ずしも大きな延性低下を犠牲にする必要がないという示唆点を提示したことに意義がある」とし、
    「極限環境で極端な荷重と衝撃に耐えなければならない航空、宇宙、国防など先端分野で特殊な目的に合わせて活用できることが期待される」と明らかにした。

    KOREA ECONOMICS 2023年3月10日
    https://korea-economics.jp/posts/23031002/

    引用元: ・【韓国研究財団】 「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」 [3/10] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/07(水) 07:46:47.80 ID:eV9V8r/f
    韓国の政府債務が1000兆ウォン以上に膨らむ中、今年時点で18兆8000億ウォン(約1兆9500億円)の国債利払い費用が4年後には30兆ウォンを超えると見込まれている。年間の研究開発(R&D)予算を上回る額が利払いに必要となる計算だ。

     韓国企画財政部が6日明らかにした「2022-26年国家債務管理計画」によると、政府が予想する国債利払い費用は来年20兆ウォンを超え、24年に25兆8000億ウォン、25年に28兆5000億ウォン、26年に30兆9000億ウォンに達すると見込まれる。来年の研究開発予算(30兆7000億ウォン)を上回る。

     国債利払い費用の急増は、政府債務が大幅に増えるほか、高金利の状況が予想されるためだ。政府債務は昨年970兆7000億ウォンだったが、今年は1068兆8000億ウォンに増え、26年には1343兆9000億ウォンに達すると試算されている。

     政府債務が膨らむ状況で、20年に年1.38%にだった国債の調達金利が昨年は1.79%に上昇。政府が来年度予算案を編成した8月には3.17%に達した。政府は来年から26年まで国債の平均調達金利が年4%で推移すると予想し、利払い費用を試算した。しかし、高金利が続き、10月国債の平均調達金利は4.21%に跳ね上がった。政府の予想よりも利払い費用がかさむ可能性が高い。

     国会予算政策処は「23年予算案総括分析報告書」で「最近の金利上昇により、政府債務の利払い負担が増加する可能性があり、財政当局は注意を払うべきだ」と指摘した。特に「政府債務の規模が急増しなくても、最近の国債市場の金利上昇と債券市場の環境などを考慮すると、利払い負担が今後急激に増加する恐れがある」とした。

    鄭錫愚(チ ン・ソクウ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2022/12/07 07:20
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/07/2022120780002.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国の国債利払い費用、4年後には30兆ウォン突破…年間の研究開発予算上回る[12/7] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/24(火) 07:00:15.93 ID:CAP_USER
    双子の中でも1つの受精卵が分裂して生まれる一卵性双生児は基本的に同じ遺伝情報を持っており、性別や血液型が一致するだけでなく、身体能力や学力なども類似性が高いといわれています。そんな一卵性双生児でありながらわずか2歳の頃に生き別れ、「韓国」と「アメリカ」というまったく異なる国で別々の家族により育てられた双子について、環境や家族によってどれほどの違いが生じたのかを調べた研究結果が発表されました。

    人間のさまざまな特徴や個性は遺伝子による影響を強く受けています。たとえば、IQは80%が遺伝という研究結果が示されており、遺伝子が同じ双子は認知テストでほぼ同じスコアを獲得するとのこと。しかし、人間は遺伝子によってのみ形作られるものではなく、周囲の環境もその人に影響を及ぼしていることから、遺伝子と環境の両方が及ぼす影響について検討する必要があります。

    今回研究チームが着目したのは、1974年に韓国で生まれた一卵性双生児のペアです。2人はしばらく実の親によって一緒に育てられていましたが、2歳になった頃に双子のうち1人が市場で行方不明になり、実家から100マイル(約160km)離れた病院に運ばれてしまいました。実の親はいなくなった子どもを探しましたが出会うことはできず、孤児となった子どもは最終的にアメリカに住むカップルに養子として迎えられました。

    その後、2人はまったく異なる国と家族で育てられて大人に成長しましたが、韓国で行われていた「行方不明の子どもを追跡するプログラム」にアメリカの双子がDNAを提供したところ、韓国に生き別れの双子がいることが判明。2人は生き別れてから40年以上が経過した2020年に再会を果たしたとのこと。その後、研究チームはこの双子に接触し、一連の認知テストやインタビューなどの実施を依頼しました。

    カリフォルニア州立大学の心理学教授であるNancy L. Segal氏は、「私は長年にわたり別々に育った一卵性双生児を研究してきました。一卵性双生児は人間の形質に対する遺伝的影響と環境的影響を分離するための、シンプルかつエレガントな実験方法です。今回のケースは双子が異なる国で育てられたという点がユニークでした」と述べています。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    livedoorニュース/GIGAZINE 2022年5月22日 18時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22205284/

