まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:真相

    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/06(月) 09:25:35.45 ID:CAP_USER
    (写真=SBS)『それが知りたい』の放送
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    疑惑だけが飛び交っていた「音源買占め」の実体が明らかになった。

    1月4日放送されたSBSの『それが知りたい』では「操作された世界-音源の買占めか? バイラルマーケティングか?」編を放送した。

    音源買占めとは、大手の芸能事務所やプロダクション、レコード会社などが専門ブローカーを雇い、所属するアーティストの楽曲をメディアやネット上などで何度も流し、音楽配信チャートなどで上位にランキングされるよう仕向ける不正行為のことだ。

    【関連】K-POPの新たな“闇”か。チャート1位のための「音源買占め疑惑」とは?(https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=8069

    数年前からK-POP界で噂されていたが、BlockBのラッパーであるパクキョンが11月24日に自身のSNSを通じて、「Vibeのように、ソン・ハイェのように、イム・ジェヒョンのように、チ ン・サングンのように、チャン・ドクチョルのように、ファン・インウクのように買占めをちょっとしたい」という文を掲載して、音源買占め議論が始まった。

    その後、パクキョンのSNSで言及された歌手たちは一斉に「事実無根であり名誉毀損」として強硬対応を示唆し、パクキョンを告訴した状態だ。 法的攻防が避けられなくなったのだ。

    その後しばらく静まり返ったように思えたが、『そこが知りたい』スタッフたちが音源買占めに関する情報提供を受け、再び話題を集めた。

    番組では具体的な証言が続いた。タイガーJK、スルタン・オブ・ザ・ディスコなど現役で活動中の歌手たちが実際に買占め提案をかなり前から受けてきたことを明かし、タイガーJKは歌の歌詞に「一億ですか」などを入れて買占めを批判してきたことも明らかにした。

    このほかにも、前・現職の広報代行会社の関係者、所属事務所の関係者たちが出演し、音源買占めの実体に関する証言を加えた。

    しかし、買占め疑惑で言及された歌手側は、いずれも事実無根を維持し、「フェイスブックなどでバイラルマーケティングを行っただけなのに」と主張した。

    しかし、関係者の証言によると、バイラルマーケティングだけではチャート順位まで動かすことはできないという。

    その背景に隠れている音源操作方法などについても公開したが、尾を引くのは難しいと予測した。 特に、自分たちが広報する歌手の順位操作だけでなく、ライバル歌手の順位操作まで可能だ」と付け加えた。

    同日の放送では、一つのコンピューターで同時多発的に音源を再生するなどの姿が映った映像も公開され、衝撃を与えた。

    放送後にIU、ソンミなどもSNSを通じて一撃を加えた。しかし、Vibeなどの該当歌手は、依然として悔しさを吐露している。 そのため、「音源買占め」論議をめぐる真実攻防が続く見通しだ。

    一方、今回の放送では問題が音源サイトだけに限られていないことも明るみになった。ポータルサイトのリアルタイム検索ランキングはもちろん、国民請願までもすべて操作が可能だという合理的な疑いを提起し、さらに深い余韻を残している。

    2020年01月05日
    https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=8861

    引用元: ・【スポーツソウル】 K-POPの闇 「音源買占めチャート操作」の真相が明らかになった [01/06]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 10:49:01.94 ID:???.net
    韓国ロッテグループは、第2ロッテワールドの映画館、水族館に対する安全点検報告書を今月6日にソウル市に提出した。
    「問題が解決したので、営業再開を認めてもらいたい」という趣旨だ。それを受け、ソウル市は国民安全処と共に約1カ月
    にわたり、これら施設に対する集中安全点検を実施することを決めた。

    ソウル市は昨年10月、第2ロッテワールドの別館に当たるショッピングモール、映画館、水族館の営業を許可したが、
    昨年末に水族館から水が漏れ、映画館では「建物が揺れた」との来館者からの証言があったことから、12月16日に
    映画館と水族館の使用許可を取り消した。ロッテ側は専門家と共同調査を行い、見つかった問題を解決し、誤って
    伝えられた部分については訂正を行う内容の報告書をソウル市に提出した。

    ■映画館が揺れた?

    昨年12月10日、第2ロッテワールドの映画館が揺れたとして、来館者が避難する騒ぎがあった。メディアは「映画館が
    大きく揺れた」と報じた。

    大韓建築学会とロッテが調べた結果、当時最先端の「4Dシアター」でウーファー(低音スピーカー)を使用したところ、
    下の階の天井につるされていた映写機が細かく震動し、その映写機から投影された映像が大きく揺れたことが
    分かった。観客は映像が揺れたのを見て、映画館の建物が揺れたと思い、避難した格好だ。

    大韓建築学会の関係者は「映画館自体に問題があるわけではなかった」と述べた。ロッテは「事故後4Dシアターの
    ウーファースピーカーの下部に防振パッドを設置し、下の階の映写機を天井から分離した」と説明した。

    ■水族館の水漏れ

    昨年12月9日に第2ロッテワールドの水族館から水が漏れていると報じられた。水漏れが続けば大事故につながり
    かねないという不安が広がった。しかし、報道はやや誇張されたものだったというのがロッテと専門家の主張だ。

    水漏れによって、水族館の壁の一部が濡れたものの、これは外国の水族館でも一般的に起きるごく少量の水漏れ
    であり、どこの水族館もこうした現象に恒常的に対応しているとの説明だ。水族館を点検した国民安全処も「水族館
    の水槽のアクリルとコンクリート壁を接着する封水剤の工事に問題があったために水漏れが起きたものだが、
    コンクリート壁、アクリル板、封水剤それぞれの構造には大きな欠陥はなかった」との見方を示した。

    ソース:朝鮮日報 2015/03/18 09:42
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/18/2015031801193.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/18/2015031801193_2.html
    ▲建設工事がピークを迎えている第2ロッテワールドのタワー(123階建て、写真左)とその横のアベニュエル館、
    ショッピングモール館、エンターテインメント館などの別館。三つの別館はタワーと20-80メートル離れている。
    /写真=キム・ヨンジョン客員記者
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    続きます

    引用元: ・【韓国】第2ロッテワールドめぐるウワサの真相[03/18]

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