まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:発見

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/20(日) 13:11:56.39 ID:wGc9ZaEt
    中国山東省莱州市にある西嶺金鉱で、新たに金592トン以上の埋蔵量が確認された。
    潜在的な経済価値は最低でも2000億元(約4兆円)にも上るとされる。中国国営中央テレビ局が報じた。

    山東黄金集団は8月中旬、山東省済南市の同社本社で、西嶺金鉱の探鉱結果に関する記者会見を開き、
    中国では最大の金鉱脈を発見したと発表した。

    西嶺金鉱の金の埋蔵量は中国最大で、世界では3位。鉱脈の長さは最大で2085mになるという。
    同金鉱の鉱石1トン当たり4.26gの金を含んでいることが分かっており、1日あたり1万トンの鉱石を採掘したとしても、
    30年以上の生産が可能。同集団は西嶺金鉱発見の初期段階から本格的な採掘開始まで23年を要した。

    山東省では金、銀、鉄、石炭、銅、レアアース、黒鉛、蛍石などの鉱物資源が豊富なことで知られるが、
    今回の西嶺金鉱での発見で、中国最大の単一金鉱の埋蔵量の記録を更新したことになる。

    中国ではこの山東省に加え、内モンゴル自治区、湖南省、福建省の3省・1自治区で産出される金が、
    国内の金産出量全体の約50%を占めている。
    中国が本格的に金の採掘を開始したのは1978年12月の改革開放路線スタート後で、
    2007年には金の産出国として世界トップとなった。

    世界全体では毎年3000トンほどの金が採掘されており、専門家の間では
    「これまでの採掘量は計18万トンで、地中に残されているのは6~7万トン」ともいわれている。
    そうした状況を考えれば、今後は金の価値が上昇することはあっても、いまの水準を大きく下回ることはないとみられている。

    NEWSポストセブン 2023.8/20 10:48
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230820-NTSZSUUW6NIQZLJGYIYJAI37DA/

    引用元: ・【チャイナ】 山東省の金鉱で新たに592トン以上の金発見 潜在的な経済価値は4兆円以上か [8/20] [仮面ウニダー★]

    【中国の負債は9900兆円 【チャイナ】 山東省の金鉱で新たに592トン以上の金発見 潜在的な経済価値は4兆円以上か [8/20] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/12(水) 09:42:24.25 ID:CAP_USER
    韓国与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領選候補の「弁護士費用肩代わり疑惑」を提起・告発した人物が11日夜、死亡しているのが発見された。

     本紙の取材を総合すると、この人物は8日以降連絡が途絶え、家族が警察に捜索願を出していたという。

     この人物は11日夜、ソウル市陽川区のあるモーテルで死亡しているのが発見された。遺書は見つかっておらず、死因もまだ分からないとのことだ。

    ピョ・テジュン記者、ユ・ジョンホン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/12/2022011280018.html

    引用元: ・【朝鮮日報】李在明候補の「弁護士費用肩代わり疑惑」を告発した人物、遺体で発見 [1/12] [昆虫図鑑★]

    【暗殺犯が英雄の国なんだから【朝鮮日報】李在明候補の「弁護士費用肩代わり疑惑」を告発した人物、遺体で発見 [1/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/16(火) 18:34:22.36 ID:CAP_USER
    崔碩栄@Che_SYoung

    2日前、日本のニュースにも

    「不買運動に反対する。反日感情やこうしたものをいま掲げる時ではない」

    との主張が紹介され話題になった鄭斗彦元議員。

    今日遺体で発見

    no title


    https://twitter.com/Che_SYoung/status/1151038841807081472

    1
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1563267405/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    引用元: ・【韓国】日本製品不買運動に反対した韓国元議員、遺体で発見 ★2

    【在韓日本人危ないのでは 【韓国】日本製品不買運動に反対した韓国元議員、遺体で発見 ★2 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン! 2019/06/15(土) 16:15:09.89 ID:CAP_USER
    15日午前7時10分ごろ東海(トンヘ、日本名・日本海)で漂流していた北朝鮮の漁船が韓国江原道(カンウォンド)三陟(サムチョク)港に曳航された。この漁船は操業中に機関が故障して動力を失ったことが調査で分かった。 

      韓国海軍は北朝鮮漁船が北方限界線(NLL)を越えたことを把握していなかった。三陟港沖で操業中だった韓国の漁船が北朝鮮の漁船を発見し、午前6時50分ごろ海洋警察に通報した。海洋警察は北朝鮮漁船を近くの三陟港で曳航した。 

      政府筋は「北の漁船は小さな木造船」とし「レーダーでは確認しにくいうえ、東海では多くの漁船が動いているので海軍が発見できなかったようだ」と伝えた。 

      関係当局は合同尋問班を設置し、漂流する漁船に乗っていた北朝鮮住民を取り調べている。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254474&servcode=500&sectcode=510
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年06月15日 13時58分

