まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:男性

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/08(金) 21:32:04.73 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/db3PNB6.jpg
    7日、韓国・YTNは、ある韓国人男性が「日本植民地時代に強制的に買わされた戦時債券と搾り取られた各種保険金を現在の価値に換算して返してほしい」と主張し、日本の金融会社に損害賠償を求めた訴訟の現状を伝えた。写真は日韓併合条約。


    2019年2月7日、韓国・YTNは、ある韓国人男性が「日本植民地時代に強制的に買わされた戦時債券と搾り取られた各種保険金を現在の価値に換算して返してほしい」と主張し、日本の金融会社に損害賠償を求めた訴訟の現状を伝えた。

    記事によると、釜山に住むアン・チョルウさんは、亡くなった父親の代わりに同訴訟を起こした。記事は「太平洋戦争で日本の敗戦の色が濃くなった1943年、日本は戦争資金を集めるため韓国国民に戦時債券を購入させ、各種保険に加入させた。当時の日本の金融会社は合併と再編を経て、今は日本の大手金融会社として残っている」と説明している。

    アンさんは「他国の国民からお金を搾り取ったのなら、申し訳ないとの気持ちで償いをするべき」と話している。アンさんは債券と保険証書を証拠に訴訟を起こしたが、1審と2審は「消滅時効が成立した」などの理由で敗訴。しかし最高裁の判決を前に、日本植民地時代に鉄道会社で勤務していたというチョン・チェウォンさんが「保険に加入しなければ解雇されたり、殴られたり、首を絞められたりした」と当時の状況を細かく証言した。これを受け、アンさんは「朝鮮総督府の強圧的な統治により債券と保険の契約が可能だったため消滅時効は中断されたとみるべき」と主張している。ピョン・ヨンチョル弁護士は「不当利益を基盤に膨大な資本を蓄積したにもかかわらず消滅時効を主張するのは、自身の売った債券や保険に対する契約義務者として非常に間違った態度」と批判しているという。

    これに韓国のネットユーザーからは「勝訴して被害者の心が少しでも軽くなればいいな」「必ず勝ってほしい。奪い取った韓国の財産を返して」「お金というより、日本の過去の弾圧を証明したいのだろう」などとアンさんの勝訴を願う声が寄せられている。

    また「解雇されたり、殴られたり、首を絞められたり。これは公訴時効もない犯罪行為だ」と指摘する声や、韓国政府に対し「国民が苦労して闘っているのに、政府は一体何をしているの?訴訟費を肩代わりしてあげるべき」と求める声も。

    一方で「お金なら過去の韓国政府がもらったよ」「約100年前のこと、しかも当事者は亡くなっているのに訴訟?いくつ裁判所があっても足りない」と主張する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=685924&ph=0&d=d0058
    Record China 2019年2月8日 06:40

    引用元: ・【韓国政府が全て悪い】「日本に搾り取られたお金を取り戻したい」韓国人男性の訴訟、証言者登場で形勢逆転?[2/8]

    【矛盾だらけ 【韓国政府が全て悪い】「日本に搾り取られたお金を取り戻したい」韓国人男性の訴訟、証言者登場で形勢逆転?[2/8] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/08/27(月) 16:25:25.60 ID:CAP_USER
    フィリピンの休養地セブ島で20代の韓国人男性が銃で撃たれて死亡した。

    26日午後6時17分ごろ(現地時刻)フィリピン・セブ島のプリンスコートモーテル2階の廊下で20代の韓国人男性が拳銃で撃たれて死亡する事件が発生したと、韓国外交部が27日明らかにした。

    現地捜査当局によると、被害者は頭・胸・手などに8発の銃弾を浴びて現場で死亡したという。フィリピン警察はモーテル警備員の通報で捜査に着手し、フィリピン人1人を有力な容疑者とみて検挙に総力を挙げていると明らかにした。

    在セブ総領事館は現場に担当領事および派遣勤務中の韓国人警察官を送り、フィリピン捜査当局と緊密に協力中で、該当事件に対する迅速かつ徹底的な捜査を要請したと説明した。また、韓国国内の被害者の遺族に連絡し、遺族の速やかなフィリピン入国および韓国への遺体搬送の準備などを進めているという。


    2018年08月27日16時08分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/458/244458.html?servcode=400&sectcode=430

    引用元: ・【フィリピン】 セブ島で韓国人男性殺害、銃弾8発浴びる [08/27]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/16(月) 07:51:45.59 ID:CAP_USER
    韓国で不妊治療が急増しているという。

