まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:盗用

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/04(土) 13:14:27.29 ID:dzqQNSEU
    no title


    ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンさん(写真)が人工知能(AI)を利用して自身の写真と声を広告に
    無断で使用したAIアプリ会社に対して法的措置に乗り出したと、米芸能メディア「バラエティ」などが2日(現地時間)、報じた。
    最近、AIを利用した有名人のフェイク写真や動画が物議を醸している中、法的対応事例が相次いでいる。

    同メディアによると、最近「Lisa AI」という画像生成アプリは、ヨハンソンさんの写真と声を無断で使用して制作した
    22秒の広告動画をソーシャルメディアX(旧ツイッター)に投稿した。
    先月28日までXに公開されていたこの広告は、現在削除され確認できない。
    同メディアによると、この広告はヨハンソンさんの写真とヨハンソンさんがマーベル・スタジオの映画「ブラックウィドウ」に出演したシーンを
    AIで制作したとされる。
    AIがヨハンソンさんと似た声を生成して、「このアプリでアバターとAI動画を作ることができる」と宣伝する音声もつけられた。

    ヨハンソンさん側の代理人であるケヴィン・ヨーン弁護士は、ヨハンソンさんがこの会社の広告に出演することを了解したことはなく、
    法的措置を取る方針だと明らかにした。ヨーン氏は、同メディアに「この件を軽視していない。あらゆる法的手段を動員して対応する」と述べた。
    カリフォルニア州では、広告や販促目的で個人の写真や音声、名前、署名が無断で使用された場合、民事訴訟を起こすことができる。
    AIで広告を作ったこのアプリ制作会社は、特に立場を明らかにしていない。

    最近、このように合成を通じて動画の中の人物と発言を操作できるAIディープフェイク技術が物議を醸し、規制を求める声も高まっている。
    先月には、有名映画俳優トム・ハンクスさんが自身のインスタグラムのアカウントに
    「(オンラインに流れている)自分が登場する歯科保険のCMがあるが無関係だ」とし、
    動画に登場する自分はAIが作り出したフェイクだと注意喚起のメッセージを送った。

    今年7月からストライキを続けている「映画とテレビ俳優を代表する労働組合」(SAG-AFTRA)は、
    AIが俳優に代わって作品に出演し、それによって俳優のイメージが失墜する可能性があるとし、
    制作会社側に「デジタル肖像権」を守る方策を設けるよう呼びかけている。

    イ・チ ンア記者 clearlee@donga.com

    Posted November. 04, 2023 08:35, Updated November. 04, 2023 08:35
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231104/4530940/1

    引用元: ・【東亜日報】 米女優スカーレット・ヨハンソンさん「AIアプリ広告に写真・声の盗用、法的対応」 [11/4] [仮面ウニダー★]

    【またパクったのか 【東亜日報】 米女優スカーレット・ヨハンソンさん「AIアプリ広告に写真・声の盗用、法的対応」 [11/4] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/19(水) 23:06:50.51 ID:CAP_USER
    2017年7月18日、韓国・KBSによると、「2018平昌冬季五輪G-200花火大会」のフェイスブック広報デザインに盗用疑惑が持ち上がっていた問題で、イベントの主催者である江原道庁が盗用の事実を認めて謝罪した。

    韓国のデザインスタジオ「プロパガンダ」は18日午前、インスタグラムに「2018平昌冬季五輪G-200花火大会」の広報物と同社が2014年に制作した公演ポスター「SOUND CITY」のイメージを掲載して「江原道庁はどういうことか説明してほしい」と書き込み、盗用疑惑を告発した。

    「SOUND CITY」のポスターを製作したチェ・ジウン代表は知人からの情報提供により盗用の事実を知ったという。

    チェ代表はKBSに対し「学生などが私たちの作品をコピーした時は目をつぶることが多かったが、江原道庁が盗用したことは無視できない問題だ」と述べた。「プロパガンダ」側から電話抗議を受けた江原道庁は謝罪し、広報物を削除したという。

    江原道庁の報道官室は「誤った判断により江原道の名誉とプロパガンダ代表をはじめとする関係者全員に大きな被害を与えてしまった」と謝罪し、「徹底した管理監督と指導で再発防止を約束する」と述べた。

    これに対し、韓国のネットユーザーからは「なぜか私が恥ずかしい」「平昌五輪はお金の無駄遣い」「ほぼ同じ作品を作っておいて、ばれないとでも思ったの?損害賠償請求をするべき」「一体だれのための五輪?」「だから韓国で国際イベントを開催してはいけないんだ。韓国政府が何かをすると必ずこうなる」など批判の声が相次いでいる。

    また、「今からでも大会を中止にしてほしい」と訴える声も。

    そのほか、「平昌五輪誘致のためキム・ヨナが必死に努力したのに、すっかり平昌五輪=不正のイメージがついてしまった」「平昌五輪はひどい大会になる。利用されたキム・ヨナがかわいそう」など平昌五輪の広報大使であるキム・ヨナを哀れむ声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/b184760-s0-c50.html

    引用元: ・【韓国】平昌五輪花火大会の広報デザインに盗用疑惑、江原道庁が謝罪=韓国ネット「恥ずかしい」「今からでも大会を中止にしてほしい」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【いまさらそもそも】平昌五輪花火大会の広報デザインに盗用疑惑、江原道庁が謝罪】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/14(水) 18:30:58.27 ID:CAP_USER
    2017年6月14日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が副首相兼教育部長官候補に指名した金相坤(キム・サンゴン)元京畿道教育監(67)の学位論文をめぐって、盗用疑惑が持ち上がっている。韓国・中央日報などが報じた。

    盗用が指摘されているのは、金氏が1982年に書いたソウル大の修士論文。報道によると、この中の少なくとも130カ所の表現に盗用が疑われるという。

    盗用元とされる10文献のうち5文献は日本の文献で、引用元を表示しないまま原文を丸ごと韓国語に翻訳した部分があったほか、原本とまったく同じグラフが使用された例も。さらに日本の文献で「わが国の場合」と表現された部分を「日本の場合」とするなど、一部のみ表現を変えた箇所も見つかっている。

    そして、盗用元の日本の文献に記された引用元まで同様に表記する「引用の盗用」も指摘された。

    金氏は1992年に書いた博士論文でも、ソウル大研究真実性委員会の昨年の調査で「引用元を明記せず9文献の内容が使われていた」と明らかになっていた。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「本当にやっていることがめちゃくちゃだ」
    「もしかしたら、お金を払って論文執筆を誰かに委託してたってことも考えられる」
    「教育部の長官候補がこのレベル」「こんな老人を教育行政に関わらせないでくれ」
    「こんなやつを長官にしたら政権はごみためになる」

    など、批判の声が多く寄せられた。

    その一方で、

    「論文執筆時点の基準ではこれでもOKだったのかも」
    「1980年代の論文を2017年基準で評価するのは正しいのかな?」
    「当時の基準で判断をし直すべき」

    など、論文執筆当時の倫理規定に照らして判断すべきとする声もあった。


    2017年6月14日(水) 18時10分
    http://www.recordchina.co.jp/b181102-s0-c10.html

    引用元: ・【韓国】教育相候補が論文盗用か、日本の文献を「そのまま」使用[06/14]©2ch.net

    【【何を教育すんだよ(笑)】韓国の教育相候補が論文盗用か、日本の文献を少なくとも130カ所使用】の続きを読む

    このページのトップヘ