まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:真珠湾

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/08(金) 08:55:58.87 ID:CAP_USER
    米中間の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散責任論が新冷戦時代の幕開けの信号弾になるかもしれないとの見通しが出てきている。

    峨山(アサン)政策研究院米国研究センターのジェームズ・キム氏は7日、中央日報の取材に対して「米国が新型コロナ問題を1941年第2次世界大戦に本格的に参入する契機となった真珠湾事件と比較したという点を注視しなければならない」とし「コロナ以降、米中が本格的に激突する新冷戦時代に入るという警告音」と指摘した。

    これに先立ち、ドナルド・トランプ米国大統領は6日(現地時間)、ホワイトハウスでの記者会見で、新型コロナ拡大と関連し、中国責任論を提起しながら「真珠湾、世界貿易センター(9・11)の空襲よりも悪い」と明らかにした。

    これについて中国外交部は7日、「米国の敵は新型コロナであり、中米は共に戦闘に出た戦友であって敵ではない」と反論した。中国内からは「歯には歯、目には目」で対応するべきだという声が高まっている。

    昨年、貿易戦争とファーウェイ(華為)問題で火花をちらしていた米中葛藤は序幕にすぎなかった。11月の大統領選挙を控えたトランプ大統領の「米国ファースト」の動きと今は「堂々と対抗する」という習近平主席の「中国の夢」がぶつかり、新型コロナを契機にした米中の新冷戦はさらに尖鋭化していくことが予想される。

    米中間の対立が激化するほど韓国が動ける外交的空間は狭まるほかはない。米中双方からどちらか一方を選択するよう圧迫を受ける可能性が大きいためだ。

    2014年中国主導のアジアインフラ開発銀行(AIIB)の参加、2016年高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備の時と類似の状況が日常的に起こりうるという意味だ。韓国としては過去とは質的に異なる新冷戦時代下で選択の岐路に立たされた状況だ。

    亜洲(アジュ)大学のキム・フンギュ教授は「韓国はこれまで米中が衝突するイシューでどちらの方にも露骨に肩入れしないで隠れる『拡大均衡』戦略を取ってきた」としながら「アフターコロナ時代には韓国が隠れようとしても米中が経済・安保の全方向イシューで首根っこをおさえて引きずり出すことが考えられる以上、緻密な戦略樹立が必要な時点」と指摘した。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.05.08 08:41
    https://japanese.joins.com/JArticle/265722?servcode=A00&sectcode=A20

    引用元: ・【中央日報】 米、真珠湾よりも怒った…「米中間」でまた選択で迫られる韓国 [05/08] [荒波φ★]

    【むしろ相手に押し付けたい貧乏神 【中央日報】 米、真珠湾よりも怒った…「米中間」でまた選択で迫られる韓国 [05/08] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/26(金) 09:12:33.01 ID:CAP_USER
    日本経済侵略対策特別委委員長「日本、自国企業の被害甘受…神風自爆を想起」


    「自国企業の被害まで当然視する態度で神風自殺爆撃が行われた真珠湾空襲が想起される。
    (戦犯国)日本は経済戦犯にならないよう願う」

    「今回の経済侵略の最終終着点は明らかだ。韓日葛藤を意図的に増幅して憲法を改正して再武装しようとすることだ。
    戦犯国日本の再武装という妄想は後戻りできない世界経済の破壊につながるだろう」

    「実状をよく見てみると戦略物資統制の部分において日本は深刻な後進国だ。(日本を)国連安保理制裁委員会に回付することを政府に要請する」
    崔宰誠(チェ・ジェソン)共に民主党日本経済侵略対策特別委委員長が25日、外信記者の前で発言した言葉だ。

    崔委員長はこの日、ソウル韓国プレスセンターで開かれた外信記者懇談会で、日本の輸出規制措置を強く糾弾した。
    外信15社の記者30人余りが出席した場所だった。内信記者も30人余りいた。

    崔委員長は「経済侵略」という表現を5回使った。東京のオリンピック(五輪)開催地としての適格性も取り上げた。

    崔委員長は「東京五輪まで1年を切った今、歴史認定と率直な謝罪がない日本に平和オリンピックの資格があるのか聞きたい」とし
    「さらに福島農産物に対して偽りの強弁をして自国民も冷遇する食品を全世界の五輪参加選手たちの食卓に上げるという。
    政治に目がくらんで五輪選手たちまで人質に取ったもの」ともした。

    同席した特別委委員である金民錫(キム・ミンソク)元議員も「安倍首相が直ちに経済戦争を中断してその原因である歴史を謝罪しなければ、
    彼が最も売りたがっている製品東京五輪に対して全世界の良心が不買運動をすることになるだろう」と主張した。
    https://japanese.joins.com/article/939/255939.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【輸出規制】 韓国・日本経済侵略対策特別委委員長 「神風自殺爆撃が行われた真珠湾空襲が想起される。 日本は再武装しようとしている」

    【この民族とは会話が成立しない 【輸出規制】 韓国・日本経済侵略対策特別委委員長 「神風自殺爆撃が行われた真珠湾空襲が想起される。 日本は再武装しようとしている」 】の続きを読む

    このページのトップヘ