まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現代自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/24(火) 08:12:19.27 ID:CAP_USER
     現代自動車は23日、水素エコシステムの普及に向け、多国籍総合化学メーカー、イネオス・グループと覚書を交わしたと発表した。水素の生産から活用に至る統合的な水素バリューチェーンを構築し、官民双方で水素関連事業を拡大し、水素社会の早期実現を図ることが目標だ。

     英国に本社を置くイネオスは石油化学、特殊化学、石油製品生産などを主力事業とするが、最近は水素関連事業を拡大しており、現在は年30万トンの水素を生産している。両社は今回の覚書を通じ、イネオス傘下の自動車メーカー、イネオス・オートモーティブが開発しているスポーツタイプ多目的車(SUV)「グレナディア」に現代自の水素燃料電池システムを搭載し、新たな水素電気自動車を投入する計画だ。また、欧州内での水素経済普及にも取り組む。このため、双方の幹部による協議体を結成。欧州連合(EU)や欧州各国政府、民間企業と協力し、さまざまな水素関連事業の機会を模索する計画だ。イネオスは子会社イノビンを中心に水素の生産、供給、貯蔵を行い、現代自は水素燃料電池システムの供給を担う。

     現代自関係者は「今回の協力を通じ、車両用燃料電池システムの開発と量産でリーダーシップをさらに固め、燃料電池システムの技術がさらにさまざまな分野に応用される本格的な機会にしたい」と説明した。現代自グループは水素燃料電池システムの生産能力を2030年までに年70万基に拡大する計画だ。

    アン・サンヒョン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/11/24 08:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/24/2020112480003.html

    引用元: ・【現代自動車】英水素メーカーと覚書…新たな水素SUV投入へ 水素燃料電池システムの生産能力2030年までに年70万基に拡大する計画[11/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【あの発火率なのに【現代自動車】英水素メーカーと覚書…新たな水素SUV投入へ 水素燃料電池システムの生産能力2030年までに年70万基に拡大する計画[11/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/05(土) 09:10:52.21 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車は、エンジンの問題により 米国で車両12万9000台をリコールすることとなった。

    ロイター通信によると、米道路交通安全局(NHTSA)は4日(現地時間)、火災の危険のあるエンジン問題により 現代自動車の車両12万9000台をリコールすると発表した。

    NHTSAは、自動車のディーラーたちが車両を検査した後、ベアリングの損傷が発見されればエンジンを交換すると語った。

    現代自動車は、全てのリコール対象車両に対して エンジンの異常を感知できるよう、ソフトウェアをアップデートすると伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/830d69f6299fcb5446f6331afa7d4644f7d0b72a

    引用元: ・韓国の現代自動車、“火災の危険”エンジン問題により「米で12万台以上のリコール」[12/5] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/09(月) 08:16:16.62 ID:CAP_USER
    企業は10-12月期に入りウォン高が続き、「輸出物流大乱」に続き二重苦を体験している。果敢な景気浮揚策を公約した米民主党のバイデン大統領候補が勝利してウォン高ドル安が進むだろうという観測が出ている。企業は1ドル=1100ウォン水準以下にドル安が進む場合には非常シナリオを稼動する計画だ。

    6日のソウル外国為替市場でドル相場は前日より7.80ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1120.40ウォンで取引を終えた。終値基準で年初来安値を更新し、昨年2月27日の1119.10ウォンから約1年9カ月ぶりのドル安水準だ。市場ではバイデン候補が勝利して1ドル=1100ウォン以下までドル安が進むこともあるとの観測が出ている。ウォン高は輸出企業の業績をむしばむ。価格競争力が落ち収益性が悪化するためだ。現代経済研究院はウォン高が1%進めば総輸出は0.51%減少すると分析した。

    世界市場で日本やドイツとの競争が激しい自動車業界はウォン高を敏感に見ている。今年に入り7-9月期までウォン安により四半期ごとに営業利益として1000億~2000億ウォン水準の利益を出していた現代自動車は、このままならば10-12月期にその利益分をそのまま返上しなければならない状況だ。現代自動車は1ドル=1100ウォン水準を下回った2018年上半期に営業利益が前年同期比37.1%減った。自動車業界関係者は「ドル相場が1100ウォン以下に落ちる場合、企業別に非常シナリオを稼動しなければならないだろう」と話した。

    7-9月期に記録的な営業利益を収めたサムスン電子とLGエレクトロニクスも10-12月期にはウォン高ドル安にともなう業績悪化は避けられない見通しだ。輸入原材料の割合が高い石油化学と鉄鋼もやはり一部で恩恵を得られるが輸出量減少は避けられない。

    中央日報日本語版 11/9(月) 8:04
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b0c886aa87ee108a0fd3b2c498940b57d054d6b