    引用元: ・【中央日報】NLL(北方限界線)越えた北朝鮮漁船、韓国海軍は発見できず住民が通報 海洋警察は北漁船を近くの三陟港で曳航した[6/15]

    【韓国の沿岸防備は穴だらけ♪ 【中央日報】NLL(北方限界線)越えた北朝鮮漁船、韓国海軍は発見できず住民が通報 海洋警察は北漁船を近くの三陟港で曳航した[6/15] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/12(火) 18:45:11.52 ID:CAP_USER
    「新たな発見」として医学研究誌に発表された、臓器移植に関する世界の医学誌に掲載された400あまりの研究論文は、中国の収監者から摘出されたものを利用した疑いがあるとして、オーストラリアの研究団体は取り下げを要求している。

    豪の医学誌BMJオープン2月6日付に掲載された調査報告は、中国医学研究者の論文はドナーに関する国際倫理規定に違反している可能性があると指摘する。

    マッコーリー大学臨床倫理学ウェンディ・ロジャース教授とその調査チームは、2000年1月から2017年4月まで、英語圏の医学誌に掲載されたすべての中国の臓器移植に関する報告を入手、分析した。全445論文では、8万5477の移植手術が含まれる。

    その結果、99%の論文にドナーの同意を得ているかどうかに関する記述がなかった。19件の論文は、死刑囚の臓器を使用していないと主張している。これらは、中国に臓器のドナー制度が存在しない2010以前の研究だという。

    同調査報告は、中国の研究界はドナーの身元開示について透明性を強く要求していないと指摘した。

    ロジャース教授は英紙ガーディアンの取材に対して、中国研究者らは人体臓器を研究できるという状況について「全員が『自分の知ったことではない』というような言いぶりをしている」と語気を強めた。

    さらに「この野蛮な(臓器の収奪)問題について、世界は沈黙してはいけない」と付け加えた。

    2017年、著名な医学誌「肝臓国際(Liver International)」は、中国の執刀医が係わった、4年間にわたる564の医学論文を取り下げた。
    医学専門家は、短期間で多数の研究可能な人体と臓器を入手することは不可能としている。しかし、研究論文に使用された臓器は「心停止あるいは脳死」だった。

    ロジャース教授らは、死刑囚臓器の禁止を含む非倫理的研究を受け入れないとの方針を持つ「米国臓器移植誌(Journal of American Transplantation)」や、「臓器移植社会(The Transplantation Society,TTS)」の公認医学誌でさえ、疑わしい論文を発表していると指摘する。

    ロジャース教授らの調査結果は「世界の移植界は、死刑囚の臓器を使った研究発表を禁止する倫理基準を守れていない。倫理審査を受けていない研究論文が存在しており、これらの論文は広範に利用され研究成果が得られているとすれば、共犯の疑いも沸く」とかいた。

    「死刑囚の臓器利用のある研究報告のある全論文を直ちに取り下げを要求する。そして中国の臓器移植研究をどう取り扱うのか、将来の方針についての議論を国際サミットに呼びかける」と結論付けた。

    2016年、カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏と同政府元アジア太平洋担当大臣デービッド・キルガー氏、在英調査ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏は報告書で、中国では公式発表数やドナー提供数と合致せず、ドナー数をはるかに上回る移植手術が行われていると述べた。

    報告によれば、中国政府は移植件数が年間1万件と発表しているが、中国移植手術病院の個別報告などを統合すれば年間6万~10万件が行われているという。また、臓器の出所は、海外の関係者らの証言や体験により、無実の罪で囚われの身となった信仰者、少数民族、体制異見者が含まれると報告書は指摘する。

    中国衛生部は、死刑囚を含む収容者の臓器利用は停止したと主張するが、しかし「本人がドナーを望む」場合を除くとしている。

    2018年12月初旬、英国ロンドンで、中国臓器強制収奪に関する問題を裁定する模擬裁判・民衆法廷が開かれた。英国女王勅撰弁護士であるジェフリー・ニース卿が法廷顧問を務めた。

    検事、弁護士、医学専門家らによる裁定で、数日後に発表された中間報告では「疑いの余地なく、中国で長期にわたり、極めて多くの犠牲者を出して強制臓器収奪が行われてきたことを確信する」「国際的な常軌を逸脱し、人類の良心に強烈な衝撃を与える」と形容した。

    (編集・佐渡道世)

    https://www.epochtimes.jp/2019/02/40207.html
    大紀元 2019年02月12日 16時43分

    引用元: ・【新たな発見・医学研究誌】中国の400研究論文、囚人の臓器を使った疑い 取り下げ要求=豪研究団体[2/12]

    【共産党の犯罪はきれいな犯罪 【新たな発見・医学研究誌】中国の400研究論文、囚人の臓器を使った疑い 取り下げ要求=豪研究団体[2/12] 】の続きを読む

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