まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:理解

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/03(火) 19:16:18.13 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/j8UOyC5.jpg

    基礎学力未達者、6.6→11.5%

     韓国の中学3年生の10人に1人は、科学の授業を20%も理解していないことが分かった。2日に公開された韓国教育課程評価院の資料によると、教育部(省に相当)が毎年実施している「国家水準学業成就度評価」で、昨年の科学科目の「基礎学力未達」生徒の割合は11.5%だった。2017年は6.6%にとどまっていたが、昨年は倍近く急増した。

     科学の授業を半分以上理解している生徒の比率も5割に届かなかった。第4次産業革命時代に差し掛かり、源泉技術の確保などのため科学教育の重要性が強調されている状況なのに、中学校の教室は逆方向へ進んでいることを意味する。

     韓国教育部は毎年、中学3年生と高校2年生を対象に2万人程度を選んで実施するこの評価について、国語・英語・数学の3科目は成績を公開している。だが中3の生徒だけが対象の科学と社会の科目の点数は「内部資料」だとして、これまで発表資料から除外し、事実上公開すらしなかった。教育界では、科学科目で基礎学力未達の比率が急増したことを深刻な状況と受け止めるべき、と指摘している。漢陽大学のペ・ヨンチャン教授は「数学もそうだが、科学科目における基礎学力未達生徒の増加は韓国の国家競争力の未来と直結する問題」と指摘した。

     科学科目の学力不振が深刻なレベルだということも判明した。数学は、10%台に上る基礎学力未達者の割合を教育部が毎年発表し、「数放者(数学放棄者)」という言葉まで生まれたが、実際には「科放者(科学放棄者)」の方が多いことが確認された。韓国政府はこれまで、こうした事実を「内部資料」だとして発表してこなかった。

     韓国教育部が毎年実施する「国家水準学業成就度評価」で中3のみが受ける科学科目で、2015年以降ずっと6%台だった「基礎学力未達」の比率が、昨年は11.5%と2倍近く急増したことが2日に判明した。数学の基礎学力未達の比率は、昨年は11.1%だった。

    学業成就度評価は、優秀学力(教育課程の80%以上を理解)、普通学力(50%以上80%未満)、基礎学力(20%以上50%未満)、基礎学力未達(20%未満)の4段階に分類される。

     科学の授業を50%以上理解している中学3年生は、昨年は47%にすぎず、残りの半数(53%)は授業の半分も分かっていなかった。これは国語(18%)、数学(37.7%)、英語(34.2%)より最大で3倍近くも高い値だ。

     優秀な生徒の比率が急減していることも大きな問題だ。科学の優秀学力の比率は、2015年の10.9%から昨年は5.3%に半減した。15年の時点では科学の優秀学力の比率が基礎未達の2倍近くあったが、17年に初めて基礎未達の比率の方が高くなる逆転現象が起き、昨年は基礎未達の比率が優秀学力の比率の2倍以上に達した。

     教育界からは「英語や数学は大学入試があるので生徒たちが私教育の助けをかなり受けているが、科学は相対的にそうではないからだ」という指摘が出ている。科学が大学修学能力試験(修能)の選択科目になったことで、ますます後方へ追いやられている、ということだ。

     かつては文系であれ理系であれ、いずれも修能で「科学探求」を取ったが、05年に選択型修能が導入された際、科学探求は理系の選択科目になった。その後も科学の選択科目の数は減り続け、入試での重要度が低くなったことにより、生徒たちが勉強しなくなった-ということだ。科学技術がけん引する第4次産業革命の時代に、肝心の教室では科学がおろそかな扱いを受けている、という批判が出ている。

     14年の地方選挙で左派系の教育監(教育委員会に相当する教育庁のトップ)が大挙当選し、教科の知識より体験、討論などを強調する「革新学校」が拡大したことで学力低下減少が深刻になっている、という指摘も絶えない。

    パク・セミ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/03/2019120380083.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/12/03 11:40

