まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現代・起亜自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/02(土) 16:35:14.90 ID:CAP_USER
    2022年7月1日、韓国メディア・The Guruによると、韓国の現代・起亜自動車は今年に入り、中国の自動車市場でのシェアが1%台に下落した。電気自動車のみを販売する米テスラの半分の水準だという。

    記事によると、現代・起亜自動車は今年1~5月に中国市場でシェア1.3%を記録した。前年同期比0.7ポイントの減少で、中国での不振が続いている。

    一方、ライバルのトヨタは好調で、同じ期間にシェア7.2%を記録。前年同期比0.9ポイント上昇した。フォルクスワーゲンは11.4%で前年同期比0.2ポイント減少したものの、シェア2桁を維持した。

    テスラは純粋な電気自動車(BEV)の販売だけで前年同期比0.5ポイント上昇のシェア2.3%を記録したという。

    記事は「現代・起亜自動車の中国における不振が続くと予想される中、電気自動車の販売拡大戦略を軸にV字回復が可能だと業界はみている」とし、「中国内の電気自動車市場が急成長している上、アイオニック5やEV6などのモデルが世界市場で高い人気を得ているため」だと説明している。

    一方、一部では中国の新エネルギー車(NEV)市場における現代・起亜自動車の存在感が「ゼロ」の状態であることから、中国における不振はしばらく続くとする分析もあるという。

    これに関し韓国のネットユーザーからは「シェアが1%台にまで落ちたならもう諦めた方がいい」「中国からは撤退するべき」「これを機に、本格的に脱中国を進めよう」など消極的な声が上がっている。

    一方で「中国自動車市場で韓国が真っ先にシェアが減ったというだけで、他の国も後を追ってきている」と指摘する声や、「中国の人たちは韓国車が日本車や欧州車より劣っていると信じ込み、低評価する。自分に甘く他人に厳しい国民を持つ国は日本の後を追って衰退するから、良い現象かも。日本も韓国車を低評価しているからね」「中国市場のことは気にしなくていい。したところで何も変わらないから」など強気な声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b896996-s39-c20-d0191.html


    関連スレ
    【韓国】 現代自動車が日本で目に見える成果を挙げるのは難しい?=韓国ネット 「絶対売れない」 [06/21] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655790264/

    引用元: ・中国で存在感ゼロの現代・起亜自動車、シェアは1%台でテスラの半分=韓国ネット「撤退すべき」 [7/2] [昆虫図鑑★]

    【もう売るもの無いよ - 中国で存在感ゼロの現代・起亜自動車、シェアは1%台でテスラの半分=韓国ネット「撤退すべき」 [7/2] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/25(水) 05:14:35.11 ID:CAP_USER
    現代・起亜自動車グループはこの4カ月間に3人のスターデザイナーを次々と迎え入れた。3人は国籍も年齢も出身会社もすべて異なるが、一つの重要な共通点を持つ。自動車デザインの「中国専門家」という点だ。

    現代・起亜車は18日、中国現地法人「北京現代車」設立15周年を迎えた。この15年間は栄光の歳月と表現できるほど順調だった。

    中国市場シェアでトップを争うフォルクスワーゲンとゼネラルモーターズ(GM)が中国で1000万台を販売するのにそれぞれ25年、17年かかったが、現代・起亜車はこれよりも短い13年で累積販売1000万台を突破した。

    にもかかわらず15周年記念日の雰囲気は良くなかった。今年は中国市場で前例のない深刻な不振に直面しているからだ。中国はすでにグローバル企業の最大の激戦地となり、中国現地ブランドの追撃をかわすのも難しい状況だが、そこに「THAAD(高高度防衛ミサイル)報復」という大型悪材料まで発生した。

    現代・起亜車は祝杯をあげる代わりに切歯腐心の心情で次の15年間を準備している。「中国進出2期目」に合わせた「現地化戦略2.0」が核心のカードだ。最初のカードはフォルクスワーゲングループの中国デザイン総括だったサイモン・ロスビー氏を6月に迎えたことだ。

    中国技術研究所現代車デザイン担当常務として招かれたロスビー氏は10年近く中国の消費者を研究し、フォルクスワーゲンの中国専用モデルおよび中国型デザインの開発を担当した。中国自動車デザイン業界の最高の専門家に挙げられる。

    今月11日に中国技術研究所起亜車デザイン担当常務として迎えられたオレグ・ソン氏もデザイン分野の中国専門家だ。PSA(プジョー・シトロエン)グループで4年間にわたり中国デザイン総括の役割をしたソン氏は「現地化戦略2.0」を遂行する責任者だった。