    引用元: ・【韓経】「1ドル=1100ウォンも崩壊か」…韓国輸出企業、為替相場の恐怖まで サムスン、現代自動車などの業績悪化は確実 [11/09] [新種のホケモン★]

    【レンジが狭すぎ 【韓経】「1ドル=1100ウォンも崩壊か」…韓国輸出企業、為替相場の恐怖まで サムスン、現代自動車などの業績悪化は確実 [11/09] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/05(土) 02:11:36.18 ID:CAP_USER
    no title


    4日、韓国・ニューシスによると、韓国の現代・起亜自動車が3日(現地時間)、火災を引き起こす危険のあるブレーキのオイル漏れを修理するため米国で59万1000台をリコールすると発表した。写真は現代自動車。(Record China)

    2020年9月4日、韓国・ニューシスによると、韓国の現代・起亜自動車が3日(現地時間)、火災を引き起こす危険のあるブレーキのオイル漏れを修理するため米国で59万1000台をリコールすると発表した。

    記事によると、リコール対象は起亜自動車の2013年~2015年の中型セダンオプティマと2014年~2015年のSUVソレント44万台、現代自動車の2013年~2015年のSUVサンタフェ15万1000台。米安全規制当局の発表では、ブレーキオイル漏れによる火災は現代自動車で15件、起亜自動車で8件報告されている。

    これに韓国のネットユーザーからは「自動車の心臓であるエンジンすらまともに造れないのに価格だけは毎年上昇」と皮肉交じりの声や、「韓国国民に恥をかかせないよう、輸出用もきちんと造ってほしい」と求める声が上がっている。

    また「現代自動車は米国人にはとても寛大だ」「たった23件でリコール?韓国では230件の火災が発生しても全て消費者のせいにするのに」「韓国でリコールの話はほぼ聞かない。だから『自国民をカモにしている』と批判される」「韓国の国土交通部に問題がある。韓国内の車でも同じ問題が数多く発生しているのにそれを無視している。国土交通部は現代・騎亜自動車の部署の1つなのか?」など、韓国内との対応の差に不満を示す声も続出している。
    現代自動車は7月にも「運転席側の計器盤のソケットが過熱されて火災になる恐れがある」として米国で販売した2011~2012年のエラントラ、ソナタと2012年のアクセントなど27万2000台をリコールしている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2020年9月4日 16:20
    https://www.recordchina.co.jp/b816428-s0-c20-d0058.html

    引用元: ・【車】エンジン欠陥、現代自動車がまた米国でリコール=韓国ネットから不満続出「韓国では230件の火災発生しても全て消費者のせい」[9/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【営業停止しろよ 【車】エンジン欠陥、現代自動車がまた米国でリコール=韓国ネットから不満続出「韓国では230件の火災発生しても全て消費者のせい」[9/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/18(火) 21:45:26.46 ID:CAP_USER
    現代自動車が今年上半期、中国市場で5400億ウォン(約486億円)の赤字を出したことが分かった。

     17日、現代自動車の半期報告書によると、現代自動車の中国合弁法人「北京現代」は、今年上半期に2兆7292億ウォン(約2450億円)の売り上げを記録した。昨年同期に比べて35.0%減の実績だ。売り上げの3分の1が消えた間に、赤字の規模は半分近く増えた。同期間の営業損失は、昨年同期より45.8%増の5400億ウォンだった。上半期にすでに昨年の年間赤字規模(5234億ウォン)を超えている。

     これは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)事態以後、早いスピードで回復傾向を見せている中国市場で、現代自動車はむしろ逆成長した結果と解釈される。現代自動車が世界の自動車市場を分析した結果、今年第2四半期の中国市場の規模は計483万台と、昨年同期より2.7%増加したことが分かった。一方、同期間の現代自動車の中国内卸売り販売量は11万8000台で、16.4%減少した。最近は市場シェアも史上最悪レベルに落ちた。NH投資証券の報告書によると、先月の現代自動車の中国市場シェアは2.3%で、昨年同期より1.2ポイント低い。

     起亜自動車の中国での業績も目立って悪化した。起亜自動車の中国合弁法人である東風悦達起亜は、今年上半期に売り上げ1兆6108億ウォン(約1449億円)、営業損失1928億ウォン(約173億円)を出した。売り上げは昨年同期に比べて20.0%減り、営業損失規模は417.9%増えた。NH投資証券のチョ・スホン研究員は報告書の中で「現代自動車グループの中国市場シェアが最近最も低い水準に下落した」とし「低迷の長期化は憂慮される要因」と述べた。

    イ・ジェヨン記者


    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/37509.html

    引用元: ・【ハンギョレ】現代自動車、中国市場で赤信号…上半期の赤字、昨年の年間赤字を上回る [8/18] [昆虫図鑑★]

    【一人負けか【ハンギョレ】現代自動車、中国市場で赤信号…上半期の赤字、昨年の年間赤字を上回る [8/18] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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