まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:研究

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/23(月) 13:16:48.07 ID:8VZNMYlN
    中央日報/中央日報日本語版2023.10.23 09:07

    ー前略ー
    ◇ソナタの品質1位に「人が犬にかみついた」
    このように品質で公認されたが、本社の空気は急に冷え込んだ。現代自動車グループの鄭夢九(チ ン・モング)会長(現名誉会長)が
    同年6月の月例会議で「危機経営」を宣言してだ。
    当時ヒョンデは上半期に売り上げ13兆3906億ウォン、営業利益1兆1738億ウォンを記録するなど善戦する様相だった。

    こうした中、鄭名誉会長の特命が下ったのだ。彼のメッセージはシンプルだった。いや、督促に近かった。
    「うまくいっている時に危機に備えなければならない。トヨタに追いつこう。まずトヨタから学べ」。

    当時トヨタの疾走はシンドロームのようだった。50年以上続いた黒字と無スト行進、
    自ら改善することがなければ不安になる「カイゼン」文化、持続的なコスト節減が象徴だった。
    トヨタは米国の看板産業だった自動車ビッグスリーのGM、フォード、ダイムラー・クライスラー(現ステランティス)まで抜いた。
    ー中略ー

    ◇「ヒョンデの師匠」三菱自動車の没落
    ヒョンデの技術の師匠はトヨタ以前にはフォードと三菱自動車だった。ヒョンデが「コルティナ」の後続作として
    切歯腐心して出した後続車種の「ポニー」(1976年発売)開発の時だ。
    鄭周永創業会長はエンジン、アクセラレータ、トランスミッションなど主要部品製作技術を導入する会社として三菱自動車を選択した。
    「ポニー・チ ン」と呼ばれた鄭世永(チ ン・セヨンHDCグループ名誉会長が「小型車独自開発」の必要性を主張してだ。

    こうして誕生したポニーは韓国初の固有モデルだが、「心臓」であるエンジンは三菱自動車の1238ccサターンエンジンが搭載された。
    三菱自動車にロイヤルティーを支払って「ステラ」(1982年)、「エクセル」(1985年)など主要モデルのエンジンを作った。
    1986年に発表した「グレンジャー」は三菱自動車の「デボネアV」であり、「エラントラ(アバンテ)」と
    「ソナタ」などに使われたエンジンも三菱自動車のエンジンだ。

    現在両社の地位は比較すらできないほど逆転した。品質をめぐる雑音を隠したことが三菱自動車の致命打になった。
    2000年7月、三菱自動車は1992~99年に生産された9モデルの乗用車とトラック51万台のリコールを発表した。
    約10年間にわたり生産された自動車にさまざまな欠陥があったが会社側は隠蔽に汲々とした。

    いつのまにか技術力も遅れをとった。1991年にヒョンデが最初に独自開発したアルファエンジンが反転の契機になった。
    さらに2004年にはヒョンデが三菱自動車の看板モデルである「ランサー」に独自開発したシータエンジンを供給したりもした。
    そして2016年に三菱自動車は独自路線を断念しルノー・日産アライアンスに吸収された。

    ◇トヨタ会長も「ヒョンデは気になる」
    ヒョンデの変化は有意味だった。2005年にトヨタの渡辺捷昭社長(当時)は
    「中国・天津工場でヒョンデを分解してみた」と明らかにした。
    JDパワーの評価でヒョンデに押された時期である2000年代初めにはいわゆる「ヒョンデ警戒令」が下されたりもしたという。
    鄭夢九名誉会長が「トヨタに学べ」と指示した時期と妙に重なる。

    トヨタは社員教育用資料を通じ異例にも自社のカムリと競合するソナタを比較評価した。
    トヨタの豊田章男会長は2011年に「良い自動車を作りたい」とし、
    自動車業界の人間の立場でヒョンデの動向は気になると言及したりもした。
    ー後略ー

