まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:短距離

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/19(火) 19:23:44.67 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が19日に発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられるミサイルを巡り、韓国と日本の発表に食い違いが生じた。

     韓国軍合同参謀本部が短距離弾道ミサイル1発を発射したと発表したのに対し、日本側は2発としている。これと関連し韓国軍関係者は「韓米の情報収集システムで捉えられたのは1発」と説明した。

     韓国軍当局が韓米合同の装備で把握した情報を発表しており、現時点では1発の可能性が高い。

     SLBMとみられるミサイルは午前10時17分ごろ、東部・新浦の海上から朝鮮半島東の東海に向けて発射され、東に向けほぼ直進したという。高度は約60キロメートルと低く、飛行距離は590キロの短距離で、日本の排他的経済水域(EEZ)の方向に落下したと推定された。

     韓国軍が北朝鮮の弾道ミサイルの探知に使用するレーダーの探知距離は地上に配備されたイスラエル製の早期警戒レーダー「グリーンパイン」が約800キロ、海上のイージス艦に搭載された「SPY-1」が最大で約1000キロに達する。また京畿道・烏山のMCRC(中央防空統制所)では朝鮮半島の上空500メートル以上を飛行する物体をすべて捉えることができる。韓国軍関係者は「韓米は多様な装備で北の弾道ミサイルを探知している」と述べた。

     軍事の専門家らは日本が2発と発表したことに関連し、低高度での探知能力が低いのではないかとの見方を示している。

     短距離弾道ミサイル「スカッド」や準中距離弾道ミサイル「ノドン」の最大高度は100キロほどだが、今回の弾道ミサイルは60キロ程度と低かった。また海上を低高度で飛行する物体は気象状況などにより、レーダーに2重になって捉えられることもあるという。


     韓国軍関係者は日本側が初期の分析資料から2発と発表した可能性があるとし、「韓米は1発探知した」と述べた。

    WOWKorea 2021/10/19 19:02配信 聯合
    https://s.wowkorea.jp/news/read/319457/

    引用元: ・【北朝鮮弾道ミサイル】 日韓の発表に食い違い 韓国軍合同参謀本部が短距離弾道ミサイル1発 日本側は2発 [10/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/23(月) 08:42:16.76 ID:CAP_USER
    「breaking 9.99(9.99秒突破)」

    これは、韓国陸上界の「短距離の希望」金国栄(キム・グクヨン、26)が今年8月、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に書き込んだ言葉だ。自身のメーン種目である100メートルで9秒台を出すという決意だった。

    2010年に徐末九(ソ・マルグ)=故人=の韓国記録(10秒34)を31年ぶりに破り注目された金国栄はこれまで5回、韓国新記録を更新した。金国栄が今年6月に塗り替えた100メートルの韓国新記録は10秒07。「魔の9秒台」までたった0.08秒という記録だった。

    「金国栄の9秒台」への夢は次に持ち越された。金国栄は22日に忠州総合運動場で行われた全国体育大会男子一般の部100メートル決勝で、10秒03を記録して優勝した。

    これは、自身が出した韓国記録を0.04秒縮めたものだが、追い風が秒速3.4メートルと強く、公認記録にならなかった。国際陸上競技連盟(IAAF)の規定では、追い風が秒速2メートル以上だと公認記録にならない。

    レースを終えた金国栄は、10秒台の記録に満足できないという表情だった。金国栄は「追い風が強くて(公認記録にはならなくても)9秒台を十分に出せたはずなのに、残念だ。50メートル以降をもっと加速させる練習を集中的にしたい」と語った。

    忠州=チュ・ヒョンシク記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/23/2017102300642.html

    引用元: ・【韓国】韓国陸上界「短距離の希望」 金国栄、追い風参考10秒03[10/23]

    【【これすら日本の後追い追求かよ 】韓国陸上界の「短距離の希望」金国栄、「10秒切れなかったのは追い風のせい」】の続きを読む

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