まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現代自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/09(月) 16:57:14.92 ID:Xer8LCyW
    昨年、米国で最も多くの自動車をリコール(回収)したのはどこのメーカーだろうか?

    米運輸省のデータベース(DOT DataHub)によると、昨年、最も多くの自動車をリコールした現地メーカーはフォードだったことが分かった。海外系メーカーで最も多かったのは韓国の現代自動車グループだった。

    2022年に最も多くのリコールを行った現地メーカーはフォードだった。計863万台(68件)のリコールを行っている。 リコール回数を単純換算すると、1日あたり約2万4千台をリコールしていることになる。代表的なリコール事例としては、2022年11月に報告された燃料噴射器の亀裂による火災可能性のものであり、全世界で約63万台の車両をリコールした。

    2位はテスラだった。 テスラは2022年系376万台(20件)の車両をリコールしている。ただし、リコール対象となったうちの相当数はOTAを介した無線アップデートだったという点が注目を集めている。つまりドライバーがサービスセンターを訪問するなど手間なしに車に乗ったままリコールが可能になったという点が特徴だ。

    テスラの昨年の代表的なリコール事例としては、昨年9月、車の窓を閉じるときに物が検知されると再び窓が開いてしまうなど「セーフティパワーウィンドウ」機能に問題があることが確認され、米国で110万台のリコールを行ったものだ。

    他では、GM(ゼネラルモータース)が337万台(32件)で3位に、クライスラーが303万台で(39件)で4位に入っている。

    一方、海外系自動車メーカーで最もリコールが多かったのは現代自動車グループ(現代+起亜)だった。

    現代・起亜車は計290万台(46件)のリコールを行っている。代表的なものとしては、昨年2月にABSモジュールの異常による出火懸念により48万台がリコールされた例がある。

    海外系自動車メーカーで次に多かったのは日産の約159万台(15件)だった。ドイツ系3社(メルセデスベンツ、フォルスワーゲン、BMW)もそれぞれ約100万台をリコールしている。トヨタは約80万台(13件)、ホンダは約25万件(7件)のリコール台数となっている。

    近年、現代・起亜車は米国で売上を伸ばしており、2021年時点で約10%のシェアを占め、ホンダを抑え5位に浮上する一方、リコール台数も増えていた。

    コリアエコノミクス 2023年1月9日
    https://korea-economics.jp/posts/23010903/
    https://korea-economics.jp/wp-content/uploads/2023/01/%E4%BB%B6%E6%95%B0%E5%88%A5.png

    引用元: ・韓国現代自動車、米国でのリコール台数が海外系1位に…ホンダの10倍超 [1/9] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/29(水) 20:28:00.16 ID:CAP_USER
     【ベルリン共同】ドイツメディアは29日、地元当局が韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車のドイツなどにある施設を捜索したと報じた。有害物質の排出量を少なく見せかける装置を21万台以上のディーゼル車に搭載した疑いがあるという。

    共同通信社 2022/6/29 20:10 (JST)
    https://nordot.app/914835869566140416?c=39546741839462401

    引用元: ・【韓国】ドイツ検察、韓国の現代自動車を捜査 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/11(土) 20:38:11.99 ID:CAP_USER
    現代自動車、韓国国内では「赤字の泥沼」

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    (写真:朝鮮日報日本語版) ▲現代自動車のソウル市良才洞本社。/朱完中(チュ・ワンジュン)記者(朝鮮日報日本語版)

    現代自動車は今年1-3月期に1兆9289億ウォン(約2025億円)の営業利益を記録した。ところが韓国法人だけでみると3563億ウォン(約374億2000万円)の営業損失を出していたことが分かった。現代自は2018年に44年ぶりに韓国国内事業での赤字を出したが、これはすぐ回復した。この時の年間赤字額は593億ウォン(約62億3000万円)ほどだったが、今回はわずか3カ月でそのほぼ6倍の赤字を出したのだ。

     現代自動車韓国法人はコロナの感染が広がっていた2020年の7-9月期にも3264億ウォン(現在のレートで約342億8000億円)の赤字を出したが、これはセタ・エンジンのリコールに伴う一時的な費用が主な原因で、実質的な営業利益は黒字だった。ところが昨年の7-9月期には半導体不足に伴う生産ストップや原材料価格の上昇で2926億ウォン(約307億3000万円)の赤字を記録し、さらに今回はそれ以上の赤字を出したことで「現代自の韓国国内工場における赤字が慢性化したのでは」との懸念が浮上している。

