まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:理由

    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/04(土) 07:48:17.81 ID:CAP_USER
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    1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。写真は現代自動車。

    2021年12月1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。

    記事によると、現代自動車は2001年に日本に初進出したが、売上不振が続き2009年に撤退した。しかし最近また、日本市場に進出するための準備を進めているという。

    現代自動車が再挑戦を決めた背景について、記事は「電動化モデルに対する自信」を挙げている。

    現代自動車は世界の自動車産業のパラダイムが「エコカー」中心に変化しているため、日本市場でも競争力を持てると判断した。日本の完成車メーカーが電気自動車の開発に消極的であることも影響を与えたという。

    また、日本政府は今年1月、脱炭素政策の一環として2035年から新車販売は電動車のみとする方針を発表した。これも現代自動車が「今が適期」と判断した理由の1つで、「環境への関心が高まっている日本の消費者を攻略できる」と考えているという。

    現代自動車関係者は「日本進出は世界の自動車産業の変化と未来を考えて長期的観点から慎重に検討している」とし、「進出する時期や車種などの細かい内容はまだ確定していない」と説明したという。

    これに韓国のネットユーザーからは「日本市場は難しそう」「断言する。絶対に日本では売れない」「おそらく消費形態のためにまた撤退することになる。日本人は軽自動車を好むから。それに日韓関係悪化のせいで日本人は韓国製品を信用していないのでは?」など日本市場再進出に否定的な声が寄せられている。

    一方で「昔に比べ世界の韓国に対する印象はかなり良くなった。今回はうまくいきそう」と前向きな声や、「日本に合わせた戦略モデルが必要。現代自動車は車体が大きすぎる」「ジェネシス(現代自動車の高級車ブランド)が軽自動車を造れば成功する」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea    2021年12月4日(土) 7時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b886026-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【ヒュンダイ】日本再進出の韓国現代自が「自信」、その理由は=韓国ネット「日本人は韓国製品を信用してる?」[12/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/04(木) 19:18:28.99 ID:CAP_USER
    2021年11月3日12:41 午前 UPDATED 2日前

    By Reuters Staff

    [上海 2日 ロイター] - 米ヤフーは中国本土からの撤退を決め、利用者へのコンテンツ提供を1日付で停止したとウェブサイトで発表した。ヤフーとAOLメールの利用者を別のリンクへと誘導した。理由を「事業と法的環境が一段と厳しくなっているため」と説明している。中国から撤退した欧米のIT勢は、ここ数週間で2社目。

    中国の地元メディアは2日、今回のヤフーの動きを報じた。

    ヤフーの広報担当者はロイターに対し、「中国における事業および法的環境が一段と厳しくなっているとの認識に基づき、11月1日をもって中国本土からヤフーの一連のサービスにアクセスできなくなる」とメールで2日に伝えた。「ヤフーは引き続き、利用者の権利と自由で開かれたインターネットを提供することを約束する。利用者の支援に感謝している」とした。

    ヤフーの動きは、米マイクロソフトがビジネス向け会員制交流サイト(SNS)「リンクトイン」の中国での提供を10月に打ち切ったことに続くもので、中国での米国大手SNSの最後の撤退となった。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://jp.reuters.com/article/yahoo-china-idJPKBN2HN1WQ

    引用元: ・【経済】 ヤフー、中国から撤退 「厳しい」事業環境が理由 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/24(日) 10:52:22.18 ID:CAP_USER
    文在寅氏も韓国の歴代大統領と同様、串を握ってオデンを食べ、庶民派をアピールしてきたという

     日本が自民党総裁選の話題で持ちきりだった9月、韓国では来年3月に控える大統領選に向けた、与野党の代表候補者選出に関する話題が連日、トップニュースを飾っていた。与党の「共に民主党」は10月初旬、第1野党の「国民の力」は11月初旬にそれぞれ公式候補を決め、そこから大統領選の本格的な選挙運動が繰り広げられることになる。選挙レースが始まるちょうどその時期、初冬の韓国の街で人々の足を引き止める日本由来の食べ物がある。それは「オデン」だ。

