まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現代車

    1: 動物園φ ★ 2018/07/20(金) 20:30:44.99 ID:CAP_USER
    2018年07月20日09時58分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    現代自動車と現代重工業の労働組合は今年も賃上げなどを要求してストライキに入った。現代車は7年連続、現代重工業は5年連続だ。自動車・造船産業が販売急減と「受注の崖」で最悪の危機を迎えているが、労働組合は自らの利益確保に固執しているという指摘が出ている。

    現代重工業の労働組合は19日午後2時から全面ストに入った。ストは24日午後5時まで続く。同社の労働組合は当初、今年の基本給を前年比14万6746ウォン(号俸昇級分除く)引き上げるよう会社側に要求したが、今月17日に7万3373ウォン引き上げに後退した。その代わり下請け会社の勤労者(非正社員)にも現代重工業の正社員と同じく子どもの学資金と成果給を支払うよう追加要求案を持ち出した。

    現代重工業の労働組合は10日、下請け会社の勤労者を組合員として受け入れる「1社1労働組合」案を通過させた。希望退職などで組合員の数が減ると、下請け会社の労働組合まで引き込んで勢力を拡大するという意図だ。

    使用者側は「仕事がなくて正社員880人が休業中であり、下請け会社の勤労者にまで福祉を拡大することはできない」と訴えている。現代重工業は群山(クンサン)造船所を閉鎖し、蔚山(ウルサン)造船所第4・5ドックの稼働を中断したのに続き、来月からは原油ボーリング設備など海洋プラントを生産する海洋工場の稼働も停止する予定だ。海洋プラントは2014年11月から4年近く受注実績がない。海洋工場の稼働が中断すれば、正社員2600人と下請け会社の勤労者3000人が仕事を失う。

    13兆7000億ウォンにのぼる公的資金を受けて回生した大宇造船海洋の労働組合もストに入る態勢であり、「モラルハザード」という声が出ている。同社の労働組合は今年、基本給の4.11%引き上げを要求した。

    1人あたりの年間平均賃金が9200万ウォンと、日本のトヨタ(832万円、約8391万ウォン)、独フォルクスワーゲン(6万5051ユーロ、約8303万ウォン)を上回る現代車の労働組合は12日と13日に部分ストをした。起亜自動車の労働組合も23-25日にスト賛否投票をする予定だ。

    http://japanese.joins.com/article/360/243360.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|main|inside_right

    引用元: ・【韓国】最悪の危機でも…現代重・現代車労働組合は賃上げ要求

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 08:09:25.20 ID:CAP_USER
    2017年10月4日、韓国・イーデイリーによると、ハリケーンが襲った米国テキサス州南東部を中心に自動車買い替え需要が大きく増え、先月の米国の自動車販売が12年ぶりに過去最大を記録する中、韓国の自動車最大手・現代(ヒュンダイ)自動車の不振が際立った。

    3日(現地時間)、米調査会社「オートデータ」によると、今年9月の米国の自動車販売台数は季節調整後の年率基準で1857万台を記録した。これは2005年7月以降で最多で、市場予想の1690万台を大きく上回る数字だ。

    また米国の自動車情報サイト「エドモンズ」によると、大型ハリケーン「ハービー」襲来から3週間、被害の大きかったテキサス・ヒューストン地域での新車販売が前年比で2倍以上増加している。

    メーカー別にみると、9月のトヨタ自動車の販売は昨年より15%増、ゼネラルモーターズ(GM)は12%増加、フォードは8.7%増、ホンダも7%近く増加しており、専門家は、米国での自動車販売の好調は今年11月までは続くと予想している。

    一方で韓国車の状況だが、現代傘下の起亜(キア)自動車は昨年から6.6%増の5万2468台の販売を記録したが、現代自動車は5万7007台にとどまった。前年同月比では14.4%の急減となり、不振が際立っている。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「車をあんなふうに作っておいて、むしろ売れてる方がおかしい」「韓国国民の血を吸って米国にあれだけささげてもこのざまか」「米国輸出用はいい部品だけで作ってるんじゃないの?」「心配無用、現代は車メーカーじゃなくて不動産会社だから」「こんな会社、いっそのことつぶれてしまえばいいのに」など、意外にも自国メーカーへの厳しい意見が寄せられている。

    また「現代自労組のせいだと思う」「単純組み立て工に年俸1億ウォン(約1000万円)も払っているから、こんなことになる」「労働組合をなくせ」など、現代自動車労組への批判の声も多数。

    その他に、「日本車の完成度は高いからね」「僕も日本車かドイツ車を買おうと思ってお金をためている」「日本車やドイツ車、米車の方がデザインもいいしね」など、日本車に関連したコメントもあった。(翻訳・編集/三田)

    http://www.recordchina.co.jp/b192920-s0-c20.html

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    写真は米国。

    引用元: ・【米国】なぜ?ハリケーン被害の米国で自動車販売が急増する中、韓国・現代車だけ急減[10/07]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/31(月) 14:07:34.67 ID:CAP_USER
    現代自動車グループが中国内の自動車会社のうち企業の社会的責任(CSR)分野でトップになった。