    起亜車の関係者は「オレグ・ソン氏が持つ独歩的な中国市場経験と理解度は、世界的なデザイナーの中でも最高水準」とし「起亜車が中国市場で再飛躍するうえで中枢的な役割をするだろう」と述べた。

    また、9月に起亜デザインセンタースタイリング担当常務として迎えられたピエール・ルクレア氏も中国長城自動車のデザイン総括を務めていた。重要なデザイン拠点に中国デザイン専門家を配置し、完全な「中国デザイン編隊」を構築したのだ。

    デザインに続いて技術開発と顧客サービス部門も現地化に取り組んでいる。現代車は先月、中国貴州省に1200平方メートル規模の「現代車ビッグデータセンター」を建設した。センターが入った貴安新区は中国が昨年「ビッグデータ産業特化国家級新区」に指定したところだ。

    アップル・アリババ・IBMなどグローバル企業がデータセンターを構築したところであり、自動車企業では現代車が初めてここに入った。このセンターが大きな意味を持つのは、現代車の最初の海外ビッグデータセンターであるからだ。

    国内では2013年に京畿道儀旺市(ウィワンシ)にビッグデータセンターを設置したが、海外のビッグデータセンターは今回が初めてとなる。中国市場攻略が現代・起亜車にどれほど重要な課題かを表している。

    経営と販売の変化も進めている。現代車は先月、現地法人「北京現代車」の最高経営責任者にあたる総経理にタムドグェン中国支援事業部長(副社長)を任命した。

    華僑のタム副社長は入社後、長期間にわたり中国業務を担当し、現代車で誰よりも中国の事情をよく理解している。中国側の人脈も広い。経営部門で「現地化戦略2.0」の遂行が可能な人物だ。

    また現代・起亜車は最近、100人ほどの人材を投入し、中国市場で競争力を強化するためのタスクフォース(TF)を稼働した。8月にも中国商品戦略と研究開発(R&D)業務を統合した「中国製品開発本部」を新設した。技術開発と販売戦略、経営など全般的な部門で中国向けに体質の改善に入ったのだ。

    しかしこうした努力にもかかわらず現在、見通しは明るくない。むしろこうした戦略を実行する時期が遅すぎたという指摘が多い。

    http://japanese.joins.com/article/714/234714.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】「中国式にすべてを変える」…現代・起亜自動車が現地化加速[10/25]

    【【伝統の新羅化ですね】「中国式にすべてを変える」現代・起亜自動車が現地化加速】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/15(日) 17:54:42.27 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と子会社の起亜自動車が米国と中国での不振から抜け出せずにいる。

     米市場シェアは2009年以来の低水準となった。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発する中国では9月の販売台数の減少幅が縮小したものの回復を確信するのは難しい状況だ。

    https://i.imgur.com/Oi4yEEx.jpg
    現代自動車と起亜自動車の本社(資料写真)=(聯合ニュース)

    ◇1~9月の米国販売が10%以上減少
     現代と起亜の9月の米国での販売台数(現代の高級車ブランド「ジェネシス」を含む)は合計10万9475台で、前年同月(11万5830台)に比べ5.5%減少した。現代が5万7007台で同14.4%減少した。起亜は6.6%増の5万2468台だった。

     1~9月の累計販売台数(96万9670台)も前年同期比10.2%減少した。減少率は現代が12.9%、起亜が6.9%に上る。

     販売不振により両社の米市場シェアも下がり続けている。1~9月の販売シェアは7.5%で前年同期より0.7ポイント落ち込んだ。2009年(7%)以来の低水準。

     米市場でのシェアの順位は前年と同じく7位だが、6位の日産自動車と三菱自動車(9.9%)との差は2.4ポイントで前年の約2倍となった。

     現代・起亜の関係者は販売不振の原因について「米国販売モデルの相当数が発売後かなり時間が経っている。現代は今年発売した新車がない」と説明した。フリート販売(レンタカー会社などに買い戻し条件付きで販売)を減らす戦略も影響を与えたという。

     しかし業界では、THAADをめぐる対立と無関係な米国市場でも販売台数が減少したのは両社の競争力自体に問題があるとの見方もある。

    ◇中国市場でも依然苦戦
     両社にとって最大の海外市場である中国でも依然苦戦が続いている。

     両社の9月の中国での販売台数は12万5043台で前年同月比21.5%減少した。減少率は8月(前年同月比39%減)や上半期(前年同期比52.3%減)に比べ大幅に縮小したが、1~9月の累計販売台数は前年同期比41.6%減の70万2017台にとどまった。