     さらに心配なことは今年の1-3月期に国内工場の稼働率が96.7%と事実上のほぼフル稼働状態にあったにもかかわらず、それでも巨額の赤字を出したという事実だ。現代自国内工場の慢性化した高賃金・低効率構造に加え、これに原材料価格の上昇など外部からの要因が重なった場合は全く対応できないということだ。自動車業界のある関係者は「韓国GMやルノー・コリア、双竜自動車が慢性赤字から抜け出せない中、現代自の韓国事業まで赤字構造に陥ってしまえば、韓国の自動車産業全体が危機に直面しかねない」と懸念を示した。

     現代自だけではない。韓国タイヤ、ハンオンシステム、万都など優良部品メーカーも今年1-3月期に赤字を出し、これを海外での収益で埋め合わせていたことが分かった。このような状況でも自動車業界の労働組合は今年も大幅な基本給引き上げを要求しており、強硬な闘争を予告している。産業研究院のチョ・チョル専任研究員は「韓国国内の自動車生産台数は2019年に4000万台を下回り、昨年は350万台のラインも崩壊した」「高費用、低生産性が固定化し、自動車製造業が外部の危機にいかにぜい弱かが明らかになった」と指摘した。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    https://news.yahoo.co.jp/articles/154cbfa03c2e9331eae97b093b3525b8d1d7e7aa

    引用元: ・【企業】 現代自動車、韓国国内では「赤字の泥沼」[06/11] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/21(土) 13:24:57.40 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が2月に日本に再進出すると発表してから、3カ月が経過した。同社は2001年に日本進出を果たしたものの、販売低迷によってわずか8年で撤退(2009年)した経緯がある。

     現代自動車について、日本の経済評論家で作家の渡邉哲也氏が興味深いツイートをしていた。

    「韓国車を馬鹿にする人が居ますが、日本ではとても希少価値が高い。メルセデスの800倍、ポルシェの120倍も希少性が高いです。4月に4台しか売れていない。(図表参照) 見にくいですが右端が現代」(5月17日投稿)

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    参考資料として合わせて添付された棒グラフには、現代自動車の部分だけ棒が確認できない。メルセデスベンツが4月に3441台販売したのに対して、現代自動車は4台だったのだから当然だ。

    渡邉氏は現代自動車の販売不振を皮肉った投稿をしたが、同社が日本で販売しようとしている「IONIQ5(アイオニック5/電気自動車)」や「NEXO(ネッソ/燃料電池自動車)」の販売開始は5月2日、納車は7月の予定だ。まだ本格的に稼働していないのだから、同社の販売台数が少ないのもやむを得ない。

     ちなみに、日本自動車輸入組合のホームページに掲載されている、同社の外国メーカー車新規登録台数の3月欄は0台だ。だが、1月からの累計を見ると「本年36台」とあるから、1月と2月に平均16台を輸入したことになる。日本に再進出する前から、顧客に納品していたわけだ。

    (略)

    韓国人から度々、「韓国車は韓国で買うよりも海外で買う方がいい。質の高い素材を使っているし、メンテナンスサービスも良い」と聞いてきたが、海外に輸出する車両でも発火している。海外向けだから安心して乗車できるというわけではなさそうだ。

     ここで一言付け加えるならば、日本で主力として販売展開しているのは電気自動車や水素自動車であって、世界で韓国車が売れていると自負する多くはガソリン車やディーゼル車である。そのガソリン車も、日本の三菱自動車のGDIエンジンの使い回しだ。

     世界的に自動車マニアの中で日本車は故障しない、韓国車は値引きで勝負という隠語がある。そのため、韓国車に不具合が生じても、「安いから故障があるのは当然だ」というスタンスである。

    (略)

    シミュレーションをしてみた結果、「高い」という印象しかない。筆者が日本で同じ費用を出して自動車を購入するなら、韓国車ではなく知名度のある欧州車か、無難な日本車を購入する。

    現代車は韓国内でガソリン車もディーゼル車も何度も乗っているが、車体が重たい印象で、デザインもあまり好きではない。しかも、日本で購入した場合、アフターサービス拠点は2022年4月25日時点で全国に11拠点しかない。しかも、街の整備工場だ。

     これらは、あくまで個人の主観だが、筆者と同じように考える日本人は少なくないのではないだろうか。

     2019年の新車販売シェアを見ると、輸入車のシェアは6.0%しかない。現代自動車の知名度が低い日本で、他の輸入車シェアを同社が奪えるとは到底思えない。

     となると、日本車シェアを奪う他ないだろう。そのためには、格安車を販売するといった差別化を図るしか手段がない。同じような価格帯であれば、日本人は安心・安全の日本車を購入するからだ。