    全文はソースから
    https://japanese.joins.com/JArticle/310449

    引用元: ・【ヒョンデ研究】 「設計したやつらが組み立ててみろ」トヨタに勝つ鄭夢九の勝負 [10/23] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/10(金) 14:51:35.29 ID:PMSROlwJ
    韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

    韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

    マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。
    高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

    当該研究概念図/韓国研究財団
    一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。
    この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

    マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、
    基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

    研究チームは伝統的なマレージング設計方式を脱却し、変形過程でリアルタイムに構造変化を起こす金属間化合物を沈出粒子(過飽和した固溶体から沈出した第2の相)として活用し、
    超高強度と延性を同時に確保した中エントロピー合金の開発に成功した。
    第一原理計算と熱力学シミュレーションを通じて硬い金属間化合物析出粒子が相変態できるように設計することで、境界部に集中した応力を解消して亀裂を防止し、高い強化効果を維持した。
    リアルタイム構造が変化する金属化合物を利用した中エントロピー金属材料は、超高強度鋼板レベルの引張強度(2.1 GPa)と商用材料の限界延性(2%)の2倍に達する均一延性(4%)を確保した。
    フォローアップ研究を通じて超高温と超極低温など極限環境での特性と機械的特性以外の腐食特性、電気・磁気特性など機能的な部分を多様に改善した合金を開発する計画だ。

    ソン教授は「超高強度構造材料の開発で、石出粒子を活用した強化方法を使用する場合、強度向上が必ずしも大きな延性低下を犠牲にする必要がないという示唆点を提示したことに意義がある」とし、
    「極限環境で極端な荷重と衝撃に耐えなければならない航空、宇宙、国防など先端分野で特殊な目的に合わせて活用できることが期待される」と明らかにした。

    KOREA ECONOMICS 2023年3月10日
    https://korea-economics.jp/posts/23031002/

    引用元: ・【韓国研究財団】 「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」 [3/10] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/07(水) 07:46:47.80 ID:eV9V8r/f
    韓国の政府債務が1000兆ウォン以上に膨らむ中、今年時点で18兆8000億ウォン(約1兆9500億円)の国債利払い費用が4年後には30兆ウォンを超えると見込まれている。年間の研究開発(R&D)予算を上回る額が利払いに必要となる計算だ。

     韓国企画財政部が6日明らかにした「2022-26年国家債務管理計画」によると、政府が予想する国債利払い費用は来年20兆ウォンを超え、24年に25兆8000億ウォン、25年に28兆5000億ウォン、26年に30兆9000億ウォンに達すると見込まれる。来年の研究開発予算(30兆7000億ウォン)を上回る。

     国債利払い費用の急増は、政府債務が大幅に増えるほか、高金利の状況が予想されるためだ。政府債務は昨年970兆7000億ウォンだったが、今年は1068兆8000億ウォンに増え、26年には1343兆9000億ウォンに達すると試算されている。

     政府債務が膨らむ状況で、20年に年1.38%にだった国債の調達金利が昨年は1.79%に上昇。政府が来年度予算案を編成した8月には3.17%に達した。政府は来年から26年まで国債の平均調達金利が年4%で推移すると予想し、利払い費用を試算した。しかし、高金利が続き、10月国債の平均調達金利は4.21%に跳ね上がった。政府の予想よりも利払い費用がかさむ可能性が高い。

     国会予算政策処は「23年予算案総括分析報告書」で「最近の金利上昇により、政府債務の利払い負担が増加する可能性があり、財政当局は注意を払うべきだ」と指摘した。特に「政府債務の規模が急増しなくても、最近の国債市場の金利上昇と債券市場の環境などを考慮すると、利払い負担が今後急激に増加する恐れがある」とした。

