まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:理由

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/04(金) 07:59:09.63 ID:CAP_USER
    最近、日本に対する韓国の素材・部品輸入依存度が過去最低になったが、対日貿易赤字幅はむしろ拡大したことが分かった。政府の素材・部品・装備国産化の努力にもかかわらず、まだ高付加核心素材・部品では日本への依存を抜け出せていないからだ。

    ◆素材・部品の日本依存、過去最低

    産業通商資源部「素材・部品総合情報網」によると、今年1-4月の韓国の素材・部品累積輸入額(647億9500万ドル)のうち日本製品(96億9600万ドル)が占める割合は15.0%だった。前年同期(16.1%)比で1.1ポイント低い数値だ。関連統計を作成し始めた2001年以降、最も低い。

    これは素材・部品・装備の国産化努力のおかげだ。2019年の日本の輸出規制以降、韓国政府は核心素材・部品・装備の自立に向けて支援政策を進めてきた。

    日本産の素材・部品輸入比率は2003年に28.0%でピークとなった後、徐々に低下している。日本が輸出規制を始めた2019年には15.9%まで落ちたが、2年ぶりに比率がさらに減った。

    素材・部品の輸入先も多角化した。同じ期間、台湾からの素材・部品輸入比率は昨年の8.3%から今年は9.3%に上昇した。中国からの輸入比率も同じ期間29.1%から30.1%に高まった。

    ◆依存低下も赤字は増加…「高付加品目に集中すべき」

    日本への依存度は低下したが、貿易赤字幅はむしろ増えた。今年1-4月、日本との素材・部品貿易で韓国は59億9600万ドルの赤字だった。前年同期比7億900万ドル増。韓国は1-4月、日本に対して前年同期比6.2%増の43億ドル分を輸出した。しかし同期間の輸入額(96億9600万ドル)は輸出額の倍を超え、赤字幅が拡大した。

    これは韓国の輸出好調で全体の輸入額が大きく増えたからだ。韓国は外国から素材・部品・装備など中間財を輸入した後、これを再加工して売る貿易構造を持つ。最近、半導体など韓国の主力製品の輸出が大きく増え、ここに使用される日本製の高付加核心素材・部品の輸入も急激に増えたと分析される。

    実際、1-4月の貿易赤字幅が大きかった日本からの輸入品目をみると、電子部品(19億200万ドル)、一般機械部品(64億4000万ドル)、化学物質および化学製品(13億100万ドル)、ゴムおよびプラスチック製品(5億7800万ドル)など中間財の品目が多い。

    産業通商資源部の関係者は「政府の素材・部品・装備国産化努力で日本からの輸入比率を大幅に減らしたが、依然として韓国の輸出品に日本の中間財を使用するケースが多く、代替が難しい品目もある」と説明した。

    専門家らは素材・部品・装備の独立のためには高付加核心品目の国産化に集中する必要があると助言する。漢城大のキム・サンボン経済学科教授は「日本の核心素材・部品・装備製品をみると高付加価値を持ち、代替が不可能な品目が多い」とし「こうした品目の国産化を支援してこそ、韓国の素材・部品・装備の競争力が高まり、貿易赤字幅も減らすことができる」と述べた。


    https://japanese.joins.com/JArticle/279278?servcode=300§code=300

    引用元: ・【韓国】素材・部品の日本依存度が過去最低も…貿易赤字が増加する理由 [6/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/04(日) 10:36:17.51 ID:CAP_USER
    中国側が韓国の伝統的な食べ物であるキムチが中国から由来したという偽りの情報を広めて問題となっている中、日本のある主婦が「キムチの本場は韓国だ」という文章を新聞に投稿して注目を集めている。

    聯合ニュースによると2日、すぎの・きょうこ氏(74)という名前を明らかにした日本の主婦は、「キムチは韓国が本家」というタイトルの文章を読売新聞に投稿した。

    すぎの氏は投稿した文章で、「韓流の影響で10年ほど前にイケメンに会えると考えてソウルを訪問したが、キムチの魅力に陥ってイケメンを探すことを忘れてしまうほどだった」とキムチを絶賛した。

    続けて、「旅行中どこに行っても食堂で出されるキムチがおいしかった」とし「食堂関係者に『おいしいです』と言うと、『私の母の腕前です』という回答を聞くことができた」と当時を回想した。

    また、「その後、何度もソウルに旅行で訪れたが、その目的がキムチを味わうためといっても過言ではないほどだった」と付け加えた。

    そして、「最近中国で‘キムチは中国の伝統の食べ物'と主張する動きがあるようだ」とし「研究と工夫を重ねて現在のキムチを作り出した韓国人が反発する気持ちは理解できる」と共感を示した。

    一方、中国による韓国文化歪曲の例はさらに多様化している。キムチやサムゲタンなどの食べ物だけでなく、韓服やパンソリまでもが中国の影響を受けているという主張を提起している。