     現代自動車が日本への再進出で成功を収めるためには、他社にはない、日本人に魅力を感じさせるパフォーマンスを打ち出すべきだろう。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70219
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653087882/

    引用元: ・【羽田真代】日本再進出を果たした現代自動車の「その後」…4月の販売台数は4台 ★2 [5/21] [昆虫図鑑★]

    【売れた事が驚きだわ 【羽田真代】日本再進出を果たした現代自動車の「その後」…4月の販売台数は4台 ★2 [5/21] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/27(日) 20:43:30.76 ID:CAP_USER
    ダイヤモンド・オンライン

    ● 現代自動車が13年ぶりの再上陸 舶来ブランドの壁は打ち壊せるか

     韓国の現代自動車がかねてうわさされていた通り、今年7月から日本の乗用車市場に再上陸することを発表した。

     現代自といえば、起亜自動車を傘下としていまや韓国で唯一の自動車産業のメーカーグループだ。グローバルの自動車企業ランキングでは、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界4位(2021年世界販売666万台、前年比5%増)の位置付けにのし上がっている。必然的に韓国では現代自グループが圧倒的な市場シェアを誇るとともに、欧米市場や中国・アセアン市場にも食い込んできている。

     その現代自が、世界の主要市場の中で唯一、食い込めない(撤退を繰り返した)市場が日本だったのだ。これは自動車業界でも七不思議の一つに数えられるような現象といわれてきた。

     現代自が日本で正規販売を開始したのは01年で、いまから約20年前のことだが、この時期は20世紀から21世紀への移行とともに、世界の自動車メーカー大再編という、生き残りに向けた企業の合併・統合が進んだ時期だった。日本市場も、成熟に伴う低成長下で、販売激化にあった頃である。

     当時の現代自のもくろみとしては、世界戦略が功を奏してきた折に、日本車に「追い付け追い越せ」の旗印の下、日本市場でのシェア奪取を狙うことだった。だが、日本の国産メーカー系列の強固な販売網と、国産車にこだわりを持つ日本特有の“舶来ブランドの壁”にはね返された。

     当時の“韓流ブーム”に乗った販促戦略や在日韓国人への販売浸透策も進めたが、在日の人たちには逆効果にもなった。また、現代自ジャパンのトップも、日本のマーケティングに強い旧トヨタ自動車販売OBを起用するなど取っ替え引っ替えなどしたが、結局、大型バスの輸入販売だけを残し09年12月に日本乗用車市場から撤退した。10年足らずの展開だったが、それから13年ぶりの再進出となるわけだ。

     筆者は、3年ほど前に輸入車業界に長く携わった人物が現代自動車ジャパンに顧問入りし「乗用車プロジェクトチーム」を組んでいることを聞いた。「22年に日本再上陸を目指しています」とのことだったが、これが今回、具現化したのだ。

     現代自の日本再上陸作戦は、BEV(純電気自動車)とFCEV(燃料電池車)に絞り、インターネット販売で顧客開拓に挑むというものだ。具体的には、SUVのBEV「アイオニック5」とFCEV「ネッソ」の2車種を輸入販売し、ディーラー網を持たず、ディー・エヌ・エー(DeNA)系のカーシェアリングサービス「エニカ」と協業して、カーシェアで体験し購入してもらう戦略としている。エニカは、2月25日からアイオニック5のカーシェアの提供を開始している。

     これは、BEV専業の米テスラの販売戦略であるオンライン専売方式を踏襲したものであるが、さらにカーシェアとネット販売を組み合わせる新しい試みといえる。

     ただ、この現代自の日本再上陸作戦の是非を論じると、日本の乗用車市場が世界的にも類を見ない激戦区であるだけに、ボリュームを期待するのはムリであろうと筆者は考える。つまり、韓国・現代自が日本市場でのシェア拡大する狙いがあるならば、それは厳しいとみざるを得ない。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8460006e17119bdb510f149d971444de172777d

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    【経済】韓国・現代自動車の日本再上陸 売り上げやシェア拡大を期待するのは無理 ★6 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1648373478/

    引用元: ・【経済】韓国・現代自動車の日本再上陸 売り上げやシェア拡大を期待するのは無理 ★7 [新種のホケモン★]

    【売れるわけないよねで終わる話なのに【経済】韓国・現代自動車の日本再上陸 売り上げやシェア拡大を期待するのは無理 ★7 [新種のホケモン★]】の続きを読む

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