    鄭錫愚(チ ン・ソクウ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2022/12/07 07:20
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/07/2022120780002.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国の国債利払い費用、4年後には30兆ウォン突破…年間の研究開発予算上回る[12/7] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/24(火) 07:00:15.93 ID:CAP_USER
    双子の中でも1つの受精卵が分裂して生まれる一卵性双生児は基本的に同じ遺伝情報を持っており、性別や血液型が一致するだけでなく、身体能力や学力なども類似性が高いといわれています。そんな一卵性双生児でありながらわずか2歳の頃に生き別れ、「韓国」と「アメリカ」というまったく異なる国で別々の家族により育てられた双子について、環境や家族によってどれほどの違いが生じたのかを調べた研究結果が発表されました。

    人間のさまざまな特徴や個性は遺伝子による影響を強く受けています。たとえば、IQは80%が遺伝という研究結果が示されており、遺伝子が同じ双子は認知テストでほぼ同じスコアを獲得するとのこと。しかし、人間は遺伝子によってのみ形作られるものではなく、周囲の環境もその人に影響を及ぼしていることから、遺伝子と環境の両方が及ぼす影響について検討する必要があります。

    今回研究チームが着目したのは、1974年に韓国で生まれた一卵性双生児のペアです。2人はしばらく実の親によって一緒に育てられていましたが、2歳になった頃に双子のうち1人が市場で行方不明になり、実家から100マイル(約160km)離れた病院に運ばれてしまいました。実の親はいなくなった子どもを探しましたが出会うことはできず、孤児となった子どもは最終的にアメリカに住むカップルに養子として迎えられました。

    その後、2人はまったく異なる国と家族で育てられて大人に成長しましたが、韓国で行われていた「行方不明の子どもを追跡するプログラム」にアメリカの双子がDNAを提供したところ、韓国に生き別れの双子がいることが判明。2人は生き別れてから40年以上が経過した2020年に再会を果たしたとのこと。その後、研究チームはこの双子に接触し、一連の認知テストやインタビューなどの実施を依頼しました。

    カリフォルニア州立大学の心理学教授であるNancy L. Segal氏は、「私は長年にわたり別々に育った一卵性双生児を研究してきました。一卵性双生児は人間の形質に対する遺伝的影響と環境的影響を分離するための、シンプルかつエレガントな実験方法です。今回のケースは双子が異なる国で育てられたという点がユニークでした」と述べています。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    livedoorニュース/GIGAZINE 2022年5月22日 18時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22205284/

    引用元: ・【韓国】一卵性双生児、「韓国」と「米国」の異なる国で育ったら…研究結果 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/27(水) 16:42:32.21 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスの世界的大流行は、生きた哺乳類が売られていた中国・武漢の「華南海鮮卸売市場」が起源で、2019年11月中旬以降に動物から人間へのウイルスの感染が複数回起きていたとする研究結果を、米国の2チームが26日、それぞれ米科学誌サイエンス電子版に発表した。

    新型コロナ流行の起源を巡っては、武漢にある研究所からウイルスが流出したとの説が欧米など一部で根強い。中国当局は流出説に激しく反発する一方、市場が起源との見方にも否定的だった。チームは26日のオンライン会見で、今回の結果は市場起源説を強く裏付けるものだと説明した。

    アリゾナ大などの研究では、中国の衛生当局や世界保健機関(WHO)の調査も利用しながら、流行最初期の19年12月に感染が確認された人々の位置情報を特定。市場に出入りするなど市場とのつながりがあった人を除くと、大半が市場の近くに住んでいた。また動物用のかごなどからウイルスが見つかった市場内の一角で、タヌキなどウイルスの保有が疑われる動物が売られていた。(共同)

    https://www.sankei.com/article/20220727-VFBYYKYZM5MH7BQQOO4RTUG3KM/

    引用元: ・「コロナは中国・武漢市場が起源」米チームが研究結果 [7/27] [昆虫図鑑★]

    【武漢ウイルスといえるわけだな。 - 「コロナは中国・武漢市場が起源」米チームが研究結果 [7/27] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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