    引用元: ・【韓国】一卵性双生児、「韓国」と「米国」の異なる国で育ったら…研究結果 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/27(水) 16:42:32.21 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスの世界的大流行は、生きた哺乳類が売られていた中国・武漢の「華南海鮮卸売市場」が起源で、2019年11月中旬以降に動物から人間へのウイルスの感染が複数回起きていたとする研究結果を、米国の2チームが26日、それぞれ米科学誌サイエンス電子版に発表した。

    新型コロナ流行の起源を巡っては、武漢にある研究所からウイルスが流出したとの説が欧米など一部で根強い。中国当局は流出説に激しく反発する一方、市場が起源との見方にも否定的だった。チームは26日のオンライン会見で、今回の結果は市場起源説を強く裏付けるものだと説明した。

    アリゾナ大などの研究では、中国の衛生当局や世界保健機関(WHO)の調査も利用しながら、流行最初期の19年12月に感染が確認された人々の位置情報を特定。市場に出入りするなど市場とのつながりがあった人を除くと、大半が市場の近くに住んでいた。また動物用のかごなどからウイルスが見つかった市場内の一角で、タヌキなどウイルスの保有が疑われる動物が売られていた。(共同)

    https://www.sankei.com/article/20220727-VFBYYKYZM5MH7BQQOO4RTUG3KM/

    引用元: ・「コロナは中国・武漢市場が起源」米チームが研究結果 [7/27] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/26(月) 07:24:58.79 ID:CAP_USER
    2021-07-25 14:40:02
    http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2021-07/25/content_77650093.htm

    世界保健機関(WHO)はこのほど、ウイルスの起源についての第2段階の調査の計画を発表した。その中で、「中国が実験室の規則に違反したことでウイルスを流失させた」との仮説は、調査研究の重点の一つだ。このことは、WHOが3月末に発表した、中国が一部で参加した全世界におけるウイルスの起源についての研究報告の結論と、甚だしく食い違っている。WHOのウイルスの起源調査についての第二段階の計画に関する提案の仕方に根拠が全くないことは明らかだ。科学的な起源調査の作業が、政治の干渉をまさに受けつつあることが露呈した。

    さらに重要なことは、WHOの専門家はすでに中国に2度も来ており、滞在中に武漢でのウイルスについての現場視察をしていることだ。専門家チームの最終結論は、ウイルスが中国の実験室から流失したことは「甚だしく不可能」だった。この結論は科学の検証に耐え、歴史の検証に耐えるものだ。

    「新型コロナウイルスと武漢の実験室に関係はない」との見方は、すでに国際的な学術界の共通認識になっている。WHOが仮に、武漢の実験室を改めて起源調査の焦点とするならば、時間と資源を無駄にして、ウイルスの起源を探るプロセスを遅らせるだけだ。唯一の受益者は科学を踏みにじり事実を顧みず、私欲を抱く米国および西側の反中政治家と陰謀論者であり、損害を被るのは全人類の健康と幸せだ。

    今や、新型コロナウイルスが世界の多くの場所で出現した時期は、人々がこれまで知っていた時期より早かったという証拠が次々に示されている。だとしたら、全世界の多くの場所で、多角的かつ立体的に起源を探ることがとりわけ必要だ。

    中でも米国は、「全世界において感染症対策に失敗した第1号国家」として、調査を受ける必要が最もある国だ。実験室の調査がどうしても必要だと言うならば、米国のフォート・デトリック生物実験室及び2019年秋に同施設周辺で発生した「神秘の肺炎」はとりわけ注目されるべきであり、WHOによる第2段階のウイルス起源研究の重点対象とされて当然だ。

    現在までに世界55カ国がWHOの事務局長宛てに、全世界範囲でのウイルスの起源探索の研究を行うことを支持し、起源問題を政治化することに反対する書簡を送った。これは国際社会における普遍的な呼びかけだ。ウイルスの起源探索は科学の問題であり、絶対に政治の干渉に屈服してはならない。そうでなければ、はかり知れない災いを残してしまうことになる。

    引用元: ・【チャイナネット】ウイルスの起源を探る研究は政治の干渉に屈服してはならない[07/25] [Ttongsulian★]

    【特亜の伝家の宝刀、話のすり替え【チャイナネット】ウイルスの起源を探る研究は政治の干渉に屈服してはならない[07/25] [Ttongsulian★]】の続きを読む

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