まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:町

    1: 動物園φ ★ 2019/02/17(日) 22:32:08.13 ID:CAP_USER
    2019年02月17日12時24分
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

    仁川(インチョン)の売春街として知られる「イエローハウス」の撤去が始まった。性売買従事女性らによると16日午前8時30分ごろに撤去作業員がフォークレーンを動員して集結地内の食堂の建物を壊し始めた。

    この一帯にはまだ住民が居住している。住民のイさん(38)は「撤去業者が食堂をはじめ空き家の性売買業者など近隣にある建物を順に撤去している。町内が荒廃しないか心配だ」と話す。

    昨年6月に仁川市弥鄒忽区(ミチュホルク)は崇義(スンウィ)1区域地域住宅組合の設立を承認した。組合はイエローハウスと周辺地域1万5600平方メートルにマンションを作るため撤去を予告した。先月この地域の一部商店街・住宅を撤去したが、議論になった性売買業者を撤去したのは初めてだ。

    弥鄒忽区崇義洞にあるイエローハウスは1962年に造成された。一時は30ほどの業者が営業していたが、2004年の性売買防止特別法施行、2006年の崇義洞都市住居環境整備事業計画策定などで減り、現在は10カ所ほどが残っている。

    性売買従事女性と業者関係者など20人ほどが「行く所がない」として退去を拒否しており、撤去過程での衝突も懸念される。先月13日には撤去業者関係者が性売買業者関係者を暴行して立件されている。

    住民らは撤去にともなう対策を要求したが、弥鄒忽区は民間再開発事業であり区庁は介入しにくいと明らかにした。仁川弥鄒忽警察署は衝突が発生した場合には人員を配置する計画だ。

    残った住民らはイエローハウス移住対策委員会を構成し、14日に弥鄒忽区庁前で無期限1人デモを始めた。オ・チャンイ委員会代表は「数十年間働いて暮らしてきた生活の基盤なのに移住費を1ウォンも払わずに突然出て行けというのが話になるか。組合に移住補償金を要求する」と話した。

    オ代表はまた「弥鄒忽区が性売買女性らに自活支援金を払うと広報したために組合がこれを言い訳として補償金を払わない。われわれが望むのは実効性のない支援金ではなく補償金だ」と話した。組合側は補償金を建物主にすべて支給しており、性売買従事女性に対する補償計画はないという立場だ。

    弥鄒忽区は昨年9月に脱性売買を条件に1人当たり1年ずつ年間最大2260万ウォンを支援する内容の「性売買被害者の自活支援条例施行規則」を公布した。だがこれに対し性売買女性らは「支援人数が3~4人に限定されている上に身元露出が懸念され実効性がない」と話している。

    https://japanese.joins.com/article/308/250308.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】仁川で売春街の撤去作業開始 住民「撤去したら町が荒廃してしまう」

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    yaru


    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/05(金) 19:56:29.35 ID:???.net
     韓国南西部に位置する全羅北道(チョルラプクト)淳昌(スンチャン)郡に住む70代女性が、MERS(中東呼吸器症候群)の
    1次陽性反応が出たことは、穴の開いた自宅隔離システムが一番大きな理由だという指摘が上がっている。

     この女性は発熱で病院を訪れるまで、自分が自宅隔離対象であることを知らなかったことがわかった。

     5日、全羅北道によると、4日にMERSの1次検査で陽性反応が出た72歳女性のAさんは、先月14日から21日まで韓国で
    初のMERS感染者がいた京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)市にある平沢聖母病院に入院していたという。

     住居は全羅北道淳昌郡だったが、息子がいる京畿道平沢市に行って治療を受けていた。Aさんは退院後、22日に嫁の
    自家用車に乗って淳昌郡の自宅に戻った。

     退院する時は平沢保健所から自宅隔離指示があったが、守られていなかったのだ。自宅隔離指示を受けた場合、
    自宅がどこにあろうと平沢市から移動することはできない。

     Aさんは、その後発熱してMERSの陽性反応まで出た4日まで13日間、保健当局の監視網を逃れていたのだった。

     Aさんが陽性反応であることによって、この日からAさんが住む町の全員が自宅隔離対象になり、警察による町内への
    出入り規制も行われることになった。

     それだけではない。Aさんが13日の間に通った病院2か所の関係者らも自宅隔離対象者に含まれる。

     こうして管理をされる人は、現在まで町内の住民を含めて200人に及ぶ。淳昌郡地域の学校も半分以上が休校となった。

     こうなった責任は、自宅隔離指示を守らなかったAさんの家族にもあるが、しっかり守らせなかった平沢保健所にも
    あるという指摘が出ている。

     全羅北道によると、平沢保健所側はAさんが高齢だという理由で、Aさんの代わりに嫁にだけ自覚隔離の指示をしたという。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族は自宅隔離指示があったのなら、平沢市から淳昌郡に来てはいけないのに来てしまった」とし、
    「平沢保健所もAさん本人に自宅隔離の事実を伝えて管理をしなければならなかったと思う」と明らかにした。

     Aさん本人に自宅隔離指示をしていたなら、Aさんが淳昌郡に戻ることはなかっただろうし、たとえ戻ってきても淳昌保健医療院を
    通じて適切な管理ができたなら、町内や2つの病院を安心して行き来することができたのではないか。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族と平沢保健所の双方が、自宅隔離の原則を守らなかったことが事を大きくした」とし、
    「とても残念だ」と述べた。

     全羅北道は、最近配達などでAさんの住む町に出入りしなかったかという調査をしており、管理対象は増える可能性がある。

     Aさんに最終的なMERS感染が確定した場合、取り留めのつかない事態が予測される。

     Aさんの最終結果は6日に発表される予定。

     全羅北道のソン・ハジン知事は道庁総合状況室にて開かれた「MERS民官合同対策委員会」で、Aさんが居住する町の
    出入り規制に関して「平沢市で発生したことがこちらへ来たように、今後再び何かが起こる危険性は十分にある」とし、
    「徹底的に管理し、監視してもらいたい」と述べた。

    Yahoo!ニュース WoW!Korea 6月5日(金)19時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000081-wow-kr

    引用元: ・【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]

    【そのうち市を隔離。やがて国を隔離という流れ【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]】の続きを読む

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