まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:王

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/02(木) 23:33:39.14 ID:CAP_USER
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    ▲チ ン・ギョンマンのワイズ コラム

    大韓民国は国民が守った国

    世界最大の帝国だった元が高麗に侵攻したの13世紀だった。アジア全体とヨーロッパを飲み込んだモンゴル帝国の軍隊は強靭だった。モンゴルに抵抗したペルシャの軍隊がわずか一週間で陥落し、東ヨーロッパは抵抗というほどもなく崩れ落ちた。

    一方、高麗は違った。モンゴル軍が鴨緑江から高麗の首都・開京に到着するまえに多くの兵士たちが亀州城で犠牲になり、ついに亀州城を陥落させられないまま高麗の首都である開京に到着した。そして高麗は再び首都を江華に移して戦った。この過程で高麗軍だけでなく国民の抵抗が強かった。

    通常、国と国の間の戦闘で指導部と正規軍が敗れれば国民は自然に降参するのが定説だ。ところが、韓民族は違った。国民から構成された非正規軍が要所要所でモンゴル帝国の足首をとらえた。

    歴史が流れて壬辰倭乱の時も同様だった。王は鳥の尾が抜けるように逃げたが、再び国民が立ち上がった。全国各地で義兵が起きて日本軍と対立し、多くの戦果を上げた事例も多い。倭軍の立場から見れば頭がおかしくなる様な出来事だ。日本の国民には決して見られない姿だったからだ。日本軍の考えでは、一般国民が正規軍に対立することは想像もできないことだった。

    そして大韓帝国の没落と共に権力自体が日本に完全に移った時期にも韓民族の民衆は満州から上海に散って日本軍と対立した。そして大韓民国臨時政府は第二次大戦末期に正規軍を編成して連合国に合流した。その結果、私たちは1945年8月15日、戦勝国の一員として独立した。多くのアジア国家のうち、8月15日に独立した国は珍しい。

    私たちの歴史で私たち民族は国が危険に瀕するごとに私たち自らを守った。王や権力者が国を守ったのではなく民衆が国を守ったのだ。

    現代に入って、日本の奇襲的な経済侵攻が発生し、ぴったり一年が過ぎた時点で顧みれば私たち国民は再び国を守ろうと考えた。それが大規模不買運動につながって『NO JAPAN』運動の出発点になった。

    日本は依然として私たちの指導層を買収し、脅迫して南北和解ムードに冷水を浴びせれば韓国が屈服すると考えているようだが、それは私たちの歴史を余りにも知らなすぎる考えだ。歴史以来、韓国を堅固に守ったのは統一新羅の王朝や、高麗王朝または李氏王朝でもない、まさに韓半島に住んでいる人々それ自体だ。

    2020年にも依然として消えない日本不買運動がそれを語っている。まだ私たち国民は日本の経済侵略が終わらず、とても長い期間、日本が私たちを困らせると考えているので国民自ら出たのだ。そして私たち国民は現在、日本の経済侵攻に対抗して『NO JAPAN』と言う。

    ソース:京仁ビュー(韓国語)"日本は死んでも韓国を理解できない"
    https://www.giview.co.kr/news/article.html?no=35555

    関連スレ:【韓国】 戦後、ドイツと日本は違う~「ガラパゴス猿」と侮辱される日本人、自らを深く省みることが必要★3[06/19] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1592653472/

    引用元: ・【韓国】 「日本は死んでも韓国を理解できない」~大韓民国は王や権力者ではなく国民が守った[07/02] [蚯蚓φ★]

    【まじでこんな嘘八百信じてるんだWwwww 【韓国】 「日本は死んでも韓国を理解できない」~大韓民国は王や権力者ではなく国民が守った[07/02] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/15(火) 15:14:02.56 ID:CAP_USER
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     昨年、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が会見を行った際、ある記者が腰に手を当てて立ち質問したところ、文大統領の支持者らから激しい非難を受けた。「大統領の前でなんという態度だ」「礼儀がなっていない」といった書き込みがネットにあふれた。しかし非難を受けた記者は普段から「親文」として知られていた。その会見では、文大統領の支持者によるネットでの書き込み問題について文大統領に直接質問した別の記者も激しい非難や攻撃を受けた。

     一昨日行われた文大統領の年頭会見で、あるラジオ放送局の記者が突然指名された。慌てたのか自らの所属と氏名を最初に明かすことを忘れた。「経済が低迷し、国民は苦しんでいる。希望を捨てたわけではないが、未来に対する不安が非常に高まっている」と前置きし「大統領は現状を厳しく見ていると強調したが、今の政策の流れを変えず変化をもたらさない理由について知りたい」「その自信はどこから来るのか、その根拠は何か単刀直入に聞きたい」と質問した。すると文大統領の顔色が変わった。

     米国ではこの程度の質問なら攻撃的とは見なされない。かつてクリントン大統領はある記者から「ルインスキー氏のドレスについていた液体はあなたのものか」との質問を受けた。海外の首脳と会談を行った直後にさえセックススキャンダルに関する質問が相次いだ。大統領と記者の間で、見ている者が不安を感じるほど激しいやりとりが行われたこともある。

     文大統領は上記の記者の質問に「すでに30分にわたり説明した。新しい答えが必要とは思えない」として事実上、回答を拒否した。この光景を見た文大統領の支持者らは予想通りこの女性記者に対する非難を始めた。例えば「無礼でぞんざいな言い方だ」から始まり「歴史に残るごみ記者」「もっと勉強してこい」といった個人攻撃も相次いだ。政治家も非難に加わった。この記者はネットで個人情報まで公表された。影響で記者はSNS(会員制交流サイト)のIDを削除した。

     記者は質問が仕事だ。読者や視聴者が聞きたい内容を質問する義務がある。読者や視聴者は国民なので、大統領はこれに回答する義務がある。この記者の質問は非常に適切なものだった。この会見について伝える記事の見出しはどの新聞にも「経済(政策)の基調は変えない」と書かれてあったが、だとすれば大統領にその理由と根拠を尋ねるのは当然のことだ。韓国では大統領の熱烈な支持者が大統領を王のように支え守っている。「記者のくせに王に何を言うか」と言った具合だ。このような人間たちほど自分たちの都合の良いときに「民主主義」「言論の自由」などとうるさく叫ぶ。

    イム・ミンヒョク論説委員

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【萬物相】王に無礼を働いた罪>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011580089.html

    引用元: ・【萬物相】 王に無礼を働いた罪~大統領に質問した記者に激しい非難や攻撃[01/15]

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