1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/30(月)15:29:19 ID:???
男子学生はインターネット中毒、女子学生はスマートフォン中毒多い
スマートフォン中毒11.9%、インターネット中毒6.7%
小学4年生スマートフォン中毒増えて…低年齢化


男子青少年はインターネット、女子青少年はスマートフォン使用に中毒になる場合が多いと調査された。また、スマートフォン中毒になった学生の数は減ったが低年齢化される傾向を見せた。

女性家族部が教育部とともに去る4~5月、全国の小学4年生、中学1年生、高校1年生の学生156万人余りを対象にインターネットとスマートフォン利用習慣に関する調査をした結果、全体学生の11.9%である約18万7千人がスマートフォン中毒危険群に属したと調査された。

年齢別スマートフォン中毒危険群は小学4年生が1万3千183人(2.9%)、中1は7万605人(13.5%)、高1は10万2千811人(17.4%)だった。

スマートフォン中毒危険群学生数は前年度調査(24万人余り)より約20%減少したが、小学校4年生の場合、前年(1万372人)に比べて20%以上増加して中毒が低年齢化される様相を見せた。

インターネット中毒危険群は10万5千人余りで全体の6.7%で把握された。小学4年生が1万9千477人(4.4%)、中1が4万3千187人(8.3%)、高1が4万2千393人(7.2%)と集計された。

性別では男・女学生がほとんど半分ずつを成し遂げた全体調査対象の中で女子青少年はスマートフォン中毒危険群が、男子青少年はインターネット中毒危険群が相対的に多数を占めた。

スマートフォン中毒危険群に属した女子青少年は11万4千442人で男子青少年数7万2千157人の約1.6倍に達した。反対にインターネット中毒危険群は男子青少年数(6万6千446人)が女子青少年数(3万8千611人)の約1.7倍であった。

女家部は中毒危険群で確認された青少年は保護者同意を経て全国200個の青少年相談福祉センターおよび179個の治療協力病院と連係した相談および各種特化プログラムを通じて中毒治癒に出る計画だ。

また、性別にともなう中毒現状の差を考慮して現在の運営中であるインターネット治癒学校および家族治癒キャンプに性別オーダーメード型プログラムも提供する予定だ。

女家部キム・ソンピョク青少年メディア環境課長は「青少年のインターネット・スマートフォン使い過ぎにともなう被害を予防するためには家庭から関心と指導が重要だ」としながら「被害青少年の効果的な治癒のために総合的である支援体系を強化する計画」と明らかにした。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140630100742137780.htm

引用元: ・【韓国】男子学生はインターネット中毒、女子学生はスマートフォン中毒多い[06/30]

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