    韓国保健福祉部が10月12日に発表したところによると、韓国における不妊治療は2012年から2016年で、14.8%増と増加傾向にある。また体外受精の施術件数も、2013年から2015年で30%以上増えたという。

    つまるところ、不妊に悩む夫婦が増えているということだ。

    少子化問題で「地球上から真っ先に消える」とも

    当然ながら、喜ばしいことではない。日本もそうだが、韓国でも少子化問題が非常に深刻な社会的テーマになりつつあるからだ。

    というのも、8月23日に韓国統計庁が発表した「2017年6月人口動向」によれば、今年上半期に生まれた新生児は約18万8000人で、ついに20万人を下回った。前年同期比で見ても12.4%も減少している。

    その合計出生率は1.17人(2016年)。今年はさらに下がって1.03人になると予想されている。日本の2016年の合計特殊出生率が1.44人であることからも、韓国の少子化問題の深刻さがわかるだろう。

    イギリスのオックスフォード人口問題研究所が「地球上で真っ先に消え去る国は韓国」と指摘しているほどだ。

    不妊増加の原因は男性、その原因は?

    そんな背景のなかで不妊治療の件数が増えているわけだが、どうもその原因は男性側にあるらしい。

    韓国国民健康保険の不妊患者数に関する資料によれば、女性患者は2012年15万485人から2016年15万7168人と、4年間で4.5%の微増だ。

    一方、男性患者は2012年4万1442人から2016年6万3114人と、なんと52.3%も激増しているのだ。

    社会的な関心が広がって、男性の診療自体が増えたこともあるだろう。それでも『東亜日報』の記事は、専門家の指摘として「長く座っている勤務環境と肥満、ストレスなどが男性患者増加の主な原因」と解説している。

    たしかに韓国のサラリーマンたちの労働時間は長く、生産性も低いとの指摘が尽きない。日本の“働き方改革”を「羨ましい」というほどの過酷な職場環境にあるという。

    しかも、給料も高くないとされている。

    韓国統計庁の「2016年上半期地域別雇用調査・就業者の産業と職業別特性」によると、1946万7000人いる韓国のサラリーマンのうち、月収「100万ウォン(約10万円)未満」が11.2%、「100~200万ウォン未満」が34.6%を占めるという。

    その一方で、社会人になっても習い事をする人が多いというのが韓国の特徴かもしれない。

    幼い頃から塾や習い事をしている人が多い韓国では、社会人になっても「常に何かを習わないと不安…」と感じるらしい。ちなみに、韓国の社会人に多い習い事は外国語学習で、英語よりも日本語を学ぶ韓国人が多いとのこと。

    ストレスが火病(ファビョン)に

    長時間労働、低賃金、それでも勉強が必須…。韓国人男性がストレスを溜めていることが容易に想像できるだろう。

    ストレスが主な原因といわれている韓国特有の病気「火病(ファビョン)」に、韓国サラリーマンの90%が病んでいるという報道もあったほどなのだ。

    いずれにしても不妊に悩む韓国人男性が増加傾向にあるということは、少子化問題がさらに深刻になるということを意味していると思う。彼らが救われる方法はないのか。一刻も早い改善が求められている。


    10/16(月) 6:36
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20171016-00076892/

    引用元: ・【韓国】わずか4年間でなんと50%増!? 今、なぜか韓国人男性の“不妊症”が急増しているワケ[10/16]

    【【神様っているんだね!】韓国人男性の“不妊症”が急増、4年間で50%増】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/21(土) 03:33:41.93 ID:CAP_USER
    2035年には韓国男性の3人に1人が一度も結婚しないとの見通しが発表された。女性まで合わせれば4人に1人が50歳になるまでに一度も結婚できないか、またはしないという。

    これは、日本政府が予想した同年の日本の生涯未婚率推計とほぼ同じ水準で、それ以降は韓国が日本を追い抜き、「未婚大国」になる見通しだ。生涯未婚率とは、50歳前後まで一度も結婚をしたことがない人の割合(45-49歳と50-54歳の未婚率の平均)を言う。

    統計庁は19日、「将来世帯推計の婚姻状態人口構成比によると、男女の生涯未婚率は2015年の8.0%から25年に現在の2倍にあたる16.6%、35年には3倍にあたる24.6%に上昇すると予想される」と発表した。

    男性の生涯未婚率は15年の10.9%から25年に20.7%、35年は29.3%へと上がり、女性は同期間5%、12.3%、19.5%と増加するとのことだ。20年後の未婚率は女性は現在よりも3.9倍、男性は2.7倍に増えると推計される。

