まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:猛批判

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/15(木) 10:03:36.56 ID:CAP_USER
    ※京郷新聞の元記事(韓国語)
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201908140600025&code=940401


    2019年8月14日、韓国・京郷新聞によると、慰安婦問題をめぐる15年末の日韓合意が米カリフォルニア州の教育課程に含まれていたことが分かった。

    同合意は韓国で「被害者の意見を排除し密室で締結された」として批判を浴びている。

    記事によると、米カリフォルニア州教育部が今年初めに作成した韓国人慰安婦に関する授業用資料集の草案には「2015年12月28日に日韓政府が慰安婦問題に合意した」との内容が含まれている。資料集は全20ページのうち9ページで慰安婦合意を説明しており、生徒らが「慰安婦合意」の文章を自ら分析するよう推奨している。

    例えば、ソウル日本大使館前の慰安婦像の移転についての合意文を生徒らが読んだら、教師が「韓国政府は慰安婦像を撤去せずにいる」と教えるといった方式だという。

    また、資料集では慰安婦動員当時の朝鮮の「女性に対する差別」や「朝鮮人業者の役割」が強調されているが、これを説明する際にサンフランシスコ州立大学のサラ・ソー教授の著書が引用されている。同書は日本政府が慰安婦の歴史を説明する際に用いる代表的な著書でもある。

    その他、1944年に作られた米軍の捕虜尋問報告書も紹介されており、「慰安婦は売春婦に過ぎない」との表現も登場するという。

    こうした「韓国にとっては不利な内容」が米国の教科課程に含まれたのには、朴槿恵(パク・クネ)政権の努力も影響を与えたという。

    市民団体「慰安婦正義連帯」のジュディス・マーキンソン会長によると、2016年にカリフォルニア州教育部が開いた「教育課程指針改正公聴会」で「カリフォルニア公立学校の歴史‐社会科学教科課程指針改正案」に慰安婦合意を含めることが発表されたが、その過程には日韓両政府からの「慰安婦合意を教科課程に含めるように」との要請があったという。

    これについて、市民団体「慰安婦行動」のキム・ヒョンジョン代表は「韓国政府が慰安婦合意を教科課程に入れるよう要請したというのはとても大きな衝撃だった」とし、「(資料集は)日本が悪用する文書を十分な説明もせずに引用した。韓国政府が慰安婦合意を含めるため努力していた時、日本政府は慰安婦が性奴隷制だったという事実自体を否定するために活動していた」と指摘。

    さらに「慰安婦行動と慰安婦正義連盟が資料集の問題点を修正した代案資料を作り教育部に提出したが、受け入れられる可能性は高くない」と説明したという。

    これについて韓国外交部関係者は「他国の教科課程は敏感な問題であるため確認できない」と話したという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「朴政権は一体何をしていたのか」
    「日本政府の歴史歪曲(わいきょく)を阻止できないなんて本当に無能だ」
    「朴前大統領はアジアの歴史の中で最悪の大統領だった」
    「大統領選びを間違えると国民が苦労するだけでなく、歴史まで変わってしまう」

    など前政権に対する批判の声が続々と寄せられている。


    2019年8月15日(木) 9時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b737053-s0-c30-d0058.html

    引用元: ・【国際】 米カリフォルニア州の教育課程に「慰安婦合意」登場、裏には韓国政府の努力も?=韓国ネットが猛批判 [08/15]

    【韓国国内のほうが異常なんだがな【国際】 米カリフォルニア州の教育課程に「慰安婦合意」登場、裏には韓国政府の努力も?=韓国ネットが猛批判 [08/15] 】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/07/31(月) 15:05:05.37 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=177819

    2017年7月29日、実話を基に韓国の従軍慰安婦を描いたとされる映画「鬼郷」に関し、「ここまで慰安婦の話を歪曲(わいきょく)した映画も珍しい」と発言した韓国の歴史家シム・ヨンファン氏が、バッシングを受けて謝罪した。韓国・マネートゥデイなどが伝えた。

    シム氏は28日、自身のフェイスブックに掲載した韓国映画「軍艦島」の評論で、「数年前に数百万人の人が見た映画『鬼郷』ほど、駄作で慰安婦の話を歪曲した映画も珍しい」と「鬼郷」を批判した。また、「強制動員の現実は『軍艦島』の方がはるかに正確」とし、「軍人が村に来て家族関係がいい家の娘を連れて行った?そんな証言録を見たことがありますか?」と、「鬼郷」で描かれた内容に疑問を提起、「私はこれまで数年間慰安婦の関連資料を見てきたが、『鬼郷』の半分以上は慰安婦問題を歪曲することだらけだった」とつづった。

    これに対し、元慰安婦が共同生活を行う施設「ナヌムの家」は、「映画『鬼郷』は日本軍性奴隷被害者のおばあさんたちの証言と実証資料を通じて制作されたものだ」と反論、「(シム氏の発言は)歴史を否定する悪意ある発言で、反歴史的、反人権的な詭弁(きべん)」「被害者の名誉を毀損(きそん)するもの」とする報道資料を出し、シム氏に対して公開謝罪を要求した。

    また、シム氏の発言は韓国のネット上でも話題を呼び、「歴史家じゃなくて歴史作家でしょ?」「『軍艦島』広報からいくらもらったんだ?」「こんな人が歴史講師をしてるなんて、彼の講義で学ぶ学生がかわいそう」など非難の声が相次ぎ、結局シム氏は29日、フェイスブックで「慰安婦のおばあさんに謝罪申し上げます。理由のいかんを問わず、おばあさんたちが傷付いたのだとしたらすべて私の過ちです。誠に申し訳ない」と謝罪を表明した。

