まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現状

    1: たんぽぽ ★ 2018/04/20(金) 06:32:09.33 ID:CAP_USER
    http://www.recordchina.co.jp/b593089-s0-c30.html

    2018年4月18日、韓国・朝鮮日報は、かつてアジア最大ともいわれた“韓国の秋葉原”の現状を報じた。

    記事が伝えているのはソウル市内の龍山(ヨンサン)電子商店街。記事は1987年7月にオープンした同商店街について「2000年代初頭までは年間の売上高が10兆ウォン(約1兆円)を上回り『アジア最大規模のITのメッカ』といわれるほど発達した」と説明している。しかしその後、オンラインショッピングの広がりと共に主力商品だったパソコンの需要が激減。同商店街は没落し、空き店舗の平均が20%を超えるまでになったそうだ。現在は小売機能がほぼなくなり、オンライン電子製品の倉庫と化しているという。

    これを受け、ソウル市では今月3日、同地区一帯を都市再生でよみがえらせるとした「Yバレー革新事業」を発表したという。龍山に若い創業人口を引き入れて活気を取り戻すというのが軸にあり、2020年までに約200億ウォン(約20億円)を投入する予定。若い創業者らがアイデアを試作品として具現化できる空間を用意、また若者がアイデアを交わす講義室を設けて韓国名門の高麗(コリョ)大・延世(ヨンセ)大など5つの大学の現場キャンパスとして運営されるそうだ。韓国産業技術振興院(KIAT)、龍山区起業支援センターなど11の機関も入ることになっている。この他にも、若者・単独世帯のための住宅と文化複合施設、動く歩道橋(141メートル)も設置する計画だという。

    しかし、ソウル市が同事業の成功に自信を見せている一方で、商店街の業者らは「Yバレー革新事業は龍山の活性化対策ではなく、現政府が好む『若者の失業対策』のようで残念」「日本の秋葉原が低迷した際は、アニメやゲーム関連の文化・エンターテインメント流通空間にしたことで競争力を回復していた」などと主張し、同事業に首をかしげているという。

    なお、専門家らは「立地が良く未来価値も十分あるため、ソウル市がしっかりした支援と政策方向を提示すれば商店街がよみがえる可能性は高い」とみているとのこと。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「ぼったくりで非良心的な世界だった。自業自得」「詐欺ばっか働いてたから没落したんじゃない?」「一度商品を買ったら二度と行かないところ」「本人たちもよく分かってると思うよ。店員が怖くて誰が買いに行けるか」「店員の態度も最悪」などかなり辛らつなコメントが相次いで寄せられ、中には「まずは商人たちを集めて教育からすべき」と提案するコメントも。

    記事内の「秋葉原」の表現に対しても、「秋葉原はアニメのフィギュアなど商品が特殊だから行く価値がある」「秋葉原を目指すのはあまりにも大きな夢」と異論が唱える声が複数上がった。(翻訳・編集/松村)

    引用元: ・【韓国】アジア最大といわれた“韓国の秋葉原”の現状に、ネットが辛口コメント「秋葉原は行く価値があるけど…」[04/19]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/27(火) 20:37:04.50 ID:CAP_USER
    【若年層の失業率は過去最悪に】

    「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」──今の韓国の若者は、このように表現されている。就職をめぐる韓国のゆがんだ現状について、在韓ジャーナリストの藤原修平氏が苦しむ若者たちの話を聞いた。

     * * *
    2015年には、韓国の就職率は国内トップのソウル大学でさえ約70%で、四大卒の平均が約64%、短大卒で約68%だった。50%台だった2010~2014年よりは回復したが、まだまだ低い。

    就職難の原因の一つが、競争率100倍を超える財閥系企業に就職しようと多くの人が殺到することだ。大手10大財閥に勤務する人は勤労者全体の6%に過ぎず、しかもそれらは外国人の雇用比率が高いため、韓国人が実際に就職することは、数字以上に難しい。

    それでも韓国では若者が財閥への就職を目指し、親はそれを応援する。高校生の子供を持つ母親のパク・スンヒさん(仮名)はこう言う。

    「韓国では中小企業が不安定です。それに何といっても、年収が低すぎます。だから韓国の親は、子供が大企業に入れる可能性が少しでも広がるように、一生懸命支えるのです」

    非正規社員も多く、統計庁によると、全勤労者に対する非正規社員の比率は2003年から常に30~40%の間で推移している。

    2016年施行の「青年雇用絶壁解消総合対策」で就職した青年層のうち、非正規の割合は42.4%。月給15万円に満たない人も4割以上いる。政府の必死の対策は、安月給の非正規の若者を量産しているだけだ。

    2010年から続く就職“超”氷河期と、妥協して中小企業に就職した場合に予想される低賃金への恐怖で、未来を描けない若者が続出している。生き地獄を意味する「ヘル朝鮮」という言葉が2年ほど前から使われるようになったが、七放世代はそこで虐げられる若者の実情を現す言葉なのだ。

    韓国教育部も対策に躍起だ。卒業から1年以内の学生を就職させるよう大学側を指導するが、実際は“締め付け”である。就職率の低い状態が続く学科は、政府の大学運営指針に則り、廃止に追い込まれる。

    そうした圧力は学生自身にも及ぶ。本人の希望は無視され、大学の就職実績を高めるための指導が行われるのだ。喫茶店で話を聞いた、ソウル近郊に住む25歳の女性はため息まじりにこうこぼした。

    「私はもともと短大から4年制への編入を希望していたのですが、入学してすぐに先生から、卒業したら編入は難しいから就職しなさいと言われました。実際に卒業した後も連絡をくれたので、結局、指導教授の紹介先に就職しました。が、残業が多すぎて体を壊してしまい長続きしませんでした。今でも仕事を探していますが、卒業して1年以上経つと、先生からは何の音沙汰もなくなりました」

    大学教員も、自らの評価と関係のない、卒業から1年以上過ぎた学生にはまったく関心を持たないのが実情だ。

    文在寅大統領は公共部門で雇用対策を打ち出すも、民間での雇用拡大には具体策が見られない。若者が夢を託した公約が、青写真のままで終わってしまう懸念が消えない。

    ※SAPIO2017年7月号

    https://www.news-postseven.com/archives/20170627_562366.html
    https://www.news-postseven.com/archives/20170627_562366.html?PAGE=2
    https://www.news-postseven.com/archives/20170627_562366.html?PAGE=3

    引用元: ・【韓国】若年層の失業率は過去最悪に…「ヘル朝鮮」 韓国若者の仕事の現状とは[6/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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