    引用元: ・【国家水準学業成就度評価】科学の授業を理解していない韓国の中学生、1年で2倍に 基礎学力未達者、6.6→11.5%[12/3]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/24(土) 15:11:18.17 ID:CAP_USER
    ■日本には沈黙守り、今になって懸念を表明 
    ■日本の無礼な反応、反感を買うだけ 
    ■韓国政府は原則を守りながら毅然とした態度で対処すべき

    韓国政府が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決めた後、米国が「失望」と「懸念」を込めた論評を出した。米国防総省と国務省は22日(現地時間)、韓国政府がGSOMIAを延長しなかったことについて、「強い懸念と失望を表明する」と発表した。

    マイク・ポンペオ国務長官も韓国政府の決定に「失望した」という反応を示し、マーク・エスパー国防長官もチ ン・ギョンドゥ国防長官との電話会談で「懸念」を表明した。韓国政府の決定に対する不満を露わにしている。

    米国がGSOMIAの維持を強く希望してきただけに、このような反応はある程度予期されたものだった。しかし、韓日の対立が最高潮に達するまで、対岸の火事のように手を拱いてきたにもかかわらず、今になって声を荒げる米国の態度には、我々こそが失望させられたと言わざるを得ない。

    過去の歴史問題を口実に経済報復措置に乗り出した日本に対しては沈黙を守る一方、対抗措置を取った韓国に対しては不満を露わにするのは、同盟に対する正しい態度とは言えない。米国は今からでも、日本の誤った行動について、批判すべきことは積極的に批判しなければならない。

    日本がGSOMIAの終了決定に“居直り”ともいうべき無礼な態度を取ることについても、遺憾を覚える。日本側が韓国政府のGSOMIA終了決定を受け、真夜中にもかかわらず、駐日大使を呼んで抗議したのは常軌を逸するものだ。

    河野太郎外相が「韓国が極めて否定的で非合理的な行動を続けている」と抗議したのも盗人猛々しい行動と言わざるを得ない。河野外相の主張こそがそのまま日本に返さなければならない言葉だ。

    安倍晋三首相が「韓国が韓日請求権協定に違反するなど、国と国との間の信頼関係を損ねる対応を続けている」と述べたのも、日本の経済報復に対する省察の態度が見られない発言という点で、同じ問題を抱えている。

    日本は、このような居直りの態度が韓日関係を解決するのに役に立っておらず、韓国国民の反感を高めるだけであることを自覚しなければならない。

    国内政界の一部で、GSOMIAの終了をめぐって、安保危機を誇張していることも見苦しい。自由韓国党のファン・ギョアン代表は「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)は万歳を叫び、中国とロシアは祝杯をあげながら喜ぶだろう」とし、政府が安保を自ら壊していると主張した。

    ファン代表が本当に国益に関心があるなら、このような辻褄の合わない発言を慎まなければならない。GSOMIAが終了しても、韓日間の情報交換が減るだけで、韓米同盟自体に問題が生じるわけではないのは保守政界もよく知っているだろう。

    日本が反発し、米国が抗議する状況だが、韓国政府はこのような時であればあるほど、国民を信じて毅然として対処しなければならない。GSOMIAの終了は日本の誤った行動に対する正当な対応であり、韓国の自尊心を守るために避けられない措置だ。

    政府は原則を守りながら、韓日関係が相互尊重と互恵の中で発展できる案を模索しなければならない。


    2019-08-24 10:42
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/34182.html

    ★1の立った時間 2019/08/24(土) 14:11:08.78

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566623468/

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 理解できない米国の反応と居直った日本  米国は今からでも日本の誤った行動について批判すべき★2 [08/24]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/03(日) 20:42:31.56 ID:CAP_USER
    no title

    ▲国防部の宋永武長官が2日にシンガポールで開催された第17回アジア安全保障会議で「韓半島の非核化とアジア太平洋地域の平和と繁栄」を主題に演説している。(写真=国防部)

    国防部の宋永武(ソン・ヨンム)長官が、日本の防衛相の「対北朝鮮批判」基調演説に対し釘を刺した。宋長官は2日にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議の基調演説後の質疑応答過程で、日本の小野寺五典防衛相の基調演説を内容を取り上げて批判した。

