まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 10:07:50.27 ID:???.net
    創立111年目にして最悪の危機に直面した国際サッカー連盟(FIFA)のジャック・ワーナー元副会長(72)が、
    韓国が送ったハイチ大地震当時の義援金まで着服したことが明らかになった。

    英BBC放送が9日(現地時間)に入手した米国検察の捜査報告書によると、
    ワーナーは2010年にハイチに送られた義援金75万ドル(8億3000万ウォン)を流用した容疑を受けている。

    世界最貧国の一つのハイチでは、当時の大地震で約20万人が死亡し、被災者180万人が発生した。
    ハイチ政府に伝えられるべき義援金75万ドルのうち50万ドルは大韓サッカー協会が、25万ドルはFIFAが拠出した。

    大韓サッカー協会は当時、鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA副会長が寄付した20万ドルと
    サッカー協会の寄付金10万ドルなどを集めて50万ドルとした。

    英BBCはこの日、「救護金はハイチ近隣国のトリニダードトバゴサッカー協会の口座で送金された後、行方不明だった」とし
    「ワーナーがこのお金を個人的な用途で流用した可能性がある」と報じた。

    英ガーディアンも「ワーナーが当時、トリニダードトバゴサッカー協会の特別顧問を務め、協会の口座を一人で管理した」と伝えた。

    ジャック・ワーナーが義援金を着服したという疑惑は2012年にも一度浮上した。

    当時FIFAは
    「義援金として送金した75万ドルのうちハイチサッカー協会が実際に受けた金額は6万ドルにすぎない」とし、真相調査を始めた。

    FIFAは当時もジャック・ワーナーFIFA元副会長が関与していると判断し、
    真相が明らかになるまでワーナーに対する年金支給を保留した。

    トリニダードトバゴサッカー協会も
    「この寄付がトリニダードトバゴの正式口座でなくジャック・ワーナーが別に管理する口座に入金された」と主張した。

    当時ワーナーは「疑惑を作りたい人たちは疑惑を作るだろうが、私はそれについて話す言葉はない」と述べ、容疑を強く否認した。

    ワーナーは今回のFIFA不正を調査中の米司法当局に起訴された14人のうちの一人。

    ワーナーは2010年ワールドカップ(W杯)本大会の開催地を選定する2004年FIFA執行委員投票当時、
    南アフリカを支持する見返りに南アフリカW杯組織委員会から1000万ドル(112億ウォン)を受けた容疑を受けている。

    すべての容疑を否認しているワーナーは現在、祖国トリニダードトバゴに滞在している。インターポールはワーナーを国際手配した。
    トリニダードトバゴ当局は「本当に祖国のためなら米国に行って裁判を受けるべき」と述べている。


    2015年06月11日09時42分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/658/201658.html?servcode=600&sectcode=610&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【中央日報】ワーナーFIFA元副会長、韓国が送ったハイチ地震義援金を着服[06/11]

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 10:59:01.29 ID:???.net
     韓国警察庁の知能犯罪捜査隊は18日、選手の強化費などの支援金を着服した容疑で、スピードスケート・ショートトラック、レスリング、スキー、シルム(韓国相撲)の4競技の元国家代表監督、
    元五輪メダリストのコーチ、スポーツ団体幹部、公務員ら9人を在宅のまま立件したと発表した。
    9人は選手団を運営する自治体やその競技の体育会などに費用を水増し請求して一部を着服したり、余った強化費を返納しなかったりという手口で、各種支援金を不正に手に入れた疑いが持たれている。

     警察によると、ある地方自治体のショートトラックチームを指導する元五輪銀メダリストのコーチ(37)は2010年以降、同自治体の公務員(54)と共謀して選手らに支給すべき強化費8000万ウォン(約880万円)余りを着服したとされる。
    この公務員は書類を偽造して訓練をしていないにもかかわらずしたように見せかけ、コーチに強化費を支給した疑いが持たれている。この公務員は11年から14年にかけ、コーチから1300万ウォン(約140万円)を受け取ったという。

     このコーチはまた、スケートリンクの代表やスポーツ用品業者などと共謀し、スケートリンクの貸館料やスポーツ用品購入費など1億5600万ウォン(約1700万円)余りを横領した疑いが持たれている。

     一方、ある広域市のレスリング協会の専務理事(45)は10年7月から昨年1月にかけ、選手に支払われる「優秀選手管理支援金」1億5100万ウォン(約1660万円)を着服した容疑、
    シルム関連団体の元事務局長(58)は13-14年に企業の後援金4000万ウォン(約440万円)のうち800万ウォン(約90万円)を成果給の名目で着服した容疑でそれぞれ摘発された。

     また、冬季五輪競技の元国家代表監督(38)は10年末に海外強化費のうち残った720万ウォン(約80万円)余りを返納しなかった疑い、
    別の元国家代表監督(54)は10年の海外トレーニング時の費用を水増し請求して511万ウォン(約60万円)を着服した疑いが持たれている。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/19/2015051901191.html

    引用元: ・【韓国】選手強化費を着服、元五輪メダリストのコーチら立件[05/19]

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