    2017-10-15 16:19 聯合ニュース
    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20171015001200882&domain=6&ctype=A&site=0200000000

    引用元: ・【聯合ニュース】現代・起亜自動車 米シェアが2009年以来の低水準[10/15]

    【【素性がバレたからね 】現代・起亜自動車 米シェアが2009年以来の低水準】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/05/12(金) 16:41:54.92 ID:CAP_USER
    韓国国土交通部は12日、現代自動車と子会社・起亜自動車の車の欠陥5件について、強制リコール(無料の回収・修理)措置を取った。

    韓国の完成車メーカーが政府のリコール勧告を拒み、聴聞手続きを経てリコールを命令されるのは初めて。

    強制リコールの対象は12車種、23万8000台。

    「ジェネシス」「エクウス」はキャニスター(大気汚染防止部品)の欠陥で停車時や停車直前にエンジンが止まる恐れが、「モハベ」はハブナットが緩みタイヤやホイールが外れる恐れがあり、「アバンテ」「i30」は真空パイプの損傷でブレーキに支障が出る危険がある。

    また「ソレント」「サンタフェ」など5車種はエンジン燃料ホースの破損、「ソナタ」など3車種はサイドブレーキ警告灯の不具合でそれぞれ火災が起きる可能性がある。

    国土交通部は3月と4月に計5件について「安全走行に支障を与える可能性が高い」としてリコールを勧告したが、現代・起亜は今月開かれた聴聞会で、安全走行と直接関係がないとしてリコールを拒否。

    同部は聴聞会を開いた大学教授の意見書や過去の事例などを考慮し、5件全てについて強制リコール措置を取った。

    同部はあわせて、現代・起亜がこの5件の欠陥を隠蔽(いんぺい)しようとしたかどうかについて、検察に捜査を依頼した。

    同部はこれまで、この5件を含め、内部告発があった32件の欠陥疑いについて順番に調査してきた。

    告発者が提供した内部文書によると、現代・起亜はこの5件の欠陥を昨年5月ごろ把握しながらもリコールなどの適切な対応を取らなかった可能性があり、こうした行為が隠蔽に当たるかどうか捜査を要請したという。

    32件のうち3件はすでにリコールが確定しており、合わせて8件のリコールが決定した。国土交通部は、別の9件については公開無償修理を勧告した。

    現代・起亜は「リコール決定を謙虚に受け止める」とするコメントを発表した。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/12/2017051202164.html

    引用元: ・【韓国】国土交通部、リコール勧告を拒んだ現代・起亜自動車の24万台に強制リコール措置[5/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【最後は買収でうやむやに、だろ 】現代・起亜自動車の24万台に強制リコール措置】の続きを読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/12/22(木)12:24:36 ID:???
    危機の現代・起亜自動車、来年は「中国」「SUV」で巻き返しへ

     業績不振にあえぐ現代・起亜自動車の新年のキーワードは「中国」と「SUV(スポーツ多目的車)」だ。

     現代・起亜自は今年下半期の海外法人長会議の最終日となった20日、ソウル・良才洞の本社で
    鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自副会長、李炯根(イ・ヒョングン)起亜自副会長を中心に2つの
    キーワードをめぐる激しい論議を交わした。5日間にわたり行われた会議では海外法人長約50人が出席し、
    米大統領選の結果による不透明感の高まり、新興市場の景気低迷など危機対応シナリオを作成した。

     しかし、今回の戦略会議でどんなビジョンを示すか注目された鄭夢九(チョン・モング)会長は
    出席しなかった。現代自グループ関係者によると、鄭会長は最近、
    「従業員全員が責任感を持ち、各部門が自主的に業務を推進する組織文化を構築してもらいたい」
    という指示を出すなど、自主性を強調したという。しかし、財界は「崔順実(チェ・スンシル)事件」
    関連の聴聞会出席などで日程が変動し、特別検事による捜査も残されていることが欠席理由だとみている。

    続き 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/21/2016122100570.html


    ◆◆◆ 東亜+ スレ立て依頼所 ★5 ◆◆◆
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1478652426/860

    引用元: ・【自動車】危機の現代・起亜自動車、来年は「中国」「SUV」で巻き返しへ [H28/12/22]

    【【どこまで沈んでんだよwww 】危機の現代・起亜自動車、来年は「中国」「SUV」で巻き返しへ】の続きを読む

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