まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:相対的

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/26(火) 16:19:58.74 ID:CAP_USER
    韓国の相対的貧困率が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で4位であることが分かった。その原因としては、世界で最も高い水準の高齢者貧困率が挙げられる。

     25日、OECDによると、韓国の相対的貧困率は16.7%(2018年基準)で、37の加盟国のうち4番目に高いレベルだ。相対的貧困率は、全体人口のうち等価可処分所得の中央値の半分に満たない世帯員の割合を指す。韓国国民の6人に1人が貧困危機に陥っているという意味だ。今年基準で等価可処分所得の中央値の50%は一人世帯91万4千ウォン(約8万9千円)、2人世帯154万4千ウォン(約15万円)、3人世帯199万2千ウォン(約19万3千円)、4人世帯243万8千ウォン(約23万7千円)だ。

     OECD加盟国の中で相対的貧困率が韓国より高い国はコスタリカ(20.5%)、米国(17.8%)、イスラエル(16.9%)だけ。OECD加盟国の相対的貧困率の平均は11.1%だ。

     このように相対的貧困率が高く現われる背景には、世界で最も高い水準の高齢者貧困率がある。韓国の66歳以上の引退年齢層の相対的貧困率が、OECD加盟国の中で圧倒的な1位を記録しているからだ。韓国の高齢者貧困率は2018年基準で43.4%で、ラトビア(39%)、エストニア(37.6%)、メキシコ(26.6%)より高い。

     韓国の高齢層のうち、公的年金が支給される割合は2018年基準で46%にとどまり、半数を下回っている。それさえも他国と比べて年金支給額が少ない方だ。退職前の平均所得に対する国民年金の割合で計算する「所得代替率」は、OECDの平均が男性は62.9%、女性は62.2%だ。しかし韓国の場合、所得代替率は45.1%に過ぎない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1db0627eb406fcd48f494e571d2cb233ad8475b

    引用元: ・韓国の相対的貧困率、OECD加盟国中4位…圧倒的1位の高齢者貧困率が原因 [10/26] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/12(火) 12:43:14.88 ID:CAP_USER
    大学院生のパク・ヒョングンさん(27)は「最近、私以外はみんな株をやっているような」気がする。友人や研究室の同僚など、周りの大半が株の話をしているからだ。

    特に、株には全く興味のなかった母親や弟までが最近、ユーチューブを見て、互いの銘柄を共有し、大きな収益を上げた。

    ヒョングンさんも昨年しばらく株に投資したが、今はやめた状態だ。

    「バブルがすぐはじけると思って投資金を回収しましたが、正直もったいないことをしたなという気はします。株価が少し下がるまで待とうと思います」

    うなぎのぼりの株価上昇に、全国民が「株式熱病」を患っている。「2人以上集まれば株の話をしている」と言われるほどだ。

    株で大儲けをしたという人たちのニュースがたびたび聞こえてくる一方、他方では投資の失敗で抱えきれない借金をしたり、投資金がなく疎外感や相対的剥奪感を感じる人たちも少なくない。

    個人投資家のキム・ミンギュさん(34)は年俸6千万ウォン(約570万円)を超える高所得者だが、昨年株式投資のため銀行から融資を受けた。

    今のように市場に勢いがある時に投資金を増やせば、収益も大きくなると見込んだからだ。彼は給料を学費ローンの返済に充てる代わりに株式に投資し、利息の5倍ほどの収益を上げた。

    キムさんはユーチューブやインターネットを通じて、頻繁に株の勉強をしている。株式投資をして2008年の金融危機で大金を失った父親も、引退資金作りのため、再び株式投資を始めた。

    9級公務員のキム・テヨンさん(29)も昨年、銀行に限度額3千万ウォン(約280万円)の銀行のカードローンを申し込んだ。収益を最大限増やすためには、月給だけでは駄目だと思ったからだ。

    両親の資金と自分の資金の3千万ウォンに、毎月250万ウォン(約24万円)ずつのローンを加えて投資資金を増やす計画だ。変動性を減らすため、債券やドルなどの安全資産に投資する方法も学んだ。

    2人は株式投資を通じて、やりたいことをやりながら労働から抜け出せる「経済的自由」を夢見ている。

    彼らは「京畿道に小さな家を構え、お金の心配なく暮したい。ただただ生計を維持するよりは満足のいく生き方がしたいです」とし、「公務員になるため長い間勉強してきましたが、給料は大きな補償にはなりませんでした。もうやりたくないことはやめて、休みたいです」と語った。

    個人投資家たちが皆、詳しく調べ、考えたうえで投資を行っているわけではない。知人の推薦で株を買ったり、急上昇株に面白半分で投資するいわゆる「とりあえず投資」もかなり多い。

    会社員のYさん(27)は先月、友達が買うという急騰株に投資し、20%以上の収益を上げた。このような投資方式は一般的にリスクが高いが、最近、株価高騰の中でYさんのように儲ける事例もしばしば現れている。

    2021-01-12 09:58
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/38817.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 「自分以外はみんな儲かっているかも」 韓国、株式投資ブームで高まる相対的剥奪感 [01/12] [荒波φ★]

    【単なる幼稚な嫉妬【ハンギョレ新聞】 「自分以外はみんな儲かっているかも」 韓国、株式投資ブームで高まる相対的剥奪感 [01/12] [荒波φ★]】の続きを読む

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