     ◆庶民的食べ物

     韓国のオデンは、日本とはちょっと違う。魚のすり身を揚げたものをだしに入れ、長時間煮込むという基本は同じだが、日本に比べ具の種類はあまりなく、揚げかまぼこのようなものを串に刺したのが定番だ。

     日本円にすると1本100~200円で、餠を甘辛く煮込むトッポッキと並んで庶民的食べ物として長く愛されてきた。

     韓国のオデンを初めて見た日本人は「これはおでんではない」と言うかもしれないが、料理は伝わる過程で、現地の人の好みや調達しやすい材料に合わせ「現地化」されるものだ。

     ピザの本場イタリアではパイナップル入りのハワイアンピザは「邪道」と見なされるという話も聞くが、多様性を強調する今の時代にバリエーションの一つとして認めてもいいのではないか。

     日本統治時代に伝わったおでんは、終戦後も韓国人に愛される食べ物オデンとして定着した。

     2000年代に入ってからは、酒を軽く飲める「オデンバー」と呼ばれる、こじゃれた飲み屋がはやったこともあるが、伝統的に韓国でオデンといえば、小汚い街中の屋台や市場で楽しむ「庶民派」を代表する食べ物という位置付けだ。

     日本語排斥運動により、オデンという名称を韓国語由来の「オムク」(すり身を固めたものという意味)に変えようというキャンペーンが続いているが、それでも一般国民の間では、いまだにオデンという名称で親しまれている。それだけ、韓国社会に根深く定着しているのだ。

     ◆政治家の小道具

     面白いのは、日本由来の料理オデンが、韓国の政治家たちの「小道具」として使われていることだ。

     今まで盧武鉉、李明博、朴槿恵、文在寅ら歴代大統領は、議員時代や大統領選の際、市場を訪問すると、必ずオデンを口にくわえる写真を残した。串を握って食べることで、庶民派をアピールしてきたのだ。

     来年の大統領選に向けて党内の候補者選挙に出馬した与党の李洛淵元首相、李在明京畿道知事、野党の洪準杓前大統領候補を含め、大物政治家の名前とオデンをグーグルで検索したら、必ずと言っていいほどの確率で、オデンをくわえている写真が出てくる。

     野党の有力候補者の一人である尹錫悦前検事総長は政界入りを表明する際、インタビューで「私は市場へオデンを食べに行く政治はしない」と述べた。これは、今までの政治家たちがオデンを食べることで庶民派をアピールしたことに対する皮肉だった。

     しかし、彼もその1カ月後、市場を訪問した時にオデンを食べた。やはり、オデンはイメージづくりにはまだ有効なのだ。

     過去も今も、韓国政治家たちにとって、日本に厳しい態度を取ることは、一つの「前提条件」のようなものだ。進歩、保守を問わず、日本に厳しい姿勢を見せることが票集めに直結するからだ。

     ◆国民の欲望と嫉妬

     しかし、日本をたたくその口でオデンをくわえてみせ、国民に庶民派をアピールするその姿は、あまりにも滑稽ではないか。

     だが、同じ日本料理でも、日本をたたくその口が韓国で高級料理と見なされている「すし」にかぶり付く姿が公開されたなら、反対派はもちろん、国民全体から批判が殺到し、炎上は必至である。

     ということは、何を意味するのか。実は、日本由来か否かは、重要ではないのだ。

     国民は、日本由来でも安く哀愁の漂うもの(オデン)なら、自分たちも手軽に楽しむことができるから寛大だが、なかなか手が届かない料理(すし)やそれを楽しむ人には反感を覚える。

     国民の欲望と嫉妬。結局、政治家たちはそれに合わせ、パーフォマンスしてきたにすぎない。政治家も大変だ。

     (時事通信社「金融財政ビジネス」2021年10月14日号より)