    これについて、全世界に韓国の文化と歴史を発信している誠信女子大学校のソ・ギョンドク(徐敬徳)教授は、昨年末に「キムチは中国で誕生した」と記述している百度百科に抗議するなど、積極的に対応している。

    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51ca76649b8e02849f59dadb474ad53007f64e49

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1617489990/

    引用元: ・【韓国報道】「キムチの本場は韓国」…日本の主婦が新聞に投稿した理由 ★2 [4/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/21(日) 16:00:23.06 ID:CAP_USER
    (略)

    韓国がクアッドに参加すべき理由を4点に要約した。

    第一にクアッドは、インド・太平洋地域の戦略構図の再編とこれに伴う地域情勢の不確実性の中で、韓国の生存と安定を守る保険として意味がある。韓米同盟は韓国の安全保障における最大の強固な支えだが、クアッドはこれを補強する再保険の役割を果たせる。
    歴史的に、韓国に対する実存的脅威は常に域内の新興覇権勢力からもたらされた-という事実を忘却してはならない。1894年の日清戦争から太平洋戦争が終息するまで半世紀の間、アジア太平洋地域の平和を破壊して韓半島侵奪を招いた主犯が日本の覇権的野望だったように、21世紀の域内の平和と韓国の死活的利益に対する最大の脅威は、中国の覇権的野望と「中国の夢」を実現するための強圧的膨張政策からもたらされる。

     第二に、クアッドが実体を備える前に参加することで、目標や方向、原則や運営体制などを決定する過程で韓国の立場を反映しなければならない。クアッドは、3月12日の首脳会議で格上げされはしたが、いまだ中国の脅威に対する認識を共有する4カ国間の協議体にすぎず、追求すべき目標や方向もまだ原則論的な話し合いの段階にとどまっている。しかし韓国が参加するかどうかとは無関係に、インド・太平洋地域の新たな安全保障秩序樹立を主導する求心点へと発展することは明らかだ。

     韓国は、インド・太平洋地域の平和と安定に死活的利害関係を持っており、南シナ海とインド洋の海上輸送路は韓国経済の命綱だ。韓国の国運に甚大な影響を及ぼす事案が、韓国を排除した場で議論・決定される事態を放置するのは、自ら辺境へと転落して災いを招く道だ。しかも、有事の際に韓国の最大の力になってくれる国々が韓国の死活的国益と関連した議論をしている場となれば、堂々と参加して発言権を行使すべきだ。

    第三に、米国が中国との戦略的競争で中国の力と脅威を過大評価して過剰対応することをけん制する上でも、クアッドは役に立つ。クアッドに参加する域内諸国は、中国をけん制する上では利害関係が一致しつつも、米中間の戦略的競争が過熱して万一の場合に軍事的対決や衝突へと飛び火する危険性を懸念しており、米国の無理な対中政策に引っ張られることも望んでいない。そういう点で、韓国のクアッド参加は日本・オーストラリア・インドと共に米国の対中戦略を適切に和らげ、重心をつかむことに寄与できる。

     最後に、クアッド参加は中国に対するレバレッジ(てこの作用)を強化する。国際関係において希望する目標を達成する上で、相手方の善意を確保するよりも重要なのは、相手方を動かすレバレッジを確保することだ。安全保障の利害関係が構造的に対立している中国に対する韓国のレバレッジは、中国が望んでいることを拒否できる能力に比例し、安全保障の利害関係を共有する国と協調する際に一段と大きくなる。中国の各個撃破戦略に個別の国が単独で対抗するのは困難だが、一国に対する経済報復を全てのクアッド参加国に対する報復と見なして共同対応すれば、勝算はある。

     レバレッジの放棄は、屈従を招くものだ。中国の反発と報復が怖くて屈従と隷属を選ぶのではなく、クアッドのレベルで共同対応する体制を備えなければならない。自主独立と自存は、ただで得られるものではない。韓国は、新たなインド・太平洋の安全保障秩序を形成する主体になるのか、力が支配する地政学的ゲームに運命をゆだねる客体へと転落するのかを選択すべき「真実の瞬間」を迎えている。文在寅(ムン・ジェイン)政権の戦略的眼目と外交力は、厳しい試験台に立っている。

    千英宇(チ ン・ヨンウ)韓半島未来フォーラム理事長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/19/2021031980093.html

    前スレ
    【朝鮮日報/寄稿】韓国が「クアッド」に参加すべき四つの理由、中国の報復・反発を恐れて屈従・隷属を選んではならない ★3 [3/21] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1616300915/

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】韓国が「クアッド」に参加すべき四つの理由、中国の報復・反発を恐れて屈従・隷属を選んではならない ★4 [3/21] [Ikh★]

