まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:生産

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/12(月) 23:00:28.79 ID:45ZeN4VP
    世界鉄鋼協会(WSA)によると、韓国最大の鉄鋼メーカー「ポスコ(posco)」は、昨年における世界の粗鋼生産量で2021年の6位から1段階下がり7位となった。
    生産量は3864万トンで、前年から432万トン減少した。

    粗鋼の生産量が減少した背景には昨年9月6日、台風11号が韓国に上陸してポハン(浦項)製鉄所の大部分が浸水し約5か月間、稼働に支障をきたしていたことがある。
    浦項製鉄所がポスコの全生産量の40%以上を担うだけに、非常に大きな影響を与えた。

    昨年における粗鋼生産量1位は、1億3184万トンを生産した中国最大手の中国宝武鋼鉄集団(宝武集団)だった。

    ルクセンブルクに本社を置くアルセロール・ミタルが6889万トンと2位で、1位との差は2倍以上に開いた。
    3位は中国国有大手の鞍山鋼鉄集団(5565万トン)、4位は日本製鉄(4437万トン)、5位は中国の江蘇沙鋼(4145万トン)で、1~5位までは2021年と順位が同じだった。

    昨年における世界の粗鋼生産量は18億8540万トンで、前年比3.9%減少した。
    国別では、中国が10億1800万トンと世界市場の半分以上を占めた。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    ポスコが粗鋼生産で世界7位に後退、台風11号が影響=韓国報道
    wow!korea|2023/06/12 21:50配信
    https://s.wowkorea.jp/news/newsread.asp?narticleid=399114

    引用元: ・【韓国】ポスコが粗鋼生産で世界7位に後退、台風11号が影響=韓国報道[6/12] [すりみ★]

    【工場を建て直した方が早いw 【韓国】ポスコが粗鋼生産で世界7位に後退、台風11号が影響=韓国報道[6/12] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/01(木) 13:59:01.90 ID:zVWG02A2
    no title


    【06月01日 KOREA WAVE】韓国防衛事業庁はこのほど、第154回防衛事業推進委員会で
    「K2戦車4次量産計画案」と「航空統制機2次事業購買計画案」を議決した。

    「K2戦車4次量産事業」は2024~28年に約1兆9400億ウォン(約2057億円)かけて国産K2戦車150台余りを追加生産するもの。
    現代ロテムが製造する。耐久検査を通過できなかったSNT重工業のK2戦車用自動変速機が搭載されるかに関心が集まっている。

    軍当局はK2戦車に韓国産変速機を搭載する案を検討したが、
    耐久検査を通らなかったため国産エンジンとドイツ製変速機を結合した「混合パワーパック」を適用した経緯がある。

    防衛事業庁の関係者は「K2戦車4次量産事業では基本的に韓国産変速機の適用を推進する。
    検査通過に必要な320時間耐久検査は3~4カ月かかる」と説明している。

    今回の4次事業で生産されるK2戦車は機動性、安全性なども運用中の戦車より改善される見通しだ。

    防衛事業庁関係者は「駆動電力供給装置の改善をはじめ、
    砲がより迅速に動けるようにし、操縦手ワイパーを電動に変える」などとしている。

    一方、「航空統制機2次事業」は2031年までに3兆900億ウォン(約3277億円)かけて航空統制機を海外から購入するもの。
    同庁関係者は「国益に符合する方法で、性能・価格など条件を満たす機種を購入する」と強調している。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年6月1日 11:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3466399

    引用元: ・【黒豹】 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産 [6/1] [仮面ウニダー★]

    【つまる処はポンプと水車だからな 【黒豹】 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産 [6/1] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/01(土) 12:46:05.67 ID:2auEm7Y3
    輸出の20%を占めて韓国経済の「大黒柱」の役割をする半導体の景気が年初から大きく悪化した。
    韓国経済全体でみると鈍化の流れはやや良くなったが、半導体生産がおよそ4年ぶりの最大減少となり、冷や水を浴びせた。

    統計庁が31日に発表した「2023年2月産業活動動向」によると、2月の全産業生産指数(季節調整・農林漁業除く)指数は109.4(2020年=100)と、前月比で0.3%上昇した。産業生産は昨年10月(-1.1%)、11月(-0.5%)に減少し、12月(0.1%)、1月(0.1%)、2月(0.3%)には小幅上昇した。

    ただ、鉱工業生産は前月比3.2%下落した。輸出の比率が大きい半導体(-17.1%)、自動車(-4.8%)の生産減少幅が目立った。
    特に半導体の生産は前月比17.1%減、前年同月比41.8%減となった。前月比の減少幅は2008年12月(-18.1%)以来14年2カ月ぶりの最大幅だ。

    2月の製造業在庫率(出荷に対する在庫比率)は120.1%だった。前月比0.7ポイント低下した。

    しかし今年1月の在庫率(120.8%)が通貨危機だった1998年(123.3%)以来の最高値だった点を考慮する必要がある。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
    2023.04.01 11:43
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/302746?servcode=300§code=320

