1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/10/24(金)13:08:54 ID:???
知的障害姉妹、性暴行されて妊娠…「家でも虐待受けていた」

知的障害を病む姉妹が男性たちに性暴行され、姉さんは妊娠して妹は出産までした事実が明らかになり警察が捜査を行っている。

24日、警察と検察によれば知的障害3級であるA(22)さんは去る2月インターネットチャットを通じて知るようになったイ某(26)さんの仁川(インチョン)南洞区(ナムドング)家に引きずられて行ってイ氏から2ヶ月の間性暴行にあった。

イ氏の後輩2人もイ氏家に訪ねてきてAさんを性暴行するなど蹂躪し、イ氏の同居の女パク某さんはこれを止めるどころかAさんに家事をさせるなど働かせていつも殴った。

Aさんは二ヶ月後に義理の祖母B(73)さんとに連絡してやっとそこから抜け出すことができた。

だが、Aさんは自身と同じように知的障害を病んでいたお母さん(47)、妹(21)と一緒の義理の祖母宅でも永らく暴言と暴行に苦しめられてきたと伝えられた。

Aさんは仁川(インチョン)で受けた性暴行のために妊娠までしたが義理の祖母の反対で堕胎時期をのがしたと分かった。

Aさんの妹も3年前家出して妊娠した状態で戻り2012年末娘を出産した。

先月、隣家の申告でソウル市障害者人権センターがBさんの家に訪ねて行った時、これら母娘はみじめな身なりだったとセンター側は伝えた。

センター関係者は「初めて被害者を発見した時、身なりが路上生活者と違わないほど状態が劣悪だった」として「Aさんのお母さんは基礎生活受給費で月150万ウォン程度を受けるが孫娘のおむつをを買う余裕もなかった」と話した。

センターはAさん母娘をBさん宅から連れて出して保護施設で過ごすようにした。

姉妹の妊娠と出産を通じて性暴行疑惑を捕らえたソウル地方警察庁性暴行特別捜査隊が捜査に着手し、この事件の送検を受けたソウル中央地検は今月の初めイ氏と町内の後輩2人を性暴行疑惑などで拘束起訴した。イ氏の同居の女パク氏も暴行などの疑惑で不拘束起訴された。

捜査の過程でイ氏がエイズ患者である事実も確認されたがAさんはエイズ検査の結果陰性判定を受けたと伝えられた。

警察はAさんと妹を性暴行した加害者がもっとあるという陳述を確保して捜査を拡大している。

警察関係者は「姉妹を性暴行した他の男性たちに対する追加捜査をしているが捜査をしてみてこそ具体的な内容を出すことができる」と話した。

ソウル市障害者人権センターはこの日の義理の祖母Bさんと彼女の孫を暴行、傷害、障害者差別禁止および権利救済などに関する法律違反などの疑惑で九老(クロ)警察署に告発する計画だ。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201410/dh20141024105321137780.htm

引用元: ・【韓国】知的障害姉妹、性暴行されて妊娠…「家でも虐待受けていた」(仁川)[10/24]

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