    宋長官は「(日本が過去に)北朝鮮にだまされ続けたからと未来もだまされ続けると考えるならどのように(北朝鮮と)交渉し平和を創出するのか。小野寺防衛相が会見(基調演説)時に(北朝鮮が過去にした)約束について言及したが、それは過去のことであり、指導者は変わった」と指摘した。

    これに先立ち小野寺防衛相は基調演説で、「25年の歴史を振り返れば北朝鮮がとても先制的で肯定的な態度を見せながら突然国際社会のすべての平和努力を無視し武力措置を取ったことがある」として北朝鮮の平和協定破棄事例に言及した。

    小野寺防衛相は「北朝鮮は1994年に米朝基本合意書に合意したのに継続して秘密裏に核兵器を開発し、2005年に6カ国協議共同合意書を出しながら初めての核兵器実験を行った。単純に対話に乗り出したからと北朝鮮に見返りを提供すべきではない」と批判した。

    これに対し宋長官は「未来に向かう道で、約束を保障する見方からいま思い切った決断をして出てくる北朝鮮を理解してくれるよう望む。北朝鮮の住民や金正恩(キム・ジョンウン)委員長も現体制をそのまま維持しながら改革開放して住民の生活を向上させ、国際社会に同じ一員として進んでいくということにわれわれは焦点を置いて支援すべきで、それに対して疑問を持ち始めれば前に進みにくくなるだろう」と強調した。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<国防部の宋永武長官、国際会議で日本防衛相の演説にくぎさす>
    http://japanese.joins.com/article/947/241947.html

    引用元: ・【韓国】 「北朝鮮を理解してくれるよう望む」~韓国国防部長官、国際会議で日本防衛相の演説にくぎをさす[06/03]

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    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/11/21(火) 11:04:13.03 ID:CAP_USER
    同意のないセックスはなぜレイプなのか... 「性暴行」理解マニュアル

    YouTubeのアカウント「君も私も」、「同意するセックス」の説明

    茶の飲み方に比べた映像が6万3000件以上ヒット

    性交を「お茶を飲む行為」と比べて、お互いに同意するセックスというのは何なのか、分かりやすく説明したYouTubeの映像が、ネチズンたちの間で話題だ。

    YouTubeアカウント「君も私も」が16日に公開した、「お互いが同意するセックスは難しくない!」というタイトルの映像を見ると、解説者は「「よし、したい」が何を意味するのかわからない場合は、セックスをするという想像の代わりに、お茶を作ると想像してください」と説明を始める。

    彼は続いて、相手が「お茶を飲みたいか」という質問に「はい」と答えてこそ、相手とお茶を飲むことができると言う。また、相手が「お茶を飲みたいか」という質問に「さあ」と答えれば、「飲まないこともある」という事実を悟らなければならないと言う。また、「最も重要な部分」として、「あなたがお茶を一緒に飲みたいといっても、他の人の喉に押し込む権利はない」、「もし相手がお茶を飲むことを拒否するのなら、最初からお茶を作らないように」と言う。

    解説者は引き続き、多くの人のセックスに対する錯覚について、皮肉っている。解説者は「文字で「フフフ」と送ったとしても、お茶を飲みたいという意味ではなく、あなたが好きだといっても、あなたとお茶を飲みたいのではなく、お茶が好きだといっても、それを「あなたと」飲みたいわけではない」と説明する。 「お茶を一緒に飲む行為=セックス」と考えると、この比喩を容易に理解することができる。この映像は、16日に公開されてから4日後の20日午前現在、6万3000件のヒット数を記録した。

    性交における「同意」の重要性については、いくら強調してもしすぎることはない。ニューヨークタイムズは、「専門家が男性の強姦犯について調べた」という記事で、強姦犯の特徴の一つとして、「(強姦犯たちが)ほとんどの女性の拒否を受け入れずにセックスをしたという事実は認めたが、これを強姦とは思わなかった」という点を挙げた。