    引用元: ・【半導体】韓国経済「大黒柱」半導体不況…生産17%急減、14年ぶり最悪[4/1] [すりみ★]

    【衰退、果てる、滅亡、終焉あたりかと 【半導体】韓国経済「大黒柱」半導体不況…生産17%急減、14年ぶり最悪[4/1] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/16(木) 14:34:00.52 ID:try8W3Eu
    米自動車メーカーのフォードがバッテリーの問題から電気ピックアップトラック「F-150ライトニング」の生産を一時中断した。F-150ライトニングに使われるバッテリーはSKオンが全量供給しており、関連株価にも影響を及ぼした。

    ウォール・ストリート・ジャーナルとブルームバーグなどが15日に報じたところによると、フォードは先週初めからF-150ライトニングを組み立てるミシガン州ディアボーン工場の稼動を中断した。フォードは声明を通じ「事前品質点検で潜在的なバッテリー品質問題が明らかになった。調査期間中は自動車生産を保留することにした」と明らかにした。続けて「現在技術者が解決策を探している」と付け加えた。

    昨年4月に発売されたF-150ライトニングは待機顧客だけで20万人に達するほど人気を呼んでいる。フォードはF-150ライトニングの成功に押され昨年米国市場で電気自動車販売2位に上がりテスラを追撃している。現在F-150ライトニングにはSKオンのジョージア第1工場で生産したNCM9バッテリーが搭載されている。SKオンは米国法人であるSKバッテリー・アメリカを通じて総額26億ドルを投資してジョージア州に単独でバッテリー1・2工場を運営している。

    NCM9はニッケルの割合が90%に達する高性能ハイニッケルバッテリーだ。ニッケルの割合が高いほど走行距離が増えるが安全性は落ちる短所を、バッテリー内部の分離膜をジグザグ形に覆う技術で補完した。F-150ライトニングのバッテリーは最近北米を襲った酷寒で44時間にわたり家庭に電力を供給したエピソードがあるほど反応が良かった。

    だがこの日フォードの生産中断の話が伝えられると、SKオンの親会社であるSKイノベーションの株価は前日より7.5%下落の15万5000ウォンで取引を終えた。証券業界関係者は「フォードがトルコでのSKオンとの合弁工場計画を撤回し、米国では中国CATLと協力することにした。相次ぐ否定的な話が株価に影響を及ぼす恐れがある」と話した。SKオンとしては悪材料が重なった格好だ。

    ただ業界ではSKオンが供給するバッテリーセルではなく、組み立て過程でシステムを制御する装置に問題が生じたものという分析も出ている。SKオン関係者は「現在米国工場は正常稼働しており一部ラインが運用上の問題で点検中。基本的な技術問題ではないためフォードとの協議を経て近く正常化する予定」と話した。ポスコ経営研究院のパク・ジェボム首席研究員は「車両が出庫される前に点検する過程で出た問題で実際に火災が発生してリコールにつながる場合よりは深刻性が軽そうだ」と話した。

    2/16(木) 9:39配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c9d90dd282a51d2d6b676414556df6b6bbca1e

    引用元: ・【中央日報】SKオンのバッテリーに不具合か、フォード人気モデルF-150の生産止まる[2/16] [仮面ウニダー★]

    【これは賠償請求されたら会社が飛ぶんでね?w 【中央日報】SKオンのバッテリーに不具合か、フォード人気モデルF-150の生産止まる[2/16] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/06(木) 21:07:37.71 ID:aIUY/GAh
    2023年4月6日、韓国メディア・韓国経済は「現代自動車(ヒョンデ)の技術職559人が4泊5日の日程で日本に海外研修へ行く」とし、「世界最大の自動車メーカーであるトヨタを訪問し、生産ノウハウを学ぶ計画だ」と伝えた。

    記事によると、研修1日目はトヨタ博物館を訪れ、生産システムに関する特別講義を受ける。
    記事は「トヨタの『ジャストインタイム』生産は有名で、必要なものを必要なときに必要な分だけ生産し、費用を最大限減らす生産方式だ」と説明している。

    研修2日目は三菱電機とトヨタの1次協力会社を訪問する。
    3日目は日本の自動車産業に関する講義を受け、最終日は現代自動車の日本販売法人とソフトバンクのロボットカフェを訪れる計画だという。

    記事は「研修という名前がついているが、事実上は職員の福利厚生の一環としてのイベントだというのが業界の見方だ」としている。

    《後略》

    (翻訳・編集/堂本)

    全文はソース元でご覧ください
    Record Korea 2023年4月6日(木) 19時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b912032-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・韓国現代自動車の技術職559人が研修で日本訪問へ「トヨタの生産ノウハウを学ぶ」―韓国メディア[4/6] [すりみ★]

    【ロシアのロケットの時みたいに - 韓国現代自動車の技術職559人が研修で日本訪問へ「トヨタの生産ノウハウを学ぶ」―韓国メディア[4/6] [すりみ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