    現代車グループは中国社会科学院CSR研究センターの企業社会責任発展指数評価で、中国のすべての自動車企業のうち1位になったと30日、発表した。現代車グループは昨年1位だった中国東風自動車を抜いて業界1位となり、一汽自動車、上海自動車、江淮自動車、吉利自動車、BYDなどが後に続いた。

    10位内の外資企業ではトヨタが8位、日産が10位だった。現代車グループは中国内の企業全体の中でも昨年の27位から今年10位へと初めてトップ10に入った。

    この指数は中国300大企業を対象に社会貢献活動、雇用、役職員福祉、顧客満足、環境寄与などを評価したもので、中国CSR分野で最も権威がある指数と認められている。現代車は特に責任管理、市場責任、社会責任、環境責任の4つの評価領域のうち社会責任領域で外資企業としては唯一100点満点を受けた。

    現代車グループは2012年、中国共産主義青年団と社会貢献分野協力のための戦略的協約を結び、海外法人では初めてCSR担当組織を新設し、中国で社会貢献活動を強化してきた。今年は河北省滄州市北京現代新工場の付近で、親が都市に出稼ぎに行って農村に残された児童を対象とする放課後活動施設を建設するなど、社会貢献活動を着実に進めている。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/198/222198.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】現代車、中国の自動車企業で社会的責任1位[10/31] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/17(水) 17:29:28.22 ID:CAP_USER.net
    no title

    MDPSを適用したYFソナタのハンドル

    2006年6月-2010年8月産のアバンテHD、2009年9月-2014年1月産のYFソナタ、2010年12月-2014年1月産のグレンジャー、2012年4月-2014年1月産のサンタフェ(その他にもアバンテMD・i30・i40・ベロスター・マックスクルーズなど)….

    これらの車を運転中にハンドルから激しい騒音が出れば「電動式パワーステアリング(Motor Driven Power Steering=MDPS)」の問題ではないか疑ってみる必要がある。ハンドルが重くなったり車が傾く現象を経験した人も同じだ。
    MDPSとは、ハンドルの動きを感知したセンサーが車内の小型コンピューターに信号を送り、車輪の方向を動かす操向装置だ。現代車は3日、自社のブログを通じてMDPS部品を無償交換すると発表した。

    内容を見てみた。「一部の車種で操向装置の内部部品摩耗による騒音が発生し、顧客の皆様にご迷惑をおかけしました。整備店で点検した後(部品を)無償交換します。
    走行中にハンドルが重くなったり車が傾く現象は路面状態など複合的要因により発生する可能性があります。点検後に性能改善が必要だと判断される場合、最善の措置を取ります」。

    ところがおかしい。親切に自発的に無償交換を公示したが、掲示文には「無償交換しても非難される」という数十件のコメントが書き込まれていた。現代車が問題を認めながらも「騒音」という条件を付けたからだ。
    消費者の不満の声が大きいのは、騒音より走行中にハンドルが突然回らなくなる現象だ。安全と直結する問題であるため被害者のブラックボックス動画が急速に広がり、ソーシャルネットワークサービス(SNS)で話題になった。
    これをメディアが報道し、国土交通部がMDPS欠陥検証に着手すると、無償交換に踏み切ったが、この問題を騒音に限定した。

    現代車の関係者は「MDPSの特性上、特定の状況でハンドルがやや重くなるのは正常だ。操向問題はすべてMDPSために発生するのではない。問題の車は調べる」と述べた。

    正式リコール(欠陥補償)でないという理由で既に修理を受けた消費者に補償しない点も問題に挙げられる。無償交換するまで、現代車は問題を訴える消費者に対し、主にMDPS全体を交換する方式で修理してきた。
    保証期間が過ぎた車は修理費80万-100万ウォン(約8万-10万円)を負担しなければならなかった。

    同じMDPS部品を適用した起亜車の顧客に対する無償交換措置に関する言及も抜けた。公式ホームページやメディアを通じて積極的に知らせず、自社のブログに公示するなど消極的な対処も指摘されている。
    キム・ピルス大林大教授(自動車学科)は「最近、現代車に対して特に消費者が敏感な反応を見せているのは事実」とし
    「現代車は『誤解』として済ませるのではなく、操向問題について正確なデータを基盤とした分析を通じて消費者を最後まで納得させる必要がある」と述べた。
    また「問題を確認しただけに、無償交換の代わりに自発的リコールをするのも消費者の信頼を得る方法」と話した。

    現代車は最近、輸出・内需用ソナタの正面衝突実験、「アンチ」消費者と役員懇談会などの行事を通じて顧客との疎通を増やしてきた。
    疎通強化の動きは見せかけだったという指摘を避けるには、MDPSのように安全に直結する「本当」の問題から疎通を通じて正面突破しなければいけない。会社が必要な時だけにする疎通は疎通でない。

    http://japanese.joins.com/article/086/212086.html

    引用元: ・【韓国】部品無償交換しながらも非難される現代車[2/17]

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