    実際、4月に米国の性暴力資料院(National Sexual Violence Resource Center)が1221人の成人を対象とした調査をみると、「同意のないセックスは性暴力」と答えた割合は84%だった。 16%は同意のないセックスを、強姦として認識していないということだ。同じ調査で、男性の33%と女性の21%は、「パートナーの一人が圧力を受ける状況で同意した性行為」を、性暴行として認識しなかった。

    しばらく前からは、「同意のないセックス」という用語を使用してはならない、という主張も提起されている。ヴァンダービルト大学の哲学教授ケリー・オリバーは、昨年ニューヨークタイムズに「同意のないセックスはない。暴力に過ぎない」という社説で、「セックスという言葉自体が「同意」の意味を含んでいて、同意のないセックスという表現は矛盾」と指摘している。

    ソース:ハンギョレ 2017-11-20 17:59(韓国語)
    http://www.hani.co.kr/arti/society/women/819784.html
    https://youtu.be/ASKBsBmZhDA


    引用元: ・【韓国】同意のないセックスはなぜレイプなのか…[11/21]

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/01(金) 09:24:23.42 ID:CAP_USER
    2017年8月31日、韓国・インサイトが掲載した「外国人が韓国で経験した8つのカルチャーショック」と題する記事が韓国のネット上で注目を集めている。

    インサイトは同記事で、YOUTUBEにて最近公開されたある映像を紹介している。映像には韓国に住む数人の外国人が登場し、日常生活で衝撃を受けた「韓国の文化」について話をしている。

    外国人らはまず「食事中にトイレットペーパーを使用すること」を挙げている。韓国に8年住んでいるという外国人男性は「お尻を拭くために作られたトイレットペーパーは破れやすい。トイレットペーパーはトイレ用であって食卓用ではない」と主張している。

    次に外国人らが挙げたのは「痰を吐く人が多いこと」。韓国で働く外国人女性は「職場のドアがトイレの横にあるが、5分毎に痰を吐く音が聞こえる。もし英国で同じことをしたら、周りの人は本当に不快な気持ちになるだろう」と指摘している。

    さらに、外国人らは「男性がメークをすること」にも衝撃を受けたという。外国人らは「疲れを隠すためにBBクリームなどを薄く塗るくらいはいいが、それ以上はおかしい」との考えを述べている。

    そのほかにも映像では

    「韓国人のせっかち文化」
    「若い人たちが気軽に整形手術をすること」
    「食事中に音を立てて食べること」
    「殺人に対する刑罰が軽過ぎること」
    「三放世代、五放世代、七放世代という単語が存在すること」が挙げられている。

    「三放世代」とは経済的理由で恋愛、結婚、出産を放棄した20~30代をさす造語。「五放世代」はそれにマイホームと人間関係、「七放世代」はさらに希望と夢が加わる。これについて、外国人らは「韓国人は良い企業に入るために必死に努力をするが、一体何のために生きているのか?」と疑問を示している。

    この映像に対し、韓国のネットユーザーからは

    「男性が化粧をすること以外は全部、韓国人としても共感できる部分」
    「道に唾や痰を吐く人が多いことは私も理解できない」
    「『刑罰が軽過ぎる』には非常に共感する。犯罪者を簡単に許してはいけない。国会議員はこの声に耳を傾けてほしい」

    など理解を示す声が寄せられている。

    一方で

    「批判されているようで気分悪い。違うだけで韓国の文化が間違っているわけではない」
    「僕にとってはティッシュが用途別に分かれていることが不思議。なぜ汚いと感じるのだろうか?」
    「男性は化粧をしないという固定観念は捨てるべき」などと反発する声も多く、
    「外国と違い韓国のトイレットペーパーは再生紙を使用していないし、質も高い。だから食事の時にも使えるんだよ」と説明するユーザーもみられた。

    さらに「基本的なマナーは守るべきだが、全ての基準を外国人に合わせる必要はない」と主張するユーザーや、
    「米国やヨーロッパで生活して感じた点は、交通、治安、人間関係、教育などほとんどの面で韓国は世界トップクラスだということ」と対抗するユーザーもいた。


    2017年9月1日(金) 9時10分
    http://www.recordchina.co.jp/b188724-s0-c60.html

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