    時事通信 2021年10月24日09時00分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2021102200627&g=int

    引用元: ・【おでん】韓国の政治家が日本をたたくその口でオデンをくわえる理由 [10/24] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/13(水) 07:52:54.77 ID:CAP_USER
    ◆日本はどのように科学強国を作ったか

    韓国が日本の科学に注目しなければならない理由は歴史的背景のためだ。1592年壬辰倭乱、1910年庚戌国辱の亡国はどちらも科学技術国力の差が決定的だった。日本が2019年輸出規制で総攻勢を行った背景にも科学技術があった。日本は2000年代に入り今年までノーベル科学賞20人を輩出したが、ノーベル賞とは別に以前から科学技術強国を夢見た国だ。

    始まりは1868年の明治維新に遡る。
    (中略:日本は科学先進国に留学生を送って学ばせた)

    ノーベル賞は韓日科学を比較する絶対的指標ではない。ノーベル賞は'アルフレッド・ノーベル'個人の価値観と19世紀末という時点が投影された限界を持つからだ。しかし、注目すべき点は日本は当時、西欧で生産された科学知識学習に終わらず、帝国主義列強と研究競争を広げるべきだとの野心を抱いたことだ。その結果、20世紀始めから研究土壌が固められ、その土壌の上で研究者が世界と競争した。

    韓日科学の歴史は深さが違う。日本は19世紀後半から科学研究環境を作り始めたが、韓国は1966年、KIST(韓国科学技術研究院)設立から研究生態系が作られた。毎年10月「ノーベル賞シーズン」に韓国はなぜ日本のようにできないのかという話が出てくる理由だ。それでも韓国が日本を追撃する戦略だけでは、さらに越えるのが難しい。
    (中略:岸田首相の科学技術立国など)

    日本は過去から西欧の知識の完成品だけでなく知識を作る生産方法まで導入しようとした。帝国主義列強と競争するという国家的目標のためだった。すでに与えられた答えだけ踏襲するのではなく、未知の領域を切り開いて主導権を握ろうとした。その力が膨張して私たちは辛い歴史を体験した。

    その歴史を再び繰り返さないようにするには、二つの目を開いて相手を注視しなければならない。これを自覚すべき韓国政界は混濁している。数年間、自分と相手を善悪で二分し分裂の政治に埋没している。過去を生きている。

    科学界は未来指向的な言葉と行動をするリーダーに注目しなければならない。また、一人一人が科学強国を学び1人1人リーダーの役割を果たして目覚めていなければならない。その自立性が社会と国家を強くさせる。

    キム・インハン記者

    ソース:Hello DD(韓国語)[記者手帳]日岸田・ノーベル科学賞に危機感持たなければならない理由
    http://www.hellodd.com/news/articleView.html?idxno=94541

    前スレ
    【ノーベル賞】 日本のノーベル科学賞に危機感を持つべき理由~科学技術力の差が韓国の亡国をもたらした[10/12] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634045000/

    引用元: ・【ノーベル賞】 日本のノーベル科学賞に危機感を持つべき理由~科学技術力の差が韓国の亡国をもたらした★2 [10/13] [昆虫図鑑★]

    【そもそも人類に何ら貢献していない【ノーベル賞】 日本のノーベル科学賞に危機感を持つべき理由~科学技術力の差が韓国の亡国をもたらした★2 [10/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/15(金) 11:10:30.68 ID:CAP_USER
    2年ほど前から私は日製(日本製品)を一切購入していない。ほとんどの韓国国民が感じたように、当時起きた日本の輸出規制が不当であると判断したからである。輸出規制の前は日製を頻繁に購入して、愛用していた。ユニクロのパンツやTシャツ、アシックスのシューズを好んで履いていた。時計も数年前に購入したセイコーのダイバーウォッチを着用していて、身に着けているもの全てが日本のブランドだった時もあった。そのような私にとって、『アベ内閣』の輸出規制は『脱日製』の起爆剤になった。