    【そもそも何で今更【朝鮮日報/寄稿】韓国が「クアッド」に参加すべき四つの理由、中国の報復・反発を恐れて屈従・隷属を選んではならない ★4 [3/21] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/10(水) 00:24:44.24 ID:CAP_USER
    韓流4大天皇は2000年代、日本で人気のあった韓国の男性俳優4人、すなわちペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、ウォン・ビンを示す言葉だ。その後2010年に入ってから新韓流4大天皇が登板しイ・ミンホ、キム・スヒョン、イ・ジョンソク、ソン・チュンギなどがこれに属した。中華圏では5大天皇を挙げることもある。

    本来、この4大天皇は香港俳優4人を指したところからはじまった。すなわち1990年代の香港スター4大天王、劉徳華(アンディ・ラウ)、黎明(レオン・ライ)、郭富城(アーロン・クオック)、張学友(ジャッキー・チュン)だ。しかし、香港ではもはや4大天皇は生まれない。自由に創作する風土は既にかなり前に消えたからだ。何より中国に香港が帰属したことが決定的だ。2020年、中国は香港に対して保安法を施行し今年の選挙法も変えてより一層難しくなった。

    その香港に韓国が代わって久しく、今年はなおさらである。コロナ19の状況下でオンライン動画プラットホームは好況を享受し、その代表企業がネットフリックス(Netflix)だ。ネットフリックスのコンテンツ前進基地でありアジアの拡散根拠地として他国ならぬ韓国を選択した。

    今年だけで韓国に5600億ウォンを投資した。過去5年間の投資が7700億ウォンだったことに比べると大幅増加したことが分かる。それだけ過去5年間に作ったオリジナル コンテンツの成績が良かったからだ。ドラマ「キングダム」はもちろん、最近の「スイートホーム」に至るまでKコンテンツの位置づけを確かに構築した。

    このようにKコンテンツが良い反応を得るのは自由な創作的風土が可能だからだ。このような風土はある日、突然なできたのではない。民主化の結果でもあるし、創作を邪魔する制度を着実に改善してきたからでもある。決定的なのは1996年の憲法裁判所判決だ。憲法裁判所は旧映画法第12条などが憲法第21条に規定した言論出版の自由にともなう検閲禁止の原則に違反するとし違憲決定を下し、合わせてレコード事前審議が撤廃された。

    これで映画と音楽に対する事前検閲がなくなってより自由な創作が可能になった。もしこのような措置がなかったら、ポン・ジュノ監督の「寄生虫」がアカデミーで作品、監督、脚本、国際映画賞を受けるのは不可能だったかもしれない。世界を駆け回る防弾少年団も同じだ。来る15日、グラミー賞で単独舞台公演する中、受賞も大きく関心を呼んでいる。「ベスト ポップ デュオ/グループ パフォーマンス(Best Pop Duo/Group Performance)」部門の受賞の可能性はこれまでより高いと言える。

    防弾少年団など韓国のKポップが世界の音楽トレンドを融合できる風土もこのような民主的な創作条件があるためだ。特に文化の主体と言える女性たちの観点と世界観を持続的に反映してきた。ハン・ガンやチ ン・ユジョン、ペク・ヒナ、ファン・ソンミ、キム・クムスク、キム・イドゥムなど韓国文学作家が世界的に認められているのもこのためだ。

    反面、アジアの状況は悪い。ミャンマー軍部の再登場と流血鎮圧の後には中国いる。だからミャンマーも自由な創作とその活動が不可能になることを意味する。前に言及したようにインターネットも統制する中国が香港に対して強圧的な措置をひきつづき取る状況で、以前の香港の文化ルネサンスはこないだろう。14億大国・中国がコンテンツ大国がなれないのには理由がある。

    日本も社会が強者中心で停滞し久しく創作的活力がない。

    日本だけでなく中華圏に薦めたい文章がある。1996年憲法裁判所の判決文中の一部だ。「映画も意思表現の一手段であるから映画の製作および上映は他の意思表現手段と同じように言論・出版の自由による保障を受けることはもちろん、映画は学問的研究結果を発表する手段になったり芸術表現の手段になったりもするので、その製作および上映は学問・芸術の自由によっても保障される。」

    キム・ホンシク大衆文化評論家
    no title


    ソース:天地日報(韓国語)[大衆文化コラム]韓国が日本、中国越えて‘コンテンツ大国’なる理由
    http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=836416

    引用元: ・【芸能】 韓国が日本と中国を越えて「コンテンツ大国」になる理由~両国に1996年韓国憲法裁判所判決文を贈ろう[03/09] [蚯蚓φ★]

