まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:発症率

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/08(木) 15:33:14.64 ID:CAP_USER
    日、「食べてばかりで動かず、韓国の若者の大腸がんの発症率は世界一」との記事を掲載した。

    韓国紙・朝鮮日報の5日付の記事によると、米コロラド大学アンシュッツ医学キャンパスの研究チームが医学誌「ランセット」で発表した研究結果によると、韓国の20~49歳の大腸がん発症率は10万人当たり12.9人で、調査対象の42カ国中1位だった。また、韓国の20~49歳の大腸がん患者の増加率も年平均4.2%でトップだったという。

    若者の患者が増えている原因については、欧米化した食習慣や肥満、慢性化した炎症などの増加などが挙げられた。

    サムスンソウル病院の医師は「韓国の若者は日本などのほかのアジア諸国の若者に比べて加工肉や赤身肉、特に過度に調理されたり、焦げたりした物の摂取量が多い」と指摘。また、「運動量が欧米の若者に比べて少ないことも危険要因の一つ」とした。

    このほか、若者は高齢者に比べて腹痛など大腸がんが疑われる症状が出てもすぐに病院を受診しない傾向があるという。(翻訳・編集/北田)

    Record Korea 2022年9月8日(木) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b900902-s39-c30-d0052.html

    引用元: ・韓国の若者、大腸がん発症率が世界一―韓国紙 [9/8] [新種のホケモン★]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/05(月) 18:32:59.96 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=180169&ph=0

    2017年6月5日、韓国・東亜日報によると、認知症にかかる可能性を把握できる認知症診断予測技術が韓国で開発された。

    朝鮮大学認知症国策研究チームは4日、「韓国人の遺伝子と脳構造の特性を反映した遺伝子検査と脳磁気共鳴画像(MRI)撮影で作成された脳地図によって、認知症発症の可能性を早期に診断する技術開発に成功した」と明らかにした。

    研究チームは、2014年7月から3年にわたる研究の末、認知症の予測診断の技術核心の一つである「韓国人の標準脳地図」の作成に成功した。脳地図は65歳以上の男女約1000人の脳のMRI画像を基に、年齢別に脳の各部位の変形(萎縮)の程度を測定して作成。また、診断対象者の脳画像とその年齢の韓国人の標準脳地図を比較して、特定の部位の縮小または拡大が基準値を超えた場合、認知症発症の可能性を判断できる画像解析技術も開発した。

    海馬(記憶と学習を担当する部位)や大脳皮質(認知機能と記憶を保存する部位)といった脳の各部位は、年齢とともに体積が減少したり変形したりと、自然の老化現象を経る。研究チームは、認知症患者の場合、健常者に比べて、特定の脳の部位でこうした変化幅が大きい点に着目した。

    研究チームはまた、認知症を誘発することで知られている「APOE4遺伝子ホモ接合型」が、韓国人には世界平均に比べて3倍以上発症の可能性を高めることを初めて確認した。韓国人の約20%がこの遺伝子を保有しているという。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「研究者の皆さん、ありがとう」「今後は韓国人に合った薬が開発されるかも」「治療薬が早く開発されたらいいね」「がん、認知症、その他難病が一日も早く克服されることを望む」「今後、全世界の人のデータを分析して、すべての人に合った技術が開発されることを祈ります」など、開発成功への祝福と、今後のさらなる成功への期待の声が多く寄せられた。

    また、「韓国人は気まぐれで激しい性格だけど…、脳の構造が気になる」とするコメントもあった。

    引用元: ・【韓国】韓国の研究チームが韓国人の脳内地図を完成、認知症の予測に効果[06/05] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/05/30(月) 12:17:04.91 ID:CAP_USER
    2016年5月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「気分障害」や「不安障害」など精神の健康異常を訴える20代女性の割合が急増している。

    韓国保健社会研究院のチョン・ジンア副研究委員が「精神疾患実態疫学調査(2001?2011)」や「国民健康栄養調査(2007?2014)」などの資料を分析した結果、うつ病性障害や双極性障害などの「気分障害」を発症した18?29歳女性の割合は、2001年の2.8%から2011年には6.1%に急増したことが分かった。

    また、強迫性障害や外傷後ストレス障害、パニック障害、広場恐怖症などの「不安障害」の同年代女性の発症率は、2001年の9.1%から2011年には12.6%と大きく増えている。「精神障害」全体の発症率も、2001年の16.1%から2011年には20.1%と上昇している。

    チョン副研究委員は、この原因について「女性の社会参加が活発になり、就職や結婚、妊娠、出産などの急激な変化が、女性の精神障害の発症率に影響を及ぼすものとみられる」と分析している。

    これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「女として生きるのが大変な大韓民国」
    「結婚して出産したら、今よりもっとストレスを受ける。女は一人で生きて行くのが幸せ」
    「韓国の既婚女性の大部分が夫や夫の家のことで悩んでいるらしい」

    「男女とか関係ない。みんなストレスを感じてるよ」
    「こんな時代にストレスを受けないわけがない」
    「生活の質は昔より良くなったけど、心は前より憂鬱になった」
    「何もかも憂鬱。今や面白いテレビ番組を見ても憂鬱」

    「韓国は自殺率も1位だし、みんなおかしくなっているっていうのに、競争を強化すべきだという財閥の支配イデオロギーが牛耳っている。そもそも大統領と政府からしておかしい。成果給に成果年俸制。やることがすべて狂っている」
    「李明博(イ・ミョンバク)大統領から朴槿恵(パク・クネ)大統領の8年と、セヌリ党の長期政権が続く今の韓国では就職は難し過ぎるし、結婚もしたくないし、出産なんてもっと嫌だし、もう諦めた。これからは老後の準備をしながら暮らすつもり」

    Record china  配信日時:2016年5月30日(翻訳・編集/松村)
    http://www.recordchina.co.jp/a139781.html
    写真は韓国。おしり
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    引用元: ・【韓国】精神障害を訴える20代女性が急増、「社会参加」が原因と専門家[5/30] [無断転載禁止]©2ch.net

    【発症率20%以上!「社会参加」が原因で精神障害を訴える20代女性が急増】の続きを読む

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