    (写真)
    https://img.khan.co.kr/news/2021/10/15/l_2021101501001759500156171.webp
    ▲ キム・ヂュン経済エディター

    日本が問題視したフッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドの3品は、サムスンやSK、LGが半導体やディスプレイパネルを作成するのに必要な素材である。日本が韓国経済を支えている主要企業の息の根を断つと意図した状況で、日製の購入は馬鹿げた行動だと思った。

    振り返ってみると、ウリたちはイルヂェ(日帝=帝国主義)強占期を脱した後も、また違ったイルヂェ(日製=日本製品)強占期』に封じ込まれていた。1970~1990年代の日本の産業技術力は不気味なほどに強かった。幼い頃、ウリたちの家や友だちの家には象の炊飯器、ナショナルのヘアドライヤー、ソニーのウォークマン、キヤノンのカメラのような日製の工業製品が一つや二つは必ずあった。当時、アイワというブランドの大型カセットレコーダーが我が家にやってきたが、音質はそれほど良くはなかった。ビートルズ3rdアルバムの4番目収録曲を探し、頭出しをする『オートミュージックサーチ』という機能もあった。「どうすれば人間がこのようなモノを作れるにか」という感嘆詞が自然に出るくらいだった。

    大人たちが口にする『日製は糞も良い』という言葉に自尊心が傷ついたが、韓国産を使いたくても相当する代替品がなかった。製造業だけではない。当時の日本はアジア最強の『ソフトパワー』保有国だった。『コイビトヨ(恋人よ)』を歌ったイッスワ・マユミ(五輪真弓)、『トンボ(とんぼ)』のナカブチ・スッヨシ(長渕剛)に代表される日本の歌謡は韓国でも大きなファンダム(熱狂的ファン)層を築いていた。村上春樹が書いた『風の歌を聴け』や塩野七生の 『ローマ人の物語』は、必読書のように思われていた。

    私が『日製コンプレックス』から脱した時期は、2010年前後だったと思う。韓国経済が先進国と肩を並べるほどのレベルに成長して、購買力も日本に追い付こうとしていた時期だった。個人的に『ウィッシュリスト』にだけ存在していた『ブランド品』を、少し無理をすれば買えるようになった時期でもある。特に、韓国産のノートパソコンやスマートフォンの性能が日進月歩して、日製は私の関心事から姿を消した。たまたま日製ブランドを購入したとしても、ユニクロのようにチープで適当に使える生活必需品が全てだった。

    厳密に言えば、日製の本質は『チャクトゥン(パチもん)』である。欧州産や米国産のブランドをコピーしたものがほとんどだ。目新しい機能にスペックも最高水準だが、実際に使ってみればその製品の存在理由や本質を逃した『ウッヂャラン・カヂ(肥料を与えすぎた茄子)』のケースが少なくない。オーディオマニアがMark Levinson(マークレビンソン)やSTUDER(スチューダー)、Wilson(ウィルソン)のオーディオなどの西洋ブランドを求める理由だ。ピアノはSTEINWAY(スタインウェイ)やBosendorfer(ベーゼンドルファー)、時計はRolex(ロレックス)やオーデマ・ピゲ(Audemars Piguet)が最高ランクに根付いている。自動車もそうだ。日本車はポルシェやベンツの比ではない。

    ソース:京郷新聞(韓国語)
    https://www.khan.co.kr/opinion/column/article/202110150300025

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】「ウリたちは今、日本と貿易戦争をしている」~私が日本製品を購入しない理由[10/15] [ハニィみるく(17歳)★]

    【ナチ的洗脳にさらされてるわけだw 【韓国】「ウリたちは今、日本と貿易戦争をしている」~私が日本製品を購入しない理由[10/15] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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