    【日本の楽曲TVで放送できねえのに偉そうに 【芸能】 韓国が日本と中国を越えて「コンテンツ大国」になる理由~両国に1996年韓国憲法裁判所判決文を贈ろう[03/09] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/11(木) 18:08:04.06 ID:CAP_USER
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    韓国の近代化において日本の貢献は、医療の分野でも例外ではない。

    朝鮮政府が長い鎖国政策をやめたのは1876年、日本政府と近代外交条約を結び開港したことである。その4年前の1872年、プサン(釜山)の日本人居留地には既に朝鮮初の近代医術が始まっていた。日本の対馬藩の医者であった高田英策氏が開いた診療所がその始まりである。

    5年後の1877年、開港した釜山地域に日本人の移住が増えた。日本の外務省は今の釜山中区に官立「済生医院」を開設し、軍医だった矢野義徹氏が院長となった。

    診療の対象は日本人だけでなく、朝鮮人もその対象だった。済生医院の規則は、日本人の診療費が「6銭以上」と定められていたが、朝鮮人の診療費は「3厘から20厘」と日本人より安く定められていた。当時、経済的に弱者だった朝鮮人を配慮していたわけだ。

    開院した1877年、「済生医院」の利用者は延べ6346人。そのうち、日本人が3813人、朝鮮人が2533人だった。釜山居留の日本人向けの病院なのに、朝鮮の医療にも随分貢献している。

    それだけではない。毎月15日は朝鮮人にも無料で天然痘の予防接種を実施した。韓国で「天然痘退治の父」と言われるチ・ソギョン(池錫永)氏が種痘の接種法を学んだ場所もこの医院だった。

    7年後の1884年、朝鮮政府の腐敗と無能に不満を持ち、清から独立し日本式の近代化を夢見た「急進開化派(独立派)」の若い朝鮮官僚たちがクーデターを起こした。その時、朝鮮王妃の甥であり、親中(親清)勢力の高官ミン・ヨンイク(閔泳翊)大臣が刀で大怪我をした。

    13回も切られ危篤状態だった閔氏は親清ドイツ公使メレンドルフ氏のところに運ばれた。宮廷から呼ばれた御医たちは役に立たず、米国宣教師で医師のホレイス・ニュートン・アレン氏と日本人医師の海瀬敏行氏による外科手術が行われた。反キリスト教・反日の代表格だった親清大臣が、キリスト教の宣教師と日本人医師により助かったこの手術は、開化期の朝鮮で最も有名な医療現場となった。

    大臣が3か月で回復したお陰で朝鮮でも西洋近代医術の価値が高く評価され、翌年の1885年、朝鮮初となる国立近代医療機関「チェジュンウォン(済衆院)」が設立された。現在、韓国最高の医療機関として競い合っているソウル大学医科大学・ソウル大学病院とヨンセ(延世)大学医科大学・延世医療院は、この「済衆院」を前身としている。

    この過程は韓国でドラマ化され、「済衆院<チェジュンウォン>」のタイトルで日本でも放映された。しかし、日本を称賛することがタブーとなっている韓国では、海瀬氏の活躍は省略されている。

    その後、1894年の日清戦争、1895年の日本人による朝鮮王妃暗殺事件、1909年の朝鮮人による伊藤博文暗殺事件が続き、1910年、日本の朝鮮半島統治が始まる。

    それからまた111年、近代化の洗礼を受け数えきれないほどの命が救われ、医療技術も眩しい発展を遂げた。そして新型コロナ時代を日韓共に迎えている。韓国の日本に対する被害意識が余りにも大きくなり、日本の貢献すべてを否定しようとする動きもあるが、良識のある韓国人はそれを知っている。ただ、言えないだけである。

    昨年、韓国自慢の「K防疫」の論争は日本で話題になり、日本の「ドライブスルー」の設置に間接的に貢献するなど、少なくとも日本のPCR検査を活発化させた。

    ことし、「K注射器」の論争は日本で話題になり、少なくとも大切な新型コロナワクチンが少しでも早めに、少しでも多くの日本人に接種されるように刺激となっているようだ。

    150年前から、朝鮮半島で韓国人を助けてきた日本の医療。こんな形でも韓国の医療が日本の医療に貢献できるようになったなら、良くも悪くも日韓交流の意味はあるわけだ。このようなタイミングで、文大統領が韓国に余る注射器を日本に送り、菅首相が来年は日本に余るはずのワクチンを韓国に送ったら…と、あり得なさそうな妄想にふける。

    最終更新:2021/03/10 17:54

    ソース:ワウコリア<W解説>韓国の文大統領が「K注射器」を日本に送るべき理由
    https://s.wowkorea.jp/news/read/291040/

    引用元: ・【コロナ19】 韓国の文大統領が「K注射器」を日本に送るべき理由[03/10] [蚯蚓φ★]

    【死んだらどうすんだよ!! 【コロナ19】 韓国の文大統領が「K注射器」を日本に送るべき理由[03/10] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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