    統計庁関係者は「婚姻件数が15年の30万件から昨年は28万件へと、11年以降、下降傾向が続いている。今年も7月までで昨年より婚姻件数が5%も減っており、未婚者が増えている。将来の人口推計は5年ごとに過去15年間の未婚率推移を踏まえて計算するが、毎回、推計したものよりも実際の未婚率の方が上回る。それだけ未婚率が急増しているということだ」と語った。

    事実、15年の男性の生涯未婚率は、05年に7.6%、10年には9.2%と推計されていたが、実際の15年の数値は10.9%だった。女性の場合も、15年の未婚率は5.0%で、05年(3.9%)や10年(4.3%)の推計より高くなった。

    韓国は1997年のアジア通貨危機以降、景気低迷で婚姻件数が減り、未婚率が高くなり始めた。婚姻件数は96年に43万4911件だったが、昨年は28万1635件と大幅に減っており、11年以降は減少傾向が続いている。

    ■2035年以降は日本の未婚率上回る

    日本と比較すると、韓国の未婚率がどれだけ急速に高まっているかが分かる。日本では、生涯未婚率は男性が15年の23.4%から25年27.4%、35年29.0%に増え、女性は同期間で14.1%から18.9%、19.2%へと段階的に増えると予想されている。

    一方、韓国は25年までは日本よりも未婚率がかなり低いが、35年には日本とほぼ同じ水準になると見られている。現在の韓国の高学歴世代である30代男女の未婚率は日本と同じか、むしろ高いためだ。

    漢陽大学のイ・サムシク教授は「未婚者が増えれば増えるほど独身世帯も増え、生活安全に脆弱(ぜいじゃく)になる。途中で職を失ったり、収入が減ったりすると、周囲との関係が途絶えて『孤独死予備軍』になる恐れもある」と話す。

    統計庁は、こうした30-40年間の未婚率長期推計を5年ごとに出している。人口総調査の年齢別婚姻状態(未婚・配偶者あり・死別・離婚)をもとに、最近15年間に結婚あるいは死亡する変動確率を求めた後、これを既存の人口にかけるという方法で推計する。

    キム・ドンソプ保健福祉専門記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/20/2017102001006.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/20/2017102001006_2.html

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    引用元: ・【韓国】2035年の韓国男性、3人に1人は生涯独身 韓国が日本を追い抜き、「未婚大国」になる見通し[10/21]

    【【順調に消滅に向かってんな】「韓国が日本を追い抜き、「未婚大国」になる」2035年の韓国男性、3人に1人は生涯独身】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/10/30(月) 20:28:40.93 ID:CAP_USER
    サーチナ2017-10-30 13:12
    http://news.searchina.net/id/1646876?page=1

     2016年9月に台湾出身の江宏傑氏との結婚を発表した卓球の福原愛選手。今月には第一子出産も報じられ、おめでた続きだが、中国でも福原選手の結婚・出産は非常な喜びをもって受け入れられている。中国では台湾は中国の一部とみなされているので、中国で大人気の福原選手が「中国人と結婚した」と鼻を高くしているふしもあるのだろう。

     このように、中華系の男性と結婚する日本人がいることから、中国メディアの今日頭条は26日、中国を理解している日本人女性であればあるほど、中国人と結婚したがると主張、その理由を分析する記事を掲載した。

     記事はまず、日本と中国は隣国であり共通点も多いものの、日本では女性の地位が「信じられないほど低い」と主張。イスラム圏やアフリカと大差ないと感じるという。結婚相手が日本人か中国人かで女性の人生が変わるとさえ主張した。その良い例が「福原愛選手」と最近2度目の離婚で話題となった俳優の「いしだ壱成氏」の2組だという。

     福原選手が優しい夫に愛され、姑との関係も良好で「幸せいっぱい」なのはよく知られている。それに対し、いしだ氏は元妻に「7つの掟」を課していたため、妻が耐えきれなくなって離婚したのではないかと報道されている。それは、毎朝コップ1杯の水を用意すること、次に白湯を用意し、シャワー中にバスタオルと着替えを用意し、サラダには7種類のドレッシングを、帰宅時には45度の風呂を用意、入浴中に服とカバンを片付け、その日の領収書はその日のうちに精算するというものだ。記事は、この2組は真逆であると主張した。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【中国報道 】日本人女性でも「中国を知る人ほど、中国人男性と結婚したがる」

    【【民族浄化の一環か? 】日本人女性でも「中国を知る人ほど、中国人男性と結婚したがる」 中国メディア】の続きを読む

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