    謝罪後もネットユーザーの間ではさまざまな議論が起こっており、「鬼郷」について、「確かに評論家や観客から駄作と言われたけど、慰安婦という素材を表に引き出したこと自体に意味がある。それに、どんなに資料を見ても実際の経験談より正確さで勝るものはない」との指摘も。

    さらに、「僕らは植民地時代を生きていないから、人が作ったものを見たり聞いたりするしかない。実際に目にして経験したわけじゃないなら、『正しい』とか『間違い』とか主張するのはやめよう」「謝罪してももう遅い」「結局傷つくのは被害者だ」など、元慰安婦らを気遣う声も上がった。

    引用元: ・【韓国】韓国の歴史家「慰安婦描いた映画は歪曲だらけ」発言で猛批判受け謝罪韓国ネット「被害者の経験談より正確さで勝るものはない」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【南朝鮮反日原理主義人民共和国 】韓国の歴史家「慰安婦描いた映画は歪曲だらけ」発言で猛批判受け謝罪】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/12(水) 09:47:48.43 ID:CAP_USER
     韓国の国会議長チョン・セギュン氏(野党・共に民主党)が9月30日、ジャージャー麺と餃子を食べている写真をネットに公開したところ物議をかもし、与党セヌリ党から徹底批判されるという珍事が起きた。

     中央日報(電子版)など現地メディアによると、ことの発端は、セヌリ党が選んだ農林畜産食品部のキム・ジェス長官がネット上の不適切な書き込みなどで批判を受けたことにある。国会にはキム長官の解任決議案が提出され、9月24日に賛成多数で可決。キム長官は解任された。

     解任決議案に反対していた与党セヌリ党は採決を拒んで退席。それでも強行採決したことに対し、同党の代表であるイ・ジョンヒョン議員は26日、怒りのハンストを決行した。

     ハンストの目的は「キム長官解任に責任があるチョン・セギュン氏は議長を辞任せよ」というもの。イ議員は「チョン氏が議長職を辞めるまでハンストを続ける」と決意を示した。

     これにチョン議長側は無視の構えだったが、30日に騒動が持ち上がった。朝鮮日報(電子版)などによると、チョン議長が中華料理店内にいる写真がインターネットに公開されたのだが、議長の前にはジャージャー麺と餃子の皿が並んでいた。

     写真はチョン議長が自身のソーシャルメディア(インスタグラム)に公開したものだが、これを見つけたセヌリ党議員らが激怒した。ハンストで抗議されているのに、自分がおなかいっぱい食べているようすをこれみよがしに公開するとは何事か-などと強く批判しはじめたのだ。

     チョン議長にしてみれば、頼んでもいないのに勝手にハンストされたあげく、ジャージャー麺に餃子という大衆メニューさえ食べるなとはどういうことかと反論したくもなろうというもの。だが、韓国政界ではこんな反論はタブー中のタブーなのだ。

     言論の自由も結社の自由もない暗黒の軍事独裁政権だった1983年の韓国でのこと。野党の総裁だった金泳三(キム・ヨンサム)・元国会議員(後の大統領)は民主化を求め、自宅軟禁下でハンストを決行した。時の全斗煥(チョン・ドファン)大統領は、金氏が万一、死んだ場合は、民主化を望む大衆の偶像になりかねないと恐れ、金氏を病院へ強制入院させた。

     それでもハンストを続ける金氏に対し、全斗煥政権は“焼き肉パーティー”で応えた。金氏の回顧録「民主主義のための私の闘争」などによると、全斗煥政権の関係者数人が病室のドアをフルオープン。廊下に焼き肉などのごちそうを並べ、食欲をそそる香りで金氏のハンストの決意をくじこうとしたという。金氏はこうした“誘惑”に負けず、断食を17日間続行し、民主化のシンボルとなった。

     それから33年…。今度はジャージャー麺と餃子である。

     朝鮮日報(電子版)によると、セヌリ党のスポークスマンは30日、わざわざ記者会見を開いてジャージャー麺と餃子の写真公開を糾弾。「1983年に金氏が命をかけて絶食したときに、病室の外で焼き肉を焼いた人と何が違うのか、政治家の1人として恥ずかしい」などと主張した。

     ちなみに今回のハンストはイ議員ら主催者の意図に反してマスコミでの盛り上がりに欠け、世論の支持も得られず、10月2日に中止。韓国の京郷新聞(電子版)などによると、翌3日にイ議員は入院先の病院で、チョン議長の見舞いを受けたという。大風呂敷を広げた政争は、気まずさだけが残ったようだ。

    http://www.sankei.com/west/news/161012/wst1610120028-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/161012/wst1610120028-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/161012/wst1610120028-n3.html

    no title

    キム長官解任決議案に反対し、採決を拒んで退席する国会議員=9月24日(共同)

    引用元: ・【韓国】理解しがたい韓国の政争…ジャージャー麺と餃子で猛批判 過去には病院廊下で「焼き肉パーティー」[10/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【小学生かよ】理解しがたい韓国の政争…ジャージャー麺と餃子で猛批判 過去には病院廊下で「焼き肉パーティー」】の続きを読む

    このページのトップヘ